大学に長期履修願を提出してありましたが、本日(4月1日)新しい学生証が届きました。
写真はうまい具合に使いまわしてくれてあり、前回返却した学生証の写真を再利用する形になっています。
入学年度が2019年で、2023年まで有効の学生証になりました。
顔写真がだんだん老けてくるのではないかと心配しましたが、入学時のを使ってくれているので助かりました。
提出したとき(3月初旬)に同時に修論の計画書を提出してあったのですが、相変わらず無反応。
このごろは考えを改め、返事がないのは不備がある証拠だから、とどんどんテーマを替えてこれでもかこれでもか、と迫るつもり。
返事が来るまでは方向変換は自由自在だと勝手に解釈して、そのうちどれかは先生が面倒を見る気になるだろうと思うことにしました。
・・・とまあ、威勢のいいことを言っていますが、要するに一歩も前進していない証拠で我ながら呆れております。
このような過程において、いくつかの効果も派生しており、とくに梵字に関しては初期の目標を大きく超えて、正式な「印可」をうけられるところまで到達することができたのは望外の喜びです。
学割を有効活用したのはいまのところ、仏青の年会費だけですね。
その仏青、本日の午前11時から受付スタートなので、GOTOイートしているときにタブレットで受講手続きし、確認メールが届く前に郵便局で費用を入金。
入金後に家に戻ってからメールを探したけれど見つからない。
・・・ゴミ箱に入っていました。
ほんとに手続きがうまくできたかどうかちょっと心配です。
コロナがなければ絶対にこのオンライン講座は検討される余地もなかったでしょう。
2度ほど長距離通学してみてその困難さを身にしみて体験しただけに、オンラインの価値は計り知れません。