阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

サイクリングで荒川千住新橋緑地の虹の広場も観てきました。

2020年03月31日 | 身辺あれこれ

縁者から便りがありました。⇒人が少ない荒川の河川敷の片道6kmのサイクリングの途中で見つけました。
ここまでチューリップが見事に咲き揃ってるのは初めて見たかも~。

Shot  by SN

      ネットから引用:荒川千住新橋緑地 (荒川河川敷)は、広場、遊歩道、サイクリング道路、運動場などが良く整備されていてたいへん快適です。

世界の大都市で、東京ほど河川敷をこれほど上手に利用しているところはないと思います。サイクリング道路は特におすすめです。

荒川の河川敷を活用した緑地で、虹色に色分けされた虹の広場やサッカーグラウンドなどが整備されており、いろいろな活用ができそうでした。

 

 

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日本中の野菜の価格が4月から高騰する怖れがある理由。         政府自民党も上級官僚も知らぬ顔だが国民は大きな影響を受ける。

2020年03月31日 | SNS・既存メディアからの引用記事

東京新聞 3月23日付

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今日の自画自賛  自己流エクササイズのうち 片足立ち 左右それぞれ一分が 5回出来た。

2020年03月31日 | 身辺あれこれ

膝を曲げずにする前傾姿勢は両手の指が床に全部つくまで出来るようになり、20秒を5回。後傾姿勢も同じく20秒を5回。

横に傾くのも左右それぞれ20秒を5回。

 新たに相撲エクササイズをやはり5回20秒開始。

腕立て伏せも始めたが、標準姿勢は難しいので下のように膝をついて10回。

片足立ちは目標の両足それぞれ一分立ちが5回で、合わると10分間片足だけで立てるようになった。\(^_^)/。

明日からはあまり回数にこだわらず、毎日少しづつでも途切れず休まずやっていこうと思う。

スクワットは姿勢がなかなか取れないが次の挑戦目標にする。

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「同調圧力に屈せず、多くの異論を」岩田教授に聞くコロナ危機対策

2020年03月31日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・──ダイヤモンド・プリンセス号で隔離措置の不備を訴えた岩田教授の動画は、世界のメディアで取り上げられ、反響を呼びました(その後、当初の目的を達成できたとして動画は削除)。一方で、「一生懸命やっているのに批判するな」というような、発信自体を否定する声もありました。

今でも批判を受けるし、LINE外しと同じような形で学会のグループから黙って外す、「いじめ」のようなこともあった。同調圧力に合致しない人をいじめる文化があるので、自分の意見を自分の名前で発信するのは難しいし、勇気がいる。しかし、危機の時こそ意見をたくさんいって、議論することが大事だと思う。

英国では当初、強力な都市封鎖をせずに国民に免疫をつけさせる「集団免疫」という対応を取ろうとした。しかし、その後多くの批判を受けて、他の欧州諸国と同じような対応に転換した。議論が二転三転したが、科学にもとづいて対応するという点ではぶれなかった。失敗を認知して方針転換ができた。

日本は「みんなで話して決めたことだから」と失敗を押し通してしまう。ダイヤモンド・プリンセス号も失敗しなかったと言い抜けようとしている。感染者のピークをなだらかにするというプランAの計画がうまくいっている間はいいが、Aが失敗した時の代案となるプランBがない。Aの失敗を予測し、認めることができない。


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出口治明「日本は異常な肩書社会。個人的な人脈・信用はなくても実は困らない」

2020年03月31日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・――そうした、リスクを分散させた、ゆるいネットワークを、どのように人と付き合っていればつくれるのか、多くの人は悩んでいるのかもしれません。何を判断軸にするのかがわからないと。
僕は面白いかどうかだけで決めています。面白い人と、ご飯を食べると楽しいから一緒に食べるし、飲んでるのが楽しいから飲む。面白いと思う人が世界にはたくさんいるので、毎晩食べて飲んでいたら、気が付かないうちに人脈ができていたという結果になったんだと思います。
面白いことが僕にとっては価値が高く、それを突き詰めた結果として人の輪ができたということでしょうか。
――「面白いものが人生の軸になる」というのは、それはもう昔からある軸ですか。
そうです。「人生、面白くなければムダ」というのが僕の考え方です。人間は、いい加減な動物なので、面白い方が楽しいんですよ。脳が活性化するので。
病は気からというのは本当で、病気になったらどうしようとか心配していると本当に病気になります。人生観の問題になるかもしれませんが、僕は人生は絶対面白いほうがいいと。「元気に明るく楽しく面白く」以外には何もないですよ。


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御茶ノ水のアテネ・フランセとル・コルビジェ

2020年03月30日 | 東京あちこち

縁者からメールが来ました⇒「お茶の水を散歩しました。
以前から行って見たかったアテネ・フランセまで歩きました。

(この一葉は→ネットから借用)


ル・コルビジェの弟子の吉阪隆正さんの作品。
コンクリートをピンクに塗り、アテネ・フランセのアルファベットが散りばめられてます。


行くと、壁の前で、若い女性2人が、色々なポーズをとって撮影中。
その2人がいなくなると、今度は親子が来て、撮影を始めました。



そういえば、インスタ映えすると、撮影者が増えたと、何かの記事で読んだのを思い出しました。

ル・コルビジェってわかる?と中学一年生の同行者に聞いたら、ばぁばからもらった絵本に出てたと言ってました。

絵本の太い黒ぶちメガネが、ル・コルビジェです。


Shot by SN


    アテネフランセのサイトから
創立100年を超える語学専門学校
アテネ・フランセは、1913年に都内の神田区東京外国語学校で、東京帝国大学文学講師のジョゼフ・コット先生が「高等仏語」の名でフランス文学の講義を始めて以来、現存する日本最古のフランス語学校として質の高いフランス語講座を提供してきました。加えて、1916年には古典ギリシャ語・ラテン語を併設。さらに、英語講座は60年以上の実績があります。
1962年には今の所在地、東京・お茶の水に移転し、現在、伝統的なフランス語講座は14以上のコースと180余りのクラスを開講。日常会話、ビジネス仏語、仏検対策から文学、哲学など、多彩なクラス構成が特徴で、フランス語とフランス文化を学ぶ方々のあらゆるニーズに対応しています。
中学校卒業以上の方でしたら、どなたでも入学可能で、全くの初学者から上級者まで、目的とレベルにあった講座を選択できることから、幅広い世代の方々が集い学んでいます。

多くの著名人を輩出
アテネ・フランセには、言語学者、翻訳家、シャンソン歌手、俳優とさまざまなジャンルで活躍された著名人や現在もご活躍されている先輩が多くいます。
【作家・詩人】
・堀田善衛・山本有三・佐藤春夫・吉屋信子・谷崎潤一郎
・坂口安吾・きだみのる・日影丈吉・今日泊亜蘭・江國香織
・澁澤龍彦・李相和・中原中也・山本悍右・なだいなだ・菱山修三

【画家】
・竹久夢二・岡鹿之助・村井正誠
【フランス文学者】
・江口清・辰野隆・山内義雄・福井芳男・鈴木力衛
・平林初之輔・篠沢秀夫・古谷佐世子
【翻訳家】
舟知恵・村岡花子・額田やえ子

【言語学者】
・前田護郎・関口存男・八木橋正雄
【タレント・歌手・俳優・モデル】
・大橋巨泉・水谷八重子・吉本多香美・淡谷のり子・佐々木孝丸
※敬称略

Wikipediaから一部引用・・・

沿革
アテネ・フランセは、1913年(大正2年)創立の言語の「専修学校」で、現用言語 (langue vivante) を直接教授法で教授する著名な多言語の学校であり、多現用言語と古典語の言語学校である[1]。 
アテネ・フランセを創設したジョゼフ・コット (Joseph Cotte) は、往時、東京帝国大学講師で古典ギリシア語・ギリシア文学を教授していたフランス人で、病気で東京大学を退官した後、神田錦町の東京外国語学校に「高等フランス語」の教室を設立し、1913年1月から教授を開始。1914年(大正3年)、同校の私設の教授施設に「アテネ・フランセ」と命名。約3年のあいだ教室の移動を繰り返した後、1916年(大正5年)、神田神保町の中華料理店3階に開校。1922年(大正11年)、神田三崎町に新綜合校舎を建設した。当初よりフランス語・古典ギリシャ語・ラテン語の授業を続け、1944年(昭和19年)から11か月間戦時閉校期間があったものの、戦時下でも自由教育を貫き、一時、文化学院内で授業を行った。1962年(昭和37年)に現在の駿河台の新校舎を建設、文化学院内の仮設校舎から移動した。新校舎の設計は元在校生の建築家吉阪隆正の設計になる。 
現在は、フランス語、古典ギリシア語、ラテン語の基幹言語のほか、英語(アメリカ英語が主体)が開講され、附属のアテネフランセ文化センターで「映画美学校」というフィルム映像の撮影技法と銀塩フィルムによる映像メディアの芸術学講座も開講されている。また、年表にあるように、2015年度からは専修学校としての運営も為されるようになった。

 

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動画で見る 新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)の辿る経過と終息への道

2020年03月30日 | SNS・既存メディアからの引用記事

グラフが示す 新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)

伝染病の拡がり方とそのおさまりかたの説明を
わかりやすく上手く説明している英国のYouTube の紹介。
新居浜在住のTU先輩からこのYouTubeの教示を受けました。

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「コロナとの闘いは長いマラソン」桑子アナやアッコを感動させた山中教授の言葉の共感力            BLOGOS

2020年03月30日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・(桑子キャスター)
「(ホームページの文章を読み上げて)『(自分は)感染症や公衆衛生の専門家ではありません。
しかし、国難である新型コロナウィルスに対して医学研究者として、何かできないかと考え、情報発信を始めることにしました』
ここ(この言葉)にはどういう意識があるのでしょうか?」
(山中教授)
「本当にですね、私たち全員がふだん国というか社会に守られて生きています。
平和なときは気づかないですが、医療であったり、福祉であったり、学校であったり、いろいろなものに本当に守っていただいて(私も)研究もできているのですが、いま、このウィルスは一人ひとり個人に対する脅威でもありますが、それ以上に社会に対する脅威ですから、本当に強い危機感を持っていますのでなんとか貢献できないか。情報が来るたびに更新しています。

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「あなたが新型コロナの影響で気付いたこと、知ったことはありますか?」回答いろいろ Labaq.com

2020年03月30日 | SNS・既存メディアからの引用記事
2020年03月29日
新型コロナによって大きな不幸が生じていますが、逆境のときだからこそ得られることもあります。
「この新型コロナウイルスの影響で、あなたが気付いたことは何ですか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。


●自分は働きすぎだったことに気付かされた。恥ずかしいことに、この状況は自分の精神衛生的にすごく良いってこと。

↑正直に言うと自分もそう。完全に毎日燃え尽きていた。今は解雇され、そのことは問題なんだが、仕事から距離を置くことで自分を取り戻し始めている。

●うちの職場は自分が死のうが気にしないってことを、この状況が教えてくれた。

↑うちもだよ。

↑みんな代わりはいるんだ。

●選択肢がある上でってしないのは、まったく選択肢がないよりはるかにましだってこと。

●ロックダウンのせいで(自宅に引きこもっている)自分の生活ぶりを、みんなが地獄のように考えていることを知った。

●実際にどれくらいの数の仕事が、自宅あるいはリモート環境からできるということ。

●最低賃金の仕事をする人々は重要だということ。あとエンターテイメントなしでが人は行き詰まるということ。

●CEOが5か月いなくても会社は回るが、労働者がいなくなければ1日も回らないということ。

●1日にどれくらい自分が手で顔を触るか、どれくらい公共物の表面を触るか。

↑そういのばかリ考えてしまう。ガソリンを入れに行ってノズルを手に持ち、「何人くらいがこれを触ったのかな?」。そしてまたボタンを押さなくちゃいけない。

●仕事がどれくらい自分を作っているかってこと。
理容師だけど、何もせずに1週間を過ごしただけで自分が不完全に思えてくる。
キザに聞こえるかもしれないが、この仕事はアートであり多くの意義を見出していた。ただ、また出来るようになると希望は持っている。

●自分が手洗いは十分ではなかったということ。

●大衆の大半が給料ぎりぎりの暮らしをしていること。これまで統計は見たことがあるが、その影響をちゃんと理解したことはなかった。

↑給料のいい人までが給料ぎりぎりの生活をしている。収入とともにそのコストも増えている。

↑「今月の家賃はどうやって払ったらいいの?」というコメントの量にショックを受けている。どんなに多くの人が貯金もなく、かつかつで暮らしているか理解していなかった。

●どれくらいの食料を無駄にしていたかということ。自分たちはとてもうまくやっていると思っていたが、そんなことはなかった。新しいチャレンジとなっている。

●弟や妹らと時間を過ごさなくなっていたのが(みんな20代後半)、この8日間はずっと一緒にいる。それが楽しい。

●感染症の大流行には、我々の社会システムは全く準備ができてないってこと。

●車に住んでいると外出禁止令は死ぬほどハードだってこと。

●どれくらい自分が恵まれているかということ。
いや自分も夜寝られない日もある。だけど多くの人が抱えている問題に比べると、自分の不安はゼロに近い。
この国では家族の健康か立ち退きのリスクかの選択を迫られている人が多い。持病を抱えている人はこんな病院がいっぱいのときには恐怖でしかない。
近所の人々のストレスは想像もつかない。

●なんでも当たり前だと思っていたこと。いつでもレストランに行けて、スーパーで何があって何がないとか考えずに行ったりとかね。

●この国はバカでいっぱいだということ。

↑あなたの国だけじゃない。世界中にバカがいっぱいだよ。どこかの国だけバカを独占することはできない。

●正しい相手と結婚したってこと。2週間一緒にいるけど、自分の幸せは彼の存在が大きいと実感した。

●おそらく祖父と二度とハグできないってこと。
祖父は家族に見捨てられたと思って死んでいくと思う。90歳以上で老人ホームにいるが、ほとんど耳も聞こえず目も見えない。何が起こっているか理解も出来ず、なぜ私たちが会えないかわかっていないと思う。

●1.トラックの運転手と医療従事者が国の主力だということ。
2.有名人たちが現実からあまりに遠い存在だってこと。

安定した日常は簡単に崩れてしまうことを学んだ、という意見が目立っていました。 引用元

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BCG接種をしている国々とBCG接種をしていないアメリカ、イタリア、イギリス、フランス、スペインなどの分布図が新コロナ被害国と何故か重なり合うのは偶然の一致だろうか?

2020年03月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・BCG接種をしている国々としていない国☝
これは世界の国々で、結核予防のためのBCG接種をどのように行っているのかによって色分けされている。BCGは、結核を予防するワクチンの通称であり、ワクチン開発に関わったフランスのパスツール研究所の研究者の名前を冠した菌:Bacille Calmette-Guerin(カルメットとゲランの菌)の頭文字をとったものであり、生後1歳までに接種される。

A(黄色): 現在、BCGの予防接種プログラムが実施されている国B(紫): 以前は誰にでもBCG予防接種を推奨していたが、現在は推奨されていない国中止した年は、スペイン1981年、ドイツ1998年、イギリス、フランス2005年~2007年など。C(オレンジ):BCGワクチンの普遍的な接種プログラムが無い国   全文はこちら


参考:ワールドメーターの全世界のコロナウイルス最新数値情報⇒こちら

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荒川の河川敷の桜に葉っぱが出てきた。

2020年03月29日 | 身辺あれこれ

Shot  by MM

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令和4年の御柱祭 諏訪地方高まる熱気 長野日報

2020年03月29日 | 諏訪便り
2020年1月1日 6時00分  ☝春宮一の候補木が決まり、多くの氏子の手によって木札が取り付けられた=2019年5月9日、東俣国有林
2022(令和4)年の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)まであと2年―。今年は下社の本見立て、上社の仮見立てが行われる。諏訪人が血をたぎらせる本番に向け、熱気は日を追うごとに高まっていく。
下社の本見立ては、下諏訪町郊外の東俣国有林で行われる。仮見立ては上社より1年早い昨年5月、秋宮、春宮各4本の計8本の候補木が決まった。本見立ては前例だと5月に行われている。場所は八島ケ原湿原の下方で前回とほぼ同じ場所から切り出す。
仮見立て時の計測では、秋宮一之御柱の目通り周囲が最も太く、362センチで前回よりも27センチ太い。春宮一之御柱は333センチで前回よりも8センチ太い。参加した氏子、大総代からは「大変立派な候補木」との声が聞かれ、晴れやかな表情を浮かべていた。
今年の本見立ても前例に従い、同町萩倉の斧立社を参拝し、安全を祈願した後、現地に入る。山中ではしきたりに従い、春宮一の候補木から見立てが行われる予定だ。
御柱御用材が決定すると、来年には伐採。引き出し地点の棚木場に安置され、本番となる22年春の山出し、里曳きを迎える。
上社は昨年12月20日に1992(平成4)年の御柱祭以来5回ぶりに御用材を伝統にのっとり、茅野市玉川の御小屋山から調達することが発表された。氏子、大総代からは「本来の山(御小屋山)に戻れる。大変光栄に思う」「本当に素晴らしい決定。うれしい」など歓迎の声が上がった。
今年行われる仮見立ての時期は調整中。下社より1年遅れで準備が進む上社は来年が本見立てとなる。本宮と前宮に建てる御柱計8本の曳行担当地区を決める抽籤会は22年2月に行い、伐採は「本来の形」である同年3月とすることが発表された。8本一斉に行う。前回は伐採地の辰野町・横川国有林で御用材が狭い範囲に集中し、春先でも積雪や道路の凍結のため、伐採、搬出が難しいと判断、日程を本番の前年の秋に前倒しし、9、10月に4日間に分けて行った。
今回の御柱祭は世代交代が進む中で上社の御用材は御小屋山から調達することを経験していない氏子が増えつつあることから、「原点に戻り、御小屋を忘れることなく、伝統を正確に受け継ぎ、後世に伝える」(北島和孝宮司)意味を込めた。
ただ、59年の伊勢湾台風による倒木被害の影響はあり、「御小屋山の回復状況を問われれば答えに詰まる」(北島宮司)のが現状。樹木の選定では、成長木を残し、寿命が尽きようとしている木を選んでいく考えだ。

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安倍さんが「パチンコ店休業」指示を全国に出すまでは日本の新コロナ汚染対策は本気と思えない。  パチンコ屋さんは甲子園球場や後楽園球場より安全なのか

2020年03月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事
パチンコホール「ザ・チャンス8」が臨時休業、新型コロナウイルス感染者が来店
遊技日本2020年3月7日
パチンコホール「ザ・チャンス8」(大阪府堺市)が3月7日(土)より、新型コロナウイルス感染者が来店したとしてしばらくの期間、臨時休業とすることを発表。
3月6日にP-WORLD上の同店サイトとTwitter公式アカウントで3月6日に告知した。
同店の説明によると、感染者は2月29日(15時~21時の間)に来店。保健所からの連絡で発覚したという。感染予防に万全を尽くすため臨時休業に加え、店内の消毒作業を実施する。
また、従業員には現在感染の症状はないものの経過観察期間が過ぎるまでは出勤を停止し、自宅待機とする処置がとられている。
「お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒事情をご賢察いただき、ご理解のほどよろしくお願い致します」と理解を促した。営業再開に関しては店頭やP-WORLD、Twitter上でアナウンスするとしている。
https://www.p-world.co.jp/news/12985/nippon


以下「マスメディアが表立って取り上げないパチンコホールのリスク」から一部引用

私はこの局面での行き過ぎたイベント中止や一部業種の行き過ぎた営業の自制を、とくに経済的な側面から大変憂慮する側の人間であります。
従ってパチンコホール営業も他業種と同様、続ければよろしい、行きたい人は自己責任で行けばよろしいと考えます。
ただ、カラオケボックスや雀荘やスポーツジムなどが政府から名指しで危険な場所と列挙される中で、
3条件が綺麗に揃っているパチンコホールのそのリスクが取りこぼされていることに、大いに疑問に思うわけです。
この無視できないリスクを表立って取り上げようとしないマスメディアの報道姿勢の問題も大きいです
その店舗数、利用者数は列挙された他の場所を圧倒しています、従ってパチンコホールからクラスタ(集団感染)が発生する可能性は科学的に考えて否定できません。

全文はこちら
こんな記事もありました。「警察・政治家もズブズブ!
ひろゆきらが語る、日本からパチンコがなくならないワケ」
こちら
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素朴なことなのだが、今日の会見は、今日でなければならなかった理由は、どこにあったのだろう。それが一番大きな疑問だ。これくらい新しい認識、見解、ヴィジョンがまったくない会見も珍しい。

2020年03月29日 | SNS・既存メディアからの引用記事




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マンションの裏に何度も來る鹿たち  今年も札幌から鹿便り

2020年03月28日 | 船橋社中

2012年3月17日掲載。
 ⇒昨年も送信して頂いた札幌からの「鹿便り」。今年もA.Iさんが撮影された札幌の豊満な?鹿たちの姿です。
「マンションの裏山に先日、数回にわたって鹿が現れました。通常3月の中頃ですが、今年は雪が少なかったため、雪が早く融けて笹や草が現れ、2月の中頃から鹿が出現しました。豪雪、豪雪と言われ続けた今年の冬でしたが、マンション近辺は、例年に比較して積雪量はかなり少な目でした。
2/13 (トップの写真)この日は5、6頭。 気になるのか、時々こちらを見ています。
2/28 この日は9頭出てきてました。笹や草だけでなく、つたも食べているようです。

2/28 まだ角が落ちていない牡鹿です。  角は毎年生え変わり、春に落ちてすぐ生えてくるそうです。 お尻のハートマークもこちら向き。 左に見えるのは民家のTVのアンテナです。

2/29 この日は4頭

2/29

3/4  写真を撮っているのに気がついたのか、こちらをじっと見ていました。小鹿でしょうか??こちらもお尻はハートマーク。鹿のお尻がハートマークって、ご存知でした??

それにしましても、どの鹿もとっても肉付きが良く、食べ物には困っていなさそうでした (^^ゞ」
☆人が見ていても、シカらばごめんと逃げもせず、シカとこちらを見据えていますね。相方と二人で鹿の写真を見て「意外に太ってるね。餌がたっぷりあるみたい」と会話しました。各地の猟友会が地元の行政から駆除を頼まれるようですが、猟銃を持ち続けるのも結構費用がかかるようで、若手の加入がなくハンターも高齢化の一途と神戸新聞に出ていました。

野生の動物との共存共栄も、言うは易く行いは難しのようです。割合近くに鹿肉メインのフレンチレストランがあります。まだ行ったことはないのですが・・・

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