春夏秋冬

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明日から高野山

2020年07月29日 | 高野山大学

いよいよ明日から高野山へ。

今年に入ってから新幹線に一度も乗っていないし、こもりっきりの生活で足腰が弱っているだろうし、大阪は通過するだけでも危ない感じがするし、不安だらけの出発です。

実際にスクーリングが始まるのは明後日金曜日の午後からです。

いつも前後の時間に余裕をもたせてあります。

静岡でのコロナ発生数はほとんど浜松でのクラスター関連なので、静岡市の私がむこうへ行っても警戒されることはないと思いますが、道中衣服や髪の毛にウィルスが付着することもあるだろうし、体をなるべく覆うような服を着て、帽子とマスクで首から上を防御し、すごく怪しいおばさんルックになりそうです。

現地の宿坊がどれだけ感染防止対策をしてくれてあるかどうか少し心配。

ふつうの宿坊は旅館並みの設備で問題ないですが、予定しているところは学生専門の素泊まり1泊3000円のため、比較するのは無理です。

いつもは南海なんば駅売店で551HORAIの豚まんを買って、高野山での夕食にするけれど、食品は安全だろうか。

私は気にしないとしても、帰りに静岡へみやげとして買うのはためらってしまう。

みやげは高野山のみろく石かなあ。

 

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