中西里菜さんが、と書いても最近の AKB48 ファンの中には知らない人もいそうな気がするが、そういう人のために親切な説明をしないのがこのブログの流儀なので、申し訳ないが知らない人はこのエントリを読まないようにするか、もしくは独自に調べていただきたい。まあ里菜てぃんを知らずにこのブログを知っている人ってのも滅多にいないとは思うが念のため。
で、里菜てぃんが今の事務所に移ってから、ぶんか社の有料ビデオチャットに時々参加しているらしい、というのは知っていたのだが、私は平日はたいてい仕事から帰るのが遅いものだから、一度も参加したことがなかった。いや、仮に参加できる時間にいたとしても、コストもかかるし、そうそう参加できるもんでもないんだが(笑)。それが昨日、5/28(木)は、たまたまチャットの開催時間に家にいたので、初めて参加してみたのだった。
しまった、楽しいわコレ(^_^;)。私は本来「アイドルは遠きにありて想うもの」という主義、のはずなんだが、…はずなんだが、うーん、楽しいんだからしょうがない(笑)。やっぱり私にとって AKB48 は、というか、少なくとも初期チーム A の 21 人については、アイドルでありつつ戦友というか、妙なシンパシーを持ってしまっているようだ。いやメンバー ( 現・元 ) にとったらそんなこと言われても良い迷惑かも知れないが、とにかく「私の方の」感覚ではそうなんである。
ちなみにそのチャットでは、ファン側は普通のチャットのように文字を送るけれども、アイドル本人は動画で映っていて、キーボードを打たずに声で話をする。こちらが文字をタイプするという不便さはあるものの、ライブ動画を見ながら、曲がりなりにも本人と会話ができる、という意味で、何となく、かつてのテレビ電話を思い出すところがあった。あの頃、必死でリダイヤルを繰り返して、解像度の粗い画面に里菜てぃんが映った時には、それはそれはうれしかったものだった。
もちろん、テレビ電話は 1 対 1 だったし、声で話せたというはあるんだけれど、でもあのテレビ電話をやっていた時期、短い時間の会話のために、携帯電話会社に月々いくらの「お布施」を支払っていたかを考えれば、たまに動画チャットを楽しむのも悪くないな、と思えたのだった。
あとやっぱり、私はやっぱりずーーーーっと里菜てぃんが大好きなんだなぁ、というのも実感した。AKB48 全体は好きだし、今いるメンバーも研究生も、それぞれに魅力的だとは思うんだけれど、里菜てぃんのように文字通り「魅了」してくれる人は、ほかにないんだよねぇ…。いつまでも卒業したメンバーのことばかり懐かしんでいるのもナンなので、里菜てぃんのことは独立したタレントさんとして応援しながら、AKB48 の現メンバー・研究生の中での一推しを見つけようとはしているのだけれど、神様からの啓示がないというか、物語が降って来ないというか。ま、無理に推しを作るもんでもないんで、焦ってもいないけど。
で、里菜てぃんが今の事務所に移ってから、ぶんか社の有料ビデオチャットに時々参加しているらしい、というのは知っていたのだが、私は平日はたいてい仕事から帰るのが遅いものだから、一度も参加したことがなかった。いや、仮に参加できる時間にいたとしても、コストもかかるし、そうそう参加できるもんでもないんだが(笑)。それが昨日、5/28(木)は、たまたまチャットの開催時間に家にいたので、初めて参加してみたのだった。
しまった、楽しいわコレ(^_^;)。私は本来「アイドルは遠きにありて想うもの」という主義、のはずなんだが、…はずなんだが、うーん、楽しいんだからしょうがない(笑)。やっぱり私にとって AKB48 は、というか、少なくとも初期チーム A の 21 人については、アイドルでありつつ戦友というか、妙なシンパシーを持ってしまっているようだ。いやメンバー ( 現・元 ) にとったらそんなこと言われても良い迷惑かも知れないが、とにかく「私の方の」感覚ではそうなんである。
ちなみにそのチャットでは、ファン側は普通のチャットのように文字を送るけれども、アイドル本人は動画で映っていて、キーボードを打たずに声で話をする。こちらが文字をタイプするという不便さはあるものの、ライブ動画を見ながら、曲がりなりにも本人と会話ができる、という意味で、何となく、かつてのテレビ電話を思い出すところがあった。あの頃、必死でリダイヤルを繰り返して、解像度の粗い画面に里菜てぃんが映った時には、それはそれはうれしかったものだった。
もちろん、テレビ電話は 1 対 1 だったし、声で話せたというはあるんだけれど、でもあのテレビ電話をやっていた時期、短い時間の会話のために、携帯電話会社に月々いくらの「お布施」を支払っていたかを考えれば、たまに動画チャットを楽しむのも悪くないな、と思えたのだった。
あとやっぱり、私はやっぱりずーーーーっと里菜てぃんが大好きなんだなぁ、というのも実感した。AKB48 全体は好きだし、今いるメンバーも研究生も、それぞれに魅力的だとは思うんだけれど、里菜てぃんのように文字通り「魅了」してくれる人は、ほかにないんだよねぇ…。いつまでも卒業したメンバーのことばかり懐かしんでいるのもナンなので、里菜てぃんのことは独立したタレントさんとして応援しながら、AKB48 の現メンバー・研究生の中での一推しを見つけようとはしているのだけれど、神様からの啓示がないというか、物語が降って来ないというか。ま、無理に推しを作るもんでもないんで、焦ってもいないけど。