アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2016-08-23 21:54:24 | 絵本
「ニッセのあたらしいぼうし」(2分)
オロフとレーナ・ランドストーム:作
とやままり:訳
偕成社:発行
1993.10初版第1刷(1200円)

ニッセはお母さんに新しい帽子を買ってもらいました。
つばのついたカッコいい帽子です。
嬉しくって、ちょっぴり誇らしい気分でお使いに出かけたニッセ。
ところが帰り道、土砂降りの雨になってしまいました。
さあ、ニッセの帽子は、どうなってしまうのかな?

今日の絵本

2016-08-22 21:41:06 | 絵本
「ながいながい カメのたび」(10分)
スティーブ・サンフィールド:作
ダーク・ズィマー:絵
ひがしはるみ:訳
フレーベル館:発行
1997.10初版第1刷(1200円)

副題が「百万長者になりそこねた男の話」とある。
まさに金持ちになりそこねたながーいお話(^^;

イヤになるほどカメが登場するので、嫌いな人はやめといた方がいいかも(^^;

今日の絵本

2016-08-21 09:54:11 | 絵本
「ほしのはな」(4分)
武鹿悦子:文
太田大八:絵
童心社:発行
2005.9第1刷(1300円)

幸せそうなうさぎの家族。
でも生きていくには敵がいっぱい。
子どもたちを守るために、親が体をはらねば!
そうした親の気持ちは、子どもたちに引き継がれていく。

今日の絵本

2016-08-20 23:55:04 | 絵本
「“むぎゅっ”とっちゃった」(3分)
イザベル・アスマ:絵
ロランス・クレインベルジュ:文
久保純子:訳
ソニー・マガジンズ:発行
2004.4初版第1刷(1200円)

ビビ・シェリのママには、もうすぐ赤ちゃんがうまれる。
なので今はビビと遊んでいる時間がありません。

ビビの心の中に生まれた恐竜、ザンザン(?)
下の子にやっかむ上の子の微妙な心理。
ザンザンはビビの心から解放されたのかな・・・?

今日の絵本

2016-08-19 23:23:14 | 絵本
「どんどろめがね」(2分)
はやしますみ:作
佼成出版社:発行
2016.7第1刷(1500円)

やまのかぜ しろいはな ひかるなみ・・・
ほら めがねを かけると みえてくる

うーん
見えるものが・・・結構な(^^;

今日の絵本

2016-08-18 22:26:27 | 絵本
「やさい ぺたぺた かくれんぼ」(2分半)
松田奈那子:作
アリス館:発行
2015.5初版(1100円)

もういいかーい まーだだよー
かくれんぼの リズムに のって やさいスタンプが だいへんしん!
なんの やさいが かくれているのか わかるかな?

野菜スタンプ、子どもの頃に作ったなぁ~
懐かしく思いながら見ると面白い。

今日の絵本

2016-08-17 22:19:59 | 絵本
「ブー」(1分半)
アーサー・ガイサート:作
ジー・シー・プレス:発行
1993.11(1500円)

ほとんど文字がない絵本。
それどころか色もシンプルな2色使い。
なのにリアリティある描き方。
お母さんんブタの苦労が・・・(^^;

今日の絵本

2016-08-16 21:16:07 | 絵本
「ぼくたちねこなの ゆかいな8ぴき」(3分)
どいかや:作
アリス館:発行
2015.4初版(1300円)

今や猫ブーム(?)
猫好きの人にはほっこりできる絵本かも。
絵本に出てくる猫と出てこない猫が、ちゃーんと表紙と裏表紙で分けて描かれている。
あなたはどの猫が好き?

今日の絵本

2016-08-15 23:44:27 | 絵本
「もうなかないよ、クリズラ」(3分)
ゼバスティアン・ロート:作
平野卿子:訳
冨山房:発行
2013.6第1刷(1300円)

がちょうのヨランテとかめのクリズラは大の仲良し。
本を読んだり、スポーツをしたり、なんでも話し合う、とびっきりの友だちです。
ところがある日、クリズラの姿が見えなくなってしまいました・・・。
「クリズラ、何でいなくなっちゃったの?」

ゆるキャラのような絵に惹かれて借りた絵本。
お話もふんわかゆったりした感じ。
だけど「死」に関わる大切な内容だった。

SMAP×SMAP

2016-08-15 23:35:30 | 稲垣吾郎
何かあるかと期待するも、ある訳ないか・・・木村くんは国内に居ないわけだし。

冒頭に「通常放送をする」という画面が映し出されただけ。

<ビストロ>
ゲスト:片岡愛之助
オーダー:「カレー」
メニュー
*うなぎカレー
*うなぎと牛のひつまぶし
*すき焼きカレー
*う巻きとレンコンカレーフライ

この冒険し過ぎのメニュー!
有り得な~い!!!
そこをいずれは普通に食せるというよーなことを言って、説く吾郎。
一生懸命、吾郎なりに盛り上げてるんだろうか、気を遣っているんだろうか、泣けてくる。

ゲストの愛之助は、もうどーでもいいわ。
正直、熊切あさ美と別れた時に嫌いになった。
やっぱ歌舞伎俳優って勝手よね・・・という印象を強めただけ。
なので、この大事な放送中も寝てしまった(^^;

<不機嫌なゴロー>
栗山千明さんが呆れてるでしょう(^^;
吾郎なりに頑張ってるんだよね・・・と思いたい。

<歌>
ゲスト:絢香