写真1・写真2 枯れたソラマメの茎葉が焼かれる
写真3 ソラマメ収穫後の片付け、枯れた茎葉をシャベルローダーで集める
写真4 法面の草を刈る女性
写真5 ソラマメ畑の収穫後、茎葉は立ち枯れ
5月中旬
JR日本最南端の駅、西大山駅を背に歩く
親子3代のカライモ植えを見聞撮(注1)
さらに進む
前方の畑、法面の草を刈る女性(写真4)
さらに前方の畑、シャベルローダーが何やら持ち上げる(写真3)
初見の景観
草刈り女性が次のようにご教示
持ち上げているのは枯れたソラマメの茎葉(注2)
集めて焼く
もうちょっとすると焼きますよ
30分後、法面から火炎と煙(写真1)
同じ畑の農道脇でも火炎と煙(写真2)
90分後、片付け前のソラマメ畑を見撮(写真5)
注1 弊ブログ2017年05月22日
注2 実エンドウあるいはグリーンピースと呼ぶ人もいる
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2017年05月16日
撮影地:鹿児島県指宿市
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