11月22日に京都大覚寺へ行き、購入しました。
戊戌年に一度開封される嵯峨天皇宸翰の勅封般若心経の関連グッズです。
紺紙金泥の写経ができるように、一式揃っていますが、紙は1枚しか入っていないので、桐箱に入れて自分が持つとなると、大覚寺への納経はできなくなります。
さてどちらにしたものか。
金色の筆ペンは初めてです。
11月22日に京都大覚寺へ行き、購入しました。
戊戌年に一度開封される嵯峨天皇宸翰の勅封般若心経の関連グッズです。
紺紙金泥の写経ができるように、一式揃っていますが、紙は1枚しか入っていないので、桐箱に入れて自分が持つとなると、大覚寺への納経はできなくなります。
さてどちらにしたものか。
金色の筆ペンは初めてです。
1万円で5万円相当のロディ関連グッズが入っている、というラッキーバッグを注文してあって、本日届いたのだが、あけてびっくり。
中にはロディ本体がポンプ付きで1つ、気持ちが悪い写真集(蜷川実花)、ロディのマスコット数体、カレンダー。
これだけなのだ。
総額がいくらになるかといえばせいぜい1万円分程度。
それより、関連グッズと称されるべき食器やバッグなど一切なく、マスコットばかりというのが腹立たしい。
がっかりして即座にダンボールにしまって押入れの奥に放り込んだ。
その直後、メールが届いて、内容が不足していたので差額分をあとから送る、というような内容。
ほんとかなあ。
またまたロディを送ってきたら二重に力を落としてしまう。
「後日談」
ロディの福袋はたしかに品不足だったらしく、数日後に別途おまけが届いた。
それにしてもたいしたことないなあ、なんて思っていたら、帰省客がそのうちの1品を見つけて、「シュタイフのロディじゃん」とか驚いている。
ただの「毛が生えたロディのぬいぐるみ」にしか見えないのに、ドイツ製の製造ナンバーが打ってある高価なものだったらしい。
たいへんおみそれいたしました。