サーキットでレースに参戦するなんてかなりハードルの高いことと思っていましたが、
ホンダが主催してるこの「CBR250R・ドリームカップ」は、
とてもお手軽にレースに参加出来るイベントレースです。
クラス設定は、
■エキスパートクラス (Eクラス)継続クラス。
■ビギナークラス (Bクラス)初心者・レース未経験者を対象としたクラス。
の2種類で年齢制限はありません。
マシンは名前の通りホンダ「CBR250R」のワンメイクで、
全国各地で年間18レースが予定されています。
改造範囲については細かな規定が設けられているのですが、
コンプリートでも販売されているので、それを購入すればそのまま出場することが可能です。
エキスパートクラスは予選が設定されており、
決勝に出場出来る台数は45台、MFJ承認競技会のためMFJライセンスが必要です。
家族や友達でチームを作り参加してる人たちも多く、
お父さんのちょっとしたサンデーライダーという楽しみ方が一般的なようです。
真剣にレーサーを目指すものとは異なるため、
国際ライセンスを取得することを目的としてる人にとってはカテゴリーが違うのですが、
逆にレースを気軽に楽しむことを目的とする人たちにとってはとても都合のいいものです。
ちなみに「CBR250R」コンプリートモデルの価格は¥521,640(税込み)
消耗部品(付属品)やスペシャルパーツは別途となりますが、
本格的なエリア選手権・地方選手権などに出場するよりはかなり安価です。
とは言え、お金の余裕がないと出来ないですが、
かつて峠を走った頃の腕試しとして出てみたい気持ちにはさせられますね。(笑)
ちなみにチュートリアルの福田さんもこのレースに参戦しています。
昨年は1度優勝もしたことがあるとのこと。
羨ましいです。(笑)
ホンダが主催してるこの「CBR250R・ドリームカップ」は、
とてもお手軽にレースに参加出来るイベントレースです。
クラス設定は、
■エキスパートクラス (Eクラス)継続クラス。
■ビギナークラス (Bクラス)初心者・レース未経験者を対象としたクラス。
の2種類で年齢制限はありません。
マシンは名前の通りホンダ「CBR250R」のワンメイクで、
全国各地で年間18レースが予定されています。
改造範囲については細かな規定が設けられているのですが、
コンプリートでも販売されているので、それを購入すればそのまま出場することが可能です。
エキスパートクラスは予選が設定されており、
決勝に出場出来る台数は45台、MFJ承認競技会のためMFJライセンスが必要です。
家族や友達でチームを作り参加してる人たちも多く、
お父さんのちょっとしたサンデーライダーという楽しみ方が一般的なようです。
真剣にレーサーを目指すものとは異なるため、
国際ライセンスを取得することを目的としてる人にとってはカテゴリーが違うのですが、
逆にレースを気軽に楽しむことを目的とする人たちにとってはとても都合のいいものです。
ちなみに「CBR250R」コンプリートモデルの価格は¥521,640(税込み)
消耗部品(付属品)やスペシャルパーツは別途となりますが、
本格的なエリア選手権・地方選手権などに出場するよりはかなり安価です。
とは言え、お金の余裕がないと出来ないですが、
かつて峠を走った頃の腕試しとして出てみたい気持ちにはさせられますね。(笑)
ちなみにチュートリアルの福田さんもこのレースに参戦しています。
昨年は1度優勝もしたことがあるとのこと。
羨ましいです。(笑)