突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

クッションカバー

2006年08月10日 | 手作り
最近、肩や首の痛みが和らいだのでゴソゴソこんなの作ってます

家中のクッションと枕&抱き枕を集めてカバーを作った。
けっこう可愛いでしょ←自我自賛…。でもアップではお見せできませ~ん。物差しも使わずミシンまかせの直線縫い(笑)寸法がメチャクチャ!!
痛い足の裏とかに敷きこんで楽々ポーズを保持しています♪

向日葵・・・のタネ

2006年08月10日 | 植物
   ヒマワリ
すでに2種アップ済みだけど残してた子「東北八重」です。
あれれ??タネは??ヒマワリのタネ楽しみにしてるのに~。むろん食用にするつもり。
この子からはタネ採種できないんでしょうか??そんなバカな

今日のアサガオで~す♪
  桔梗朝顔(?)
正確な名前はわかりません。いただいたタネただったから。
でもこんなにキレイな花だった。大ラッキー♪♪

ミナミの甘酒アイス美味しい♪

2006年08月10日 | 地元ネタ
毎日暑いので、愛媛の冷たいアイスをご紹介♪
甘酒アイス
愛媛に住む人(特に西条・新居浜市民)なら「あ~アレ」と思う人も多いハズ。
南商事の「名水 甘酒アイス」です。
このレトロ感がたまらなく郷愁をそそる。味は今時の高級アイスクリームと比べて批評する事はできません。系統が違ってて無理(笑)
ただ夏になると「食べたいな~」と思い出す優しい味ここ数年、入手しやすくなって欲しい時に食べられるようになったのがウレシイ♪♪やっと販路を拡大しはじめたミナミさん。でも味は変えないでね。お願いします。(県外での入手はきっと困難です…)
この名水(むろん名水100選に選ばれている石鎚山から湧く水)シリーズのアイス全部で5種あるんだけど、一押しはやっぱり甘酒今日もこれから一本食べるのだ~。
最近、肩や首の痛みが和らいだのでゴソゴソこんなの作ってます

家中のクッションと枕&抱き枕を集めてカバーを作った。
けっこう可愛いでしょ←自我自賛…。でもアップではお見せできませ~ん。物差しも使わずミシンまかせの直線縫い(笑)寸法がメチャクチャ!!
痛い足の裏とかに敷きこんで楽々ポーズを保持しています♪

   ヒマワリ
すでに2種アップ済みだけど残してた子「東北八重」です。
あれれ??タネは??ヒマワリのタネ楽しみにしてるのに~。むろん食用にするつもり。
この子からはタネ採種できないんでしょうか??そんなバカな

今日のアサガオで~す♪
  桔梗朝顔(?)
正確な名前はわかりません。いただいたタネただったから。
でもこんなにキレイな花だった。大ラッキー♪♪

ワタの花が咲きはじめました♪

2006年08月09日 | 植物
台風7号は予想に反して四国を外れゆっくりと関東へ北上しているようです。四国は昨日から晴天
進路地域の皆さま、くれぐれも植物の取り込みはお早めに~~。
そういえば夏の高校野球が開催中ですね♪初日から好カードの熱戦です。暑いのに高校生は元気じゃ夏空に映える美しい芝と歓声とコンバットマーチ、一所懸命走る若人が大好きなアタシ(笑)大会歌「栄冠は君に輝く」は名曲じゃ♪ちなみに高校サッカーの「振り向くな君は美しい」も名曲じゃ♪どっちも感情移入しちゃって泣ける。バレーボールとかは無いのかな??
昨日、愛媛代表・今治(いまばり)西高校が初戦を突破しました。県民の誰もが抽選結果を知り愛媛の夏は終わったと思ったことでしょう。
なんと常総学院に勝っちゃいました
今西は基本的には守りのチームらしく地方大会も混戦だったようです。このあたり臥せっていたので記憶無し。
とにかく乱打線の大荒れの試合で観てる人間には面白くアタシも興奮。最後まで目が離せなかったッス。それにしても点数のわりには二時間と早い試合だった。
次は上り調子の文星芸大付属との試合です。頑張れイマニシ~~!!
昨日はトラも勝ったし4連勝中で~す
さて、今日は陽射しが強くなってやっと咲きはじめたこの子です。
 ワタ
左が朝の花色で右が夕方の花色です。
アオイ科ワタ属の一年草(または多年草)です。原産地が熱帯アジア・熱帯アメリカなので夏が大好き。日が昇ると可愛い花が開きます。
画像の子はmotoさんから分けていただいた「大島在来」です。和綿になるんでしょうかね~。ちょっと、この辺はよく分かりません。ワタは観賞用&繊維用など世界各地に30種ほどあるそうです。日本へ渡来したのはインド産で1300年ほど前の記録があるそうな。
まだ開花してないけど今年は他に、普通の綿と三河綿って子もある。う~ん。何がどう違うのか??ナゾじゃ。花は、黄・白・紫紅色などあって基本的に花の中央は暗褐色。日本で古くから栽培されてる子たちは黄色の花のグループだそうです。
とにかく秋の楽しい収穫目指してゴーゴー♪♪でも別に世話はしません。地植えだから

      アシ(ヨシ)
暑い夏に涼しげな葉が美しいイネ科アシ(ヨシ)属の多年草。
葦(アシ)は「悪し(アシ)」に通じるとかで葦(ヨシ)と呼ばれることが多いそうな。
ほら日本の夏の(昔の)風物詩ヨシズとかね。生活に近い植物だから縁起を担いでるらしいです。最近は日本産のヨシズはめっきり少ないそうですが…。
画像の鉢は鉢底をふさいで2種植え付けています。奥の白い方が十和田アシで、手前が正体不明の斑入りのアシ。どちらも草丈60cm程度の品種です。見上げるほど大きくはなりません(笑)
植える前に土の中に牛乳パックで仕切りを入れたけど、きっと来年の春は根が絡まって大変なことになってるでしょう…二度と分けられないかも
この葉は例のチビ猫ハナちゃん(画像の猫は鯛次郎)の食糧となって痛みが激しくアップでお見せできないのが残念!!本当に綺麗な葉なのよ~~。来年は鉢のスタンドを高くしてみます

今日の朝顔はこの子♪
ツバメアサガオ
鮮やかな紅色に白い覆輪が綺麗な朝顔ちゃんです。
この子は小輪タイプ。花径は6cm位なの。ツルもあまり伸びないミニタイプの朝顔でした。
斑入りの葉も小さい…ツルは伸びないしで支柱が剥き出しになっちゃってます来年はつり鉢だな♪

クレオメが咲いた(*^-^*)ノ

2006年08月08日 | 植物
春に種まきしていたクレオメが咲きました。
苦節3年種まき回数は数知れず…アタシにとって幻の花がやっと咲いてくれました♪
5月26日に種まきしたとブログに書いてあるけど、その後も発芽数が少なくて種まきしてます。結局は発芽しなかったけど泣けるわ~~。
クレオメ
フウチョウソウ科クレオメ属の一年草です。
別名は西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)・酔蝶花(スイチョウカ)など。覚えられません!和名大好きなアタシも降参。クレオメと呼んでます。
英名はスパイダーフラワー。蜘蛛なのね…長いオシベが蜘蛛の足に見えるらしいです。日本では蝶なのに。ひらひらと舞う蝶の方が美しいわ
花には少し香りがあります。この花よく観察すると夕方に開花して翌日の昼にはしぼむ一日花。下から順々に開花して咲きつづけているので分からなかった。
とにかく可愛い来年も種まきするぞ~♪めざせクレオメ畑♪♪♪
こぼれ種に任せたほうが成績良いかもなんだけど種も採っとこ
こんな子も咲いてます。
 
白花ちゃんと右の子はわい性の小輪ちゃんです。
花が咲いて思ったこと…クレオメは切花に向かない。水あげが悪すぎてシオシオになっちゃいますた~す~け~て~ぇぇ。おまけになんだか茎がベタつくの…毛も生えてるし小さなトゲもある。ちょっとだけショック。
今日の朝顔で~す♪
 
もぅ名前が分かりません。咲いた花の茎をたどっていっても名札にたどりつけません
勝手気ままに好きなほうへ伸びて咲いています(笑)

夏の花♪

2006年08月07日 | 植物
これは夏のイメージが強い花。夜の美人ちゃんです♪
オシロイバナ 
おしろい花(白粉花)はオシロイバナ科オシロイバナ属の多年草。
寒さが苦手なようで一年草扱いもされてるけど我が家では越冬します。もちろん地上部は枯れる。
地下茎が夏の間にバッチリ育ち太い芋のようになります。食用になりそうなほどデカイ!
地上部が無くなるので、この冬に植わっていたことを忘れてたアタシにクワを入れられてしまいました…。仕方なく全部掘り返して破棄したけど思ったとおりコボレ種がわんさか発芽。大変だったわ~。
夏の夕暮れに淡い香りとともに花開き夕涼みにはもってこいの花
黒く小さい種の中には白い粉(胚乳)が詰まっててこれが白粉(オシロイ)に似ていることから名前がついたようです。江戸時代には実際に白粉として化粧に使われていたらしい。そういえば子供の頃この粉で遊んだなぁ。
花色も色々とあってカラフル。といっても花に見えるのはじつはガク。花びらは退化しちゃって無いそうな。へ~。←またどうでもいいような生返事を自分でする(笑)
画像の子は昨年ブルスケでさざんかさんから分けていただいた子。
ゆりりん命名「夏祭り」おしろい花って変異が多いし一株で数種の色の咲き分けが表れたりすることもあるんです。
この子はそんなタイプ。一株で咲き分けが3種ほどあるし絞りも入ってますスゴイ♪
おまけに花筒の下の方にフリル付き。超・豪華じゃ!!めちゃ可愛いわ~~。
種のご希望あれば遠慮無くどうぞたんまり採れるでしょう。
ちなみにこんな色の子も咲いています。

ごく普通の赤系と黄系のおしろい花。白花もあったのに今年は無くなっちゃったコボレ種の選別を間違った…ちょっとショック。ついでに購入品の絞り咲き「ジングル」も消えた。抜いちゃったの…痛恨のミス!!名札って大切なのね…。

ヒメノカリス
ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草。球根植物です。
この独特な花姿からか別名はスパイダーリリーとかササガ二ユリとあります。
この球根をアタシったら「インドハマユウかも」と春にブルスケで分譲しちゃった。
全く別物じゃ。ひぇぇゴメンなさ~いもちろん最初に名前の不正確さは知らせていたけど大ハズレで申し訳ないよぅ。
痩せ地で育つインドハマユウだと思っていたので球根は、我が家では砂に植えられています。肥料も水もほとんど上げていませんでした…本来ヒメノカリスは肥沃な土壌を好む植物。育て方が全くなっていなかったせいか、葉は極端に短くて花付きも悪い。なにより花にあるべき芳香が全く無し!!
トリプルショックガーーン。
でも枯れなかっただけマシ。球根だもんね来年はたくさん咲きますように~。

気をとりなおして今が花期の球根ちゃんをもう一つ♪
アキダンテラ(アシダンセラ)
アヤメ科アキダンテラ属の球根植物です。
白い花弁に中央のポッチが目を引く。こういうスッキリした草姿の子も大好きだし良い香りもしてます増やさなきゃ♪
ただ咲いていきなり母に切り花にされた…球根だっつーの!!花茎が一本しか残ってないよぅ。切り花にするのは増えてからにしてほしいうえ~ん。

あ゛~全然気をとりなおせてない。深みにはまった…撃沈。ぷくぷくぷく。
上手くいかない事もあります。はい良くある事よ。色々と。ね♪♪

ムカデ…
アブラムシやウドンコ病とは別の意味でセッ背筋が凍る!!でも余裕で写真撮ッてるアタシ。この子はまだ小さくて10cm位。見のがしてなどあげません。
熱湯攻撃ザッパーァー =3 一発じゃ!!
お湯とカメラを取りに帰ってる間に逃げてしまえば良かったものを、ずっと同じ場所に…眠ってた?とにかく、むかし箸でつまんだら登ってこられて以来触らないようにしてます(恐怖)

お寿司つくっちゃった♪

2006年08月07日 | ぷちグルメ
少し前ちろさんに教えてもらったお寿司(8/2のブログのコメント)をさっそく作りました
   
どうでしょ~エッヘンさっぱりしてて美味しかった
小皿は茗荷の天ぷら。
お米五合にアジの開き(小)が1枚。具材が少なかったかも…今度は分量に気をつけます!
青シソが無くてね~彩りが足りないかんじ。この写真の後、桜デンブ&もみ海苔&シラスをのせました。お手軽で美味しかったからまた作っちゃう予定だ♪
…ただ、しばらく茗荷の収穫はできそうもない。
土を掘りかえして採りつくしちゃった茗荷の花は見られそうもありませんデス。

これは夏のイメージが強い花。夜の美人ちゃんです♪
オシロイバナ 
おしろい花(白粉花)はオシロイバナ科オシロイバナ属の多年草。
寒さが苦手なようで一年草扱いもされてるけど我が家では越冬します。もちろん地上部は枯れる。
地下茎が夏の間にバッチリ育ち太い芋のようになります。食用になりそうなほどデカイ!
地上部が無くなるので、この冬に植わっていたことを忘れてたアタシにクワを入れられてしまいました…。仕方なく全部掘り返して破棄したけど思ったとおりコボレ種がわんさか発芽。大変だったわ~。
夏の夕暮れに淡い香りとともに花開き夕涼みにはもってこいの花
黒く小さい種の中には白い粉(胚乳)が詰まっててこれが白粉(オシロイ)に似ていることから名前がついたようです。江戸時代には実際に白粉として化粧に使われていたらしい。そういえば子供の頃この粉で遊んだなぁ。
花色も色々とあってカラフル。といっても花に見えるのはじつはガク。花びらは退化しちゃって無いそうな。へ~。←またどうでもいいような生返事を自分でする(笑)
画像の子は昨年ブルスケでさざんかさんから分けていただいた子。
ゆりりん命名「夏祭り」おしろい花って変異が多いし一株で数種の色の咲き分けが表れたりすることもあるんです。
この子はそんなタイプ。一株で咲き分けが3種ほどあるし絞りも入ってますスゴイ♪
おまけに花筒の下の方にフリル付き。超・豪華じゃ!!めちゃ可愛いわ~~。
種のご希望あれば遠慮無くどうぞたんまり採れるでしょう。
ちなみにこんな色の子も咲いています。

ごく普通の赤系と黄系のおしろい花。白花もあったのに今年は無くなっちゃったコボレ種の選別を間違った…ちょっとショック。ついでに購入品の絞り咲き「ジングル」も消えた。抜いちゃったの…痛恨のミス!!名札って大切なのね…。

ヒメノカリス
ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草。球根植物です。
この独特な花姿からか別名はスパイダーリリーとかササガ二ユリとあります。
この球根をアタシったら「インドハマユウかも」と春にブルスケで分譲しちゃった。
全く別物じゃ。ひぇぇゴメンなさ~いもちろん最初に名前の不正確さは知らせていたけど大ハズレで申し訳ないよぅ。
痩せ地で育つインドハマユウだと思っていたので球根は、我が家では砂に植えられています。肥料も水もほとんど上げていませんでした…本来ヒメノカリスは肥沃な土壌を好む植物。育て方が全くなっていなかったせいか、葉は極端に短くて花付きも悪い。なにより花にあるべき芳香が全く無し!!
トリプルショックガーーン。
でも枯れなかっただけマシ。球根だもんね来年はたくさん咲きますように~。

気をとりなおして今が花期の球根ちゃんをもう一つ♪
アキダンテラ(アシダンセラ)
アヤメ科アキダンテラ属の球根植物です。
白い花弁に中央のポッチが目を引く。こういうスッキリした草姿の子も大好きだし良い香りもしてます増やさなきゃ♪
ただ咲いていきなり母に切り花にされた…球根だっつーの!!花茎が一本しか残ってないよぅ。切り花にするのは増えてからにしてほしいうえ~ん。

あ゛~全然気をとりなおせてない。深みにはまった…撃沈。ぷくぷくぷく。
上手くいかない事もあります。はい良くある事よ。色々と。ね♪♪

ムカデ…
アブラムシやウドンコ病とは別の意味でセッ背筋が凍る!!でも余裕で写真撮ッてるアタシ。この子はまだ小さくて10cm位。見のがしてなどあげません。
熱湯攻撃ザッパーァー =3 一発じゃ!!
お湯とカメラを取りに帰ってる間に逃げてしまえば良かったものを、ずっと同じ場所に…眠ってた?とにかく、むかし箸でつまんだら登ってこられて以来触らないようにしてます(恐怖)

挿し木をポットあげ♪

2006年08月06日 | 植物
あぅ~暑い寝汗をかきながら昼寝。今日は新居浜は35℃らしい。ひぇぇ~。
寝ていた場所の色が変ってます…汗シミって なんだかなぁ。あぅ~。
今日は挿していた椿とクレマチスをポット上げしました。
椿は来年までさわらずに置いとくつもりだったけど、どうもチビ猫ハナちゃんが挿し穂をなぎ倒しちゃったらしい。現場は見てないけど過去に前科多数につき犯人断定!一体いつから倒れてたのか…。
本音を言えば真夏にはポット上げなんてしたくないのよできることならね。
椿は期間的にまだ早かったようで発根量が少ない。無事に夏越ししてね椿ちゃん!
そういえば椿は直根性の植物らしくアタシの手持ちの本に挿し木は「直根の先を切って発根を促がすと良い」と書かれてある。「えー!?切ったら枯れそうなほど短い根なのに」ってことで根はさわってません。
根を切るのは来春に延期じゃ。ひとまず無事に夏越ししなきゃ!!
クレマチスは2種に発根ありやった♪さわらず置いといたカイがあった。でも根が細い!肥料をあげて春まで根を太らせることに専念します♪
でも仙人草は失敗種も発芽しなかったし相性悪いなぁ。秋にまた種とりしよっと♪これくらいじゃめげたりしないもんネ♪♪
紀子さんにいただいたアーマンディは発根確認できてません。挿し床が重たくって今のアタシには無理。でも葉は緑だから発根してそう♪早くフカフカの土に植え替えなきゃ♪

と久しぶりに園芸るん♪頑張っちゃった
イタズラばかりのチビ猫ハナちゃん。チビとはいえ体重4キロオーバー。あまりチビじゃありません(笑)

 ギボウシ
アタシが買った子じゃないので正確な園芸品種名は不明。
たぶんこの子はハルション系の品種のよう。真夏は葉色が濃いけれど春はシルバーに輝いてます。
この粉をふいたようなシルバーがちょっと苦手。この子の葉は丸くて少し硬いし「ヘタな造花・作り物」のように見えるんです…微妙な好みの問題。
そんなアタシは多肉の粉を全部ふき取ってしまったことがある大バカ者
だってキレイになると思ったんだも~ん!
キレイになったよ多肉ちゃん。粉の無い子は別品種のような姿だけど…ついでに元気も無いけど…。

今日の朝顔ちゃんはこの子だぁ♪
     
昨日は大輪(花弁が7枚)の曜白アサガオだったけど、今日の子は中輪(5枚)の曜白アサガオです
さすがに大輪と比べると花径が小さい。10cmくらいかな。
でもこの中輪サイズの方が好きかも~可愛い♪♪

暑いよおぉぉ(T.T)。。

2006年08月05日 | 植物
暑い~言いあきてきたけどやっぱり暑い~。暑いって言うとよけい暑くなるけど暑くて我慢でき~ん。暑いぃぃ。ちょっと錯乱気味のアタシ…。
でも今日は薄曇り…でも暑い。もぅいーって =3
例の頑張って掃除したエアコン。その後セキが出るわけでもなく快調に冷えてるのに普段使い慣れてなかったせいか体が冷えて動くとゴキゴキ筋肉が軋む設定温度は28度なんだけど…。寒くないのに体が冷える!?そんなバカなぁ~。
一体いくつじゃアタシはっっそんなこんなで結局エアコンはあまり使えていません…。
最近では純毛100%の飼い猫が擦り寄ってきたら「ポイッ」と叩き落としてます。
あ゛ぁ鯛次郎…決して嫌いになったわけじゃないのよ。涼しくなったら可愛がってあげるから一人で眠ってね。
そういえば今日は愛媛・坊ちゃんスタジアムで阪神広島の試合があります。燃える
チケットあるんだけどなぁイイ席らしいんだけどなぁ…喪中と体調不良によりキャンセルはぁモッタイナイ。
地元テレビ局では中継が無くて深夜一時からスカイ・Aでの録画放送のみ。ラジオと観戦中のテルさんからのメール待ち状態じゃ。くすん。哀しいので歌っちゃう♪
六甲おろしにぃ~颯爽と~っっ♪頑張れ阪神!中日を追いかけろ!阪神は今日から夏の恒例・恐怖の「死のロード」
今日は先発は井川かな?頑張っておくれっ!モジャ男!!
髪などのスタイルにこだわらないためアタシに(↑)そんな愛称で呼ばれる男(笑)寝癖がトレードマークだ

ギボウシたちがまた咲きはじめました♪
 
画像は斑入り千鳥として売られていた子。文鳥香(ブンチョウコウ)とも呼ぶそうです。
アタシが育ててる小葉系のギボウシの中では葉の美しさはピカイチ♪
株も大きくなって鉢に植えて観賞できるサイズになりました。今までは葉が少なすぎて泣けた
そういえば昨秋に晩種したら発芽率が良く「大増殖だぁ♪」思っていたらナメコに食い尽くされて斑が入るかどうかも確認できないままたくさん消えていった。
最後の一本も風前のともし火。葉が黄色じゃ。これはナメコが原因じゃないから文句言う先がない…カラカラにしたアタシが悪い何度でも謝るから復活してよ~!!って無理だろうな

今日の朝顔で~す♪
   富士の紅
この曜白朝顔は中輪の曜白咲きよりもずっと大きくて巨大輪!サカタのタネが販売している「富士の00」というシリーズの紅色タイプです。
大きくて野暮ったいかと思ったら何の何の。発色が良いのでスッキリしてて綺麗です
でも思ったほど花径が大きくないのよね~肥料が足りてないのかも。鉢植えだし。素人だし。
おまけに葉が少なくて日よけになってないし…。愛犬はヨシズの後ろでハーハーしていますとりあえずハイポネックスでもあげとこっと♪
調べモノをしていて巨大輪朝顔の水やりは「正午までに行うべし」との記述を発見。遅くても午後3時までで、夕方に水やりすると花が垂れる(?)んだそうです。
「垂れる」の意味が分かんない。いやそれより鉢植えだから一日2回水やりしなきゃ枯れそうな猛暑なんですけど…あれは玄人向けの記述だったのか(悩)

レンゲショウマ♪

2006年08月03日 | 植物
待ちに待ったキレイなキレイな花が咲きました
レンゲショウマ
蓮華升麻はキンポウゲ科レンゲショウマ属の多年草です。別名は草蓮華(クサレンゲ)。
清楚で美しい顔を隠すように奥ゆかしくうつむきがちに咲きます。せめてあと15度いや10度くらい茎の傾斜が上がったら最高なのに!花を見るためには手を添えるか鉢を高い位置に設置しなくちゃなりません。
名前は花が蓮華の花(ハス)に似ていて葉が更科升麻に似ていることからきているそうで、名前は升麻でも更科升麻などとは別種になる日本固有の特産種。それが蓮華升麻
花びらのように見えるのはガク片で真ん中の色付いたカップが花びらなんだとか。…へ~。
でもアタシ的にはそんなことは興味ナッシング(笑)
ただ綺麗に咲いてくれればそれだけで十分
えっ!?綺麗に咲いてるって?ハイ。花は綺麗に咲いてます。
ただ葉が黄変してしまって茶枯れてて画像に写ってないだけ。夏の直射日光に非常に弱いみたいです…この子。

蓮華升麻に限らずだけど夏場の山野草の葉…我が家では黄変がヒドイ!!
あまりマニアックなのも嫌で予算とスペースの関係上、寒冷紗を張った棚などはありません。なので夏になると山野草は思い思いにアタシに断わりも無く勝手気ままに茶枯れていきます…。春に咲く子は夏や秋に見た目が悪くても気にならないけど秋に咲くアタシが大好きなホトトギスは困りもの
切花として使った時に「枯れた葉も美しいから♪」などと言えるレベルを過ぎてしまったホトトギスが早くも2種。
先日motoさんからアドバイスいただいて水上栽培なるものにチャレンジしてみることにしました
    
茶枯れたホトトギス「天の川」 ...
豪快に枝垂れるし黄変が酷すぎると思って調べてみたらジョウロウホトトギスの血を引く園芸品種であることが発覚!!そんなことは先に教えてくれなくちゃ~。枯れ枯れじゃ。
(ジョウロウホトトギスは強健で育てやすいホトトギスの中では栽培が難しくアタシには無理。)
木陰に水を入れた容器を置き鉢の底辺が水没しない程度に高さを調節しています。これで空中&鉢内湿度をアップさせて枯れこみを抑えこもうというワケらしいです。
これで茶枯れがストップするならお手軽♪花期はまだ先だしこのまま何とか持ちこたえてね天の川
もう一つ茶枯れてるのはヤマジノホトトギス…。また消えるなコリャ。綺麗な色でお気に入りなんだけどなぁ~くすん。

*おわび&訂正*
上記のホトトギス天の川は「キバナノツキヌキホトトギス」と「ホトトギス」との交配種とのことです。あららf(^_^;;失礼致しました。

SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。