とりあえずチーム A のその後。
成田さんの表情がますます明るくなって、フリもヒジが良く伸びた大きなものになっていて、良いことだと思う。笑う門には福来るというから、そういう表情で日々の公演を務めていれば、いずれ良い話もやって来るのではないか。
里菜てぃんは腰が再悪化していないと良いなあ。ちょっと心配。
有名タレント様たちの中では、麻里子はやっぱりすげえなぁ、という印象。出る回数は少ないが、出た時には、少なくとも私が見た限りではしっかりやっているし、きちんと表情とか髪型も、劇場向きに、洗練され切らない頃の雰囲気に調整して来たような気がする。「あ、麻里子は昔の気持ちのまま変わってないのかも」と、つい思ってしまったほど。まあ体格的な面では、衣装によってはちょっと微妙かな、という印象は拭えないが、それでも、一時期の心配になるほどのガリガリではなくなったので、違和感は少なくなっているし、まあ良いのかなと。
こじはるも「職業的な笑顔」と「気分の乗っている時」がシームレスになって来たような気がする。ステージパフォーマンスが安定して高い水準にあって「あれ、もしかしたら今日は気分が乗っているのかも」と思えることが多い。「んー、ほんとに気分乗ってるときのこじはるは、もっととんでもなくすげーはずだよなぁ」という気はするのだけれど、まあでも、今くらいの出来で安定しているってのは、プロとして大事なことだと思う。
ギャルちんは…まあ相変わらずですか(^_^;)。9/28 の夜公演だけ出た時は、これまでよりはいくらかマシだった気がするけど。
9/28 夜公演は、個々に見れば多少ゆるい人もいたけれど、公演全体としては、まずまず高い水準で安定して、なかなか良かったと思う。そうそう、A-4th-R の千秋楽が 10/11 に決まったと報告があった。「大声ダイヤモンド」の MV については、またいずれ、ネタバレにならない範囲で。
ああもうこんな時間だ(^_^;)。そしてまた私の睡眠不足な 1 週間が始まる。