異教徒たちの踊り

まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____
楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。

2013年07月21日 | Weblog
毛皮のマリーズ PV「ビューティフル」


ユーチューブを見てると、最初に数秒のCMが流れるじゃん。
そこにドレスコーズのトートロジーって曲が流れてました。

カッコよかったので検索かけて聞いてました。
まだあんま知らないけど、とりあえず、有名そうな曲を張って見ました。




音楽アーティストさんのPV。
カッコいいなといつも思うのですが。

考えてみれば、映像を見ながら音楽聞くと、駄目だわ、とか考えてました。
駄目なこと全然ないんですけど。
実際カッコいいんですけど。

耳半分、視覚半分で・・・なんていうかオリジナル半分にされてる気がして、いかん、一回目はもっとナチュラルに聞きたい・・・ッ。
とか、思ってました。

そんなの無視して、込み込みで楽しめばいい話なんですが。
どうでもいいこと気にしてしまう。















書きたいことがあったの忘れてました、追記で書きます。
まだ全然まとまってないんですけど、そのうちまとまって行きます。

何かでボヤッと読んだり聞いたりしたことのツギハギみたいな話です。

精神病って増えるっぽい。
もうしばらくは増えるっぽい。
国全体が貧乏になったり荒廃しない限り、それ系の病人は増えるっぽい。


偶然最近になってよく読んだり聞いたりする言葉で、
「相手の承認欲求を満せてる」、という言葉があります。
説明するとたぶん、失敗しますが・・・。
承認欲求って何かっていうと、相手の存在を認めることなんだそうです。
簡単に説明すると、挨拶するってことの積み上げです。
短く説明できないし、間違ってると怖いので、勝手に解釈してください。


それと別で読んだマズローの5段階欲求って奴。
食い物に困らず生活に困らなくなった人には、最低限の愛を与えてあげないと精神に異常をきたすって話。


承認欲求って言葉、本当に最近まできいてなかったんだけど、ある日に「ほめる技術」という本を読んでいらい、ラジオや雑誌で承認欲求という言葉を聞くようになりました。たまたまなのかもしれませんが、タイミングが合ってるので、「少しは覚えておいて損はしないよ」っていうお告げだと思ってます。


広がるツギハギ文章ですが、もう一個足しで。
正しいことを言う人が評価される時代はそろそろ終わりで、これからは魅力的な人が評価されるようになる、って話。
これ、斎藤ひとりさんのお話ですね。
ほいで、その魅力って何って言ったなら先輩や上司に相槌を打つことなんだそうです。
気持ちのいい相槌があると先輩や上司が喋ってて気持ちよくなれる。そんなお話。
ちょっと割愛しながら自分の文章で書いたので、気に入らない点も多くなってしまったと思いますが・・・斎藤ひとりさんのお話は全て面白いので、ぜひ一度きいてみてください。
これ、たぶん収録自体はかなり前のものになると思いますが、今に振り返って考えて見ると、これも承認欲求。






最後は斎藤ひとりさんのお話で強引にまとめるつもりです。
ひとりさんのお話では、この先は魅力の時代と言われてました。
ちょっと捻くれた解釈をさせてもらうんですが、魅力の時代が全盛期に入った頃には。
排他される方々、その原因がこの先少しずつ明確に理屈かされる環境になるっぽいですね。

少なくとも、「承認欲求」という言葉が社会全体に浸透した頃には、評価項目が若干変わるんだろうね。
世代間で価値観はどうしてもズレるけども、「相手の承認欲求を満たす」ってことができれば、これは普遍の行為なので、その上でのズレはたいした問題にならないんだろうな、と、思います。



だめだ・・・全然まとまらない・・・。

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