取手にお住いの畑中大先輩からメールを頂きました。
⇒ 「毎日猛暑か続いています。 お変わり有りませんか?。
我が農園で「お化けナス」が獲れました。 これも猛暑のせいですかね?。
今年は「ナス」と「キュウリ」が獲れすぎて隣、近所に配って助けてもらっています」
♪畑中さん、お見事としか言いようがありません。このレイアウトは我がブログ掲載コードぎりぎりでした(笑)。ありがとうございました。
取手にお住いの畑中大先輩からメールを頂きました。
⇒ 「毎日猛暑か続いています。 お変わり有りませんか?。
我が農園で「お化けナス」が獲れました。 これも猛暑のせいですかね?。
今年は「ナス」と「キュウリ」が獲れすぎて隣、近所に配って助けてもらっています」
♪畑中さん、お見事としか言いようがありません。このレイアウトは我がブログ掲載コードぎりぎりでした(笑)。ありがとうございました。
「水木・しげる妖怪図鑑」が兵庫県立美術館で始まっています。館内は夏休みということもあって母親と一緒の子供たちで一杯でした。
テレビの「ゲゲゲの女房」の影響か、おばあさんの連れが相当数いて驚きました。
館の外に出ると夏の空気が暑く、妖怪の気配はどこにもありませんでした。
会場では水木グッズが各種売られていました。これは買ったクリアファイルの2面です。
会場ではこれらの妖怪の原画が88枚掲示されています。
映画を見終わって外に出ると、1時前でした。南京町でシャンツアイ(香菜)が食べたくなって、台湾料理店に入りました。
焼きビーフンに沢山シャンツアイを載せるよう頼みました。紹興酒一合を温めてもらいゆっくり楽しみました。
この「攤販街」という店は、いつもは店頭で「刈包(台湾風ハンバーガー)」を買っていましたが、中に入るの初めてでした。
普通にシャンツアイが使われている店でネットで検索したら「攤販街」が出てきましたが、考えたら台湾料理にシャンツアイは欠かせないので灯台もと暗しでした。
なお、「刈包」は豚の角煮と高菜の絶妙な味の台湾風ハンバーガーです。
店を出て元町商店街を通り、阪神電車の元町駅に向かいました。兵庫県立美術館がある岩屋駅は元町から三つ目の駅です。
元々は国道一号線を走るトラックの運転手のメシ屋だった大磯の「たまや」。
高速道路が出来て一号線をトラック定期便が走らなくなってから、大盛りメシや味噌汁、カレーからラーメンまでなんでもありの食堂は、新鮮な魚を大盤振舞いで使う魚定食各種を目玉にして、遠くからも魚好きのファンが通う店になった。しばらく行くチャンスがないが、残暑見舞いに磯のすーさんが一品オーダーいろいろの画像を送ってくれた!このぉ!!
御茶ノ水駅は中央線と総武線が同一ホームのそれぞれの側を走ります。
そして横を神田川が流れ、見上げると聖橋があります。日は別々ですが、ホームからの画像と、
聖橋から見下ろしたホームの画像です。
聖橋から神田川を見ました。
駅の向こうに湯島聖堂の杜が見えます。
御茶ノ水駅から数分の場所にニコライ堂があります。
国道2号線の東灘警察署の並びに、交差点を隔てて“韓流食堂”という店があるのは知っていました。ひさしぶりに阪神御影駅近くの散髪屋にいく途中、
腹がなって時計をみたら昼の12時を過ぎていました。昼の定食の看板が出ていたので初めて入りました。中は思ったより広い。先客はそれぞれ単独で来ているOL風の女性が二人。
それを見て、この店の味は間違いないと予想しました。彼女たちが900円のランチに毎日来ているとは思えません。
もし不味ければ絶対にリピーターにならない。最初にきたキムチでこの予想は確信に変わりました。
ミニビビンバと冷麺はそのむかし、浦頂の街で食べた味を思い出させます。使っている食材と調味料が向こうのものそのままのせいだと思いました。
グラスマッコリも本場の味でした。
文句をつけるとしたら“韓流食堂”というソノママのネーミングだけでしょうか。聞くと開店して6年ほどだとか。
この店なら大阪の鶴橋まで行かなくても本場の韓国料理が楽しめそうです。早速夜の3M会をここでやろうと思いました。