阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

下町の花々はもう春の兆しが充満だ

2020年03月21日 | 花・草・木・生き物

























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神戸六甲のピッツアの店「イルベント」のオーナーのFacebook  修行したイタリーのピッツアの店の友人知人の現状を心配し憂いています。

2020年03月21日 | 食べる飲む

神戸在住時代よく通ったお店のオーナーのFacebookから。全文をどうぞ。

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赤木さんに森友文書改ざんを強要する原因を作った安倍夫妻の罪は重い              五十嵐仁

2020年03月21日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・赤木さんの妻は昨日、佐川元理財局長と国を大阪地裁に提訴しました。この裁判で、国有地の格安での払い下げは昭恵夫人からの圧力や忖度のためであり、そのことを隠ぺいするために森友関連の公文書の改ざんが命じられ、その不正を苦にした赤木さんが精神を病んで自ら命を絶つにいたったという真相が明らかになることを祈っています。
 事件の発端は国有地の不当廉売であり、それについての安倍首相の答弁が隠蔽・改ざん工作の背景にありました。安倍首相と妻の昭恵さんを守るために行われた不正であったことは明らかで、本省からの指示で無理やりその仕事をさせられた赤木さんの悔しさと無念はいかばかりだったでしょうか。

 この記事と遺書を読んで、胸が熱くなったのは私だけではないでしょう。同時に、赤木さんを自殺に追い込んだ関係者、とりわけ諸悪の根源である安倍首相と昭恵夫人に対する怒りを抑えることができませんでした。
 佐川さんや安倍さん、麻生さんは、この遺書を読んでも何も感じないのでしょうか。政治家や官僚である前に人間ではありませんか。
 命を懸けた告発に真摯に向き合い、人間としての正直で良心的なな対応を求めたいと思います。これらの人たちに良心というものがあればの話ですが。

 改ざんが始まったそもそもの原因は、安倍首相が「妻や私が関与していたら私は総理も議員も辞める」と答弁したことにあります。それにつじつまを合わせるための公文書の書き換えでした。
 権力者が嘘をついたり過った言動を行い、それにつじつまを合わせるために記録を隠したり書き換えたり嘘を上塗りしたりする。桜を見る会や検事長の定年延長問題などでも、このようなことが繰り返されてきました。
 そのために悔しい思いをしている官僚や役人がどれだけいるでしょうか。第2の赤木さんを生まないためにも、安倍首相には責任をとって「総理も議員も止める」という約束を果たしていただきたいものです。

 財務省の佐川さんからの指示で赤木さんが行った作業は、公文書から「安倍昭恵氏に関する記述」を一つ残らず削除することでした。森友学園への公有地の払い下げに昭恵さんが関与したことを裏付ける数々の公文書を改ざんさせられ、最後にはすべての責任を押し付けられて自殺に追い込まれたのが赤木さんです。
 これは「権力による殺人」ではありませんか。その犯人を明らかにしないことには、いつまでたっても赤木さんは浮かばれません。

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