沼井公園のフェンス際を整備

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　沼井公園ビオトープは近隣住民の憩いの場
　わしのみや自然保護ボランティア会など探鳥の場

　同会は2017年02月15日、久喜市役所と連携してフェンス際の立木を伐る（写真１・注１）
　フェンス機能維持のために
　たとえば、フェンスに絡みつき伸びる木（写真２）
　“根性ある木”と呼ぶ人もいる
　しかし、太くなるとフェンス機能不全を来す
　より良い憩いの場としてフェンス際を整備（写真３）
　本日16日も09時から１時間ほど無理せず行なう

　注１　わしのみや自然保護ボランティア会は桜田小学校の農園や丸池の整備、グリーンカーテン設置なども行なう
　　　　弊ブログ2017年01月31日・01月11日・01月06日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・写真３；2017年02月15日　写真２；2016年06月17日
　撮影地：埼玉県久喜市