阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

霞む東神戸の海と六甲山

2008年01月31日 | 身辺あれこれ
ほぼ同じポイントからデジカメの望遠で海と山を。久しぶりに冬の陽光を受けています。
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ふくらんできた白梅のツボミ

2008年01月31日 | 花・草・木・生き物
ここ一週間ほど寒さが居座っています。梅はまだかいなあと見に行ったらちょっとふくらんできていました。
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土佐堀川にかかる人道橋ー[錦橋]から見た風景

2008年01月29日 | 大阪あちこち
阪神電鉄の梅田駅から地下街を通って堂島アバンザにあるジュンク堂まで歩きました。店員に聞いて買いたかった本はすぐ見つかり、そのまま四ツ橋筋を歩いて「錦橋」の上で一休みしながら黄昏時の周辺を撮影しました。この辺りは自分史の中の古戦場の一つでもあり、今も月に一度はこの橋を渡ってぶらぶらします。
このフェスティバルホールの壁面レリーフも、今はもう立ち止まって眺める人も見当たりません。

土佐堀川の上流をデジカメの望遠で。左の建物は大阪市庁。

カメラを引くとこうなります。

今度は川の反対側です。右のビルは朝日新聞ビル。

レンズを上に向けるとトップの画像のように逆光のせいもあって、夕闇が迫るように見えました。
そのあといきつけの床屋でさっぱりしてもらってから、大阪駅に戻り、ガード下の串揚げ「松葉」で一杯やり、帰りは阪急電車に乗りました。
この日は行きは阪神電鉄、帰りは京阪神急行電鉄(阪急電車)と、別の電車路線に乗り神戸・大阪間を往復しましたが、今や両社は経営統合したので将来的にはH2O電鉄の神戸山手線、神戸コースト線とかに名称変更があるかもしれません?
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阪神御影駅周辺は変わっていく

2008年01月27日 | 神戸あちこち
半年ぶりくらいに阪神電車の御影駅のホームから梅田行きの特急に乗りました。駅前にあった神戸市立御影工業高校の移設後の跡地が民間に売却されて、商業施設と高層マンションの工事が着々と進められていてあたりの景観が変わりつつありました。

この工業高校跡地の売却はコンペ方式になったので、最高値を提示したグループではなく、最安値のグループが随意契約で受注しました。現在神戸市は「疑惑のコンペ」として神戸市民に30数億の損害を与えたと市民グループから共同訴訟されています。

本来なら入札方式であろう大型案件を“コンペ方式”に持って行くように仕組み、結果として30数億も支払を節約出来たヤリテの連中は、今も高笑いが止まらない、とか言う人もいてはります。また、いやあ民間大手の凄腕連中にかかったら、古手の市会議員も市の局長も使われるだけ使われて、してやられたわな、と言う人もいてはりますが、真偽のほどは勿論知りません。ハイ。
 ところでこの跡地にはその昔、明治時代に出来た兵庫県御影師範学校があり、町田生まれの詩人、八木重吉が大正10年から4年間英語教師として勤務していました。
跡地の隣接地にある市立御影中学に彼の詩碑があるそうです。
私も工業高校がここに出来る前にあった学校に、46年前に一年ほど通ったことがあるので懐かしい場所です。

このあたりの阪神電車はホームから隣の駅が見えているのがいつも楽しい。なんかバスストップのような駅間隔です。こちらには西の石屋川駅が見えます。

ホームの東側からは隣の住吉駅のホームが見えています。

ちょうど相互乗り入れする山陽電車の姫路行特急が入ってきました。


 
   詩集「秋の瞳」より  八木重吉
 
     「大和行」

 大和の国の水は こころのようにながれ
 はるばると 紀伊とのさかひの山山のつらなり、
 ああ 黄金のほそいいとにひかつて
 秋のこころが ふりそそぎます
 
 さとうきびの一片をかじる
 きたない子が 築地からひよつくりとびだすのもうつくしい、
 このちさく赤い花も うれしく
 しんみりと むねへしみてゆきます
 
 けふはからりと 天気もいいんだし
 わけもなく わたしは童話の世界をゆく、
 日は うららうららと わづかに白い雲が わき
 みかん畑には 少年の日の夢が ねむる
 
 皇陵や、また みささざのうへの しづかな雲や
 追憶は はてしなく うつくしくうまれ、
 志幾の宮の 舞殿にゆかをならして そでをふる
 白衣の 神女は くちびるが 紅い
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当地の初雪

2008年01月24日 | 花・草・木・生き物
今日の午前中当地でも雪が短時間のあいだ積もりました。それでも春の兆しは見えています。
“びようやなぎ”は葉の繊毛が弾くのか「みぞれ」が融けた水玉が葉の上に載っていました。

南天の葉も赤く色ついています。

常磐線と東海道新幹線で、茨城県の藤代町から手で下げて持ったきて21年、この梅ノ木も毎年沢山の花を咲かせてくれます。よく見るともう花芽を沢山つけていました。
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ア~ッ、やっちゃったよ!!

2008年01月22日 | ゲストルーム
披露宴の花のデコレーションを虎視眈々と狙っていた赤ちゃん。新郎新婦のテーブルに近づいたママさんの一瞬のすきをついてサッと一本抜きました。どうもミニーちゃんの右耳の部分だったような。
 E.Iさん、よくこの瞬間を逃しませんでしたね!楽しい写真をありがとう。
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諏訪の和菓子「初霜」

2008年01月20日 | ある日の肴/夕食
この“初霜”という和菓子は「甲子堂」という名のお菓子屋さんの製品です。

「甲子堂」という名前の店は日本全国にいくつもありそうです。この「甲子堂」は諏訪市末広町の「甲子堂」で、子供の頃伯父の家に行くと関西への帰りに母がここで必ずお菓子を買って帰りました。私の相方も諏訪に行った時、母が教えてここで[諏訪御料人]というクルミ入りの羽二重餅の菓子を南柏への土産に買って帰ったことがあるそうです。

相方が最近「コープコーベ」の情報誌の(地方の銘菓)だったかの欄を見ていたら「甲子堂」の文字が目に入ったそうです。あれっもしかしてと思ってよく見たら諏訪の「甲子堂」だったそうです。彼女はすぐオーダーして2週間後に品物が届くまで黙っていました。私は目の前に出されたとき信じられませんでした。
通販でもないのに神戸で諏訪市のお菓子が買えるとは!と感激しました。


 まさかコープコーベのバイヤーが自らこの「甲子堂」の菓子を探し出したとは思えません。歴史はあるかも知れませんが、何しろ諏訪市内でも2店しか販売場所がないような町の和菓子屋さんですから。推測ですが、あまり他地方では知られていないけど、地元ではそれなりに年月の淘汰に残って、今も愛着を持たれている食べ物を全国的に調べ、それをスーパーや生協などの大規模小売業者に紹介するビジネスが成り立っているのではと思います。それにしても日本の流通というか販路の広がりは凄いと思いました。
 お陰でもう長く忘れていた懐かしい味の菓子をおいしく神戸で食べる事が出来ました。店の場所は父が育った家から50mも離れていないと思います。いまも店が続いていると知って嬉しかったです。そして[初霜]の舌触りはなんとも独特のもので、両親や伯父伯母方が健在だった頃と少しも変わらず、思わず目をつぶってゆっくりかみ締めていました。

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そろそろ盛りを過ぎる蝋梅と山茶花

2008年01月19日 | 花・草・木・生き物
今年は少々開花が遅れて12月中旬からから楽しませてくれた蝋梅の花も、そろそろ盛りを過ぎてきました。それでもロウバイ独特の強い香りは少しも衰えません。

山茶花もそろそろのようです。
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犬の里親探しボランティア団体から来たパティ

2008年01月17日 | 身辺あれこれ
震災はその土地に住む人間にだけでなく、犬にも猫にもほかの全ての生き物の生活を変えます。

震災の翌年5月に新聞にボランティア団体が解散するという記事が出ました。飼主が避難するときに手離さざるをえなかったり、飼主が亡くなったりした犬を引取り、新しい飼主を見つける活動をしていた団体でした。震災後15ヶ月が経過し、ほぼ目途がついたので活動を終了するけどまだ何頭か残っているので、飼主が現われて欲しいという記事でした。活動している場所がたまたま歩いていける範囲だったので相方が訪ねました。

 会社に行く前に今日、犬を見てくると彼女から聞いていましたが、家に帰るとボサボサの毛の痩せこけた茶色のかなり大きな犬がいました。

話を聞くと、本部を訪ねたらその犬を一時預ってくれているお宅へ連れて行かれたそうです。その家では犬がドッグフードを食べないので持て余していて、もう返すからと言われて本部も困っていた犬だったそうです。

相方が犬を見るとその犬がすがるようにじっと見つめ返したそうです。
その瞬間、相方はこの犬連れて帰りますと言っていました。しかしウチには既に犬が一匹いると聞いた団体の責任者が、相性を試してからにしましょうと言いました。大喧嘩をして全く合わないケースもあると。

 預っていた家の奥さんの運転で家まできた犬が車から降りて、前からいるタローが近づいてくるのを責任者や奥さんや相方は息を潜めて見守りました。

タローはじっと身じろぎもせずお座りしている犬の全身をぐるっと廻って時間をかけて匂いをかいだあと、吠えもせず静かに座りました。そのときみんなほっと安堵の息をついたそうです。相方はタローのチエックにじっと耐えている新参の犬がいじらしかったそうです。

奥さんはこれ結局食べてくれなかったんですよと言いながら、車に積んできたドッグフードの袋を犬と共に残してそそくさと帰って行きました。

責任者の話によると、この犬は阪神の青木駅の改札のところに何日もうずくまって、どこにも行こうとしないので困った駅員さんから電話があって引取ったのだそうです。元の飼主が青木駅からどこか別の避難先へ移って、移動先ではもう犬は飼えない事情でもあったのか?いずれにせよこの駅でこの犬は飼主が戻るのをずっと待っていたのでしょう。

当時学校から帰った長女が(いまでも時々笑いながら話しますが)、家に帰ったら見知らぬ薄汚れた大きな犬がいてエッと思ったら、その犬が何ともやさしげな目でじ~っと娘を見つめたのだそうです。そのごあんなに優しい目は見たことないのにと言います。

犬もそのとき家のメンバーから認めてもらおうと必死だったんだねと言います。

飼ってからわかりましたが、なるほどドッグフードを食べません。皆で想像したのですが、家の中でお年寄りの飼主が食べる食事と同じものを貰っていたのではと。

犬だから食器に入れておいたらハラが減ったらかならず食べるよと私は言いましたが、口の中に押し込んでも食べようともせず、ドッグフードがそのまま口の中でふやけてしまうくらい頑固でした。

長い間ろくなものを食べていないらしく、骨はスカスカ、毛は硬くてバサバサで身体はタローより大きいのに抱くと半分ほどしか体重がありません。病気になっては困るのでご飯をやるとしぶしぶ食べるのですが、シーチキンなど魚関連ををかけると口をつけず、ウインナとか洋風の味の濃いものを喜びます。これも想像ですが、避難所などに配られる洋風弁当を食べてきたような感じです。しかしそんなエサを続ける訳にはいかないのである時から、「ウチにいる積りだったら先輩のタローが食べているのと同じのを食べないとだめなのよ」と、相方が根気つよくパテイと名づけた犬に言い聞かせながらエサをやりました。

ちゃんとお座りも出来ないほど骨が弱っていたので、今思えば最初噛む力も弱かったのかも知れません。毛の艶も出てきた頃にようやくドッグフードをメインにして食べるようになり、家族全員が安堵しました。

茨城県生まれの11歳のタローは随分年下ではあるけど、生まれて初めてガールフレンド(獣医さんの推定ではパティは2歳)が出来て、弱り気味だった身体に元気を取り戻しました。タローはパテイをよく可愛がりました。そしてパテイはタローのことが大好きでした。

うちに来てから12年、14歳になったパティは1998年の12月のタローの死後、1999年に後輩に迎えたムーと共に元気に暮らしています。

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とんど焼き

2008年01月15日 | 身辺あれこれ
今日は外した松かざりを神社に持って行き燃やしてもらう日です。天気がいいのでカメラを持って神社に行ってみました。
年配のご夫婦から赤ちゃんを連れた若夫婦など三々五々切れ目無く人が来ていました。

青空をバックにした本殿。

今までよく見ないで通り過ぎていた寄付者名のボードが御影石だったことに気がつきました。
木製のボードが普通だと思うのですが。
さすが御影石という名称の元になった土地の神社だなあと思いました。


allabout住宅用語集から;
「御影石」
御影石とは、花崗岩のこと。建築材料としては、一般に、花崗岩や斑れい岩などを含めて、御影石と呼ぶことが多い。

かつて兵庫県の御影で多く算出されたことから、花崗岩のことを御影石と呼ぶようになったといわれる。雲母、石英、長石を含む天然石で、産地などにより白っぽいものから黒っぽいものまで、色調や模様には差がある。花崗岩(御影石)は、吸水率が低く、硬いのが特徴で、墓石のほか、建築物の外装材、内装材、テーブルなどの天板などに用いられる。酸に強いので、商業施設などのトイレの内装に採用されることも多い。磨くと美しい光沢が出る。
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浅草橋「あさだ」、新年早々の蕎麦

2008年01月13日 | 東京あちこち
餅も大好きですが、蕎麦も大好きで、大晦日の年越し蕎麦は少なくとも50年は欠かしたことはありません。特に神戸に移り住んで二十一年、大晦日の零時になったとたん鳴り響く、港に停泊中の沢山の大型外航船のボーという汽笛を聞きながらすする蕎麦は最高です。大晦日には毎年、その汽笛の音に遅れず、近所のいくつかのお寺の除夜の鐘の音が追随して、不思議な音符の連なりが新年の空に上がっていきます。

そして年が明ければ今度は外に出て、お店の蕎麦も早目に食べます。蕎麦屋ではぬる燗の銚子も一緒にオーダーするのが楽しみです。今年の蕎麦初めは浅草橋の「あさだ」の「おろしせいろ」でした。酒は昼間だったのでグラスビール一杯で我慢しました。
味も良かったけれど、店の女性連の客あしらいが素敵だった。店内の客の動きの全体をふんわりと見て、先手先手で女の子に指示する女将さん。それに答えてハイ、とすぐ動く店員さん。彼女ら店員ももそれぞれがさりげない目配りをして、過不足なくお茶も足してくれる。次回は夕刻に行って銚子を並べ、豊富な肴の一品をオーダーしてみたい。
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欧州から里帰りした北斎

2008年01月10日 | 音楽・絵画・映画・文芸
里帰りしている北斎の絵は初めて見るものばかりでした。出島のオランダ商館のカピタンがオランダ本国に日本人の生活と人生を知らせるために、絵師として当時最も有名だった北斎に発注して書かせたこれらの絵は、歴史的な資料という面から見てもよくぞ残っていると有り難い気持ちになります。商館長(カピタン)に同行した医官シーボルトが個人用に依頼した2巻の絵画の料金を半分に値切って、北斎と諍いをおこした挿話もまた、北斎の祖国愛の発露とも見る事が出来て興味深いものがあります。
○疾走する武士の騎乗。ヒズメの跡も克明に画かれています。

○武家の女と町方の娘。

○武家と町方。

いずれもこのガイドブック(北斎に関する最新の知見と豊富な図版が満載)からの引用です。

たまたま築地のあかつき公園内でシーボルトさんにお会いしました。
当時、築地は蘭学交流の場となっていて、中津藩の中屋敷もあり、福沢諭吉が蘭学を教えた学問所もあったそうで、あかつき公園の隣で慶応義塾の創立地の石碑にも出会いました。

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北斎漫画展

2008年01月09日 | 音楽・絵画・映画・文芸
[1999年、アメリカの「ライフ誌」が行ったアンケート調査「この1000年でもっとも偉大な業績を残した世界の100人」で、日本人で唯一選ばれた江戸の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)]
 その北斎の作品の一つで欧米でもよく知られる“北斎漫画”の当時の刊行本や新しい復刻版画を見る事が出来ます。

また現存している当時の版木を使った「製作過程」の展示もされています。





オランダとフランスから里帰りした肉筆画の貴重な特別展も開催されていて、ついつい館内に長居してしまいました。
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暮れなずむ水辺の街の空

2008年01月08日 | 東京あちこち
そろそろ陽が沈むと見ていても、かなりの時間都会の水辺の黄昏時を楽しむ事が出来ました。




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久しぶりに見た繭玉

2008年01月07日 | 東京あちこち
もう何十年も前に見た「繭玉」が街中で飾られているのを見かけました。「繭玉」と云う名前も忘れているくらいでした。確か茅野の八ヶ岳山麓にある母の実家で「繭玉」を一度見た事があります。家庭の中に飾られるものですから、この写真のような華やかなものではありませんでした。

繭といえば、その昔 母の実家の2階全体で飼われていた繭を作るお蚕さんがいっせいに桑の葉をたべるサワサワという音は、夏休みに訪ねた小学生の私には信じられない不思議なサウンドでした。
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