いささかの矜持を持って 2016-03-17 14:48:28 | 日記 つい先日五十嵐さんの辞世の句に「いささかの矜持を持って生きてきた、わが人生に悔いは無い」を紹介させてもらいましたが、当時この句を聞いたとき矜持の意味が解らなくて調べました、検索結果ではプライドとか誇りの意味だったので、そういうことだったのかと元気だった頃少しはにかんだ五十嵐さんの笑顔が蘇ってきました。 二月定例会も明日が最終日 いささかの矜持を持って臨みます。 « 五年目の朝 | トップ | 瑞々しい感性 »
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