干して切って漬けて１年余

　2021年秋に干したダイコン（注１）
　2022年１月、切って壷に漬ける（注２）
　2023年１月、壷に残る（写真１）
　芋焼酎にあう壷漬け大根（上の写真）
　オクラやカボチャコロッケともいっしょ（写真３）

　因みに焼酎グラスは栃木県大田原市・天鷹酒造のイベントでいただく（注３）
　オクラ・カボチャは我が家菜園産（注４）

　注１　弊ブログ2021年12月12日
　注２　弊ブログ2022年01月17日
　注３　弊ブログ2013年05月28日
　注４　弊ブログ2022年10月19日・同年08月18日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2023年01月09日
　撮影地：埼玉県久喜市

夏蜜柑マーマレード 下拵え

　“手伝って”、妻
　“何を”、筆者
　“夏蜜柑のマーマレード、造るから”
　“エプロンは？”と妻
　夏蜜柑はご近所の庭に実る

　妻、果皮に包丁入れ（写真１）
　筆者、果皮を剝き切る（写真２・写真３）
　妻、果肉を出す（写真４）

　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2022年02月25日
　撮影地：埼玉県久喜市

大根 飴色に

　凍み大根（注１）
　凍み終え飴色に
　大根６本の飴色（写真１）

　壷漬け用の大根（注２）
　天日に縮み（写真２）
　淡い飴色に（写真３）
　写真２、写真３は同一大根

　注１　弊ブログ2022年01月28日
　注２　弊ブログ2022年01月17日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：写真１・３；2022年02月12日　写真２；同年01月16日
　撮影地：埼玉県久喜市

凍み大根造り

2022年01月18日

2022年01月16日14：44

2022年01月19日08：36

2022年01月20日08：27

　我が家菜園のダイコン
　凍み大根にもなる
　今年も妻勤しむ（注１）
　複数日にダイコンを切り裂く
　蒸し器に入るよう天日干し
　しなったのを蒸す（写真１）
　寒気冷風に晒し、天日に干す
　朝、凍み立つ（写真３）
　粉をふくように凍みる（写真４）
　昼、緩む（写真２）
　これを繰り返す

　注１　2021年：弊ブログ2021年01月10日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：上記
　撮影地：埼玉県久喜市

切る⇒漬ける

　冬陽に晒されるダイコン
　寒風に縮むダイコン（注１）
　冬の夜
　包丁で切られ（写真１）
　鋏で切られ（写真２）
　壷の中（写真３）
　ザラ糖、米酢と一緒に
　壷漬けになる

　注１　弊ブログ2021年12月28日
　執筆・撮影者：有馬洋太郎
　撮影日：2022年01月09日
　撮影地：埼玉県久喜市