AKB48をめぐる妄想

AKB48にハマった私「カギ」が、好き勝手なことを述べるブログです。

近頃の妄想

2011-05-31 23:07:21 | Weblog
ほとんど思いつきレベルなんだけど。

「見逃した君たちへ」の最終日、A1stのあと、最後の最後に「Pioneer」やってくれないかなぁ。

SDNの3期として戻って来た花ちゃんひぃちゃんも入れて18人で。

そんなのを観/聴いたら、きっとものすごく泣く。

去る人、来る人、戻って来る人・その2

2011-05-30 12:16:30 | Weblog
 昨日の出来事とはまったく関係なく、単に自分の体調管理をしくじってしまったので、今日は会社を半休。そういう時はせっかく時間が空いてもブログを書く元気がないのでもったいない。午前中のんびりして、体調も回復したので、家を出る前に少しだけ書いておくことにした。12期生お披露目の話と前後してしまうが、先に書いておきたいので。

 昨日、私は東京ドームシティホールでSKE48チームEによる「パジャマドライブ」公演を見て、それはそれでいろいろ思うところがあったのだが、とりあえずその話はまた後日。私がTDCを出て、恒例の秘密会議(感想戦とも言う(笑))に先乗りしていたら、劇場公演を見ていた友人から「今から行く、ばんび卒業」という衝撃的なメールが来たのだった。

 来る人、去る人の入れ替わりはAKB48グループにはつきもの、などと書いたばかりではあったものの、これはまったく予想していなかったし、実際に去る人が出れば、やはり寂しい思いが強い。特に、谷咲さんは2ndシングル「愛、チュセヨ」の選抜にも入っていたのに、どうしてこのタイミングで…という不可解さが残る。

 ただ、改めて今朝確認してみたら、谷咲さんはつい先日卒業した二宮さんと同じ事務所所属なのだった。するとやはり、事務所側の意向もあったのだろうか、などと妄想してみたくなる。とは言え、最終的に進路を選択するのはご本人であるはず。2期生としての劇場デビュー1周年を迎え、シングル選抜にも入ったからこそ、SDN48で彼女なりにやるべきことはやった、という思いがあったのかも知れない(いやもちろん単なる推測だけれども)。

 ともあれ、谷咲さんには(そして先に卒業した二宮さんにも)、これからの活躍を祈りつつ、これまでSDN48のメンバーとして、お疲れさまでした、ありがとう、という言葉を贈って見送りたい。

去る人、来る人、戻って来る人

2011-05-29 10:40:19 | Weblog
 先週まで私が出張していたと思ったら、今週は外国から出張者を迎えていたもので、さすがに自分だけ定時で上がって劇場やコンサートに駆けつけるということもできず、平日は少しばかりの残業の後、会食などする日々だった。というわけで24日から始まった東京ドームシティホールでの「見逃した君たちへ」コンサートも、金曜までは行っていない。

 したがって昨日のSDN48「誘惑のガーター」公演も見ていないのだが、SDN48の3期生が発表され、その中にAKB48初期メンバーである駒谷仁美さん、戸島花さんが含まれていたという話を人づてに聞いた。ううむ。

 AKB48グループにはつきものではあるのだけれど、来る人、去る人の入れ替わりが、相変わらず続いている。最近はそこに「戻って来る人」というバリエーションが増えた、のだろうか。

 先日発表された、AKB48研究生(11期生)牛窪紗良さん、山口菜有さんの研究生辞退は、わりと残念だった。どちらも、今のAKB48に入って来て、すぐに人気が出るというタイプの人ではなかったけれど、だからこそ、AKB48には必要な人たちだったと思う。

 山口さんは11期生の中では比較的早い時期から劇場公演にも出ていて、あまり上手くはないけれど、そこそこ器用な印象があった。名前が「なう」であることも、Twitter流行りの今のタイミングにうってつけだった。メンバーや先輩研究生などにも程よくいじられて、決して悪いポジジョンではなかったと思う。

 一方の牛窪さんは、劇場公演に出る機会もあまり多くなく、そして出た時にも決して上手い方ではなかったけれど、彼女なりの一生懸命さというのは、ちゃんと伝わって来た。普通に街中にいそうな子が、アイドルを目指して頑張れば、チャンスをつかめるかも知れない、というAKB48の原初的なコンセプトに近い子のように見えていた。

 そういう2人が研究生を辞退して去ってしまうというのは、やはり、ちょっと寂しく、そしてかなり残念に思える。もちろん、AKB48だけが芸能界の入り口ではなく、そしてまた、芸能界だけが人生の選択肢ではない。2人がこれからどういう道を歩むのか分からないけれど、今回の決断が、あなたたちにとって喜びに満ちたものであることを祈りつつ。

 SDN48二宮悠嘉さんの卒業も急だった気がする。しかし、2期生の劇場デビューから約1年というタイミングであることや、彼女のブログなどを見ると今後も芸能活動は続けて行くようであることなどを考え合わせると、大人として、自分なりに潮時を見ての判断ということだと思いたい。

 私としては、二宮さんがいつか劇場のMCで、細かい言い回しは忘れたけれど「うちに帰ったら旦那のご飯作ったりしている普通の主婦なのに、劇場では華やかなステージに立って、ファンの皆さんに応援してもらえるのがうれしい」みたいな趣旨の発言をしていたのが印象的だったなぁ。そういう「生活の匂い」のする人がいるのは、それはそれでSDN48の幅の広さというか、懐の深さを感じられて良かったのだが。

 しほりんのメンバー昇格とチームB入りは、私としてはだいぶ前から予想し、期待もしていたことなので、あまり驚きがなかった。良かったね、おめでとうと思う反面、むしろこれからが大変なので頑張って欲しい、という気持ちの方が強い。いくら元7期生でメンバー昇格が決まっていた過去があるとは言え、今の彼女は11期生なのであり、9・10期で昇格が内定しながらチーム入りを待たされている人たちを飛び越えてのチーム配属だ。ファンなどからの風当たりもあることだろう。

 加えて、今のチームBに入るのは大変だ。他のメンバーと波風を立てずに、表面的に仲良くやって行くことは難しくないだろうけれど、おそらくしほりんに求められているのは、そういう立ち回りではない。チームBを立て直すために、劇場公演に打ち込むことの大事さを思い出させる新しい風として期待されているはずだ。その意味で、しほりんの昇格が発表されたのが、チームB公演ですらない日、チームBキャプテンの柏木さんからではなく、なっちゃんからだったということが、非常に象徴的だと感じるのは私だけだろうか。

 ちょっと長くなったので、エントリを分ける。

動き続ける状況の中で

2011-05-23 08:13:42 | Weblog
 私が福岡に出張している間に、いろんなことがあったようだ。AKB48研究生(11期生)牛窪紗良さん、山口菜有さんの研究生辞退予定発表。SDN48二宮悠嘉さんの卒業。劇場が改装されたりチケットが変わったり。NMB48は1st「誰かのために」公演千秋楽、2nd「青春ガールズ」初日。私が東京に戻って来た後には鈴木紫帆里さんメンバー昇格・チームB入り、そして12期生お披露目公演。12期生お披露目だけは何とか立ち会えたけれど、ほかは現場にいられなかった。

 それぞれのことについて、言いたいことがあるのだけれど、なかなかその時間が取れない。遅くなってしまうかも知れないが、可能な範囲で書いて行きたい。と言いつつ、結局書けないまま、時機を逸してしまった話のいかに多いことか。

 その中で、今一番言いたいことがあるとしたら「劇場が も の す ご く 見づらくなった」ってことかなぁ。消防からのかなり厳しい指導が入ったための改装、みたいな噂を聞いたので、ある程度仕方のない面もあるのだろうが、事情はどうであれ、見づらいことは事実。立ち見の後ろは私の身長(180cm)でもほとんど何も見えない。すぐに再改装とはいかないだろうが、何か工夫が必要な気がする。

あの日、行けなかった場所に

2011-05-16 02:27:37 | Weblog
 あの日、行けなかった場所に行ってみた。写真は少しだけ見たことがあったけれど、それよりも、そこがどれほど大きくて素敵で憧れていた場所なのか、そこで歌えたことがどんなにうれしいことだったのかを、目を輝かせて語る人の言葉を聞いて、私のイメージが作られていた。

 どうやらここらしいと思う場所に着いた時、本当にここなのかと疑ってみたくなった。でもほかに場所があるわけもなく、そしてわずかに見た写真の記憶と比べれば、確かに一致していた。そんな風に一つ一つ確かめてやっと、私は驚くことができた。あの人があれほどまでに喜んでいたのは、こんなささやかな場所で歌えたことだったのかと。

 福岡、キャナルシティの地下、水面近くに浮かぶかのように作られた、小さな丸ステージ。AKB48が初めてそこで歌ったのは、5年と少し前、インディーズで最初のCDを出した時だったと記憶している。まだ夢はあまりにも遠く、手探りだったけれど、一つ一つのことを素直に喜び合えたのは、幸せな時期だったんだろう。

 あれから5年余を経た今、まだその人は夢と共にあるのだろうか。

NMB福岡出張公演終了

2011-05-14 20:49:52 | Weblog
NMB48、福岡出張公演終了。今ハイタッチ見送りのため、客が少しずつ退出中。
Zepp福岡はほぼ満員。最後方のコンソールとかがあるブロックだけ、隣と少し隙間を作れる程度で、後はぎっちり人人人。
1802開演、2013終演。セットリストは通常のN1stに、アンコール1曲めとして「青春のラップタイム」が挟まる形。
パフォーマンスの良し悪しを個別にチェックできなかったものの、全体としては大変エネルギッシュで、最後方にもきちんと伝わるものがあった。
MCは早口な上に複数の発言者の声が重なって、やや聞き取りつらかった。会場が大きい時は残響などもあるので、少しゆっくりめに、一人ずつ発言する方が良いような気がする。
衣装替えの時間が少し長かったような気がした。
会場の雰囲気は、まあまあ盛り上がっていた。ただ前方に一部、メンバーMCに絡もうとする客がいたようで、流れを悪くしていた。まあ、メンバー側があしらい方が下手で、取り合っちゃうのもまずいんだけれど。
キーワードは
・福本、「福岡」に臨時改姓?
・山本、首里城
・渡辺「福岡サイコ~!」

とりあえずこんなところで。

NMB48出張公演@AKB48劇場について・その3

2011-05-09 04:07:38 | Weblog
 初日を見たときの印象と違っている部分もあったので、その辺を中心に。

 初日を見た時にも書いたように、振り付けそのものが大きく変わっているわけではない、というのは今回も同じ。ただダンスの先生の解釈でテイストが変わっている。私が今回一番驚いたのは、初日を見た時には
> A3rdに比べると、良く言えば柔らかく、悪く言えばしなを作っちゃっているところが多いように思えた
と言っているのに、今回の印象がまるで逆だった点。A-3rdに比べて、かなり激しく、喩えて言うなら「ガツガツ動く」感じになっていた。SKE48っぽい踊り方というか。正月について私の見る目がなさ過ぎたのか、その後4箇月の間にダンス指導の方針が変わったのか、メンバーたちのダンスとステージングのパフォーマンスが向上したからなのか、どれによるものかは分からない。

 A-3rdを見続けていた(それも、深い思い入れをしながら見ていた)人間としては、どうしてもA-3rdの幻影がチラついてしまうし、また、特に「誰かのために」セットリストに向くかどうか、という点ではちょっと議論の余地があると思うけれど、でも、私は一般論としてはこういう大きく激しい踊り方は割と好きだ。また、今のNMB48の立ち位置なども考えた時には、新興チームらしい「一所懸命さ」が出やすいという意味でも良いのではないかと思っている。

 ただ、そのような踊り方になったために、おそらくNMB48以前にダンス経験があるのだろうと思われる人と、そうでないと思われる人の差が見えやすくなっているという印象は受けた。もちろん、誰が過去にダンスを習っていたことがあるのか、それがどの程度かといったことは知る由もないので、あくまでも推測に過ぎないのだが、2、3人については、やっとついて行っている感じに見えた。もっとも、その「やっとついて行っている」人たちが、足を引っ張っているという印象はなく、他のメンバーがカバーしている様子も見受けられて、そういうところに「良いチームワークが機能している」印象を受けた。

 楽曲の表現については、初日よりも向上しているように見えた。ダンスの雰囲気が変わったように思えたのは前述のとおりだが、それだけでなく、歌詞の物語をきちんと演じようとする意識が高まっていたように感じる。もちろん初日や2日目はまだ緊張もあっただろうし、100回を超える公演を経た今では余裕も出て来たのだとは思うが、表情や動きの細部に感情を籠める部分が、かなり上手くなって来た。特にBird、蜃気楼などは、ユニットメンバーたちがしっかりと「自分なりの表現」にしているという印象を受けた。

 『ライダー』は感無量で聴いた。AXはともかく、劇場で再びこの曲を聴く日が来るとは思っていなかった。ライダーメンバーは全員、とても大切に、しかしあくまでも明るく、この曲を歌ってくれて、本当にうれしかった。私を含め、ライダーの知り合いだった人間が何人か今回のNMB48出張公演を観ていたので、涙してしまった人もいただろう。もちろんライダーと直接の知り合いでなくとも、感涙した人はいたかも知れないし。ちなみに「◎◎みすと。」氏が指摘しているように、間奏で胸に手を当ててゆっくり向き直り、手を振るシーンは、彼が良くいた上手の立ち見エリアから、下手の劇場入り口方向へと見送る構成になっている。客席上部のライトが走り去るバイクをスポットで照らしているかのような演出は、NMB48劇場でもやっているのかどうか分からないけれども。そういうことも、メンバーに感じ取ってもらえたら良いなと思った。

 ダンスの雰囲気が前述の通りなので、運動量はすごいのだけれど、さらに圧巻はアンコール。AKB48シングルメドレーからNMB48をぶっ続けで計13分。これは本当にすごい。しかも、2回目の公演でも動きが鈍っていない。今のAKB48だと、おやつ公演のアンコールあたりでヘバり気味の人が散見されるので、それと比べるとかなりの差がある。今のAKB48メンバーや研究生に、NMB48の「誰かのために」公演を見て欲しい理由の一つだ。

 何組か、外見的な部分で、いわゆる「キャラがかぶって」いる組み合わせがいるように感じた。そのあたり、キャラかぶりを防ぐ方向に本人たちが工夫するのか、大人からの指導が入るのか、それとも誰も何もしないまま展開を見守るのか、ちょっと注目したいところ。もしかすると、キャラかぶりの片方を次のチームの主力級に持って来る方が本人のためじゃないかなぁ、などと思ったりもしたのだけれど、まぁそれはそれで「チーム」の紐帯を切ることにもなるから微妙かなぁ。2期生オーディションの成り行き次第というのもあるし。

 MCはおもしろかった。おおよそ司会役の子が決まっていて進行するようなのだけれども、どのMCでも他のメンバーの発言に対してのツッコミが的確。逆に、司会役の子がボケ気味の時は、他の子たちが次々にツッコミを入れて来る。MCについての打ち合わせをしてるとしても、ああいう細部はアドリブであろうから、やっぱり大阪の文化的素養がそうさせるのかなぁ、とか。特に木下春菜さんの最年少とは思えない容赦ないツッコミと回転の速さには、本当に舌を巻く思いだった。

 MCでちょっと気になったのは、福本愛菜さん。どのMCでもいじられまくりで、ある意味、一番キャラが確立していると言える。それはむしろオイシイこと、と思ってしまうのは他人の無責任な感想なのであって、あの年頃の女の子、それもアイドルを目指しているはずの人が、そういうポジジョンを喜んで担うわけではあるまい。MCの中でも、半分はポーズなのかも知れないが、いじられ役に固定されつつあることに悩んでいる旨の発言があった。私には半分以上は本音ではないかと思われ、そしてまた、チームKの高田さんやチームBの早乙女さんのことが思い出されて、少し心配になってしまったのだった。

 見送りは「ハイタッチ&肩叩き」会。なんばでももう肩叩き会はやっていないような話を聞いたのだけれど、出張公演だから特別ということだろうか。「止まってください」と言われた時に、ちょうど推し候補のところ。誰のところ、とか狙いようがないだけに、ちょっとうれしい。しかし叩いてもらった後に気付いたのだが、身長差があり過ぎて肩まで手を伸ばすのが大変だっただろうなぁ、と。申し訳ない。振り向いた時に「実は○○なんですよー」とちょこっと話かけてみたけど、返事が来る前にすかさずスタッフさんに流された(^_^;)。

 というわけで、ここまで書いて、とりあえずあと1時間ほど寝る。今日から私はしばらく福岡出張のため、劇場公演は観られないが、代わりに2週続けてNMB48の出張公演が観られそう。土日も出勤しなければならないような事態にならなければ、だけど。

NMB48出張公演@AKB48劇場について・その2

2011-05-09 02:32:51 | Weblog
 私がなんばで見たのは今年の元日と次の日だけで、その時はチームNになる前だったこともあり、今回とはメンバーが少しだけ違っていた。また、自己紹介が少し変わった人もいるようなので、改めて。ただ、詳細なメモを取っているわけではないため、どうしても穴があるので、その点はご容赦を。もし誤認などあればご指摘いただきたく。

 ちなみに、なんばで何度か見ていて、今回の夜公演の方を見た知人によると、今回の東京出張公演のメンバー構成は「今のチームNの普通の編成」とのこと。NMB48のファンブログについてはさすがに追い切れていないのだが、もし詳細な公演レポートを載せているところがあれば、そういうところを参照する方が正確かも。

●自己紹介の順序とニックネーム、キャッチフレーズ(一部欠落あり)

1列目下手から
・渡辺 美優紀(わたなべ みゆき)みるきー
 「ミルクと美優紀を混ぜるだけ。あっという間にミルキー」
・近藤 里奈(こんどう りな)りぃちゃん
 「ばっちりぃな、がんばりぃな、今からやったりぃな」
・山本 彩(やまもと さやか)さやか/さや姉
 「さやかささやか爽やかさやか、ささっと優しさ鮮やかさやか」
・岸野 里香(きしの りか)りかにゃん
 「好きな科目は体育音楽数学社会、でもやっぱり、りか!」
・木下 春奈(きのした はるな)はる
 「…はるなは中1ウーマン」

2列目下手から
・小谷 里歩(こたに りほ) りぽぽ
 「みなさんおいでやす。今日はノッてはりますか?おおきに。はんなり…」
・白間 美瑠(しろま みる)みるるん
 「ねぇねぇ、見るの?見ないの?どっちなの?(見るー!)みるもみーんなのこと、見るみる!」
・篠原 栞那(しのはら かんな) かんちる
 「ウー、カンカンカン!みんなのハートに火がついた!でも栞那は消さないかんな」
・山田 菜々(やまだ なな)なな
 「事件だよ!♪ナーナーナーナー、(以下エコー)みんなのハートを逮捕しちゃうぞ」
・吉田 朱里(よしだ あかり)アカリン
 「♪明かりをつけましょみんなのハートにイェィイェィ!みんなのハートにアカリを灯したい」
・小笠原 茉由(おがさわら まゆ)まーちゅん
 「なんば発小笠原特急、みなさんを夢の世界にお連れしまーちゅん」

3列目下手から
・森 彩華(もり あやか)あーにゃん
 「もりもり、もりもり…」
・門脇 佳奈子(かどわき かなこ)かなきち
 「激甘スマイルと旨辛ダンス、甘辛テイストの…一番のくいしんぼう…」
・福本 愛菜(ふくもと あいな)あいにゃん
 「大和の国から…あいにゃん波動砲、発射」
・松田 栞(まつだ しおり)しおきち
 「しょっぱい塩は愛の味、これは絶対秘密だよ。あなただけの秘密基地」
・上西 恵(じょうにし けい)けいっち
「あなたは何系?あっさり系?こってり系?N700系?それとも上西けい?」

以下、ユニットのパート。?をつけたところは不確か。

●『Bird』
岸野 里香(上手下手:篠田ポジ)
山本 彩(センター:高橋ポジ)
木下 春奈(下手上手:大島(麻)ポジ)

●『投げキッスで撃ち落せ!』
渡辺 美優紀(前田ポジ)
近藤 里奈(黄色)
小谷 里歩(ピンク)
白間 美瑠(緑)
篠原 栞那(緑?)
吉田 朱里(黄色?)

●『蜃気楼』
山田 菜々(小嶋ポジ)
小笠原 茉由(中西(里)ポジ)

●『ライダー』
上西 恵(渡邊ポジ)
松田 栞(駒谷ポジ)
森 彩華(ブルー)
門脇 佳奈子(イエロー)
福本 愛菜(ピンク)

●『制服が邪魔をする』
山本 彩(高橋ポジ)
渡辺 美優紀(前田ポジ)
小笠原 茉由(中西(里)ポジ)
近藤 里奈(峯岸ポジ)
篠原 栞那?(大島(麻)ポジ)
白間 美瑠?(板野ポジ?)
山田 菜々(小嶋ポジ)
岸野 里香(篠田ポジ)

とりあえずこんなところで。

2011.05.09 4:09 追記: コメント欄にて間違いの指摘を受け、Birdの立ち位置を訂正しました。

NMB48出張公演@AKB48劇場

2011-05-07 22:34:43 | Weblog
 NMB48公演を見た。

 いやあ、もう、AKB48メンバーも研究生も全員あのステージを見た方が良い。今度のTOKYO DOME CITYホール公演、ゲネでも良いから、本当に全員見るべきだ。

 あの劇場で発揮できるパフォーマンスとして、AKB48であれを上回れるチームがどれだけあるか。あれほどのパフォーマンスができるチームが結成半年余り、劇場デビュー4箇月少々だということに、AKB48メンバーも、ましてや研究生は、相当な脅威を感じなければいけない。

 劇場で日々公演を続けることの強さ、チームとして公演を成り立たせながらメンバーどうしで切磋琢磨することの強さ。今のAKB48が、いつの間にかなくしてしまった大切なものを、末っ子グループがちゃんと体現している。

 そうは言っても、なかなかNMB48劇場の抽選も当たらない、という話は聞く。だが、来週の福岡出張公演は、あまりチケットの売れ行きが良くないという噂も聞いた。ブレークしたアイドルを後から追いかけるのではなく、ブレーク前のアイドルが輝きだす瞬間を自分自身で目の当たりにしたい人ならば、たとえ来週、福岡まで飛んででも、今見ておくべきだ。