お彼岸の中日。オットのご先祖様が眠るお墓へ。
お墓は別府の高台にあり、大分市街から別府市街、別府湾を見渡せる最高のロケーションに建っている。
いつも見守ってくれているお礼、仲良く過ごしている報告、叶えたい夢へあと一歩、あと一押しの協力のお願い…をするのが私たち流
この日は手を合わせている途中に風が吹いたので「あ、千の風(が吹いた?)」と同じことを思ったのかオットと目が合った。けれども一向に止まない風を受けながら、墓地内を見ると木々の葉が舞い散ってすごいことになっている。そう、あの風は千の風ではなく、ただの突風だった
頼みますよ~ご先祖さまぁ
20th Mar.