阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ランタナの蜜を吸う黄アゲハ

2009年06月30日 | 花・草・木・生き物
青スジアゲハがよく来ると思っていたら、黄アゲハも密を吸いにきていました。




動画は「こちら
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野菜の煮付け  at 居酒屋“e”

2009年06月29日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
野菜の煮付けは大根、タマネギ、オクラ、それにガンモドキ。胡瓜、茗荷、シラスのポン酢和え。
味噌漬けは黒鯛。
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タナゴもメダカも元気です YouTube動画 BGM付き   

2009年06月28日 | 花・草・木・生き物

4尾のタナゴがいます。毎朝、エサをねだって水槽の前面に出てきてアピールします。
10尾買ったヒメメダカは2ヶ月経って半数生き残りました。同じように毎朝近ずくとエサをねだります。


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さばずし 八戸前沖のさば

2009年06月27日 | ある日の肴/夕食
「関サバ」がサバのブランド登録の一号らしいですが、八戸産のサバも「八戸前沖」ブランドで売り出している。そのさばを使って「押しずし」の伝統がある大阪の業者が作っている「さばずし」をコープコーベが取扱いだした。いい具合に脂が乗って美味しく仕上がっていました。
websiteから:
「八戸前沖さば」の定義は、協議会が認定した期間内に三陸(陸前、陸中、陸奥)沖で漁獲し、八戸港に水揚げされたサバ。
 認定期間は、水揚げ状況や身に含まれる脂肪分、魚体の重量などを参考に毎年判断する。
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コガネムシが飛んだ

2009年06月26日 | 花・草・木・生き物
そろそろ終りかけのアジサイにいたコガネムシが、いったん飛んでまた花に降りました。




お知らせ:栗田格氏撮影の、直近の麻生首相の画像がこちらにあります。
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豆苗と舞茸と厚揚げの煮物

2009年06月26日 | ある日の肴/夕食
豆苗(とうみょう)のおいしいシーズンです。今日の一品は「豆苗、舞茸、厚揚げ」の煮物。
味はめんつゆで。いつもの「カンタン・フライパン法」で材料を置いて着火して見ているだけ。
ふっくら柔らかく出来上がりました。
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アガパンサスが咲き始めました。

2009年06月26日 | 花・草・木・生き物
8本出たアガパンサスの花茎の2本の花が少し開きはじめました。
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「ままかり」が旨い   at 居酒屋“e”

2009年06月24日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
胡瓜にいりこ味噌の「もろきゅう風」に「寄せ豆腐」、そしてすこしづつ大事に食べる「ままかり」。
スズのジョッキで飲むビールがうまい。最近クーラーが利きすぎる時は、別の席に座っています。
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サウンド オブ サイレンス

2009年06月24日 | 辛好のJukebox
「Sound of silence」はおハコと言っても一人では歌えない。ただ鼻歌では無意識によく歌う。サイモンとガーファンクルは今もよくCDを聞く。

websiteから引用(翻訳は必ずしも正確ではありません):
 Hello darkness my old friends
  暗闇君こんにちは、僕の古い友よ
  I've come to talk with you again
  また君と話したくなってね
  Because the vision softly creeping
  あの幻想が静かに忍び寄り
  Left its seeds while I was sleeping
  僕の眠る間に、その種を蒔いていった
  And the vision that was planted in my brain
  その幻想は僕の頭の中で根をはり
  Still remain within the sounds of silence
  静寂の音の中に居座っている

絶え間ない夢の中を僕は一人歩き回った
  栗石が敷かれた狭い道を
  街灯の光のもとで
  寒さと湿気で襟を立て
  When my eyes were stabbed
  夜に飛び散るネオンの光が
  By the flash of a neon light that split the night
  僕の目に突き刺ったその時
  And touched the sound of silence
  静寂の音に触れた

  And in the naked light I saw
  裸火の中で僕は見た
  Ten thousand people maybe more
  一万人、いやそれ以上の人々たち
  People talking without speaking
  彼らは伝えようとせずに語り
  People hearing without listenning
  理解しようとせずに聞いている
  People writing songs that voices never share
  声で分かち合うことのない歌を書き
  And no one dare
  誰も気にとめることなく
  Disturb the sound of silence
  誰も静寂の音をなくそうとしない


  And the people bowed and prayed
  人々は黙礼し、祈っている
  To the neon god they made
  彼らが創り上げたネオンの神に
  And the sign flashed out its warning
  そのサインは鋭い警告を発している
  In the words that it was forming,
  組み上げられた言葉となって
  And the sign said
  サインはこう語る
  "The words of the prophets are written
  「予言者の言葉は書き記されている
  On the subway walls and tenement halls"
  地下鉄の壁や安アパートの廊下に」
  And whispered in the Sounds of Silence.
  静寂の音の中で、そうささやいている

1963年11月、米国だけでなく、世界中の人々が大きな驚きと悲しみにうちひしがれたケネディ大統領暗殺のあったこの時、ポール・サイモンは、一曲の歌を構想し、作詞作曲を始めました。
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高野豆腐の卵とじ  at 居酒屋“e”

2009年06月23日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
何が無くても「高野豆腐」の卵とじがあれば文句はありません。この日の居酒屋“e”は加えて、小鯛の笹漬けの取り合わせでした。酒は芋焼酎のお湯割り。
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スパティフィラムの花が開いた

2009年06月23日 | 花・草・木・生き物
30年近くハイドロボールで栽培してきた「スパティフィラム」が小さくなる一方で、元気がなくなりました。そこで土に下してみようと鉢植えにしたら、葉が厚く色も濃くなって、花の蕾まで出てきましたが、とうとう花を開きました。茨城県から家族と一緒に移ってきた植物は、このスパティフィラムと梅ノ木だけ。長生きして欲しいと思います。
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アボカド、エンドウ、サトイモ

2009年06月22日 | 花・草・木・生き物
茎が伸びて、後から出てきたアボカドの葉が、どういう訳かいままでになくデカイ。ハイポネックス液の散布のせい?
豆苗の根を植えたエンドウは順調に伸びています。

サトイモも葉を茂らせてきました。
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時々ソーセージも食べたくなる。

2009年06月22日 | ある日の肴/夕食
食材は魚と野菜を中心にしていても、時々はハムやソーセージも食べたくなります。
朝昼兼用の副菜はソーセージの盛り合わせでした。勿論「マイユ」の粒マスタードは欠かせません。
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黄アゲハとナデシコ

2009年06月21日 | 船橋社中

「もらったナデシコに黄アゲハがきて、花の蜜を美味しい!旨い!と喜んでゴクゴク飲み干していました。」船橋在住の写真家がオフのマイタイムに、黄アゲハを見つけて楽しくて、ついつい60数回シャッターを切ったそうです。
 そのうちの貴重な2枚を送って頂きました。この画像も黄アゲハというスペシャルゲストを迎えての Kおじさんとナデシコ提供者ムムさんのコラボの一環のような気がしました!!

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滴が宿る  アガパンサスとガクアジサイ

2009年06月21日 | 花・草・木・生き物
今日は一年で太陽が一番長く空に在る夏至なのに、夜中からの雨で日の出もわかりませんでした。でもおかげで、花々と水滴の戯れを見る事が出来ました。
 アガパンサスの花芽がシャンデリアのように輝いていました。

ガクアジサイはシーズンの終わりを嘆くように・・


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