アート科学つり情報
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 皆様のゴールデンウィークの釣果は如何だったでしょうか。
 今回のつり情報は、霞ヶ浦湖岸ホソの乗っ込みマブナと日立沖の沖釣りについてです。
 前回のリベンジとして、4月2、9、16日は、3週連続で霞ヶ浦湖岸のホソに乗っ込みのマブナ狙いで釣行してきました。
 2日は、3月に釣行した時と同じポイントに向かったのですが、乗っ込みマブナからの反応はなく、早々にポイントを変えタナゴを狙うことに。流れがあり釣り難い中、なんとかバラタナゴと小型のマブナに遊んでもらうことが出来ました。

 9日は、園部川付近から高浜方面へ良さそうなポイントを見つけながら転々と移動し釣りをすることに。濁りがきついホソが多い中、水の良さそうな水路を見つけ竿を出すと、鯉をキャッチすることができました。そして、次のポイントでは、良型のキンブナ(?)をキャッチ。この日は、数は出ませんでしたが久しぶりに良型の魚の引きを楽しむことが出来ました。

 そして、3週目となる16日は、かすみがうら市から土浦市にかけてのホソを探ってみたのですが、良いポイントが見つからず大苦戦。結局、この日は小型の鯉を2匹キャッチしたのみでした。
 3週連続で通った霞ヶ浦でしたが、乗っ込みマブナの数釣りとは行きませんでした。来年に期待ですね。

 最後は、5月6日に釣行した日立沖についてです。船は、おなじみ「ふじしめ丸」さんで出船。海は、凪で最高だったのですが、魚の方は・・・。日立沖から大洗沖を転々としながらの釣りとなったのですが、船中では、良型の真鯛や青物のヒットがあったものの単発で終了し、鯖、ホウボウ、メバル、カサゴ、ムシガレイ等がぽつりぽつり。私の釣果はというと、小型の鯖、メバルにはお帰りいただいて、キープはカサゴとムシガレイとなりました。



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