カメラマン 笠原克生さんは カメラマンの故栗田格さんを通じて知り合った海外の通信社のトップカメラマンの方で、
長年 世界を取材して来られました。
笠原さんは 最近 写真に俳句をつけて楽しんでいます。
最新作は「温暖化 釣られ飛び出す ナツアカネ」
ホームページはこちらです。是非お立ち寄りください。
カメラマン 笠原克生さんは カメラマンの故栗田格さんを通じて知り合った海外の通信社のトップカメラマンの方で、
長年 世界を取材して来られました。
笠原さんは 最近 写真に俳句をつけて楽しんでいます。
最新作は「温暖化 釣られ飛び出す ナツアカネ」
ホームページはこちらです。是非お立ち寄りください。
前回は5M会のメンバーと3月10日に行った大阪新世界。
今回は大椎会の5人が集まりました。通天閣へは前回は動物園前駅から歩きましたが、今回は恵美須町駅から行きました。
通天閣の足元にある“ROKU鮮”は初めての人でも間違いようがない場所にあります。
岩ガキがちょうど5つつありました。この牡蠣は夏が旬です。
◎ 補聴器 老年の夫婦がお寺で説教を聴いていました。
|
いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。
学校の先生のブラック労働が知れ渡ってしまった結果、やはりこんな事態に。「県教委は、教員不足の背景には教育現場の多忙に伴う教員志望者の減少があるとみている」/深刻な教員不足、国語が自習に 兵庫県教委、公立校で114人足りず 休職者の増加、志望者の減少 https://t.co/sWSRSTYknd
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 28, 2022
学校で「いい先生」が正規教員になれない理不尽 現場の評価と一致しない採用試験の評価 | 「非正規化」する教師 - 東洋経済オンライン https://t.co/UbVO6y6HWJ #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 29, 2022
「中絶合憲」覆す米最高裁判断、過半数の米国人が不支持 世論調査 https://t.co/BXgY941g9n @cnn_co_jpより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 29, 2022
アメリカ社会を50年後退させた連邦最高裁の決断──銃規制法と人工中絶 - 田村明子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト https://t.co/7bpFFWSC6n
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 29, 2022
8歳児が父の銃を発砲 1歳児死亡、2歳児負傷 米フロリダ州 https://t.co/yF1WDPWUzv @cnn_co_jpより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 29, 2022
大人の都合や気分で子どもに接する「親の末路」 どんなときも「一貫した態度」でいることが大切 | 子育て - 東洋経済オンライン https://t.co/lRu7cIh3H2 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 29, 2022
ウクライナで「カミカゼ」…世界中で変わる意味、英語では自爆テロ | 毎日新聞 https://t.co/RLOUlAQ60A
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 29, 2022
自民党執行部は「社会的実力がないので、自力では国会議員になれない」「党執行部と対立しても貫きたいような政治的信念を持たない」人々を優先的に候補者に選んできていますが、これには二つのメリットがあります。一つは完全な上意下達組織になるので、党組織の運営コストが最少化すること。
— 内田樹 (@levinassien) June 29, 2022
「消費税を減税すると、社会保障を3割カットしなければならない」 今日も街頭で国民を恫喝する自民党・茂木敏充幹事長。法人税減税の時は言わなかったことで、日曜討論の嘘をまた嘘で糊塗しているのだ。当然、軍事費倍増の財源には触れない。徹底的にスルーだ。なぜなら、それが自民党しぐさだからだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) June 29, 2022
千葉県印旛郡栄町に住む友人のKさんからの便りです。
⇒ 高倉健主演の映画に「駅 STATION」があります。
増毛町のガイドよりロケ地となった旧増毛駅、風待食堂、旧商家丸一本間家、国誉酒造を案内してもらい初めて知った。
DVDを借りてみたいと思っていたらなんと12日BS7で放映された。
増毛線は2016年12月に廃線になったが駅舎、プラットホーム、線路はきれいに保存されている。
ニシン魚の最盛期には駅構内には線路が4列並び次々と貨車に荷積みされ出荷されたという。
トップの画像も 旧増毛駅
風待食堂
駅の向かいの風待食堂は多田商店に風待食堂の看板を掲げ撮影したというが多田商店は閉店、
現在は観光協会が利用している。
現在看板は観光案内所、多田商店、風待食堂の3つがかかっている。
現在も外観は41年前の映画と変わっていない。
観光協会の管理になってから映画に出てくる居酒屋「桐子」のセットが再現されている。
倍書千恵子演ずる女将を相手に高倉健がカウンター席で酒を飲んでいるシーンだ。
旧商家丸一本間家、国誉酒造ではこの場所で撮影されたとの案内板があったので覚えていた。
それぞれ1シーンだけだったがここも41年前と何も変わっていない。
増毛町には41年前と変わらない風景があった。
駅 STATION【予告編】
NHK あの人に会いたい 降旗康男
余談だが高倉健主演の映画のロケ地はもう1か所韓国で訪れている。
「ホタル」の最後のほうのシーンで出てくる韓国の遺族訪問先で、撮影は韓流スター柳時元の実家で行われている。
いずれもロケ地訪問が目的ではなかったが何か得した気分になる。
韓国の柳時元の実家
神戸市の灘区高徳町のバス停近くに街路樹だったプラタナスの切株があります。バスを待っている間に切株の真ん中に白い花のようなものを見つけました。
キノコでした。三か所に顔を出していました。何となく笑ってしまいました。
連続ツイート2844回をお送りします。文章はその場で書いています。本日は感想です。
2022-06-28 06:05:12よく民度というけれども、日本の民度は高いところは高いんだろうけど、低いところは低いと思う(当たり前だけど)。
たとえば、横断歩道で歩行者がいるのに車が停まらない傾向は、最低最悪に低くて、そのまま通り過ぎているやつらはクズだといつも思っている。
2022-06-28 06:06:39政治に関する民度も低いと思う。参議院選の結果については完全にニュートラルでどうなってもいいが、投票率は上がって欲しいと思っている。
これだけ投票率が低いというのは、あれこれ言い訳をするけど、単に民度が低いからだと思う。
2022-06-28 06:07:27そして、選挙のやり方である。参議院に関する情報をあれこれと見ていると、手法かと思うけれども、色物というか、
サブカルの飛び道具みたいなのが多くて、しかも案外有権者にアピールして議席もとりそうなのだという。民度が低いとしかぼくには思えない。
2022-06-28 06:08:34最近は言うのも飽きている日本の地上波テレビの驚くべきレベルの低さとつながる問題だと思うけれども、国政について真面目に議論すべきところはたくさんあると思うけれども、
B級やC級の議論が平気で受け入れられてしまうところを見ると、つくづく民度が低いと思う。残念である。
2022-06-28 06:10:01以上、連続ツイート2844回「日本の民度が低いと思う瞬間」をテーマに4つのツイートをお届けしました。
いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。
わざわざ著名人を起用して莫大な広報費を使う下らない「マイナポイント」のテレビCMが流れているが、このポイント事業には2兆円もの巨費が注ぎ込まれている。安倍政権下で「自然増抑制」などと称して強行された社会保障削減額に匹敵する金額が、市民ではなくバカげた「カード」の為に浪費されている。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) June 28, 2022
日本の競争力またも低下、過去最低の34位へ。「消費税」が経済を弱くした2つの証拠=矢口新 https://t.co/oLvMHaVFYC
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 28, 2022
「再値上げ」が続出 食用油、食パン、サバ缶…原料高長期化が鮮明に
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 29, 2022
原油や穀物相場は高止まり、値上げした商品の「再値上げ」「再々値上げ」に踏み切る事例も。円安が価格に反映されるのはこれから。戦争も終息の兆し見えず、年後半にさらなる値上げの動き#選挙へ行こう https://t.co/tWepM07oPk pic.twitter.com/XdP4aIGZds
「政治的暴力」が多発、脅威が増大するアメリカ テロは国外から国内へ、3つの要因が引き金に | アメリカ - 東洋経済オンライン https://t.co/BOjBmK7vGM #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 28, 2022
「味噌汁は蛇口から出てくると思っている」「バースデーケーキの意味が分からない」… 沖縄と本土の“ネグレクトの違い”を生んだ衝撃の理由
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 28, 2022
『墜落』刊行に寄せて #文春オンライン https://t.co/S2f0Q7iSFC
日本郵政、元特別調査委員が「役員就任」の不可解 新任のコンプライアンス責任者に社員も困惑 | 卸売・物流・商社 - 東洋経済オンライン https://t.co/K0DvFRIpu4 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 28, 2022
「国は私たちが死ぬのを待っているのか」 民間空襲被害者の救済法案、国会提出見通し立たず:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/mw3rKIuCpF
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 28, 2022
アメリカ生活を経験した作家・岡田光世が教える、外国人に通じる“ジャパニーズ・イングリッシュ”とは「ネイティブも真似できない」
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 28, 2022
『ニューヨークが教えてくれた “私だけ”の英語 “あなたの英語”だから、価値がある』より #2 #文春オンライン https://t.co/Re8IJjkWsj
公文書改ざん事件で佐川局長(当時)を始め、全員を不起訴にした検事がこの人。
— ポストマン (@postmankaiji) June 28, 2022
安倍を守れば全員出世。
ロシアと何が違うのこの国は。#森友学園問題#公文書改竄
大阪地検検事正に初の女性、山本真千子氏「一つ一つの事件に誠実に向き合う」(産経新聞) https://t.co/6b9TgPqfLb
大阪地検検事正は大物検事正だから、次に全国に8つしかない高検の検事長になるのはほぼ確実。高検の検事長になると検事総長や最高裁判事も視野に入ってくる。もりかけを不起訴にした特捜部長が、かくも見事に出世することが、いまの検察を雄弁に物語る。 https://t.co/2XE1bn0jkG
— 青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) June 28, 2022
カレービーフン
ソーメンもいい
国東半島の平川ファームから頂いたグリーンピースの入ったカレーチャーハン
グリーンピースと牛肉とタマネギとジャガイモの煮物も旨かった
升本の弁当は しっかりした内容をきちんと調理してあって満足だった。
町田に住んで長い従弟夫婦のクロアチア旅行の便り その6 です。
⇒いよいよ今日はツアーでクロアチアに来ている幸人さん達との待ち合わせ日です。この日のために購入した海外用の携帯は、建物が石造りのためか部屋の中ではいつも圏外です。
結局連絡がつかないまま、街にでて探すことにしました。旧市街地は300m四方ほどです。メインストリートのプラツァ通りのプロチェ門よりの突き当たりには、各国の団体が大勢います。
ここから旧市街ツアーが始まるようです。
朝10時にアパートを出てまずここに行ってみました。歩くこと100m、探すことありませんでした。ガイドさんの説明をイアホンで聞いている幸人さんたちがそこにいました。
ツアー一行は総勢25名とのこと。ツアーの後ろについて1時間ほど市内見物をしました。
30分のミニクルーズの後、解散して自由行動との事ですので、私達は部屋に帰り洗濯物を干しました。30分のちに一行が船から降りてきました。
その後、ガイドさんが押さえていたレストランに行くことになりました。店についてビックリ、この店は私がアパートのオーナーに聞いて行く予定にしていた店でした。
オーナーもガイドさんも同じ様に言っていた「リチャード・ギア御用達」のPROTOと言うレストランです。
途中流れ解散となったので、6人でアパートの部屋でお茶にしました。その後、女性軍の買物に付き合い、皆さんご宿泊のホテルアルゼンチーナへ行ってビールを飲みました。
皆さんの夕食はドブロヴニク一番のレストラン「ナウティカ」、私達は旅サラダ推薦の「ドゥンドー・マロイェ」でした。
学生達は旧制高校生の様に、声を上げ街を練り歩き、明け方まで続いていました。私達のアパートは2重窓で防音はバッチリでした。
昨夜、NHK BSで春からやっている黒澤明作品特集のうち「八月の狂詩曲」を見ました。 そのことに触れようとしない日本のくにたみ。 そのことを黒澤明がこのように映画のなかで取り上げた。そしてハリウッドスターのリチャード・ギアも俳優として使って映画を撮り、世界に配給したのです。
原爆の投下後の教会付近の描写に、「なぜキリスト教国が長崎にこんなことをした」と言うかれら二人の共通の思いを感じました。 |
いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。
武器の在庫一掃か、ウクライナ援助で見えたNATO各国のしたたかな算盤勘定(JBpress)#Yahooニュースhttps://t.co/o7hkuJ4MHL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
処理水放出「断固反対」全漁連の新会長 経産省で面談に応じたのは…大臣ではなく定年退職した参与:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/TrIrj0Kh3E
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
がん患う医師「道半ばで死にたい」に隠された本音 死の直前まで熱中できるものを持っていたい | 読書 - 東洋経済オンライン https://t.co/nyLsYShAf9 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
コロナ療養中の英国看護師が訴える「憤りと不安」 「コロナと共存」選んだイギリスは正しいのか | コロナ後を生き抜く - 東洋経済オンライン https://t.co/shtE13xBby #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
「男社会で優位な『オジサン』たちに同化していた」。安藤優子さんが、今、変えたいこと。 https://t.co/ClJXTkkSlL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
「中絶はすべての女性にとって基本的な権利」米最高裁判断に世界のリーダーが続々発信。岸田首相は? https://t.co/YLZJfwO9wH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
「ナパーム弾の少女」の被写体女性、50年経っても蘇るトラウマ いかに戦争は個人を長期的に苦しめるのか https://t.co/7wA0FU1LOD @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) June 27, 2022
「何が必要かを考える際は、パンデミックを『火事』と比較するのがわかりやすい。火事に備えて、消火栓を設置し、消防隊員を雇い、消防訓練をすることの大切さは誰もが理解できるからね」
— 小泉 浩樹 (@koizumihi) June 27, 2022
ビル・ゲイツが予言していたパンデミック 「再び来る」への戦略は:朝日新聞デジタル https://t.co/7qZM3hj3Pi
安本久美子さんの初めての沖縄旅行のアルバム集からその一部 ⇒
1)破風墓=家の形をした墓 このお墓は最近のお墓の形式だそうです。
2)亀甲墓=母の胎内(子宮)を模った墓
この写真のガードレールでもお解りの様にお墓のすぐ傍を道路が走っています。運転手さんの話ではこの墓は、道路のこちら側まであったそうですが、
アメリカ軍が有無を言わさず軍事用道路をつけたそうです。自分の家を壊されるのは我慢できても、祖先の墓を壊された恨みは消えるものではないようでした。
亡くなった当初、死者は亀甲墓の周りに土葬され、7年ほどしてから掘り起こされ、子孫の手で小さな骨まで洗い清め(最後は泡盛で清め)棺に生前の姿通り納めて、
墓の真ん中の扉の中に収められているそうです。小さな戸口ですが、中は大の大人が立って歩けるほどだそうです。
土葬した骨を洗う時は、懐かしさで怖さなどないそうです。
3)イリヌカー
:石文より
イリヌカーの築造年代は詳らかではない。このカー(井泉)は大城集落の主に西側の住民が飲料水として利用していた。
大正11年(1992年)にカーの上にコンクリートでゴミを除け用の屋根が取りつけられた。このカーは水量が豊富だったので、
昭和10年(1935年)頃このカーを水源として集落内に簡易水道が布設されたが水の流れはあまりよくなかった。
戦前は旧元旦の早朝主に集落西側の子どもたちがワカミジ(若水)として汲んできて、それをニヌカン(火の神)や仏壇等に供えて新しい年の家運隆晶と家族の健康を祈願した。
戦前は旧正月2日、現在は正月3日に字の役員・有志が水の恵みに感謝してハチウビー(初御水)の祈願をしている。
所在地:沖縄県中頭郡北中城村大城
沖縄県のお墓の詳細についてはこちら
♪“小料理 小桜”で泡盛を少々楽しんだ安本さんは翌日、ご主人と観光タクシーで初めての沖縄を大いに楽しんだそうです。
新聞の死亡欄は、見るともなしに結局毎日見ている。 中村一雄さんという92歳のお坊さんが17日に亡くなった。 92歳。葬儀は26日午前9時半、同村、川額1171の自宅、雲昌寺。喪主は長男で同寺住職、真一(しんいち)さん。 捕虜となり収容所生活を送りながらコーラス部隊の一員として捕虜となった日本兵を励まし、死者の供養を行ってきた。 竹山の教え子が同じ部隊いた縁で、小説のモデルになったといわれている。 98年には「恩返しに」と、戦時中駐留していたキンウー市に小学校建設のため私財を寄付したのをはじめ、しばしばミャンマーを訪れ慰霊を続けてきた。』 経済学者の隅谷三喜男と書かれている。 調べると五味川純平と隅谷三喜男は戦前、満州の昭和製鋼所に同じ頃勤務していた。 知ったからといって「それが何か」と言われるかも知れないが、あの二つの小説には、実際にモデルとなる生身の人物がいたのだと知るだけで、 ちょっとしんとした気分になった。 |