この二人もムムリクさんの絵本「いい夢みてね」の絵を見て、CDの子守唄を聞いて、スヤスヤ寝たおかげですくすく育っています。アマゾンから一冊いかがですか。
○パソコンの ない環境の 七日間 デジタルデバイド 我が身にしみる
○新聞と テレビだけ見る 七日間 ウソツキ民主と 洗脳された
○古館の もっともらしい 顔付きに 定見のない 哀しみを知る
☆pcが使えないので携帯から投稿しています。
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○噛みしめて またかみしめる 三分がゆ 五日ぶりだな 旨さの感覚
○点滴の ポールを押して 売店で 新聞買えば ナースも買いもの
○顎ひげを 互いに見合う 黒と白 向こうは医者で こっちは患者
○点滴の ポールを押して 売店で 新聞買えば ナースも買いもの
○顎ひげを 互いに見合う 黒と白 向こうは医者で こっちは患者
月に一度3組でプレーする仲間が、忘年会を例年の会場である「大正庵」で開きました。

JR新三田駅から歩いて5分ほどの距離です。体調不良のため当日プレーはせず電車で忘年会だけに出かけました。阪急西宮北口で阪急宝塚線に乗り換え、宝塚でJR宝塚線に乗り換えました。
(阪急宝塚駅)

(阪急とJRの駅をつなぐ歩道者用デッキ)

(左はこれまでのJR宝塚駅。右は間もなく完成らしい新駅)


(現在のJR宝塚駅)


去年までのメニューはフグコースと決まっていたのですが、今年は経費節約と罰金の合計額との兼ね合いで「寄せ鍋」でした。宴会で前菜などはなく、即鍋というのは初めてでしたが、鍋の味はうまかったです。

余談ながら、三田市には江戸時代に九鬼藩の儒家を勤めた白洲家の菩提寺があり、白洲次郎と正子夫妻はいま当地三田に眠っています。。

JR新三田駅から歩いて5分ほどの距離です。体調不良のため当日プレーはせず電車で忘年会だけに出かけました。阪急西宮北口で阪急宝塚線に乗り換え、宝塚でJR宝塚線に乗り換えました。
(阪急宝塚駅)

(阪急とJRの駅をつなぐ歩道者用デッキ)

(左はこれまでのJR宝塚駅。右は間もなく完成らしい新駅)


(現在のJR宝塚駅)


去年までのメニューはフグコースと決まっていたのですが、今年は経費節約と罰金の合計額との兼ね合いで「寄せ鍋」でした。宴会で前菜などはなく、即鍋というのは初めてでしたが、鍋の味はうまかったです。

余談ながら、三田市には江戸時代に九鬼藩の儒家を勤めた白洲家の菩提寺があり、白洲次郎と正子夫妻はいま当地三田に眠っています。。
このおかき屋さんはsouthfellowさんのブログで知りました。名前からして兵庫県から出た会社かなとあたりをつけて検索したら、やはり生野銀山で知られる兵庫県朝来市に総本社がある会社でした。southfellowさんが銀座にある「おかきカフェ」を紹介されている記事を見て、ほぼ地元の神戸にも必ずあるはずと探したら、神戸大丸から歩いて5分の栄町通りにありました。

元S商事ビルの道を隔ててた斜め前のビルの一階でした。おいしいコーヒーやおかきが無料で提供されています。カフェーの中は男女を問わず幅広い年齢構成の人で賑わっていました。帰りについ3袋千円の徳用品を買ってしまいました。
看板のキャッチフレーズに「日本一おいしいおかき」とありましたが、いつもの悪い癖で「日本一かどうかは、そちらさまが前もって決めるんやなしに、食べるほうが決める話やと思うけど」と独りゴチながら、おかきの袋を抱えて店を出ました。

元S商事ビルの道を隔ててた斜め前のビルの一階でした。おいしいコーヒーやおかきが無料で提供されています。カフェーの中は男女を問わず幅広い年齢構成の人で賑わっていました。帰りについ3袋千円の徳用品を買ってしまいました。
看板のキャッチフレーズに「日本一おいしいおかき」とありましたが、いつもの悪い癖で「日本一かどうかは、そちらさまが前もって決めるんやなしに、食べるほうが決める話やと思うけど」と独りゴチながら、おかきの袋を抱えて店を出ました。
神戸大丸のあたりは開国前後の旧居留地の雰囲気が多少残っています。ほとんど用事があることはありませんが、久しぶりにぶらぶらしました。
上の画像は震災前までは最上階に“第一楼”があった明海ビルの前から海岸の方角のショット。第一楼は、神戸の旧知を夫婦で訪ねた庄野潤三の小説「早春」に出ています。
全壊して新築された明海ビルのテナントはすっかり入れ替わったようです。この二つの店に客の姿はありませんでした。


通りに面したブランドの店のディスプレーはクリスマスツリー。


このビルの先に日本郵船の元神戸支店のレトロなビルがあります。
写真のビルは戦後から長く、S商事の神戸支店のビルでした。親しくなった方が課長職になり、転勤で出られて今度は支店長で戻って来られるほど長い間、仕事で大阪からこの支店に通ったのでビルも懐かしい。もう売却されているようですが、個人的にはいつまでも残って欲しい建物です。
上の画像は震災前までは最上階に“第一楼”があった明海ビルの前から海岸の方角のショット。第一楼は、神戸の旧知を夫婦で訪ねた庄野潤三の小説「早春」に出ています。
全壊して新築された明海ビルのテナントはすっかり入れ替わったようです。この二つの店に客の姿はありませんでした。


通りに面したブランドの店のディスプレーはクリスマスツリー。


このビルの先に日本郵船の元神戸支店のレトロなビルがあります。
写真のビルは戦後から長く、S商事の神戸支店のビルでした。親しくなった方が課長職になり、転勤で出られて今度は支店長で戻って来られるほど長い間、仕事で大阪からこの支店に通ったのでビルも懐かしい。もう売却されているようですが、個人的にはいつまでも残って欲しい建物です。

大震災が起きた1995年の12月に第一回のルミナリエが神戸で開かれて今年で15回目。12月3日から14日まで開催されています。元町の明海ビルにあるHalimaoさんの勤務先オフィスを訪ねた4日の夕方、約束の時間までに余裕があったので点灯される前の会場を歩きました。
数年ぶりに会場を歩きましたが、当初の規模よりは縮小されているように見えました。以下点灯前のルミナリエのスケルトンです。





明海ビルのオフィスから6時半ごろ出ると、会場はもう点灯されていました。

神戸新聞撮影の点灯された会場のYouTubeはこちら
数年ぶりに会場を歩きましたが、当初の規模よりは縮小されているように見えました。以下点灯前のルミナリエのスケルトンです。





明海ビルのオフィスから6時半ごろ出ると、会場はもう点灯されていました。

神戸新聞撮影の点灯された会場のYouTubeはこちら
梅田のロフトの地下にある映画館「テアトル梅田」は80席ほどの小さな映画館でした。イタリア映画“副王家の一族”は関西ではここだけの上映で、しかも上映も終わりに近づき一日一回朝9:30からです。一緒に見たR.Nさんと感想を交わしながら昼食をすませたあと、別れて大阪駅前に出て驚きました。しばらくぶりに見た大阪駅前は、JR西日本が従来の駅ビルの前に新ビルを建設中の構造物が立ちあがっていました。

阪急百貨店の大リニューアル工事も外観はかなり完成に近いように見えました。
右の建物は阪神百貨店。

大阪で用事が終わってから、阪神電車で神戸に移動しました。阪神西宮駅で、なんば線経由尼崎駅から阪神線に乗り入れてきた、奈良発三宮行きの近鉄電車の車両をみかけました。

阪急百貨店の大リニューアル工事も外観はかなり完成に近いように見えました。
右の建物は阪神百貨店。

大阪で用事が終わってから、阪神電車で神戸に移動しました。阪神西宮駅で、なんば線経由尼崎駅から阪神線に乗り入れてきた、奈良発三宮行きの近鉄電車の車両をみかけました。
