CMというのは世相を反映しているもの・・・と以前に誰だったかが言っていたことを聞いたことがあります。 以前はパチンコのCMが多かった(5年ちょっと前くらいまで)のですが、今はサプリメント関連、家電関連ですかね。 パチンコの前はサラ金でしたから、今はだいぶ経済が盛り返してきたのかもしれません。 そんなCMですが、昔からよく観ていたのは不動産系のCM。 とくに昔からのお気に入りが明和地所のCM「クリオマンションシリーズ」。 クリオマンションCM CLIO CM(ショッピング編・想いをかなえ) 明和地所 「橋の上から」 クリオTVCM-読書篇 15s 子供の頃、よく21時過ぎくらいから放映される映画などの番組のCMでよく見かけました。じつは大人になるまでこのCMがマンションのCMだと理解してませんでした。 なんとなーく、都会でのスマートな生活を送ってる女性のCMってイメージ。 ただ、このCMの感じが私は昔からお気に入りで、CMになるたびにチャンネルを替えていた私には珍しく視聴していました。 お次は最近お気に入りのCMがこちら。 プラウド×ベルニナエクスプレス篇 60sec この野村不動産のプラウドシリーズも最初は旅行のCMかと勘違いしたくらい(笑) こちらは転職関連のCMかと思ってました(笑) 東京建物 企業CM「新人の心得」篇 Webムービー 東京建物 企業CM「仕事の隙間で」篇 60秒 そして、新しいシリーズ
私が以前に観た映画でキレイな場所だなぁと感じたのがココ。
山口県にある角島(つのしま)
私、この映画で初めて知った場所です。
なんだか日本っぽくないなと感じたんですよ。どっかの海外の場所かなとか。
四日間の奇蹟 吉岡秀隆
四日間の奇蹟(プレビュー)
この角島大橋。
これが映画で登場した時は絶対海外だー!!と思ったもんです。
【空撮】角島 Phantom 3 std
どうです?すっごい風景でしょ。
映画のすばらしさも相まって、この角島って一度は行ってみたいなぁと映画を観て以来思ってました。
体調が回復してお金を貯めたら一度行ってみたいと思います。
映画の中の石田ゆり子のようなキレイなお姉さんと一緒に廻れたらいいですなぁ(*´▽`*)
山口県にある角島(つのしま)
私、この映画で初めて知った場所です。
なんだか日本っぽくないなと感じたんですよ。どっかの海外の場所かなとか。
四日間の奇蹟 吉岡秀隆
四日間の奇蹟(プレビュー)
この角島大橋。
これが映画で登場した時は絶対海外だー!!と思ったもんです。
【空撮】角島 Phantom 3 std
どうです?すっごい風景でしょ。
映画のすばらしさも相まって、この角島って一度は行ってみたいなぁと映画を観て以来思ってました。
体調が回復してお金を貯めたら一度行ってみたいと思います。
映画の中の石田ゆり子のようなキレイなお姉さんと一緒に廻れたらいいですなぁ(*´▽`*)
最近は家族の車を借りて買い物などの用事を済ますことの多い私。
なにしろ田舎ですからねぇ、ちょっと買い物でも自動車は何かと必需品なのです。
そんなちょっとしたドライブにかけるのがラジオなんですが、最近はbayfm 78.0MHz にハマっております。
もちろん、それ以外のFⅯ局も視聴するんですけど、ここは千葉の地元ラジオ局でしょう。
やはり、トークと懐かしい90年代のヒット曲などを流してくれたりして、私も気持ちよくドライブを楽しむことができます。
先日、懐かしい曲が流れてきました。
踊る大捜査線 Love Somebody (CINEMA Version ⅳ)
TRF / BOY MEETS GIRL
いやいやいや、これは懐かしい!!
織田裕二さんのこの曲が流れるとついつい「踊る大捜査線」に気持ちがスイッチ入ってしまいますし、TRFのこの曲だと心は高校生時代に戻るといった状態に(笑)
ブックオフの【ネット宅配買取】で不要な本・CD・ゲーム・DVDをまとめて売ろう!
やはり青春時代の曲ってのは否応なしに盛り上がりますなヾ(≧▽≦)ノ
乗ってる軽自動車エンジンも唸りをあげます(笑)
どうやらこの日は90年代特集だったようで、しかも夏に似合う曲がセレクトされてました。
個人的にはこちらも夏にいいと思いますが、憶えてますかねぇ??
class 夏の日の1993
たまーにカラオケで歌うんですけどね、もう24年も前の作品になるんですなぁ・・・。
いかんいかん、ラジオの話題から逸れ始めた・・・(笑)
なにしろ田舎ですからねぇ、ちょっと買い物でも自動車は何かと必需品なのです。
そんなちょっとしたドライブにかけるのがラジオなんですが、最近はbayfm 78.0MHz にハマっております。
もちろん、それ以外のFⅯ局も視聴するんですけど、ここは千葉の地元ラジオ局でしょう。
やはり、トークと懐かしい90年代のヒット曲などを流してくれたりして、私も気持ちよくドライブを楽しむことができます。
先日、懐かしい曲が流れてきました。
踊る大捜査線 Love Somebody (CINEMA Version ⅳ)
TRF / BOY MEETS GIRL
いやいやいや、これは懐かしい!!
織田裕二さんのこの曲が流れるとついつい「踊る大捜査線」に気持ちがスイッチ入ってしまいますし、TRFのこの曲だと心は高校生時代に戻るといった状態に(笑)
ブックオフの【ネット宅配買取】で不要な本・CD・ゲーム・DVDをまとめて売ろう!
やはり青春時代の曲ってのは否応なしに盛り上がりますなヾ(≧▽≦)ノ
乗ってる軽自動車エンジンも唸りをあげます(笑)
どうやらこの日は90年代特集だったようで、しかも夏に似合う曲がセレクトされてました。
個人的にはこちらも夏にいいと思いますが、憶えてますかねぇ??
class 夏の日の1993
たまーにカラオケで歌うんですけどね、もう24年も前の作品になるんですなぁ・・・。
いかんいかん、ラジオの話題から逸れ始めた・・・(笑)
今やすっかりスマートフォンが席巻している日本の携帯電話業界。
もちろん、みんながみんなスマフォを利用してるわけではありません、しっかりと『ガラケー』を利用しているユーザー(利用者)も存在します。
私もその一人なんですけどね(笑)
今回は私事ながら、使用してきたケータイの歴史とCMなどを書きたいと思います。
私は使ったことがないのですが、ポケベル。
このポケベルのCMで大人気になったのが広末涼子です。
広末涼子/Ryoko Hirosue NTTドコモ ポケベル 1
いやぁ、可愛いっすねぇ。しかも鈴木京香のお母さんっぷりがまたいい。
このポケベル、90年代半ばまで大人気でした。
何しろ歌があったくらいですから。
「ポケベルが鳴らなくて」国武万里
今だと「LINEが返ってこない」って感じでしょうか。
ほんの25年ほど前はこんな感じだったんですね、どこかゆとりがあるというか情緒すら感じます。
その後に携帯電話が普及していきます。
懐かしい会社名とロゴ。
じつは社名が変わらずに現在も残ってるのはドコモだけなんですね(私の記憶では)。
ツーカーはわかりませんが、ドコモ以外だと現在がこうなります。
から
から
ちなみにドコモもロゴが変更しました。
から
個人的には以前のロゴのほうが好きでしたねぇ(*´▽`*)
昔は携帯電話の料金が高かったんですよ、メールやインターネットなどできない通話機能だけ。
なので私は携帯電話よりも料金の低いPHSを利用してました。
当時あったアステル東京さん。
1995 CM ASTEL PHS 30sec. 榎本加奈子さん
携帯電話との違いは料金だけではありません。その通話範囲も異なってました。
当時、携帯電話会社によって、つながりやすい、つながりにくいということがありました。それは基地局のカバー範囲が違うからなんですが、一般的にドコモが切れない(金額も高め)、ツーカーは切れやすい(金額は低め)とあり、その中間がIDOって感じ。
それでも一月辺りの料金は1万円以上していましたので、私は1万円以下のPHSを最初に持つ携帯電話に選んだのです。
PHSは地下でもつながる(当時、携帯電話は地下はつながらなかった)のですが、電車や自動車での移動中はつながりません(当時)。
そして都市部から離れると基地局がなくなるので、まったく通話できなくなってしまいます。
当時は帰省するたびに通話もできず、公衆電話で連絡していたもんです(笑)。
やがて携帯電話も料金価格の値下げ競争時代に突入します。
それでもまだまだ金額の高さを感じていた私はドコモのシティホンを選択しました。
シティホンは大都市に限定した携帯電話サービスで、大都市圏内なら携帯電話並みの通話ができて金額は携帯電話よりも安い。
でも、地方に行くとつながらない。
なので帰省したらこれまた通話できませんでした。
ここからmovaになってfomaへと進化してきました。
この頃になると料金プランも豊富になり、さほど金額も気にならなくなってきたのです。
これが2002年頃ですかね。
CMも通話から徐々にインターネットによる通信へとシフトしていきました。
NTTドコモ 携帯電話 織田裕二 CM 1996
IDO cdmaOne CM 1999
ちなみに織田裕二さん、最初はドコモのCMでしたが、その後IDO(現:aua)へCMを乗り換えて話題となりました。
このメールですが、その昔、ドコモでメール用の端末がありました。
それがこれ。
携帯電話端末と接続してメールを送信するのですが、これは携帯端末では入力しづらい人用に開発されたようですね。
じつは私もこれが欲しいなと思ってたんですが、お店で手にしてけっこう荷物になるなと感じて断念しました。
やがて携帯電話端末からアンテナが無くなり(その昔はアンテナがありましたよね。よく切れそうになったら伸ばしたりしたもんでした)、通話よりもメールやインターネットの通信がメインとなり現在のスマートフォンへ。
この20数年でずいぶんと進化したもんです。
これからどんな進化を遂げるのでしょうね、その前にスマートフォンに乗り換えないと(笑)
もちろん、みんながみんなスマフォを利用してるわけではありません、しっかりと『ガラケー』を利用しているユーザー(利用者)も存在します。
私もその一人なんですけどね(笑)
今回は私事ながら、使用してきたケータイの歴史とCMなどを書きたいと思います。
私は使ったことがないのですが、ポケベル。
このポケベルのCMで大人気になったのが広末涼子です。
広末涼子/Ryoko Hirosue NTTドコモ ポケベル 1
いやぁ、可愛いっすねぇ。しかも鈴木京香のお母さんっぷりがまたいい。
このポケベル、90年代半ばまで大人気でした。
何しろ歌があったくらいですから。
「ポケベルが鳴らなくて」国武万里
今だと「LINEが返ってこない」って感じでしょうか。
ほんの25年ほど前はこんな感じだったんですね、どこかゆとりがあるというか情緒すら感じます。
その後に携帯電話が普及していきます。
懐かしい会社名とロゴ。
じつは社名が変わらずに現在も残ってるのはドコモだけなんですね(私の記憶では)。
ツーカーはわかりませんが、ドコモ以外だと現在がこうなります。
から
から
ちなみにドコモもロゴが変更しました。
から
個人的には以前のロゴのほうが好きでしたねぇ(*´▽`*)
昔は携帯電話の料金が高かったんですよ、メールやインターネットなどできない通話機能だけ。
なので私は携帯電話よりも料金の低いPHSを利用してました。
当時あったアステル東京さん。
1995 CM ASTEL PHS 30sec. 榎本加奈子さん
携帯電話との違いは料金だけではありません。その通話範囲も異なってました。
当時、携帯電話会社によって、つながりやすい、つながりにくいということがありました。それは基地局のカバー範囲が違うからなんですが、一般的にドコモが切れない(金額も高め)、ツーカーは切れやすい(金額は低め)とあり、その中間がIDOって感じ。
それでも一月辺りの料金は1万円以上していましたので、私は1万円以下のPHSを最初に持つ携帯電話に選んだのです。
PHSは地下でもつながる(当時、携帯電話は地下はつながらなかった)のですが、電車や自動車での移動中はつながりません(当時)。
そして都市部から離れると基地局がなくなるので、まったく通話できなくなってしまいます。
当時は帰省するたびに通話もできず、公衆電話で連絡していたもんです(笑)。
やがて携帯電話も料金価格の値下げ競争時代に突入します。
それでもまだまだ金額の高さを感じていた私はドコモのシティホンを選択しました。
シティホンは大都市に限定した携帯電話サービスで、大都市圏内なら携帯電話並みの通話ができて金額は携帯電話よりも安い。
でも、地方に行くとつながらない。
なので帰省したらこれまた通話できませんでした。
ここからmovaになってfomaへと進化してきました。
この頃になると料金プランも豊富になり、さほど金額も気にならなくなってきたのです。
これが2002年頃ですかね。
CMも通話から徐々にインターネットによる通信へとシフトしていきました。
NTTドコモ 携帯電話 織田裕二 CM 1996
IDO cdmaOne CM 1999
ちなみに織田裕二さん、最初はドコモのCMでしたが、その後IDO(現:aua)へCMを乗り換えて話題となりました。
このメールですが、その昔、ドコモでメール用の端末がありました。
それがこれ。
携帯電話端末と接続してメールを送信するのですが、これは携帯端末では入力しづらい人用に開発されたようですね。
じつは私もこれが欲しいなと思ってたんですが、お店で手にしてけっこう荷物になるなと感じて断念しました。
やがて携帯電話端末からアンテナが無くなり(その昔はアンテナがありましたよね。よく切れそうになったら伸ばしたりしたもんでした)、通話よりもメールやインターネットの通信がメインとなり現在のスマートフォンへ。
この20数年でずいぶんと進化したもんです。
これからどんな進化を遂げるのでしょうね、その前にスマートフォンに乗り換えないと(笑)
JR東海のCMシリーズ第2弾。
今回は懐かしいこのCM『シンデレラエクスプレス』&『クリスマスエクスプレス』
JR東海 Xmas Express CM 1988年~1992年 & 2000年
このCMでヒットした山下達郎の『クリスマス・イブ』
クリスマス・イブ 山下達郎
ちょうど私が小学生6年~高校生1年までの時期。
いやぁ、このCMを観ていて、前回のブログ「JR東海の長寿CM『そうだ、京都行こう』」と同様にCMの中身についてよくわかってませんでした。
今回のブログを書く際に調べてみると、どうやら東海道新幹線の東京から新大阪までの21時(のちに時刻変更あり)発車の新幹線を「シンデレラ」になぞらえてアピールするためのCMなんだとか。
クリスマスは遠距離恋愛がテーマのCMだとか(すべてウィキペディアより参照)。
まぁ、クリスマスエクスプレスは遠距離恋愛って気づきましたけど、シンデレラエクスプレスはよくわかってなくて、ただ東京駅の新幹線ホームで彼氏彼女が出逢うもの・・・とばかり漠然と思ってました(笑)
このCMで今では有名な女優さんも出演していたりして、いやはやなかなか見どころのあるCMでした。
私の中ではJRグループの中でも『カッコいい』鉄道会社としてJR東海さんのイメージがこのCMで作られていったのでした。
今回は懐かしいこのCM『シンデレラエクスプレス』&『クリスマスエクスプレス』
JR東海 Xmas Express CM 1988年~1992年 & 2000年
このCMでヒットした山下達郎の『クリスマス・イブ』
クリスマス・イブ 山下達郎
ちょうど私が小学生6年~高校生1年までの時期。
いやぁ、このCMを観ていて、前回のブログ「JR東海の長寿CM『そうだ、京都行こう』」と同様にCMの中身についてよくわかってませんでした。
今回のブログを書く際に調べてみると、どうやら東海道新幹線の東京から新大阪までの21時(のちに時刻変更あり)発車の新幹線を「シンデレラ」になぞらえてアピールするためのCMなんだとか。
クリスマスは遠距離恋愛がテーマのCMだとか(すべてウィキペディアより参照)。
まぁ、クリスマスエクスプレスは遠距離恋愛って気づきましたけど、シンデレラエクスプレスはよくわかってなくて、ただ東京駅の新幹線ホームで彼氏彼女が出逢うもの・・・とばかり漠然と思ってました(笑)
このCMで今では有名な女優さんも出演していたりして、いやはやなかなか見どころのあるCMでした。
私の中ではJRグループの中でも『カッコいい』鉄道会社としてJR東海さんのイメージがこのCMで作られていったのでした。