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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

【ドウデモ】 Google+への注文

2011-12-30 00:08:57 | ブログ情報(News Release)
あ~今日も飲みすぎた。
1人なのに飲み続けてしまう。
むしろ1人だからこそ飲んでしまうのか。
今は酒茶漬け・・ではなく鮭茶漬けで〆中です。

誰に対して語っているんだお前はって?
BlogをTwitter的に使ってしまいますねつい。

Google+ なのですが、全員をフォローしてみましたよ。
が、むぉ・・知らない人が多すぎて・・
AKB48でも名前すら知らない人がいるというのに、HKT48にいたっては1人も名前を知らない上に、HKT48の場合HKT48部屋っ子しかアカウントなくて、みんなこれで投稿するものだから、名前と顔の一致すらできないという状況です。

いや、Google+なんやから検索すれば画像出てくるやろーと言うツッコミもわかりますが、いちいち検索してられないっすよ。
っていうか、Google+からスムーズにGoogle検索に行くにはどうすればいいのだ??
上のツールバー的なところから「ウェブ」をクリックして違うウィンドウで検索しろってこと・・?
そもそも各サービスを統合するのがGoogle+だったんじゃないのですか。
信じられないユーザビリティ。
Googleって相変わらずデザインのセンスないな。
これだからAppleには勝てんのです。
(お前、自分のこと棚上げしやがってというツッコミは甘受いたします。)

それと、当然かもしれませんが、みんなスマフォで投稿してるんですね。
一日中PC開いている私はちょっと古い人間かもしれませんね・・。

もう一つ、メンバー間でニックネームで呼び合うのはいいのですが、知らない人からするとまるで暗号のようです。
カーソル合わせた時に候補挙げてくれると嬉しいです、Googleさん。

あと、Google+はコメントの可読性が低いです。
これもスクリプト使えってツッコミが出てきそうですが、デフォでコメントをサークルでフィルターできるようにしてもらえませんでしょうか、Googleさん。

Googleさん、これを機会にGoogle+の改善お願いします。


そして、フォロー数を増やして気づいたが、SKE48やHKT48のメンバーの投稿は文章が長い。
ブログやっていないから?
いいことなんだけどね。
でも、それで投稿数が減るなら、文章短くして投稿数を増やした方がいいと思います。

考えてみてください。
1日に1回しか投稿がなかったら、ユーザは1日に1回しか見ないよ。
だけど、1日に朝昼晩と3回投稿があったら、ユーザは1日に3回見るかもしれません。
1日に1回あなたのことを考えるのと、1日に3回あなたのこと考えるの、どちらがより日常的な関心を引き寄せられると思いますか?
この点、よくよく考えて見ましょうね。


あと、AKB48部屋っ子って投稿タイミングがみんな一緒なんだけど、これって検閲があるってことを暗示しているのでしょうか?
検閲するのは反対しませんが、タイミングはばらけないとだめですよ。

石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」

2011-12-29 22:50:26 | ブログ情報(News Release)
全くもってその通り。
例えば、IT先進国アメリカではCDなどのパッケージメディアが売れず音楽市場が後退していると言われているが、実態は全然違う。
確かに、パッケージメディアは売れなくなったが、コンサートやライブといったその場でしか伝わらないエンターテイメントが勢いを得ており、音楽市場を全体としてみるとむしろ伸びているという考え方もできる。

AKB48も同じだ。
秋元康がAKB48を作った時の問題意識は、マスメディアでは伝わらない、実現できない「刺さるコンテンツ」を作ろうとしたことが動機だったという。
だから、今でこそゴリ推し批判されるAKB48も、本当の姿はマスメディアに依存しないアイドルなのである。
そのための劇場で、会いにいけるアイドルで、ガチで、予定調和を壊すコンセプトが醸成されていったのだ。
マスメディアがAKB48を使うからゴリ推しに見えるけれども、実はAKB48のコアはマスメディアに非依存なのだ。
よくよく考えてみればわかるが、AKB48はTVアイドルではない。
劇場なり武道館なりアリーナなりに、マスコミが行って現場を切り取って伝えているだけで、多くの出来事は現場で起きているのだ。
(冠番組もいくつかはあるけど、コンセプトがという話。)


石橋貴明が語る「バラエティ番組出演者のあるべき姿」(世界は数字で出来ている)
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-1799.html

石橋「テレビって、どうしてもフレームの中で収まるじゃん。32インチ、50インチだっていっても、そのフレームの中に収まっている限りは、つまんないんだよね」

設楽「はい」

石橋「そこから何かハミ出てるところが面白いんだよね」

設楽「なるほど」

石橋「『ひょっとしたらこれ、もっと面白いことしてんじゃねぇか』っていうのが、俺らがテレビを観て、ドリフターズさんの全員集合とかを観て、『これは文教公会堂行かないと、分かんないな』とか、『ひょっとしたら、CMの間に何かあるのかも知れない』とかね。あと、コント55さんの『なんでそうなるの?』とか、浅草のストリップ劇場でやってるから、子供入れないわけよ」

設楽「あぁ」

石橋「でも、『これ中に入ったら、もっと欽ちゃんや次郎さんはスゲェことやってたんじゃねぇか』とかって、そういう歴史があるじゃん」

設楽「はい」

石橋「そういう、フレームの中だけで決まってしまう笑いはつまらないと思う」

設楽「はい」

石橋「だから、(ブース内に居る)サンドウィッチマン、ダイノジもそうだと思うし、バナナマンもそうだと思うけど、たぶん、ライブが一番だよ」

日村「そうですね」

石橋「ライブが一番。これはテレビじゃねぇんだろってところで勝負してるから、今があるんだと思うんだよ」

設楽「あぁ」

石橋「そこは絶対に忘れちゃいけないところだし、そこの客が、ホントの客だよね」

設楽「うん、うん」

さらに、以下のように語っていた。
石橋「そのライブを楽しみにチケット買って並んで観てくれてるっていうのが、ホントのお客。そこを忘れちゃうと、フレームを越えていく、とかにはなんないと思う」

設楽「ライブはたしかに、自由に出来て、あぁだこうだってやってますけど、テレビは出たい憧れ、出していただいているって感覚が強いんですよね。『こんなことしたら、もう呼んでもらえなくなるんじゃないか』って。そういう感覚があるんですよね」

日村「やっと出れた、という部分があるからね」

石橋「そこでサイドブレーキ引いちゃうと、『ライブではあんなに面白いのに、なんで…』ってことになっちゃうから。そこで、『テレビダメでもライブに戻れば良いよ』っていう潔さね。『ライブが一番だ』ってやってたら、テレビの人間は怖くて仕方ない。『ヤベェな』って」

設楽「あぁ」

石橋「『こいつらは、テレビを本当の勝負の場にしてねぇな。ライブに行けば、何千人、何万人って客がついてんだ』って奴らは、テレビ局、ラジオ局を含めて、媒体全て、怖いと思うよ」

設楽「ほぅ」

石橋「AKBだってそうでしょ。AKBって、はじめはメディアは振り向かなかったのに、今やどうにもならないくらいくらい力をもっちゃって、もう無視できないくらいになってる。それが、ライブの力なんだよな」と語っていた。

失敗とは、その最大限のメリットがまだ強みに転じていない出来事のこと

2011-12-28 20:03:12 | ブログ情報(News Release)
Google+ 見てて思ったけど、松井咲子師匠もいいけど、菊池あやかさんってセンスあるよね。
たぶん、Google+なかったら注目することもなかった。

おもしろフォ━━━━ヾ(*●Д●)ノ゛━━━━!!!!


あれでしょ。彼氏バレして解雇された人でしょ。
その後オーディション受けなおして復帰したという。

わたくし、そういうの大好きです。
失敗ほどその人を物語るものはないですよ。
その人のこと理解したかったら、その人の失敗を見ることですよ。
AKBオタの人って純真さとか清潔さとか、清純さみたいの求めることが多いと思うのです。
甘いよね。
チョコレートアイスのように甘いですよ。

まずもって失敗したこと無い人なんてつまらなくて仕方ないですよ。
酸いも甘いも知ってこその人生だし、それ知ってこそ理解できるものがあるわけですよ。
心の深いところで繋がりたかったら、人間って成長しなければならないけど、失敗以外に方法あるのかってことです。
インスタント・カメラの発明者エドウィン・ランドの言葉を思い出すわけです。

失敗とは、その最大限のメリットがまだ強みに転じていない出来事のことである。


あやりんのメリットって何ですかね。
人間的魅力ですな。


AKB48部屋っ子もいいですね。
がんばれ!
+1 押しまくりです。

【ドウデモ】どうでもよい近況の話

2011-12-28 19:01:52 | ブログ情報(News Release)
今日から仕事休みなのですが、なんと今日から3日間1人なのです。
いや~、時間があるって素晴らしい。
こうやってブログ書けるし。

午前中に羽田空港に家族を実家に送り出して、その後、美容院行って髪を切り、ファミレスで2時間読書して、スーパーで夕飯を買って帰って今なのです。
ファミレスでは隣の女子大生2人組みの恋バナを読書しながら盗み聞き、途中で何回もツッコミたくなりながら我慢してたのですが、あまりに話がエンドレスなので途中で切り上げてきました。
彼氏の行動とか謎らしく、いろいろとアドバイスして上げたかったのですが。
(私が会話に入った方が盛り上がる自信があったのですが)

スーパーでは正月シフトしていておせちコーナーができていたので、気分で1000円のカマボコ買ってみましたが、1000円と178円の違いがイマイチよくわかりません・・。
小田原の有名どころのカマボコなのですが・・まぁ技術の進化を褒め称えるべきなのかもしれませんね。

それはそうと、この前ひさしぶりに秋葉原行ってきました。
7年ぶりくらいですかね。
カッコいい街になっていて驚きました。
そして、ようやくメイドカフェに行けました。
@home cafe。
よかったです。

そうそう、AKB48 Now on Google+ をキッカケにGoogle+やりはじめたのだが(といってもROMだが)、2重メンテは面倒なのでこの際、BlogもTwitterも匿名やめるべきなんだろうか。
(FBは実名だったりするのだが。ROMではありますが)

そもそもなんで匿名でやっているかといえば、理由は2つあるのです。

1つは、ブログ開設当初のポリシーです。
何度か書いたことあるのだが、実はブログを開設する前は、哲学に入れ込んだ時があって、宗教団体と往復書簡をしたりしていたのです。
その時、「誰が言ったかは重要ではない、何を言ったかだ!」というような話をしていたので、その延長でブログを開設してしまったのです。

もう1つは、今働いている会社の方針です。
何か主張すると会社の意見として取られるから、実名で意見すんな的なルールがありまして、そのせいです。

まぁいいか。
Google+はGoole+で楽しむとしますか。

とにかくたまった本を読まねば。
そして、前田敦子さんの妄想シリーズを追記せねば・・

今年のベスト本

2011-12-24 19:28:02 | ブログ情報(News Release)
今年のベスト本について。

これまでいろいろ本を読んできましたが、MITのピーター・M・センゲの『学習する組織』が最強だと思います。
旧版は『最強組織の法則』で1995年に出版されたのですが、今年、新版として『学習する組織』としてリニューアルされたのですが、21世紀の新しいマネジメント体系だと思っていて、私の中ではドラッカーやらジェイムズ・C・コリンズの『ビジョナリーカンパニー』を過去のものにしてしまいました。
いろんな場、研修なんかで「システム思考」をやるかもしれませんが、全然だめですね。
2,3日でシステム思考の本質をつかむことは出来ません。
正直、とあるコンサル会社の研修を受けた時には馬鹿にしてましたが、『学習する組織』を読んで目が覚めました。
馬鹿なのは私だったと。

2012年は『学習する組織』の知見を生かして語っていきたいと思います。

日本有線大賞

2011-12-10 21:00:33 | ブログ情報(News Release)
大賞は、ふくい舞さんになったようです。

まぁ・・有線大賞だから有線の都合でいいんだよね。
TBSが有線大賞を放送するのもTBSの都合だし。

そろそろ有線大賞が放送されることもなくなるんじゃないかな。

つくりが古いよね。
TBSの年末の音楽番組は。
レコード大賞と有線大賞。

誰でも簡単に楽曲を聴ける時代の音楽番組ってどうあるべきなのか。
FNS歌謡祭を見習って欲しいな。

これが新結合だ

2011-11-26 14:04:46 | ブログ情報(News Release)
すごすぎ(笑)
奇跡の映像だなこれ。


【シンクロムービー】 ワニとシャンプー / ももクロZ(修正版)



各要素が小要素に分解されて、モジュール化されて、それらの要素間で新結合が起きる。
マイケル・E・ポーターの文脈でいえば、バリューチェーンが分解されて再結合が起きるってことだ。
それも地球規模で。
デジタル、インターネット、IT、これらがグローバルに引き起こす革命だ・・。

これもすごい。


【シンクロ】マルモのおきて


【ももクロ】 走る! 走れ! 走ろう!

2011-11-25 00:21:13 | ブログ情報(News Release)

走れ!



「いくぜっ!怪盗少女」は衝撃的だったですよ。
ガツーンとハンマーでなぐられた感じ。
(いや、実際ハンマーで撲られたら意識ないと思うけど・・)
ヒャダインのクリエイティビティにも驚かされたっていうのもあります。

その後、少しももクロ暦が長くなってカップリング曲の「走れ!」が響くようになりました。
もちろん、他の楽曲があるから、この曲がより一層光るんだと思います。

応援したくなる気持ちわかりますよ・・こんなの見せられると。
リーダーの表情とか胸が熱くなります。
あの人が走っているなら・・自分も走らないとっ!
って気持ち、わかります。


ということで、↓2度目の転載。


ももいろクローバーに全く興味がない人も応援したくなっちゃう動画


近況

2011-11-24 23:13:06 | ブログ情報(News Release)
最近、大物の話を立て続けに聞いてきたので消化不良です。

ノーベル賞受賞者とか世界的な研究者とか世界的なマネージャとか。

やっぱりレベルが違いますね。
圧倒されます。
すごいパワーだし、頭の回転速度が早すぎるし、ネットワークも広いし深い。
何よりも社会的問題、国際的な問題、こういった問題へのアプローチする意志の強さ。

負けるわ・・。

再オリンパス問題について

2011-11-17 07:06:29 | ブログ情報(News Release)
「課徴金にとどめるように検討している」などというリークが出たため、オリンパスの株価は一転してストップ高である。
リーク前までは上場廃止というだけでなく、会社更生法適用と破綻まで想定されていたため、株は紙くず同然と見られていた。
会社が潰れるなら「安すぎる」ということは有り得ず、たとえ1円でも「高すぎる」。
ところが破綻どころか上場廃止までないのではないかという憶測が広がったため、逆に「安すぎる」状態になった。

しかし、よく考えて欲しい。



連日、オリンパスの粉飾額が1000億円超と言われているが、あえて小さく見せたいのだろう。
先日報道された内容によれば、11年にわたる粉飾で、額は累積すれば1兆円を超えている。。
額の大きさ、組織的関与、意図的な粉飾、どれをとっても50億円で2年6ヶ月服役しなければならなかったホリエモンより圧倒的に悪質だ。
人々はこういうかもしれない。


でも、ライブドアは粉飾を利用して世間をお騒がせしたから、そっちの方が悪質じゃない?
オリンパスは株主価値の損失に目をつめれば、社会へはむしろ貢献している方ではないか?
(体制さえしっかりすれば株価は元に戻る)
オリンパスの医療機器に関する技術が流出するのは避けたい。


これに対して、日本市場の信用を貶めたといって批判する人々も多いです。
しかし、私はオリンパスの罪は「市場の信用を貶めた」ということよりも、経営の健全性を問い直す機会を見失うことの方が大きいと思う。
(結局は市場の信用ということかもしれないが)

もしオリンパスが政治的な判断によってあやふやな幕引きをするとする。
企業や技術を守ることには反対しない。
だけれども、こうういった裁量的な救済はモラルハザードを引き起こし、失うものも大きい。
(むしろ引き起こし続ける)
そもそも今回の事件だって、初めに粉飾しなければ経営者のクビで済んだ話だ。
(損失を与えたということで事件化される可能性もないわけではないが、少なくても粉飾よりは断然いい。)
こういった不正が見逃される前例を作ってしまえば、今後も日本企業の経営、取締役会はザルで有り続けるだろう。

しかし、今回の事件を眺めていて思うのは、相変わらず「空気の問題」を感じることだ。
関係者でなくても、ウッドフォード氏が解任されてイギリスで不正を告発した時点(10/20前後)で、
今の状態は、かなりの確度で予想できた問題である。
にも関わらず、オリンパスは迅速な対応をとらなかった。
戦力の逐次投入、戦略無き消耗戦、整合性なき作戦の数々、etc...
『失敗の本質』で語られる旧日本軍のあり方そのまんま当てはまる。

もし、これが空気の問題であるならば、組織の構造的欠陥であるのだから、このままオリンパスを存続させたとしても、本質的な問題は何も解決しないだろう。
オリンパスは内部告発1つ適切に処理できない会社であることを考えれば、納得もできる。
であるならば、一度、解体して新しい組織として生まれ変わることの方が、今後のオリンパスのためになるのではないか。
外の人間だからいうのではない。
それが、オリンパスに関わる全ての人にとっての幸せにつながる道だと思うからである。

東電ですら救済されてしまう国だから、オリンパスも救済されるのでしょうきっと。
しかし、裁量的な救済で失うものもある、ということについては心に留めておきたい。

ハゲタカにご用心

2011-11-13 23:16:54 | ブログ情報(News Release)
宮田さんというオリンパスの元専務取締役が、オリンパスのために立ち上がったようです。

オリンパスの従業員の皆様へ
http://www.olympusgrassroots.com/jp/letter.html

オリンパスの内視鏡事業を手に入れようといろいろと画策している連中は結構いると思いますので、
誰の言葉であっても鵜呑みにするのはリスクがあるということを前提に持っておく必要があるでしょう。

当Blogでも、取締役全員解任とウッドフォード氏の復帰については当初から主張するものでありましたが、
これはやり方を誤ると、とんでもない方向に転がる可能性もあります。

ウッドフォードの復帰によってオリンパスが信用を取り戻し、復活を遂げたとしましょう。
そうするとウッドフォード氏とその周辺の権力は確固たるものになることでしょう。
そして彼を牽制できる勢力もパージされているでしょうおそらく。
ウッドフォード氏自身は30年来のオリンパス社員ですから、彼自身への心配は不要かもしれませんが、
ウッドフォード氏を利用して・・と考えている連中がいないとも限りません。

しかし、事態はそれ以上に切迫しており、対応を誤っても遅れてもオリンパスの存続に関わります。
ウッドフォード氏の能力云々は問題ではなく、誰なら信用してもらえるかという問題に尽きるわけで、
それ以外に手はないというのが現状でもあります。

やはり、ここは安心できるホワイトナイトに登場してもらうのが一番だと思います。

まぁ、そのホワイトナイトが一番怪しいかもしれませんが。


会社を守ろうオリンパス
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/70afa63436413fd3b5a39c036f4d5b63

オリンパス・・・
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/fd58aff72383f84e55eb20f8e91dfa93

まさか・・オリンパスお前もか?
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e6c952d028d006331357b09d758e7fef

会社を守ろうオリンパス

2011-11-07 23:23:29 | ブログ情報(News Release)
やっぱりバブル期の損失ですか。
あまりに予想通りに展開しているだけに、痛々しさが増します。
なんで自分だけ・・他にもやってるところあるだろ!などと思っているかもしれませんが、仕方がありませんね。
取締役全員解任で、新社長をしがらみのないところから連れて来ないと事態が収集しませんよ。
決して経営陣の保身じゃないことは理解しています。
会社を守りたいということですよね。
会社を守りましょうよ。
このままでは、来月の第3者委員会の調査結果を待ってる間に、外部から事実関係を伝えられてしまいます。
本業への影響も出始めているでしょうし、早くした方がよいです。

オリンパス買収仲介者は80年代から関係、「損失先送り」に関与=関係筋(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-24022620111107

オリンパス・・・
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/fd58aff72383f84e55eb20f8e91dfa93

まさか・・オリンパスお前もか?
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e6c952d028d006331357b09d758e7fef