写真1 ホゴエ・穂肥をまくOZさん(弊ブログ2014年10月24日写真1の奥様・OZさん)。2007/07/08・埼玉県久喜市八甫(写真4まで同じ)
写真2 水は落とされ、上から灰白色の粒が落ちてカエルは棲みにくい?
写真3写真4
写真3 OZさんがまく穂肥は「銀泉特号」
写真4 「銀泉特号」は顆粒、灰白色
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2007年07月08日、新暦七夕の翌日
田んぼに女性独り(写真1)、OZさん
麦わら帽子、マスク、襟巻き、腕カバー、左手袋、お肌護りなどにぬかりない
里みち・農道に近づかれた際、なに、なさってんですか。次のよう
ホゴエ・穂肥をまいている(弊ブログ2015年07月06日)
5月1日田植のコシヒカリ、穂を1㎝ほど伸ばす
肥料名は硝燐安加里(顆粒・白い粒)
稲刈は8月下旬から9月上旬
引用・参考文献等:銀泉特号は住友化学株式会社のホームページによると次のとおり。成分:N-P-K:14-6-16(その他成分:ウラホルムN 4) 概要:「穂肥専用肥料です。アンモニア態窒素は土壌の吸着がよく流亡が少なく、緩効態窒素は肥効を持続させます。硝酸態から放出される酸素は根群の活力を高め根ぐされを防止します。」
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記