阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

虻と西洋ツユクサ (蜂を虻に訂正)

2010年05月31日 | 花・草・木・生き物
西洋ツユクサが鮮やかです。

蜂と虻(アブ)の違いは羽の枚数。蜂は4枚、虻は2枚。
政治屋と政治家の違いは舌の枚数。政治屋は2枚、政治家は1枚。
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ルビーのような“ゆすらうめ”の実

2010年05月30日 | 身辺あれこれ
ゆすらうめの実を摘みました。
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今日のブランチは自家製の鯵の押し寿司とお稲荷さん

2010年05月30日 | ある日のランチ
昨日はサンドイッチでした。
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屋根の上を通る船  望遠バージョン

2010年05月29日 | 身辺あれこれ
同居メンバーのソニーのデジカメは望遠機能が高い。こんな風に撮れたと私のパソコンに送ってくれました。
「航路が少し遠いけれど、夕日を浴びて光っている船の右斜め上の
白いビルは西日本一高い「りんくうゲートタワービル」です♪
下の画像の真下は神戸製鋼で、対岸は関西国際空港なんだね~♪ 」

♪トップの写真の背景の山々は岸和田の向こうの紀州山地かもしれません。
天気が良ければ、「ちぬのうみ」と古称された大阪湾を隔てて大阪と神戸は、
指呼の距離に過ぎません。
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シャボン玉とカウボーイハット

2010年05月29日 | 身辺あれこれ
シャボン玉は長く割れずに飛んでいたそうです。

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“あじさい”が目覚めはじめた

2010年05月28日 | 花・草・木・生き物
あじさいのシーズン入りが遅れています。ほんのり色がついて美しい。上はがくあじさい。

おまけ:山椒の木のトゲはかなりのものです。トゲがある木もヒトも好きです。ところで、トゲのない男が時々いて、それはそれで困りますが、トゲのない女というのがこの世に存在しない不思議、あれはなんででしょうね。
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“特報”あの木瀬部屋を緊急取材!

2010年05月28日 | ゲストルーム
大相撲の砂かぶりで沢山の警察庁御用達ならぬ御用睨の方々が、相撲を観ておられたようです。その砂かぶり席を強面の方々に仲介した木瀬親方の部屋の写真が速報で届きました。取手市のHさんからです。
「先日、JASS(日本セカンドライフ協会)のイベントに参加して両国、深川を散策して来ました。約9km歩きました。 昼食は「深川めし」なるものを始めて食しました。ところで散策途中「木瀬相撲部屋」の前を通るとき、腕章をした記者 カメラマンが集まっていました。何故かと聞くと今話題の「相撲特別席 暴力団問題」の取材に来たそうです。 東京は面白いですね。ぶらぶらしていると何か話題に遭遇します。
コースにあった清澄庭園の「サギ」(??)は置物ではありません、本物です。微動だにしませんでした。 以上H特派員報告です!!!。

法乗院のゑんま様

H特派員さま、いつもありがとうございます。私も前に両国をぶらぶらしたときにたまたま撮った写真の中に時津風部屋があって、その時は騒ぎを知らなかったので後で驚いたことがあります。
 まこと一歩家をでると、何かにあたりますね。時津風部屋の記事はこちら

おまけ:昨夜のNHKの番組「クローズアップ現代」に、20年程前、金沢の香林坊の居酒屋で一杯やったことがある人が出ていました。NHKの伊藤ソウル支局長です。当時彼は金沢放送局勤務でした。店の魚が旨かったことを覚えています。
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“ゆすらうめ”が熟しました

2010年05月28日 | 花・草・木・生き物
摘み取っていくつか食べました。甘酸っぱくておいしいです。
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調布市の神代植物公園のバラ

2010年05月27日 | ゲストルーム
取手市のHさんから、バラの画像を送って頂きました。
「先日深大寺の神代植物公園のバラを見に行きました。ご存知かも知れませんがこのバラ園には
約2000種類のバラが植えられていると聞いています。

今年は天候が不順で半分ほどしか咲いていませんでしたが、なかなか美しいものでした。 
2000種類もあるので多少満開の時期もずれると思いますが・・・・。 

バラにはヨーロッパ アメリカ等から苗を寄贈されたものも有り、
名前が付けられています。 その中でよく知られた名前のバラをお送りします。
トップのバラは“マリア・カラス”でこちらは“ダイアナ・プリンセス オブ ウェールズ”です。
♪Hさん、神代植物公園は名前を聞いたことがあるだけです。
東京には特色がある公園がいろいろありますね。
ところでバラは花の女王かもしれません。
次回大阪へ来られるときは、中之島バラ園にご一緒したいです。
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今日のカレーはタイカレー

2010年05月27日 | ある日の肴/夕食
真ん中にライスを置いて左側にレッドカレー、右側にグリーンカレーを入れました。グリーンカレーの、時間をおいてガツンとくる痛烈な辛さがたまらない。レッドカレーは含んだ瞬間の辛さがまろやかでいい。タイカレーはココナッツミルクの味と香りが独特で、簡単ランチ用にレトルトの買い置きが欠かせません。
Wikipediaから:
タイのシーフードカレータイのタイカレー(英:Thai curry)とは、タイ語でゲーン(แกง)と呼ばれる様々な汁物の中で、香辛料の利いた、ココナッツミルク仕立ての料理の総称である。

タイの宮廷で発祥した料理で、インドのカレー料理との直接の関連性はない。唐辛子、ニンニク、エシャロット、ハーブ類(ショウガ類、レモングラス、コブミカンの葉、コリアンダーなど)をすりつぶして作ったゲーン・クルン(カレーペースト)を炒め、海老や鶏肉、野菜などをココナッツミルクで煮込み、ナンプラー(魚醤)で味をつけた、まったりとして香り高い料理である。

使用するゲーン・クルーンの素材や煮込む素材によって辛さや色、香り、味が異なる。代表的なものにレッドカレー、グリーンカレー、イエローカレーがある。炊いた香り米にかけて食べる。

タイでカレーと呼ばれているのは、日本から入ってきた日本風のカレーライスである。現地では一般的な食べ物になっており、日本人観光客がタイの食堂でタイカレーを注文するつもりで「カレー」を注文し、トラブルになった例もあるという。
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屋根の上を行く白い船

2010年05月26日 | 身辺あれこれ
白い船が通りました。
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最近ギリシャ・トルコ・エジプト事情 その2

2010年05月26日 | ゲストルーム
○トップの画像はカッパドキアの洞窟ホテルのライトアップ
○ボスポラス海峡、アジア(ウスキュダル)方面を望む。

○トルコ絨毯の織り職人。

○宿泊したカッパドキア洞窟ホテルの内部、寝室。

○同ホテルではこの蛇口から赤、白ワインが無料で飲み放題でした。

○近所の空き地から気球が上り始めました。

○トルコ人ガイド、エフィスにて。

○イスタンブールの水道橋、その下を街道が走っています。

○ボスポラス海峡にある大統領のヨット。

○エジプト、ギザにあるパピルスの店。

○ギザ。ホテルの部屋から望む雑踏と遠くにピラミッド(朝6時の写真です)。

○ナイル川の船上レストラン、スイス料理でした。

♪Fさん、かなりハードな旅行のようでしたが、行かれた後、テレビや新聞でその土地の報道があっても、百聞は一見にしかず、現地に行っているから、ああ、あそこのことかと、よく理解できますよね。画像楽しく見せていただきました。またよろしくお願いします。
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グリーンピースたっぷりチキン野菜カレー

2010年05月26日 | ある日の肴/夕食
野菜も国東半島産のグリーンピースも蒸し調理なので、旨味がしっかりそれぞれの細胞の中に温存されています。ゼストフード(クリック)のオリジナルのブレンドカレー粉とあいまって、口に入った瞬間、ウマイと思いました。
ニンジン、玉ネギ、馬鈴薯、グリーンピースそれぞれの持ち味が個別に立ちながら、口の中でコラボしました。
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台湾あちこち

2010年05月25日 | ゲストルーム
福島市のAさんご夫妻がつい最近台湾を旅行されました。
「高雄のバナナ園です。バナナの木は、一年で終わりで、次の年は脇の芽を育てます。
とても成長が早いそうです。バナナを触ったら、手を洗ってくださいね。

龍虎塔です。観光客は、主に日本人と中国人ですが、中国人は、直ぐに分かります。
隣の人と話すのに大声を出しているので、ケンカしてるのかなと思ってしまいます」



♪台湾人も中国人も列に並ぶということをしませんね。並ぶようになるにはまだ20年ほどかかるかも知れません。大阪の地下鉄もいまでこそ整列乗車が普通になりましたが、ちょっと前まではわれ先であり、列を乱してが当たり前でした。
数年前、ベニスのカフェに入ったら後からきた中国人の若いカップルが入店を断られていました。大声でもめていましたが、店側はガンとして入れませんでした。
理由はわかりませんが、いろいろなことがあってのことかなと思いました。
中国本土のブログを時々見ますが、中国でも外国へ出たときの中国人のマナーを憂いている記事が沢山あって面白いです。こんな記事もあるので変化していくかもしれませんね。
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五月の蓼科高原

2010年05月25日 | ゲストルーム
取手市のHさんが信州の蓼科へ行かれたそうです。
「5月20日、21日と大学の同期会で茅野市蓼科高原に出かけました。

21日は「ゴルフ組」と「観光組」に分かれ、我輩は観光組のリーダ役を
やらせられ、後期高齢者7人を引率して、ピラタス蓼科の2230mの横岳に
ロープヴェーイで登りました。 小学生や幼稚園児なら先生の言うことを
良く聞くと思いますが、後期高齢者となると口は達者でも足腰に異常を
来たしており、ゴーイングマイウエイなところもありリーダは少々くたびれました。
午後は確か貴殿のルーツ(??)の諏訪大社に立寄り「御柱」を見てきました。
 「御柱」を始めて見ましたが大した物ですね。 
あの柱を山の傾斜面を引きずり降ろすのは壮観でしょうね。 写真を添付します。

♪Hさん、蓼科高原でのリーダー役ご苦労様でした。
また諏訪大社下社の御柱も見ていただきありがとうございます。
祭は、平城京時代以前の頃から続いているらしいのですが
どうみても弥生の稲作民族の雅びな祭りではなく、荒っぽい
山岳民族の祭りだと思っています。

諏訪地方では、これから以降、各地区の氏神さま、道の祠、庭の神様など
それぞれの規模に合わせて、その神前に4本の柱が建てられていきます。

父の実家の庭の祠の前にも、4本の柱が(割り箸くらいの大きさですが)
あって、7年に一回建て替えていました。
柱は神様の依り代で、天からこの木を伝わって降りてこられるということです。

従弟が声をかけてくれましたが、残念ながら今年は御柱祭には行けませんでした。

生まれも育ちも浪花っ子のHさんが、信州旅行のリーダーになられたのは、
父上が信州の隣の甲州ご出身で山にお強いということもあったのでしょうか?
 立派なおヒゲに、甲州人の血をいつも感じております。

信州の初夏のきざしは是非ぜひこちらもお訪ねください。
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