昨日はほぼ半月ぶりに AKB48 ファン活動に復帰し、錦糸町での Chocolove from AKB48 の握手会に顔を出した後、劇場でチーム A 公演を見て来た。世間的な基準ではたった 2 週間余りの間隔で、ということになるのだろうが、AKB48 では「久々に」という気がしてしまう。昨日についてはいろいろ語ることが多いわけだが、先に個人的な近況と、最近思っていることなどを書いておきたい。
先月末から今月初めにかけて、個人的な事情でバタバタしていたのだが、何とか落ち着きを取り戻しつつある。今後も劇場通いのペースはそんなに上げられないが、どうにか週 1 回程度までは戻して、維持していきたいと思っている。
他方、ネット接続の回線を変更する手続きでミスをしてしまい、目下、まともにネットを利用できない状況。無線 LAN スポットやネットカフェから短時間のアクセスをしているので、このブログの更新や、他の方のブログのチェックなども後手後手に回っている状況。メールは、大きなものについては通常のメールアドレスに送っておいていただければ 1 日 1 ~ 2 回は読むが、ちょっとした連絡であれば携帯電話のメールアドレスに送っていただく方が、早く対応できるのでありがたい。
こういった状況なので、私が手がけているもう 1 つのサイト「AKB48をめぐるレポート」は、私自身はかれこれ 10 日以上、まったく手をつけられずにいる。しかし「まえあつ通り(Atsuko Street)」の「いっち ( Mercury )」さんが、ずっと更新作業を続けてくださっているので、サイト自体は新鮮な状態が保たれている。この場を借りて、いっち ( Mercury ) さんに感謝申し上げたい。こうした共同作業をしていただけるという意味で、Wiki サイトにしておいて良かったと痛感(笑)。
なお、このブログで前に書いたエントリについて、タイトルで「5/20(日)夜と5/23(水)のチームA公演で感じたこと」と書き、本文中でもそう書いていたのだが、これはまったく私の勘違いで、私が見たのは 5/19(土)夜と 5/23(水)だったので、遅まきながら訂正し、お詫びする次第。
ここからは、個人的な雑感。AKB48 の周辺には、これまでの蓄積の中で、いわゆる「有名な」ファン ( 人によってはブロガーでもある ) といった存在ができていることは否定しがたい事実だろう。ここではハタ迷惑な言動で「悪名高い」ファンのことではなく、メンバーに対する真剣な応援に、他のファンと共存しようとする配慮とが伴って、周囲からも一目置かれている、という意味での「有名な」ファンのことを意味している。
こうした「有名な」人は、それゆえにいろいろと、大変なことも増える。日々の公演の積み重ねの中で、劇場の中で成立していた黙許のようなものが、新しく劇場にやって来る人には受け入れられないことがある。誤解して欲しくないが、新しく来た人は何もかもそれまでの慣例に従え、批判をするなと言っているわけではない。しかし、新しい人が増えるたびに「何であの人だけ特別なのか」といった批判を向けられる側というのも、それはそれで大変なことだろうと思うのだ。
そしてまた、最近の劇場チケットの争奪戦の中で、そうした「有名な」ファンであればなおさらのこと、かつてのように毎回公演を見られるわけではなくなりつつある状況に対して、いろいろと苦労したり、努力したりしているようだ。
あるファンは ( あえて名指しを避けるが、どなたのことを言っているかは明白だろう )、チケットを買えなかった場合は、カフェからでも定番のコールをしている。他のファンや劇場側も心得ていて、劇場入り口ドアのぎりぎりのところから、そのファンがコールをかけやすいように協力する雰囲気ができていた。ところが、この劇場の外からコールすることについて、先日、いったん禁止とされたようだ。私が知る限り、そのコールをしている人が「叩かれた」というほどのことはなかったはずだが、おそらくは劇場側に何らかのクレームくらいはあったのだろう。
ちなみにこの「カフェからのコール一律禁止」に対しては、いろいろな人の働きかけがあり、数日後には再度解禁された。だからと言って誰もが同じことをやって良いというわけではなく、あくまでもそのファンに対してだけ、特別に許容されたものと考えるべきだろう。私が聞き及んだ範囲では、事情があって劇場にほとんど行けないけれど、レポート系のサイトやメディア情報を頼りに AKB48 を応援しているという人が、カフェからのコールの一律禁止について遺憾を表明したことが間接的に劇場側に伝えられ、再度解禁への大きなきっかけになったのだという。
ここで大事なことは、その、事情があって劇場に通えない人の言葉が、きちんと状況を動かしたということだ。もちろん劇場に通っての応援も大事だし、通える私たちは可能な範囲で努力したいと思っている。だが、劇場に行けなくとも、AKB48 を真剣に応援したいと思い、そこで培われているファンどうしの関係を大事に思っている人の言葉ならば、それは状況を動かすだけの真実があるのだ。AKB48 のスタッフは、そういう思いに対して誠実に応えようとしてくれるし、私たちファンも、AKB48 がそういう「場」であり続けられるように協力していたいと思っている。
話を戻して、チケットが取りにくい状況は、多くのファンにとって、さまざまな選択を迫り、あるいは新たな対応を求めるものになっている。比較的チケットの取りやすい新チームの応援に軸足を移した人もいれば、かつては「劇場に入れないなら、カフェでモニターなんか見ない方がマシ」と言っていたのに、カフェ観覧でもそれなりに楽しめるように気持ちを切り替えようとしている人もいる。
そして、そうした状況への対応が求められているのは、レポート系のサイトやブログの書き手にとっても同様だ。劇場の中で、肉眼で見た対象にこだわって、カフェ観覧の時はレポートを書かないでも良いとするのか、それとも、たとえカフェ観覧でも可能な限りレポートを書くのか。あるいはまた、生活との兼ね合いの中で、ぎりぎりまでチケットを買えるように頑張るのか。自分が書く分だけでなく、自分の信頼する友人にレポートの補助や代理を頼むといった対応策もあるだろう。
ファンブログの書き手の中には、相変わらず知ったかぶりで間違いだらけの自意識肥大な思い込みを書き散らかしてあちこちに迷惑をかけまくっているような輩も残念ながらいるが、そういう少数の例を除けば、多くの良心的なファンは、自分が彼女たちを「応援」するというのはどういうことかを真剣に考えているし、それを他のファンとどう共有し、いかに共存して行けるのかということを、誠実に摸索しているのだ。
そんな中で「必要な情報を、自分が使いやすいように整理したものは、他の人にとっても有益なはず」といった姿勢 ( 本当にこの通りに考えているかどうかは分からないが ) に基づいて、情報を整理し、アクセスしやすくするサイトを公開する人も増え始めているようだ。
手前味噌になってしまうが、前述の「AKB48をめぐるレポート」サイトも、こうした状況に対応した策の 1 つだ。特定の 1 人や 2 人だけのレポートに依存するのではなく、いろいろな人が、それぞれ可能な範囲で劇場公演やイベントを見に行き、ブログで語ったことを、パッチワークのように縫い合わせていくことで、AKB48 という全体を覆うほどの大きな布を作り出すことができると思うのだ。そうなれば、特定の少数の人が無理をしてまで頑張らなくても済むだろうという思いもある。
いわゆる「有名な」ファンやブロガーについてまで、杓子定規に「公平」な扱いを求めるような「小さな正義」を振り回す人がいることは仕方がないとは思うし、言っていることが正論であるだけに反論もしにくい。もちろん、一部のファンだけを目に余るほど特別扱いしていれば、それはそれで文句を言うべきだとは思うが、そうでなければ、大きな視野で見て、彼女たちと多くのファンにとって有意義であると思えることならば、多少の「さじ加減」を許容し、全体として AKB48 を盛り上げていく人の輪を豊かなものにしていくことを考えて欲しいと思うのだが、どうだろうか。
先月末から今月初めにかけて、個人的な事情でバタバタしていたのだが、何とか落ち着きを取り戻しつつある。今後も劇場通いのペースはそんなに上げられないが、どうにか週 1 回程度までは戻して、維持していきたいと思っている。
他方、ネット接続の回線を変更する手続きでミスをしてしまい、目下、まともにネットを利用できない状況。無線 LAN スポットやネットカフェから短時間のアクセスをしているので、このブログの更新や、他の方のブログのチェックなども後手後手に回っている状況。メールは、大きなものについては通常のメールアドレスに送っておいていただければ 1 日 1 ~ 2 回は読むが、ちょっとした連絡であれば携帯電話のメールアドレスに送っていただく方が、早く対応できるのでありがたい。
こういった状況なので、私が手がけているもう 1 つのサイト「AKB48をめぐるレポート」は、私自身はかれこれ 10 日以上、まったく手をつけられずにいる。しかし「まえあつ通り(Atsuko Street)」の「いっち ( Mercury )」さんが、ずっと更新作業を続けてくださっているので、サイト自体は新鮮な状態が保たれている。この場を借りて、いっち ( Mercury ) さんに感謝申し上げたい。こうした共同作業をしていただけるという意味で、Wiki サイトにしておいて良かったと痛感(笑)。
なお、このブログで前に書いたエントリについて、タイトルで「5/20(日)夜と5/23(水)のチームA公演で感じたこと」と書き、本文中でもそう書いていたのだが、これはまったく私の勘違いで、私が見たのは 5/19(土)夜と 5/23(水)だったので、遅まきながら訂正し、お詫びする次第。
ここからは、個人的な雑感。AKB48 の周辺には、これまでの蓄積の中で、いわゆる「有名な」ファン ( 人によってはブロガーでもある ) といった存在ができていることは否定しがたい事実だろう。ここではハタ迷惑な言動で「悪名高い」ファンのことではなく、メンバーに対する真剣な応援に、他のファンと共存しようとする配慮とが伴って、周囲からも一目置かれている、という意味での「有名な」ファンのことを意味している。
こうした「有名な」人は、それゆえにいろいろと、大変なことも増える。日々の公演の積み重ねの中で、劇場の中で成立していた黙許のようなものが、新しく劇場にやって来る人には受け入れられないことがある。誤解して欲しくないが、新しく来た人は何もかもそれまでの慣例に従え、批判をするなと言っているわけではない。しかし、新しい人が増えるたびに「何であの人だけ特別なのか」といった批判を向けられる側というのも、それはそれで大変なことだろうと思うのだ。
そしてまた、最近の劇場チケットの争奪戦の中で、そうした「有名な」ファンであればなおさらのこと、かつてのように毎回公演を見られるわけではなくなりつつある状況に対して、いろいろと苦労したり、努力したりしているようだ。
あるファンは ( あえて名指しを避けるが、どなたのことを言っているかは明白だろう )、チケットを買えなかった場合は、カフェからでも定番のコールをしている。他のファンや劇場側も心得ていて、劇場入り口ドアのぎりぎりのところから、そのファンがコールをかけやすいように協力する雰囲気ができていた。ところが、この劇場の外からコールすることについて、先日、いったん禁止とされたようだ。私が知る限り、そのコールをしている人が「叩かれた」というほどのことはなかったはずだが、おそらくは劇場側に何らかのクレームくらいはあったのだろう。
ちなみにこの「カフェからのコール一律禁止」に対しては、いろいろな人の働きかけがあり、数日後には再度解禁された。だからと言って誰もが同じことをやって良いというわけではなく、あくまでもそのファンに対してだけ、特別に許容されたものと考えるべきだろう。私が聞き及んだ範囲では、事情があって劇場にほとんど行けないけれど、レポート系のサイトやメディア情報を頼りに AKB48 を応援しているという人が、カフェからのコールの一律禁止について遺憾を表明したことが間接的に劇場側に伝えられ、再度解禁への大きなきっかけになったのだという。
ここで大事なことは、その、事情があって劇場に通えない人の言葉が、きちんと状況を動かしたということだ。もちろん劇場に通っての応援も大事だし、通える私たちは可能な範囲で努力したいと思っている。だが、劇場に行けなくとも、AKB48 を真剣に応援したいと思い、そこで培われているファンどうしの関係を大事に思っている人の言葉ならば、それは状況を動かすだけの真実があるのだ。AKB48 のスタッフは、そういう思いに対して誠実に応えようとしてくれるし、私たちファンも、AKB48 がそういう「場」であり続けられるように協力していたいと思っている。
話を戻して、チケットが取りにくい状況は、多くのファンにとって、さまざまな選択を迫り、あるいは新たな対応を求めるものになっている。比較的チケットの取りやすい新チームの応援に軸足を移した人もいれば、かつては「劇場に入れないなら、カフェでモニターなんか見ない方がマシ」と言っていたのに、カフェ観覧でもそれなりに楽しめるように気持ちを切り替えようとしている人もいる。
そして、そうした状況への対応が求められているのは、レポート系のサイトやブログの書き手にとっても同様だ。劇場の中で、肉眼で見た対象にこだわって、カフェ観覧の時はレポートを書かないでも良いとするのか、それとも、たとえカフェ観覧でも可能な限りレポートを書くのか。あるいはまた、生活との兼ね合いの中で、ぎりぎりまでチケットを買えるように頑張るのか。自分が書く分だけでなく、自分の信頼する友人にレポートの補助や代理を頼むといった対応策もあるだろう。
ファンブログの書き手の中には、相変わらず知ったかぶりで間違いだらけの自意識肥大な思い込みを書き散らかしてあちこちに迷惑をかけまくっているような輩も残念ながらいるが、そういう少数の例を除けば、多くの良心的なファンは、自分が彼女たちを「応援」するというのはどういうことかを真剣に考えているし、それを他のファンとどう共有し、いかに共存して行けるのかということを、誠実に摸索しているのだ。
そんな中で「必要な情報を、自分が使いやすいように整理したものは、他の人にとっても有益なはず」といった姿勢 ( 本当にこの通りに考えているかどうかは分からないが ) に基づいて、情報を整理し、アクセスしやすくするサイトを公開する人も増え始めているようだ。
手前味噌になってしまうが、前述の「AKB48をめぐるレポート」サイトも、こうした状況に対応した策の 1 つだ。特定の 1 人や 2 人だけのレポートに依存するのではなく、いろいろな人が、それぞれ可能な範囲で劇場公演やイベントを見に行き、ブログで語ったことを、パッチワークのように縫い合わせていくことで、AKB48 という全体を覆うほどの大きな布を作り出すことができると思うのだ。そうなれば、特定の少数の人が無理をしてまで頑張らなくても済むだろうという思いもある。
いわゆる「有名な」ファンやブロガーについてまで、杓子定規に「公平」な扱いを求めるような「小さな正義」を振り回す人がいることは仕方がないとは思うし、言っていることが正論であるだけに反論もしにくい。もちろん、一部のファンだけを目に余るほど特別扱いしていれば、それはそれで文句を言うべきだとは思うが、そうでなければ、大きな視野で見て、彼女たちと多くのファンにとって有意義であると思えることならば、多少の「さじ加減」を許容し、全体として AKB48 を盛り上げていく人の輪を豊かなものにしていくことを考えて欲しいと思うのだが、どうだろうか。
古参と呼ばれる有名なファンには古参が絶対に上、新参とソロオタは下という考えを持ち、自分達がメンバーを育て、公演を盛り上げているという考えがあるからAKB48に必要のない騒動を繰り返し起こしてしまうのです。
考え方を変える必要があるのは誰なのか、小さな正義を振り回しているのは誰なのかをもう一度良く考えてから書き込みをしてください。
> 最初のほうで新しく来た人にそれまでの慣例に従え、批判をするなと言うつもりはないと言っておきながら、最後には有名なファンや自分達のすることには文句を言うなというのは支離滅裂ではないですか。
おっしゃる通りであれば支離滅裂だと思いますが、私は「有名なファンや自分達のすることには文句を言うな」などと言っていませんので、ご指摘は見当外れです。
> 古参と呼ばれる有名なファンには古参が絶対に上、新参とソロオタは下という考えを持ち、自分達がメンバーを育て、公演を盛り上げているという考えがあるからAKB48に必要のない騒動を繰り返し起こしてしまうのです。
誰がそういう考えを持っていて、どういう「必要のない騒動」を「繰り返し」起こしているのでしょうか。もし私についてであれば、それは見当違いです、
私は集団でツルんで我が物顔に公演を私物化する人たちは大嫌いですし、このブログではそういう人たちに対して、一貫して厳しい言葉を投げかけて来ました(現場でも言いますけどね)。ブログの本文中でも、「有名な」ファンというのは「ハタ迷惑な言動で「悪名高い」ファンのことではなく」と断っている通りです。
> 考え方を変える必要があるのは誰なのか、小さな正義を振り回しているのは誰なのかをもう一度良く考えてから書き込みをしてください。
私は「正義」ではないことを「まあ全体利益に結びつくなら大目に見ても良いのではないか」と言っているわけですから、小さな正義を振り回しているのは私ではなさそうですね。
少なくとも私には「ラドー」さんが誤解しているか、もしくは固定観念にとらわれているように思えます。「もう一度良く考えてから書き込みをしてください」という言葉は、そっくりそのままお返ししておきます。
あなたのように「古参独特」の俯瞰目線の傲慢な意見はこれから新規拡大、全国展開を図ろうとしている現在のAKB48には有害以外の何物でもありません。
某おじさんは劇場名物であることは認めますが、
古参や有名ヲタを特別扱いするいわゆる「馴れ合い」ばかり見せ付けられたらせっかくの新規もすぐに離れて行くでしょう。
そもそも古参ファンはメンバーに対しての思い入れが強烈に強いが故に依存し、AKB48に対しての独占欲が尋常ではない。
AKB48が最終目標と謳っている「東京ドーム公演実現」を心から願って応援している古参はどれだけ居るのか?
CDの売り上げなどどうでもいい、全国展開して遠い存在になってしまうより、全然認知されず秋葉原界隈のローカルアイドル集団でいいから身近にいて何時でも自分の為にステージを見せ続けていて欲しいという輩ばかりでしょう?
まだいろはを知らない新規ファンに対して冷たい態度をとる。
先日の女性限定公演が好評につき定期的に行われる事が発表された時も文句、異論の声をあげたのは自分の参戦のチャンス減を心配した古参ばかり。
あなたも恐らくこういった「古参独特」の考えの持ち主なのでしょうね。
これまた某ブロガーを頻繁に糾弾する姿勢にしっかり現れていますよ。
あなたがどれだけの影響力を持っていると自負なされているのか推し量るつもりもありませんが
「この文章、記事はすべてフィクションです。」と表記してはいないものの同じ意味の前置きがある、まして公式でなくパブリックな1ブログを名指しで揶揄する姿はまさに俯瞰目線の「古参独特」の傲慢さそのものです。
メンバーは一般人ではなく芸能活動をして顔を売っている公人である以上、彼女達と同姓同名の登場人物で書かれた官能小説まがいのブログがあったていいんです。
アイコラで使われるのも仕方の無い事です。
全ての情報ソースが正確で事実で確実であるのは不可能で、又その必要も無い。
どんな情報であろうと真偽を含め選び取るのは、それぞれのユーザーです。
あなたが一人よがりにAKB48愛を振りかざして発言する権利は一切ありません。
事務所、運営側の社員にでもなってからしたらどうですか?
結局の所、いいカネヅルの古参と馴合い小さくまとまってアキバのローカルアイドルで終わるのか、その逆かという事。
で、この方は、何やら「古参」なる存在に対して、いろいろと恨みをお持ちのようですが、それ自体もかなり逆恨みのようにお見受けしますし、もしそうでないとしても、それを私に向けるのは見当違いもはなはだしいですよ。大体、何の根拠も示さずに
> あなたも恐らくこういった「古参独特」の考えの持ち主なのでしょうね。
って、どこをどう読むとそう推測できるんでしょうか(笑)。「(笑)」って不謹慎ですけど、ここまで見当違いだと笑うしかないです。大体、女性限定公演について、私は一言もコメントしていないですよねえ…。歴史的(笑)に言えば、AKB48 劇場での女性専用席の必要性を、誰よりも早く発言したのは、私だったという自負ならあるんですけどね。
> 1ブログを名指しで揶揄する姿はまさに俯瞰目線の「古参独特」の傲慢さそのものです。
どこで私が「名指しで」揶揄しましたか? 私がこのエントリの中で批判的に述べた態度を、特定のブログにあてはめているのは、あなた自身だと思いますが…。
> メンバーは一般人ではなく芸能活動をして顔を売っている公人である以上、彼女達と同姓同名の登場人物で書かれた官能小説まがいのブログがあったていいんです。
ずいぶん乱暴なご意見ですが、それはあなた個人の勝手なお考えではないでしょうか? 私の知っている限りで言うと、今の日本においては、事実および実在の人物と無関係のフィクションであるという断り書きが十分でなければ、公人といえども勝手に題材にして、侮辱的な内容を書き連ねて良いわけではない、ということになっているはずなんですが…。
> アイコラで使われるのも仕方の無い事です。
肖像権というものはご存知ではないですか?
> 全ての情報ソースが正確で事実で確実であるのは不可能で、又その必要も無い。
不可能だという点は同意しますが、必要もないと開き直る点は同意できません。できるだけ正確な情報ソースに当たることを目指し、不確実な部分についてはそれを明らかにするという姿勢が必要不可欠であると考えます。
> どんな情報であろうと真偽を含め選び取るのは、それぞれのユーザーです。
> あなたが一人よがりにAKB48愛を振りかざして発言する権利は一切ありません。
前後に並んでいるこの 2 つの文章が矛盾していることは、お分かりではありませんか? 前者が真ならば私が何を発言しようとそれぞれのユーザーが選び取れば良いだけ、ですよね? 後者が死んであるならば、私に限らず発言の適否それ自体が問われるべきであって「真偽を含め選び取るのは、それぞれのユーザー」ではあり得ないということになるんですが…。
いちいちこういうのにつきあっていると、私の時間や精神力が削られるばかりなので、今後はあまりにも見当外れなコメントにはお返事しなかったり、黙って削除したりすることにしますので、ご承知おきください。
> 後者が死んであるならば、私に限らず発言の適否それ自体が問われるべきであって
後者が真であるならば、です。お詫びして訂正します。
カギさんは敢えて「有名な」と書いていますが、実際は事務所サイド等から見て「役に立つ・使える」ファンやブロガー、と言った方が正確かも知れません。古参が評価されているのではなく「使える」と判断された人材が、評価されているのではないでしょうか?
周りと同じ事しかしていなければ、周りと同じ評価。当然の事だと思いますよ。
他人がもらったご褒美だけを見て羨ましがる前に、評価されるような事をやりましょう。オリジナリティー溢れる、役に立つ事をすれば、我々も何か「ご褒美」が貰えるかも知れません。
今度 折井あゆみちゃんが出る舞台7@dashっていうの見に行くひといますかー? 聞いたところによると超ミニセーラー衣装らしいよ。 超近くで見れるんだって、ハプニング期待!!!!!藁
一緒にアコムCMの女の子も出るみたいでAKBメンバーとかハロプロの子達もみにくるらしいよ。そのへんに詳しいアキバ系ライターから聞いた情報。
俺は1回だけいってきますので感想書きますね