先日、ちょこっと書いたおばあちゃんのこと。
わたしに会いたがってたとのことだったので、今日会いに行ってきました。
今年のお正月に行ってるので、そんなに間が空いてないつもりだったのです。
でも、心なしか、母のいうように物忘れするようになってて、会話の中で同じフレーズを繰り返すようになってたのです。
まあ、でも99才でここまで元気なら対したもんです。
足腰は弱ってるものの寝たきりじゃないし、物忘れはするし耳は遠いですがわたしと母のことをちゃんと識別できるし。
わたしはもう、こんな年(30代)になったってのに祖母にとってはまだ、かわいいらしいのです。
いとこのこども、つまり曾孫の写真を見て、わたしのほうがかわいいと断言しちゃうのはどうなんだろうと、ちょっと複雑な心境なのではあるのです。
印象の残ったのは、わたしの張りのある腕をすりすりして、いいねえと言ったこと。
自分のしわしわになった腕と比べて、「若いね~」と何度も言ってました。
いえいえ、そういう年輪を重ねて、いまも元気なおばあちゃんには敵いませんよ。
そういうシワって貫禄があって素晴らしいなと思うんですよね。
また、必ず顔を見せにいきますね。
わたしに会いたがってたとのことだったので、今日会いに行ってきました。
今年のお正月に行ってるので、そんなに間が空いてないつもりだったのです。
でも、心なしか、母のいうように物忘れするようになってて、会話の中で同じフレーズを繰り返すようになってたのです。
まあ、でも99才でここまで元気なら対したもんです。
足腰は弱ってるものの寝たきりじゃないし、物忘れはするし耳は遠いですがわたしと母のことをちゃんと識別できるし。
わたしはもう、こんな年(30代)になったってのに祖母にとってはまだ、かわいいらしいのです。
いとこのこども、つまり曾孫の写真を見て、わたしのほうがかわいいと断言しちゃうのはどうなんだろうと、ちょっと複雑な心境なのではあるのです。
印象の残ったのは、わたしの張りのある腕をすりすりして、いいねえと言ったこと。
自分のしわしわになった腕と比べて、「若いね~」と何度も言ってました。
いえいえ、そういう年輪を重ねて、いまも元気なおばあちゃんには敵いませんよ。
そういうシワって貫禄があって素晴らしいなと思うんですよね。
また、必ず顔を見せにいきますね。