阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

今年初めての朝顔が咲いた。 +楽屋ネタ

2016年07月31日 | 花・草・木・生き物
去年こぼれた種をいくつか採って保管していたが、去年の植木鉢にそのまま植えた。あまりよく育たないが今朝初めて花をつけた。
 楽屋ネタ。


2016.07.24 〜 2016.07.30
閲覧記事数: 11156 PV、訪問者数: 1639 IP 、ランキング:2851 位 / 2566899ブログ
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ある日のランチは「辛子明太子丼」

2016年07月31日 | ある日のランチ
しばらく博多の娘さんの家に行っておられたお義母さんから頂いたという博多土産の明太子が、二階から我が方にもおすそ分けでまわってきた。
 食べる時はしっかりほぐしてまんべんなく混ぜて頂いた。やはり旨い。お義母さんありがとうございました。

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冷酒、芋焼酎湯割り、缶ビールのアテはいろいろ

2016年07月30日 | ある日の肴/夕食
阪神御影のガード下の商店街にある「とり鉄」の焼き鳥は鶏そのもの品質がすばらしいが焼き方も見事だ。👆
久しぶりの豆苗と豚の生姜焼き

宇和島のジャコ天とドライにんにくをまぶした馬鈴薯と野沢菜ワサビ漬けを載せたキュウリ。

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花森安治さんの「暮らしの手帖」の表紙絵         

2016年07月30日 | 音楽・絵画・映画・文芸

昭和20年代の終わりころから30年代を通して、阿智胡地亭は家に「暮らしの手帖」の新刊が届くと、母が読む前に表紙から裏表紙まで全部読む子供だった。
 表紙が新鮮で美しくページを繰ると自分の日常とかなり違う世界が雑誌の中にあった。また電化製品や家財道具のテストの記事が面白かった。
後に花森安治さんは神戸の出身で旧制神戸三中いまの長田高校の卒業生であることを知った。映画評論家の淀川長治さんやダイエー創立者の中内功さんも卒業生で、M会の会長さんや あいかたの父親の母校でもある。NHKの朝の「とと姉ちゃん」は欠かさず見ているが、とと姉ちゃんのパートナーになったテレビの花山像とモデルである実際のいかつい花森さんはイメージ的に大いに違っていて面白い。「暮らしの手帖」の創刊号からの表紙絵は全て花森さんの手になるものだが、それを集めた本があるはずとあいかたが調べたらこの本があったそうだ。取り寄せてもらって良かった。





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軽い昼食は「海苔巻き」や「カレー載せトースト」

2016年07月29日 | ある日のランチ
👆海苔巻きの具だけを冷凍した商品がコープこうべから発売された。早速試してみたよとその具を使った海苔巻きが登場した。
 寿司米を用意して解凍した具を使った海苔巻きはおいしかった。寿司屋の海苔巻きのような本格的な具だった。
余ったキーマカレーを一晩冷蔵庫で寝かして、翌日の昼にトーストに載せて食べた。
 カレーにコクが出て、一晩置いたこちらのほうがおいしく感じた。

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「これほどぶざまなルックスを持つ鳥が、他にいるだろうか?」

2016年07月29日 | びっくり画像・映像
This awkward looking bird
顔つきは鋭いのに、足だけ見ているとカエルのようです。
本当にこんな鳥が存在するのかと思いましたが、どうやらアジアに生息する「ヨシゴイ」ではないかとのことです。
しかもこの鳥、特徴的なのは足だけではなく、首が伸びる!



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スーパーに骨切りの「はも」があったので照り焼きにした。

2016年07月28日 | ある日の肴/夕食
フライパンでおいしい照り焼きを作ってもらった。京都・錦市場の「鱧の照り焼き」は大好物だが、販売用なので砂糖分がやや多いように感じる。
調理後は当然ながらすぐに食べる家の照り焼きは、調味料少な目で鱧の持ち味のまったり感が出ていた。
 あいかたは「はも丼」で。

 当方は酒のアテに。ノモトファーム産のしし唐も同じフライパンで焼いたそうだ。うまい。


 はもを買った新在家の「阪急オアシス」は沖縄食品セールをやっていた。

ネットにこんな記事が・・。正否のほどはわかりません。「どうして関東地方では、ハモ料理は普及していないのでしょうか? 」
「まず、スーパーにもハモはならんでいないですね。割烹やでもあまりみかけません。特別に京料理やとかにゆけば、必ずあると思われますが。
東海地方より関東側ではハモの漁がありません。関東でハモが扱われるようになったのはまだ20年前くらいからじゃないでしょうか。
ハモの料理法で骨きりが大事なんですが関東にはこれまで骨きりできる料理人がごくわずかで関西で修業した人が関東の店で働くようになってからなんです。
そして関西ではハモはお晩菜で使われるほど安いものもあるんですが。関東ではうなぎの方が主流だったんです」
 楽屋ネタ。

 
 
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「多肉植物の朧月」「ランタナ」「ガジュマル」「アロエ」

2016年07月28日 | 花・草・木・生き物
👆15年ほど前、鉢からひとかけらが土にこぼれて、そこから増えてここで一年通してタフに生きている「朧月」。
黄色いランタナ。

元の幹は凍死したがひこばえが元気に伸びているガジュマル。

夜間ビニールをかぶせて、それまで寒さにやられずに持っていたのに、2月の一番寒い朝にやられたアロエ。
根が生きていたらしく一気に新しい茎が伸びてきた。

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鹿の子百合が満開

2016年07月28日 | 花・草・木・生き物


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奇跡的な102mゴールをキーパーが決めた!   動画

2016年07月28日 | びっくり画像・映像
米4部リーグにあたるNPSLの開幕戦でおきたスーパーゴール場面。キーパーが自陣から蹴ったボールが102m先の相手ゴールへ……。
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酒の肴はやはり魚が多い。鯵、ままかり(サッパ)、さわら。

2016年07月27日 | ある日の肴/夕食
👆ままかり(サッパ)
 鯵のたたき丼
 
 鯵の南蛮漬けに砂肝

 フライパンで一緒に焼いたさわらの一塩とししとう。   常備の冷凍食品を活用して家でもいろんな酒のアテを楽しんでいる。

楽屋ネタ。保育園は年長さんで最後の夕涼み会。@東京都江戸川区。



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ミラレンジャロ作とミケランジェロ作の彫像

2016年07月27日 | びっくり画像・映像
👆はミラレンジャロが作った「ダブデ像」。
こちらはご存知ミケランジェロ作の「ダビデ像」

 「ダブデ」像は完成したとたん、ファストフードの会社の創業者が買い上げて密かに廃却処分したので、もう世の中には存在しないという
本間加奈さんからの情報です。

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今朝のシャンツアイ

2016年07月27日 | 花・草・木・生き物
最初の2本は外から数本とって食べ始めました。柔らくておいしい。
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大阪中津はノモトファーム産水耕栽培の唐辛子、ワサビ、ピーマン、ミニトマトで食卓は賑やか

2016年07月26日 | 食べる飲む
たっぷりのピーマンとミニトマトをつけてソーセージエッグ。👆
阪神御影で散髪の帰りに

新たにポンパドウルで買ってきたフランスパン(バゲット)は、オリーブオイルに少し浸して食べた。

 頂いた最後のワサビは海鮮丼に使用。香りもずっと残っている。

キーマカレーには辛さのきつい唐辛子を刻んでたっぷり入れたそうだ。最後のアチャ―ルも入れておいしく食べました。

 楽屋ネタ。

 
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クマゼミを捕まえて一時間ほどで放してやった。

2016年07月25日 | 花・草・木・生き物
立派な雄のクマゼミだった。4~5年の間地中で暮らし、地上に出て2週間ほどの間にパートナーを見つけ子孫を残すためにセミの成虫は生きて死ぬ。
そんなセミを長時間拘留しては申し訳ない。撮影後、嫁さん見つけるようにがんばりや!!の声を受けて力強く飛んで行った。





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