阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

淡路島のいかなご漁          2007年3月15日掲載     過去のブログのエントリーから

2021年12月23日 | 神弓会

神戸市兵庫区にお住まいの弓道部の高橋先輩から貴重なイカナゴ漁の画像を送って頂きました。

今年はイカナゴが不漁で昨年の三分の一しか漁獲量がないと新聞に出ていましたが、つい最近淡路島のイカナゴ漁を見学された時は、

次々網が入り大量のイカナゴが上がるのを目の前で見てこられたそうです。

イカナゴ漁は網を入れて捕獲する船と、捕った魚を即、漁港に運ぶ運搬船がセットになっていて、漁港ではその都度セリがかかり、

落札した仕入れ業者がトラックで持ち帰っていたそうです。

セリの現場で見た現地価格は漁師に気の毒なような安い値段だったそうで、主婦が店頭で買う値段は昨年のほぼ倍になっていますが、

卸し業者など中間経路のカラクリが今年の店頭価格に多少影響しているのかもしれません。
後ろに見える橋は明石大橋です。







参考までに兵庫県漁連のHPのこちらにイカナゴ漁の動画や漁法の記事があります。

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大坂/千里ニュータウン、神戸市立植物園、大阪/箕面公園の紅葉と 愛知県 豊田市小原にある四季桜 が 美しい。

2021年12月03日 | 神弓会

学生時代に 弓道部で一緒だった3人の友人から各地の秋の便りが届きました。

◎ 大阪 千里ニュータウンに住む西山さんから  

「場所は阪急千里駅から東へ、ちょっと急な坂ですが 約700mの住宅地の中の道路です。最初の約500mは特に急坂で道路の左右に

アメリカフウ、トウカエデが植栽されれていています。あとの約200mにはタイワンフウが87本あります。

緑☞黄☞赤と三色に移り変っていく速度が光の当たり方の差があって、そのグラデーションが人気です。市民公募でこの道路は「三色彩道」となずけられています。」

◎ 豊中市に住む服部さんから

「11月14日に神戸市立森林植物園と26日に箕面公園に紅葉を見に行ってきました。」

 神戸市立森林植物園 長谷池

 

 再度公園 修法ケ原池

 箕面公園

◎ 豊田市に住む 橋本さんから

「豊田市の小原にある四季桜を見に行きました。紅葉は落葉寸前ですが、四季桜はまだ満開です。

紅葉の背後に見える白い花が四季桜です。

本物に比べると、花弁は小さいですが、11月下旬には紅葉とよくマッチしています。

 ちなみに、ソメイヨシノに比べ2回/年咲く為、寿命は短く、30年か程なので、維持するのに手間がかるようです。」

 

◎お三方 ありがとうございました。日本の自然はやはり素晴らしい。おかげで それぞれの紅葉や桜をぞんぶんに楽しみました。

     川柳作家でもある橋本さんの最新の川柳から     【 新コロナ、敬語に昇格、御ミクロン

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六甲高山植物園の花々を友人が楽しんできました。

2021年06月11日 | 神弓会

大阪・豊中市在住の山登りの好きな古い友人服部さんから、学生時代の弓道部のOB同期生にメールが来ました。

⇒「しばらく山登りをしていなかったのと六甲ケーブルに乗ってみたかったので、思い切って

阪急六甲から神戸市バスと六甲ケーブルを乗り継いで六甲高山植物園に行ってきました。

コロナワクチンの接種はまだなのですが、月曜日に込み合う時間を避けて行ってきました。

高山植物園は検温、手指の消毒、マスクでの散策ですがきれいな花を楽しんできました。

毎日、5000歩をめどに近くの公園などを歩いていますが、少し飽きてきましたので、

ケーブル山上駅から高山植物園までの歩きですしたが気分転換になりました。」

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山梨県の三ツ峠山から富士山と河口湖の紅葉を楽しむ

2020年11月18日 | 神弓会

大阪・豊中市在住の古い友人、服部さんから学生時代の弓道部のOB同期生に富士山と河口湖の美しい写真が送られてきました。

⇒「皆さん ご無沙汰しております。
コロナウイルス禍で大変ですがお元気ですか?

先日、久しぶりにバスのツアー登山に参加して、山梨県の三ツ峠山に登って来ました。

 夜行日帰りというハードなツアー(梅田を夜9時半に出発し、翌朝6時半から12時半まで歩き、
下山後、入浴して大阪梅田に夜8時30分に帰ってくる日程)でした。

雲一つない快晴に恵まれ素晴らしい展望に出会いました。
富士山と河口湖湖畔の紅葉の写真をご覧ください。☝山頂手前の広場から


 三ツ峠山(開運山)山頂


 富士山のアップ


河口湖の遠景


河口湖湖畔の紅葉


河口湖ロープウエイの紅葉


河口湖湖畔の紅葉


         11月17日    服部」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1117    ウオーキング       歩行数 3949歩     歩行距離2.5㎞

  主なイベント  インフルエンザ予防注射

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岡山の吉備津神社・吉備津彦神社を訪ねた。     友人の「青春18きっぷの旅 」便り

2020年01月12日 | 神弓会

 学生時代の弓道部の友人、大阪府豊中市在住の服部さんから新春の旅便りが届きました。

⇒「10日に青春18きっぷの旅で岡山の吉備津神社・吉備津彦神社に行ってきました。

丁度10日えびすで神楽の奉納がありました。

春の合宿を行った弓道場がそのままの吉備津神社の写真をご覧ください。

少し前にNHKのタモリの「ブラタモリ」で放映があった為か人出が多かった。」

トップの画像は北随神門。

本殿

回廊

御釜殿

神楽

かって合宿でお借りした弓道場


☆ 服部さん 吉備の国は大和朝廷を作った氏族が奈良に移る前に治めた王国だという説がありますね。広島勤務時代に仕事でよく岡山に行きましたが

吉備津神社・吉備津彦神社は訪ねたことがありません。ありがとうございました。

 

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北アルプス穂高岳、長野県側中腹・標高2,300mの「涸沢の紅葉」を楽しんで来たとの便り

2019年10月04日 | 神弓会

学生時代の弓道部の友人、大阪府豊中市在住のHさんから久しぶりの便りがありました。

⇒涸沢の紅葉を求めて、徳沢園のレンタルテントで連泊して歩いてきました。

上りはパノラマコースで下りは本谷橋から横尾経由の周回コースで歩いてきましたが、

休憩を含め約10時間の長い一日で疲れました。

特に、パノラマコースの屏風ノコルへの最後の上りがきつかったです。

涸沢ヒュッテで約1時間休憩しましたが、生ビールが美味しかったです。

今年の秋は残暑が厳しくて紅葉には少し早かったですが、

雲一つないという青空に恵まれ素晴らしい展望でした。

  徳沢園からの前穂高岳のモルゲンロート

 

  屏風の耳

  尾根からの展望

 わずかに見かけた紅葉

 涸沢ヒュッテに荷揚げするへり ナナカマドが緑色です

また、涸沢ヒュッテでNHKのテレビ番組「実践! にっぽん百名山」の解説者を

5年にわたってつとめた萩原編集長と女優の工藤夕貴さんにお会いしました。

 11月2日にBS1で放送予定の番組だそうです。

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弓道部の先輩から句集「山懐」を頂いた。 

2019年07月18日 | 神弓会

学生時代の弓道部の先輩が、会社を退職後俳句の集まりに参加されて、作句を楽しまれています。

このほど先輩は句集を出されました。阿智胡地亭もその句集「山懐」を頂きました。

お礼のメールを入れました。

⇒「新谷さん
 
先日Oさんから頂いたメールで新谷さんが句集を出され出版のお祝いも
あったことを知りましたが、昨日句集を頂戴いたしました。
 
ありがとうございます。
 
 句をいくつか味わってから、退職後に俳句を始められたと知り驚きました。
ご自分の持つ資質にあった世界を見つけられ、その世界に研鑽され
高い境地で作句を楽しんでおられるんですね。
 
向けられる目は自然の移り変わりだけではなく、人の行いや社会を見る目の句も多く
まさに現役時代からの新谷さんのお姿や心映えをも写しているのではないかと。
 
   日本とはと問いなほされる菜の花忌
   フクシマや見る人のなき花辛夷
 
また気持ちの広さ余裕というかそこはかはとないユーモアが
 
    赤の色褒められ今もこのセーター
    挑む目の裸婦にたぢろぐ美術展
 
そしていま過ごす日々のバックボーン
 
    来し方にひそかな自負や吾亦紅
 
などもいいなあと思いました。
 
吟行の場所が出石や伊賀上野、甲斐信濃、仲見世など
自分も今も懐かしい覚えがある場所が多いのも嬉しいです。
 
 柴田多鶴子さんという俳句の新谷さんの先生にも興味がわき
ネットで検索したらインタビューのYoutubeがありました。
 
よき人、良き師に巡り合うのは人生の醍醐味の一つであり
素晴らしい指導者に出会ったのも新谷さんの持つ徳の一つなんでしょうね。
 
これから全句をじっくり読ませていただきます。
ありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。
 
阿智胡地亭 辛好 拝
 
 余談ですが祖父が生涯洋服仕立て職人をしながら詠んだ句集をネットに載せています。
 
同じく弓道部の先輩Tさんから俳人「坪内稔典」さんが「山懐」の句を紹介する毎日新聞の記事を送って頂きました。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 俳句「アトラス」サイトから引用;

『山懐』(さんかい)

著者:新谷 壯夫(しんたに・ますお)  「鳰の子」同人会長

 

寝転んでアイガー仰ぐお花畑

バザールのをんな立膝蕃椒売る

駆け抜ける風のかたまり競べ馬

あらゆる場面から詩を掬い上げようとする新谷さん。

海外赴任先で得た句、趣味の登山の句、行事の句など『山懐』には新谷さんの多様な句の世界が広がっている。

スケール大きく豊かなみのりの一冊である。

―柴田多鶴子「鳰の子」主宰-

【収録作品より】

アンデスの山駆け下る雪解川

熊棚を残して栃の芽吹き初む

矢を渡す師範の所作の淑気かな

西行の日と決めてけふ花を詠む

濡れし身を乾すにほどよき岩魚の火

村歌舞伎厚化粧して娘役

苔の色よみがへりたる雨水かな

天牛は虫の貴公子髭にも斑

月餅を購ひ戻る雨月かな

環濠の水の昏きに菱の花

龍の玉言の葉探すかに探す

 

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三峰山(標高1235m)の 霧氷が見事でした。

2019年02月04日 | 神弓会

学生時代の弓道部の友人、大阪府豊中市在住のHさんから霧氷の便りがありました。
⇒1月の寒波襲来の時に、奈良と三重の県境にある三峰山(1235M)に霧氷を見に行ってきました。
綺麗だったのでご覧ください。






霧氷まつり

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友人がエヴェレストを見にネパールに行ってきました。

2019年02月02日 | 神弓会

トップは屋外の店舗風景☝
弓道部の友人、愛知県豊田市に住むHさんから便りがありました。⇒
1月24日から31日までエヴェレストを見にネパールに行ってきました。
念願の世界最高峰が無事見れましたが、どれがそうなのか、遊覧飛行のガイドの説明
が無いとわかりません。エヴェレストだけが一段と聳えていると思っていましたが、その
前方に聳え立つ山はローチェと言う名で、最初はこれがエヴェレストかと興奮しましたが
その後ろに低く見えるのがそうだと聞き、一寸ガッカリ。
エヴェレスト(遊覧飛行機で貰った写真。私の撮った写真は一寸失敗なので流用)

アンナプルナ峰に挟まれた6990mの山(3日目で初めて対面したヒマラヤの夕方の風景で最も感激)

 ネパールは3年前にM7級の地震があり、首都のカトマンズと近郊の町並、寺院等が
倒壊した状態で多くがまだ復興ならず痛ましさを感じましたが、中高年以下の男女が
こうした町中をバイクで忙しそうに走り廻り、狭い道でもどんどん入り込んで来るのには吃驚。中國以上です。
寺院を参拝する女性の一団

 宗教はヒンズー教が大多数で、結構立派な寺院が多く、平日でも老人の多くが熱心に参拝しています。
典型的なヒンズー教寺院の塔


 食事は、ナンが主食、おかずは、当然、カレー、野菜の煮込み、スープ、肉は牛以外
(水牛はOKと言う事には少々びっくりしましたが)、小龍包のような餃子等結構種類は
多いのですが、全体に辛い味付け(日本で言えば中辛以上)で最初の2,3口目から
急に喉に辛さが効いてきます(カラさがもっと少なければ美味いのですが、私には完食
できず。ホテルは結構立派で問題なし。朝食はバイキング、種類も多く、満足できます。 
 カトマンズ市内で、信州・戸隠で修業したと言う蕎麦屋があり、そこで蕎麦の昼食を食
べましたがそばつゆも本格的で、これが結局一番おいしかった。
 今回は、中部発のカトマンズ直行の阪急交通社一社のみのチャーター便、総勢140
人の大所帯だったのですが、6グループに分け、各々に添乗員がついていた中に、数年
前に行った時の添乗員に会い、感激の抱擁をしました。
今回の旅行で念願としていた所が1つ減りましたが、まあもう少し頑張ろうと思っています。
ヒンズー教の生き仏(未だ4歳位の男児で、お寺の一室に住み、一日3~4回 窓から顔をだす。他の時間は窓を閉め修行と言う。
いわば監禁状態。顔を出した時は写真禁止、信者は一心に拝んでいる。この写真は地元のガイドのスマホの写真を流用。
年一回の祭礼の時に神輿に乗って出て来るそうですがこの時は写真OKとの事。

◎Hさんにお礼の返信をしました。
⇒ネパール旅行とは素晴らしい。 いいですね。
最近歩いて8分のネパール料理屋にあいかたと良く行きます。
江戸川区はインド人やネパール人が普通に結構暮らしていて驚きます。
ネパールの地方によるのか味はそんなに辛いとは思いませんが
4段階から選べます。
そうですか生のエベレストをご拝顔とは羨ましい。
まさに今のネパールの人たちの写真が楽しい。

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友人が「童謡の里・播磨の小京都」と呼ばれる兵庫県「たつの市」へ行きました。

2018年12月02日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんから画像付きメールが届きました。
⇒最近仲間入りした写真の仲間と兵庫県「たつの市」を歩いてきました。
今回は紅葉を求めて歩いてきましたが、桜の時期もよさそうでした。
その1 街歩き
 圓光寺 宮本武蔵は14歳から2年間この寺で鍛錬したそうです

圓光寺 鐘堂

うすくち龍野醤油資料館 入場料 10円

龍野神社

 龍野城趾  トップの写真
醤油倉

  その2 紅葉編です。
もみじ谷の紅葉は入り口は素晴らしかったが、奥の方はもう少し先のようでした。
今回は歩きませんでしたが、もみじ谷の奥は近畿自然歩道になっておりハイキング
コースです。ただ、近くの聚遠亭の紅葉は見頃で素晴らしかったです。
 街中の紅葉

龍野城の紅葉

もみじ谷の紅葉

聚遠亭の紅葉

聚遠亭の紅葉

聚遠亭の紅葉

聚遠亭の紅葉

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天竜下ればしぶきがかかるょ 弓道部のOBたちが天竜峡をたっぷり楽しんだ

2018年11月20日 | 神弓会

学校の弓道部OBたちが年に一回あちこち旅行しています。阿智胡地亭は今回参加できませんでしたが旅行メンバーのHさん撮影の写真を楽しみました。

天竜川は阿智胡地亭の両親のルーツ諏訪の諏訪湖から流れ出しているので、昔一度飯田線に乗り車窓から天竜峡の風景を見たことがあるだけです。

「天竜川は、諏訪湖に端を発し、中央アルプス木曽山脈と南アルプス赤石山脈の間を流れ、静岡県西部を南流して遠州裁に注ぐ川。幹川流路延長213km, 上流の伊那谷では、鉄砲水と言われる急流で、河岸段丘を形成する。飯田市以南は赤石山脈と斜交するため,急に川幅が狭くなり、名勝天竜峡と呼ばれるの渓谷をつくる。中央構造線と交わる静岡県佐久間町で大きく蛇行する。 昔は、木材を筏に組んで筏流しに利用されたが、戦後は、佐久間ダム・秋葉ダムなど農業用水を兼ねた水力発電用の多目的ダムが建設され、寸断され 木材の運搬はトラック輸送に変わったが。今では天竜下りと称して天竜の急流を下る観光船が運航されている。引用元

天竜下れば

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朋あり豊田市より来る、亦楽しからずや

2018年11月18日 | 神弓会

学生時代、短期間でしたが弓道部に所属しました。同期で入部した大阪豊中市出身のHashimoto君とはその時以来の
付き合いですが、彼は技術者として自動車メーカーに入社して以来豊田市に住んでいます。上京するので会おうと連絡があり、
この日は午後から浅草橋の会社で会議があるとのことなので両国で昼飯を食べることに。

気が付くと彼は「豊」という吉文字を持つ二つの土地に生涯住んでいることになるのですね。両国駅のホームから。👇

ちょうど国技館がなんとかフェアーに貸し出されていたので中に入ることが出来ました。



昼食は両国駅の改札を出てすぐの江戸NORENにある「霧島」で食べました。

江戸NORENには原寸大の土俵があります。

昼のメニューがしっかりした中身であることは先日あいかたが友人と食事をして確認済みです。

質量ともに文句のつけようのない内容で1300円、二人はゆっくりと3年ぶりの話を楽しみながらいい時間を過ごしました。

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上高地スノートレッキング その3

2018年03月16日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんが今冬も楽しんだ雪の上高地のその3です。
バス道を歩く👆
バス道を歩く

雪崩のために池側に迂回

しるふれい

☆Hさん、今年も元気に上高地を楽しまれましたね。引き続き来年も神垣内(本来の名、穂高神社の神域の意)をよろしく。

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上高地スノートレッキングの「その2」です。

2018年03月15日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんが今冬も楽しんだ雪の上高地のその2です。
お猿さん👆
田代橋と焼岳

明神岳と休憩するハイカー

河童橋の上で穂高をバックに

焼岳

河童橋と穂高連峰

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上高地スノートレッキング(その1)

2018年03月12日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんが今冬も雪の上高地を楽しんできました。
⇒3月9~11日に「しるふれい」に宿泊して上高地スノートレッキングに行ってきました。
最高の天気に恵まれ、素晴らしい景色を満喫してきました。
少し多いですが3回に分けて送信しますのでご覧ください。
しるふれいの前からの対岸の霧氷👆
大正池に映る穂高連峰

穂高連峰をバックに

田代池

田代湿原

六百山

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