旧中川河畔 春の水鳥たち 250404
先日 シーズンを少し過ぎたが旧中川の長年の定点観測ポイントに桜を観に行った。その折に見た水鳥の動画です。
互いに数メートルの位置で水鳥といるといつも同じことを書くが心の中で鳥にいつもつぶやく。
「宇宙に地球が誕生したのが46億年前、その地球上に生命が誕生して38億年、それから途切れることなく お互いのイノチのタネが今まで続いてきたから、
そのおかげでここであんさんらと相まみえているんやね。 何とありがたいこっちゃ。一期一会うれしいてかなんわ」と。
旧中川河畔 春の水鳥たち 250404
先日 シーズンを少し過ぎたが旧中川の長年の定点観測ポイントに桜を観に行った。その折に見た水鳥の動画です。
互いに数メートルの位置で水鳥といるといつも同じことを書くが心の中で鳥にいつもつぶやく。
「宇宙に地球が誕生したのが46億年前、その地球上に生命が誕生して38億年、それから途切れることなく お互いのイノチのタネが今まで続いてきたから、
そのおかげでここであんさんらと相まみえているんやね。 何とありがたいこっちゃ。一期一会うれしいてかなんわ」と。
【円安×インフレで国民は怒っている】日本企業はまず労働者に「分配」しろ|“インフレ課税”はもう始まっている|国民民主党が躍進した理由|手取りを増やすのは「政府」ではなく「企業」だ【河野龍太郎】
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報道特集、番組の終わりに渾身のメッセージ。
— Go 5 (@GoGoGo5678KA) April 5, 2025
ジャーナリストの本気を感じる。 pic.twitter.com/OsCVEpu6w8
斎藤知事はまるで他人事、一般論としてしか答えない。
— RyuRyu🍉 (@RyuRyu72137231) April 5, 2025
奥谷委員長や丸尾県議、菅野完さんに対して殺害や刺殺を強要するメールが大量に送りつけられている。それらは斎藤知事に対する批判的な言論を封じる動き、表現の自由を脅かす大変深刻な状況、知事としてのメッセージは?#報道特集#END元彦 pic.twitter.com/GZ0NlZXyII
BBCニュース - イスラエル軍、 ガザ南部で赤新月社の救急車を攻撃 殺害された隊員撮影の映像https://t.co/0ojbwY9ChN pic.twitter.com/A9aUmBwyMB
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) April 7, 2025
このニュースに驚き。しかも発見は民間(地方議員)。万博開催はすぐ次の日曜日13日。大丈夫でしょうか>「爆発下限界」である5vol%を超えるメタンガスを検知したということです。万博会場で“爆発の危険性がある濃度”のメタンガス検知 会場西側のグリーンワールドで(読売テレビ)https://t.co/LfctVUe7UW
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) April 7, 2025
もうトランプ氏を「大統領」と呼ぶのはおこがましい。米国も利益を共有してきた社会の規範を無視し、「米国第一」を追求しようとしている。幾つもの刑事訴追や暗殺の企ても免れ、万能の身と考え、第一期ではできなかったことを好き放題にやろうというのか。世界は彼を止めることを真剣に検討すべきだ。
— 田中 均 (Hitoshi Tanaka) (@TanakaDiplomat) April 7, 2025
沖縄、昨日名護市で「日米地位協定をどう変えるか」の講演、会場は本当に満席。質問書が50枚、主催者販売「同盟は家臣ではない」が50部販売。如何に歓迎されたか。講演前、辺野古ゲート前で5分間スピーチ。熱気。沖縄は戦ってる。参加は光栄でした。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) April 6, 2025
中居正広氏の隠蔽工作暴いた「デジタル・フォレンジック」って? 今や「見たら削除して」は通用しない時代:東京新聞デジタル https://t.co/ZS6RHKtB9A
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) April 7, 2025
福島第一原発廃炉2051年の空疎 今こそ東京電力から国主導に - 日本経済新聞 https://t.co/ECXZ1Q5s2R
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) April 7, 2025
多くの研究報告で判明「認知症は女性に多い」という"衝撃"「男性より寿命が長いから」だけではない、リスクを高める要因とは?【医師が解説】 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/81gGxzYmEU
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) April 6, 2025
中居正広「性暴力」被害の元フジテレビアナが語った葛藤の日々「私はこの事件のことを隠したかった」「けど、誹謗中傷され、さげすまれ…」 https://t.co/uZj7ewrAeq #文春オンライン
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) April 6, 2025
所詮“親が金持ち”には敵わない…世界中で「相続階級」が誕生している | クーリエ・ジャポン https://t.co/VMrz4O2o4Y item free announce
— 納屋蔵太郎 (@HirokiMIYASAKA1) April 6, 2025
2013年02月15日(金)
一部引用・・ ところが、日本のマスメディアはいまだに「犯罪報道は実名が原則」との立場を取り続けています。その理由として、 ①個人の特定は犯罪報道の基本要素 ②誤報になった場合は、名誉回復の報道をする ③匿名では報道の信用性が損なわれる ④匿名報道になると記者の緊張感が薄れ、取材も甘くなる ⑤匿名報道では警察が逮捕した被疑者の名前を発表しなくなり、権力行使のチェックができなくなる などということが説明されています。 しかし、 ①公人・私人を区別しない個人の特定重視は、売らんかなという販売優先が実態で、報道被害を軽視したメディアの身勝手といえる ②実名による誤報の被害は取り返しがつかず、名誉回復報道も実際には行われていないのは明らか ③報道の信用性は、情報源の明示、記者の署名で確保すべきで、報道の信用性を持ち出すのは屁理屈 ④匿名報道で緊張感が薄れる方が問題で、記者の取材姿勢は社内教育の問題 ⑤警察には実名発表をさせ、マスメディアはそれをもとに公人・私人の区別をして実名・匿名報道の区別をすればよい という反論が可能で、マスメディアの主張には全く理がないのですが、要は記事の迫力がなくなって新聞が売れなくなり、視聴率が上がらなくなるという営利目的が理由で、いまだに実名報道と報道被害が続いているのです 全文はこちら |
一部引用・・ あいかわらずどの新聞社もTPPには賛成のようすで、TPPに参加しなくちゃ真の経済成長はないというふうなことを書く。TPPをまるで農業問題のように書き、「農業関係者という大事な票田を失いたくないからだ」と、反TPP議員を非難する。たしかにそういう議員もいるだろうけど、そんなの本質じゃない。 輸入農産物非関税はTPPのごく一部。それに日本はすでに関税については十分開かれているので、あらためて争点にするほどのことじゃない。それより問題なのは制度改正のほうではないか。 たとえば米国が狙う日本郵便の簡易保険。日本の庶民がコツコツためた100数十兆円もの預金をTPPによって自由化し、国際市場(米資本の金融機関)へ吐き出させたい。米国にとってはリベンジでもある。 この簡易保険の100兆円、実はゴールドマン・サックスに投資されるはずだったのを、中川昭一(元)財務大臣は「これはおかしい、判は押せない」と拒否。直後リーマン・ショックが起こり、郵貯の被害はぎりぎりのところで被害を免れた。農林中金などはすでに投資していたから被害甚大である。郵貯を救った中川氏はその後、不審な死を遂げたのは知ってのとおりだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ メディアが信用されなくなった背景にネットの普及がある。事件ひとつに様々な見方があることを、ぼくたちは手軽に知ることになった。 「どれを信じていいのかわからない」とき、人は途方に暮れるだけじゃない。自分で調べ、自分の頭で考えようとする、とてもいいきっかけにもなるのだ。 どの新聞も賛成していることは信用しないこと。 マスメディアの存在意義は、実はそこにある。 全文はこちら |
02月15日 09時55分 敦賀市の高速増殖炉もんじゅで、安全上最も重要な55の機器の点検漏れを含む、あわせて9800余りの機器の点検手続きで不備が見つかった問題で、国の原子力規制庁は、14日から立入検査を始めました。 もんじゅでは9800余りの機器で点検手続きの不備が見つかり、日本原子力研究開発機構は、去年12月、原子力規制委員会から、原因究明と再発防止を命じられました。 原子力機構は1月、規制委員会に原因究明と再発防止に向けた報告書を提出しましたが、その中で、点検済みとしていた安全上最も重要な55の機器のうち、非常用ディーゼル発電機など5つで点検漏れがあらたに見つかりました。 立入検査はこうしたことを受けて原子力機構が提出した報告書の内容を現場で確認するために行われるもので、14日、規制庁の検査官あわせて8人が、もんじゅを訪れました。 検査に先立って、原子力規制庁の森下泰安全規制管理官は「原子力機構の報告書は誰が何をしたのかが明確に書かれておらず、不十分な内容だ。今回の立入検査は、法令違反があったという事実に基づき提出された報告書そのものに、間違いがないか確認するもので、重い検査であるということを理解してもらいたい」と述べました。 このあと、検査官らは、点検状況が記録された書類をあらためて確認したり、担当者から、点検不備に至った詳しい経緯などについて聞き取り調査を行ったりして問題がないかどうか確認する予定で、立入検査は15日も行われます。 |
双葉町・井戸川町長 最後の一日~「家族一緒に暮らせる生活こそが代車」 2013-02-13 12:16:18 埼玉県加須の騎西高校では毎月11日に津波や避難生活の中で亡くなった人のため故郷・双葉町の方角に向かって、黙とうを捧げてきた。2月11日。いつものように双葉町民や支援者が集まる中、井戸川町長(写真中央)が町民に向けて、最後の挨拶をした。震災と原発事故から1年11か月、皆さんにいい報告が出来ませんでしたと切り出した。 「突然辞職しました。まだまだやりたいことがありましたが、それが出来ない環境になってしまいました」 「私は皆さんをこちら(埼玉)に連れてきた。この避難所の生活はきびしい。決して皆さんが望んでいるわけではないことを、政府には声を大にして訴え続けてきました。交通事故でいうなら、事故を起こせば代車を借りることができる。でも、この避難所の生活が代車と言われては困ります。人間的な、家族一緒に暮らせる生活こそが代車です」 「この事故で困るのは、目に見えない放射能です。見えないがゆえに、安全だと錯覚させられてしまう。私はつねづね警告を発してきたし、これからもそうするつもり。ここで皆さんとお別れすることなく、今度は皆さんと同じ立場で一緒に頑張っていきたい」 集まった人たち一人一人と町長は握手を交わし「とにかく健康に注意して」「泣かないで。今までより身近になったんだから」と肩をたたいた。 2011年4月。旧騎西高校(埼玉県加須市)に役場ごと避難した双葉町。当初1400人いた双葉町民も今は百人を切り、他に行く場所のないお年寄りがほとんどだ。プライバシーのない教室や体育館での集団生活は「なぜ県外に逃げた」という批判と闘いながらの避難生活でもあった。 昨年秋の町議会で、双葉町役場を福島県いわき市にうつすことが決まっていたが、井戸川町長は騎西高校を閉鎖することには反対しつづけた。この日も「双葉町の子どもが大人になり、何の障害もなく婚期を迎えるのが一番の願い」「一方的に避難指示をうけて、どこにどのようにと言われることもないまま、手探り状態でこの場所に来た。 無策だった国が、その総括をしないまま『福島に帰れ』というのは乱暴だ」と取材陣に語った。 2005年に町長に就任してから7年2ヵ月。予算が組めないほどの財政難から町を再建させた矢先に、未曾有の原発事故が起きた。 「海図のない航海」その舵取りに粉骨砕身してきた井戸川克隆町長は、この日を最後にバッジをはずす。町長選は2月28日告示。3月10日に新しい町長が決まる。 報告=堀切さとみ 引用元
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立川市の「国営昭和記念公園」の桜 250404
高校時代の友人のWさんからの誘いで 立川市にある「国営昭和記念公園」に行ってきた。驚きが沢山あった。
自分が住んでいる東京都の最東部のはしっこから立川までは中央総武線で乗り換えなしの一本でいけるが、
自分の時空感覚では神戸の六甲道から京都の四条河原町へいくのと同じ時間と距離だった。ほんに東京と言う名の首都圏エリアは広い!!
Wさんとは兵庫県の阪神間にある芦屋高校の三年生の時に同じクラスで、高校卒業以来ずっと毎年年賀状を交わしてきた。
彼はもう何十年も青梅線沿線の市に暮らしている。
入園ゲートには列が出来ていた。平日にもかかわらず続々と老若男女・善男善女?問わず入園してくる。
どこからこんなに人が湧いてくるのだろうかと思うほどだった。
しかも多くの人が犬種がはっきりした沢山の種類の西洋犬を連れている。バギーに載せられた小型犬も沢山いた。
このあたりでもうすでに ふだん自分が暮らしている東京の在からどこか欧州の国に紛れ込んだみたいな気分になってきた。
日常的に身近に見慣れている風体の人たちは 見回してもどこにもいない。
当然ながら在住外国人が街中で普通に交わしている中国語も韓国語もヒンデイー語も英語もこの賑やかな公園では聞こえない。
(東京東部低地帯に位置する江東5区(墨⽥区・江東区・⾜⽴区・葛飾区・江⼾川区)は、隅 ⽥川、荒川、江⼾川などの⼤河川やその⽀川が多く流下する地域であり、
さらにその⼤部分 が満潮位以下のゼロメートル地帯であるため、⽔害に対して⾮常に脆弱な地勢にある)
公園の広大さ 引きも切らない来園者の多さ 手入れの良さ などなど 日本にこんな公園があるのかと感銘を受けた。
やはりこたつ記事をネットで読むのではなく その場に足を運ぶ「三現主義ー現場・現物・現実」だと改めて思った。
新緑の公園も四季折々の公園も見ごたえがありそうだ。
持ち帰った公園マップによると、結構歩いたつもりだったが今回は公園の四分の一を歩いていたことになる。
戻った立川駅ビルにある伊勢丹百貨店の八階でやった花より団子の生マッコリと海鮮チジミとキムチ盛り合わせも旨かった!!
立川市がかの地域の一大センターであることを知ましたが、それにしても立川駅の賑わいと往来する人の多さには
全くもって驚くしかありませんでした。 ほんに東京は広い!!
Wさん 声をかけて頂きまことにありがとうございました。
64年前に阪神間の高校の校舎で高校時代を共に過ごした二人が いま共に孫にじいじと言われる歳になって
東京都下の立川市で昼酒を飲みお喋りを楽しむとは何とも不思議でもあり ありがたいことでもあります。