梅雨の陽傾き
野みち脇にシロツメグサ
ヒメアカタテハ、ベニシジミ、モンシロチョウ飛ぶ
目が行くのはヒメアカタテハ(上の写真)
長らく撮ってない、お久しぶりの感(注1)
注1 弊ブログ2015年11月28日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2017年06月12日
撮影地:埼玉県久喜市
写真1・写真2 枯れたソラマメの茎葉が焼かれる
写真3 ソラマメ収穫後の片付け、枯れた茎葉をシャベルローダーで集める
写真4 法面の草を刈る女性
写真5 ソラマメ畑の収穫後、茎葉は立ち枯れ
5月中旬
JR日本最南端の駅、西大山駅を背に歩く
親子3代のカライモ植えを見聞撮(注1)
さらに進む
前方の畑、法面の草を刈る女性(写真4)
さらに前方の畑、シャベルローダーが何やら持ち上げる(写真3)
初見の景観
草刈り女性が次のようにご教示
持ち上げているのは枯れたソラマメの茎葉(注2)
集めて焼く
もうちょっとすると焼きますよ
30分後、法面から火炎と煙(写真1)
同じ畑の農道脇でも火炎と煙(写真2)
90分後、片付け前のソラマメ畑を見撮(写真5)
注1 弊ブログ2017年05月22日
注2 実エンドウあるいはグリーンピースと呼ぶ人もいる
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2017年05月16日
撮影地:鹿児島県指宿市
2017年05月30日15:58
2017年05月31日08:56
2017年06月09日07:13
2017年06月10日07:08
05月30日、夕方、カルガモの雛4羽
親の見護りなく移動食餌(写真1)
カラスなど天敵の餌食になる可能性大
心配になる
翌31日朝、雛2羽と親鳥4羽(写真2)
06月09日も雛は2羽のまま(写真3)
やはり天敵の餌食になった2羽
06月10日も雛は2羽、親といっしょに動く
ヒューム管で一休みの雛と親
しかし甲羅干しのカメ上がる
雛と親は警戒
雛は親の足もと、親はカメを威嚇(写真4)
ほどなく親と雛は場所を譲り、水面に浮かぶ
雛の無事を願う
引用・参考文献等:弊ブログ2012年06月05日
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:上記
撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園
我が家菜園のスイカ
初授粉から11日目(注1)
着果を見撮したのは4玉(上の写真)
さて、スイカ1個の量販店販売価格は次のとおり(注2)
A店 小玉(二つの産地) 880円、980円
大玉 1,780円
B店 小玉(三つのサイズ) 398円、880円、1,380円
大玉 1,780円
我が家のスイカは1個如何ほどか
いやいや、価格換算できない価値をもつ我が家のスイカ
注1 弊ブログ2017年05月28日
注2 2017年06月10日18:30及び18:40の税抜き価格
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2017年06月06日
撮影地:埼玉県久喜市