持参のタコの糸を全部伸ばしました。はるか左上にカイトが!
女の子の手から糸が離れてカイトがどこかへ飛んでいくことを心配しなかったのかと聞くと撮影者曰く
「セリエで100円で買ったカイトだから飛んでも・・・・」との返事でした(笑)。
場所は荒川の河川敷 100円でこれだけ思う存分楽しんだ彼女の、この夜の寝つきのはやかったこと。
Shot by MM
持参のタコの糸を全部伸ばしました。はるか左上にカイトが!
女の子の手から糸が離れてカイトがどこかへ飛んでいくことを心配しなかったのかと聞くと撮影者曰く
「セリエで100円で買ったカイトだから飛んでも・・・・」との返事でした(笑)。
場所は荒川の河川敷 100円でこれだけ思う存分楽しんだ彼女の、この夜の寝つきのはやかったこと。
Shot by MM
ニューヨーク タイムズの3月9日の記事⇒こちら
一部引用・・・Beyond the World War II We Know
‘We Hated What We Were Doing’: Veterans Recall Firebombing Japan
American airmen who took part in the 1945 firebombing missions grapple with the particular horror they witnessed being inflicted on those below.
「米国人が認識している第二次世界大戦と違う思い・・。我々がやってきたことを残念に思う。
1945年の日本の焼夷弾空爆任務に従軍したアメリカの航空隊員たちが、
自分たちがそこで目撃したほかにはない恐怖にいまも向き合う。」
B29の焼夷弾爆撃攻撃に出撃したアメリカ空軍の4人の兵たちはいずれも当時20歳台前半だった。
彼らの現在の証言が記事になった。今や彼らは95歳前後になった。
自分の良心も命令には逆らえなかった・・・。