ここで今回の北海道旅行の1番の目的を紹介します。
実は以前から、北海道にサハリンから戻ってきたD51蒸気機関車が保存されているという事をインターネットで見て知っていました。
日本全国各地にD51蒸気機関車は静態保存されていますが、輸出された蒸気機関車が海外から戻ってきて保存されるという事に非常に興味が湧きました。
もっと調べてみると、サハリンから日本に戻って来たらD51蒸気機関車は何台かあったようですが、現在では2両日本国内に残っているということがわかりました。
そのうちの1両が目的の「別海町鉄道記念公園」にあるD51-27になります。
正直なことを言うと日程が限られている中で、この別海町に訪れるということは、かなりの時間のロスになることは分かっていましたし、レンタカーを借りるというのもこのD51に会うためという要素が大きく、何回か立ち寄らない案も考えましたが、北海道旅行の1番最初のきっかけがこの蒸気機関車を見てみたいということだったので、結局費用はかさんでも見に行こうと思いました。

カーナビに案内されるがまま訪れたこの別海町鉄道記念公園、駐車場からこのD51-27の姿を見た時には、やっと会えた!という気持ちになりました。
D51蒸気機関車は日本でもかなり有名な車種の蒸気機関車であると思います、なんとなく同型機って判りますよね?

私も色々な所で静態保存されているD51を見てきましたが、こんなにカラフルなD51を見るのは初めてです。
サハリンで活躍している時からこのデザインだったということですが、このデザインの意味は私はよく分かりません。

別海町が設置したこのD51-27蒸気機関車についての案内看板です。
説明文の途中にハイホンという言葉がありますが、ハイフンじゃないのか?と思わず調べてしまいました。
結果どちらでもよいということがわかったのが良い勉強になりました。

足回りを見ると機器はD51蒸気機関車そのものですが、色々合いが全く違うので新鮮です。
ペンキがかなり厚く塗られているため、刻印もよく判りませんでした。
実は以前から、北海道にサハリンから戻ってきたD51蒸気機関車が保存されているという事をインターネットで見て知っていました。
日本全国各地にD51蒸気機関車は静態保存されていますが、輸出された蒸気機関車が海外から戻ってきて保存されるという事に非常に興味が湧きました。
もっと調べてみると、サハリンから日本に戻って来たらD51蒸気機関車は何台かあったようですが、現在では2両日本国内に残っているということがわかりました。
そのうちの1両が目的の「別海町鉄道記念公園」にあるD51-27になります。
正直なことを言うと日程が限られている中で、この別海町に訪れるということは、かなりの時間のロスになることは分かっていましたし、レンタカーを借りるというのもこのD51に会うためという要素が大きく、何回か立ち寄らない案も考えましたが、北海道旅行の1番最初のきっかけがこの蒸気機関車を見てみたいということだったので、結局費用はかさんでも見に行こうと思いました。

カーナビに案内されるがまま訪れたこの別海町鉄道記念公園、駐車場からこのD51-27の姿を見た時には、やっと会えた!という気持ちになりました。
D51蒸気機関車は日本でもかなり有名な車種の蒸気機関車であると思います、なんとなく同型機って判りますよね?

私も色々な所で静態保存されているD51を見てきましたが、こんなにカラフルなD51を見るのは初めてです。
サハリンで活躍している時からこのデザインだったということですが、このデザインの意味は私はよく分かりません。

別海町が設置したこのD51-27蒸気機関車についての案内看板です。
説明文の途中にハイホンという言葉がありますが、ハイフンじゃないのか?と思わず調べてしまいました。
結果どちらでもよいということがわかったのが良い勉強になりました。

足回りを見ると機器はD51蒸気機関車そのものですが、色々合いが全く違うので新鮮です。
ペンキがかなり厚く塗られているため、刻印もよく判りませんでした。