シジュウカラ通信 2025
Kさんから⇒「シジュウカラは8羽が孵化して5日目になりました。
羽根の骨格がはっきりと確認できるまでに成長しています。
今日までの写真、動画をもとに記録の動画を作成した「シジュウカラ通信 2025」のYoutubeです。」
シジュウカラ通信 2025
Kさんから⇒「シジュウカラは8羽が孵化して5日目になりました。
羽根の骨格がはっきりと確認できるまでに成長しています。
今日までの写真、動画をもとに記録の動画を作成した「シジュウカラ通信 2025」のYoutubeです。」
寺島実郎の世界を知る力#54「世界史の転換期と『3つの戦争』ー米国・ロシア・中国における構造変化と問われる日本人の覚悟」(2025年3月16日放送)
いずれも画面をクリックすると本文に飛びます。
埼玉県八潮市で1月28日に発生した下水道管の破損に伴う道路陥没事故から3カ月が経過しました。現場となった交差点には巨大な陥没穴が残されたままで、道路封鎖が続いています。この影響は近隣住民の生活にさまざまな形で及んでいますhttps://t.co/y4Nb6nTXSg
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 29, 2025
米軍属に20歳の女性が殺害された事件から9年 現場で献花、冥福を祈る 「繰り返させないために決意して行動」https://t.co/EbWpjiEv8q
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) April 29, 2025
石破、中谷、岩屋の三人は防衛大臣経験者で、在日米軍上層部と交流があり、在日米軍に身内意識を持っている。沖縄県民には身内意識など一片もない。だからこんな態度になる。次の戦争でも、沖縄は本土防衛の捨て石にしますよと公言しているようなもの。沖縄以外の市民も同様。https://t.co/ipZ4bL902s pic.twitter.com/d4Vu2nt4KG
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 28, 2025
カナダ総選挙で“米に強硬姿勢”の与党が勝利確実 現地メディア報道 https://t.co/l1pBqeKuJW
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) April 29, 2025
中国、トランプ氏の「習主席が電話してきた」発言を否定 https://t.co/FBgDSTxwLh
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) April 29, 2025
経歴の中の「2020年警視庁公安部外事一課長」が気になる。大川原化工機事件の強制捜査着手が2020 年3月、捜査に関わっていないのだろうか。県警のトップなのだから、性別ではなく、過去の仕事が重要。【「性別は関係ない」福井県警初の女性本部長、増田美希子氏(47)が着任会見で意気込み…
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) April 29, 2025
学術会議に不満を持つ国民とは、軍需産業の株主と経営者、軍需産業から献金やパー券でカネを貰っている政治家、軍需産業に天下りしている官僚と自衛官、、、ほかにいるかな? https://t.co/OFxI4tAsev
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) April 29, 2025
梶田隆章氏
— Shuuji Kajita (@s_kajita) April 27, 2025
「ともかく、われわれ科学者は原則を言い続けることが必要です。6人を任命拒否して学術会議の独立性をおびやかし、その理由も開示しないまま、『独立性を高めるための法人化だ』などと言う政府を前に原則を捨てたら、科学者の名折れです」https://t.co/rUKHLk9rn8 #日本学術会議
辛坊さん、こっちは24年間ずっと稼働してゴミ処理と発電をしています。半年で壊す大屋根リングとは大違いですよ。しかも芸術家フンデルトヴァッサーによる名建築。#万博ヤバい #万博はムダ https://t.co/5tGoS56OPv
— 大前 治 / 弁護士【新】 (@omae_osamu) April 28, 2025
まだまだ続く「悪いのは事務担当者」のパターン。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) April 28, 2025
『橋本聖子参院議員の政治団体の事務担当者について、東京第1検察審査会は28日、「不起訴不当」と議決したと公表した。容疑不十分とされた橋本議員は「不起訴相当」とした。橋本議員の刑事責任が問われる可能性はなくなった』https://t.co/O3hUDoL8Hf
時に歯に衣着せぬ“正論”をぶちかまし、世間の耳目を集めることも多い村上誠一郎総務相。メディア、地方創生、清和会政治、そしてこの国の針路について、1時間以上にわたって話を聞きました。後編は、世界情勢の現状分析と、その中で考えるべき日本の将来についてですhttps://t.co/wszEWPK91S
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 29, 2025
時に歯に衣着せぬ“正論”をぶちかまし、世間の耳目を集めることも多い村上誠一郎総務相。メディア、地方創生、清和会政治、そしてこの国の針路について、1時間以上にわたって話を聞きました。中編は、少子化対策、地方創生、金権政治についてですhttps://t.co/mOLqjwifba
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 29, 2025
時に歯に衣着せぬ“正論”をぶちかまし、世間の耳目を集めることも多い村上誠一郎総務相。メディア、地方創生、清和会政治、そしてこの国の針路について、1時間以上にわたって話を聞きました。前編は、フジテレビ、そしてSNSのフェイクニュースについてですhttps://t.co/foavp9q7Pz
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 29, 2025
新宿駅前に異変…再開発が「足踏み状態」に
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) April 28, 2025
西南口の一等地が更地のまま
やっかいな「悪循環」と「難工事」https://t.co/2P3ZYU2VdH
京王電鉄とJR東日本が地上37階建ての高層ビルの建設を計画しているが、施工業者が決まらない。
着工はいつになるのか──。
貧しくなる資本主義 アマゾンの人間オートメーション 一部引用・・ 米映画ターミネーターは、人工知能スカイネットや殺人ロボット・ターミネーターの支配に抵抗する人間の近未来を描いた。アマゾンの配送センターでは、サトナブ(衛星測位システム)の携帯端末を持たされた労働者がコンピューターの指示通りに働いている。 人間性より効率性を優先するアマゾンの人間オートメーションは、ディストピア(ユートピアとは正反対の社会)を英国人に連想させるのだろう。英作家ジョージ・オーウェルのディストピア小説『1984年』は、英国人が一番嫌う社会だ。 全文はこちら |
避難先の街に落書き「被災者帰れ」 福島・いわき、東電賠償の有無で溝 (2013年3月6日午前7時10分) 一部引用・・ 「津波被災者と、東電の賠償がある原発被災者は生活が歴然と違う」と鈴木さんは言う。全ての原発事故の避難者が十分な賠償を受け取っているわけではないことは承知の上。横柄な人は、ごく一部であることも分かっている。「でも、それが目立ってしまう」とため息交じりに話した。 □ ■ □ 一挙に住民が増えた街は、さまざまなきしみを生んだ。「仮設周辺の医療機関の混雑がひどい。以前からの医師・看護師不足が顕在化している」と医療関係者。「今までなかった場所、時間が渋滞するようになった」とバス運転手。アパートなど7千戸超が借り上げ住宅として提供され、賃貸物件も不足している。 市の担当者は「避難者が税金を払わず行政サービスを受けているとの批判や、ごみの分別にも苦情がある」と、市民のわだかまりを隠さない。仮設約2500戸を抱えるいわき中央署も「時間がたつにつれ、市民の思いが単純に『支えよう』ではなくなっている」とし、仮設駐車場に防犯カメラの設置を始めた。 鈴木英司副市長は「今が市民の踏ん張り時。一人一人が震災前より良い街にする強い気持ちを持たないと、いわきの復興はない」と訴える。同時に国に対し「避難住民がいつ帰還するか分からないことが、市民の不満にもつながっている。見通しを打ち出すべきだ」と語気を強めた。 全文はこちら |
2013年03月06日 08時05分 東京電力は、福島第1原発で発生した大量の汚染水について、処理後に海洋放出することを検討し始めた。 敷地内で貯蔵するタンクの増設が限界に近づいているためだ。放出に当たり、東電は汚染水から放射性物質を除去するために新型の浄化装置を導入し、今月中にも試運転する計画だ。 しかし、海洋放出に、地元漁業関係者は反対一色で、汚染水問題の解決にはほど遠い。【奥山智己】 1日に東京都内で開かれた原子力規制委員会の検討会。たまり続ける汚染水への対応について、東電の担当者が「新浄化装置で処理する。海洋放出をする場合、関係者の理解を得たい」と説明した。これに対し、5日の衆院本会議で、安倍晋三首相は「安易な海洋放出は行わない」とくぎを刺した。 福島第1原発の敷地内にある汚染水は約36万立方メートル。このうち1〜4号機の原子炉建屋に約8万立方メートル、他の建屋などに約4万立方メートルあり、残りが貯蔵タンクの約24万立方メートル(ドラム缶約118万本相当)だ。 東電は現在、セシウム吸着装置を使い、汚染水から放射性セシウムなどを除去。その後、淡水と濃縮塩水に分離し、淡水は溶融燃料の冷却に再利用し、濃縮塩水をタンクで貯蔵している。 建屋地下には毎日約400立方メートルの地下水が流入しているとみられるが、流入経路は特定できていない。東電は2015年9月までに貯蔵タンクを増設し、容量を計70万立方メートルにする計画だが、敷地内での増設も限界に近づいている。 さらに、貯蔵タンクの濃縮塩水や冷却に使う淡水には、セシウム以外のストロンチウムなど多数の放射性物質が残る。原子力規制庁幹部は「貯蔵タンクから、一般環境中に漏れ出す危険性が常に潜んでいる」と懸念。次々と浮上する課題が、廃炉作業にとって足かせになってきた。 そこで、「海洋放出は考えなければならない選択肢」(東電の小森明生常務)となった。放出をにらみ、東電は新浄化装置「アルプス」を導入。規制委の検討会は2月21日、「アルプス導入で汚染水問題の危険性を低減できる」との見解を示し、試運転を了承した。東電は近く試運転を始める予定だ。 |
NHK NEWS WEB 24 2013.3.6. 原発事故からまもなく2年。福島第一原発の、これまでテレビカメラが入れなかった現場を、NHKが単独で取材しました。今なお高い放射線量のなか、記者が目にしたのは、放置された残骸、汚染水の保管のために増え続ける巨大タンク、そして、過酷な環境の下で働く作業員たちの姿です。廃炉までの長く厳しい道のりが、改めて浮き彫りになりった福島第一原発。 <iframe src="https://www.dailymotion.com/embed/video/xxz5jk" width="480" height="270" frameborder="0"></iframe> 福島第一原発はいま… NHKが単独取材 投稿者 tvpickup |
一部引用・・ 今、世界中の都市はものすごい勢いで録画されるようになってます。街角への監視カメラ設置は、911が起こった2001年に大義名分を得、2005年のロンドン同時爆発事件以降、一気に普及しました。 ニーズがあれば供給も増え、よくできたシステムが開発されます。最新の街角監視システムは「どんだけ?」っていうくらい進化してるし、網羅的になってる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一番最初にそれを感じたのは、オウムの高橋容疑者が逮捕された時でした。日本でも駅や地下通路はほぼ全部、網羅的に録画されてるんだなと、あの時、理解できました。 それとこの前、湘南の猫に記録媒体をくっつけたとかいう、パソコン遠隔操作事件の容疑者が捕まった時にも。 湘南なんて広い地域で、特定の猫に記録媒体をくっつけたという行動が、監視カメラで割り出され、その人の自宅までわかっちゃう。 都心の駅だけじゃなく、ああいうエリアまで監視カメラが網羅し始めてるんだわね。 そして今回。逃げていた少年は、深夜の犯行後、始発でいくつかの電車を乗り継いで逃走してるのですが、警察は彼が、どこで何線に乗ってどこで降りて、何線に乗り換えて・・をほぼすべて把握してた。 監視カメラ・・・すごっ! ざっと考えただけでもこれだけの場所は↓確実に録画されてると思う ・高速道路の出入り口や分岐点・・・車のナンバーはもちろん、前からの映像も ・幹線道路の要所 ・JR,私鉄の駅の改札 ・駅周りの地下通路(交差部分はマストで) ・新幹線ホームや乗り換え口 ・空港のセキュリティやチェックインカウンター ・タクシー乗り場 ・大型バスステーション ・フェリー乗り場 ・コンビニの入り口前 ・ファストフード店の出入り口 ・大型ショッピングセンターの各出入口 ・カラオケ店内外 ・パチンコ屋内外 ・ゲーセン(内外)、映画館など ・ネットカフェ受付、出入り口 ・銭湯、サウナなどの施設入り口 ・ホテルの出入り口、ロビー ・銀行支店内外 ・銀行以外のATM周辺 ・時間貸しパーキング ・新宿、渋谷等、繁華街の目抜き通り ・大型ビルや大型マンションの出入り口 全文はこちら ☆道具は誰がどう使うかで使用目的が決まる。 監視カメラは設置当初は殆どの人が納得できる理由がある。しかし時間の経過と共に、それを使って得になる勢力が運用を静かに変えていく。 |
検察警察遠隔操作ウイルス事件 「誤認逮捕」について 一部引用・・ 要するに、英米では逮捕された被疑者の多くは、数日以内に釈放され、それまでと変わらない社会生活を送ることができる。 家族とともに生活し、仕事を続けながら、刑事裁判に臨むことができる。 名実ともに逮捕は刑事システムのスタートに過ぎず、ゴールではない。 「有罪判決を受けるまでは無罪と推定される権利」が実質的に保障されたシステムだといえる。 たとえ警察が無実の人を逮捕したとしても、彼女の悲劇は1日か2日で終わる。 裁判で有罪になるまではそれまでと変わらない生活を送れるのだ。 日本ではどうか。 日本でも逮捕された被疑者はやや長いが一定の時間(72時間)以内に裁判官の下に連れて行かなければならないことになっている。 しかし、そこで釈放される被疑者ほとんどいない。 逮捕された被疑者の99%以上がその後20日間身体拘束されることになる。 この審査は公開されない。 弁護人も立ち会わない。 証人尋問も行われない。 検察官が用意した書類を読んだ裁判官が裁判所の一室で被疑者と5分くらい面談して勾留を決める。 保釈も認められない。 すなわち、日本では、お金持ちも貧乏人も、一旦逮捕されたら最低20日間は社会から隔離されることになる。 勾留された個人のうち正式に訴追されるのは6割弱である。 起訴されると制度上は保釈の権利が与えられている。 しかし、起訴と同時に保釈される人は殆どいない。 それどころか、起訴されて1年たっても2年たっても保釈されない人が8割以上いる。 この保釈の審査も非公開の書面審理である。 裁判官は検察官が送ってきた書類にざっと目を通すだけで――被告人の顔を見ることもなく――「被告人には罪証を隠滅すると疑うに足りる相当の理由がある」と判断して被告人の保釈請求を却下するのである。 こうして、この国で逮捕された個人の多くは、家族から切り離され、仕事を失い、人生における時間を奪われる。 日本でもアメリカでもイギリスでも、逮捕は罪を犯したという「相当の嫌疑」を根拠として行われる。 それは個人を刑事司法のシステムに乗せるための手続に過ぎない。 逮捕は刑事システムのスタートにすぎない。 決してゴールではない。 この点も同じである。 ところが、日本の現実では刑事システムの始まりは人生の終わりなのである。 ここに日本における「誤認逮捕」問題の深刻さの根源がある。 「誤認逮捕」問題の根源は警察や検察にあるではない。 「誤認逮捕」問題を作っているのは裁判官なのである。 公開の法廷で検察官に勾留の要件を証明させることをせずに、捜査書類を読むだけで勾留状を発行する裁判官。 保釈を権利として保障している法律や国際人権規約の条文を無視して「罪証隠滅のおそれ」という曖昧な例外規定を極限的にゆるやかに解釈する裁判官。 検察官の言いなりに接見禁止決定を乱発する裁判官。 こうした現代の裁判官たちが「誤認逮捕」問題を作っているのである。 全文はこちら |
2013年3月5日10時2分 【小林哲】昨年末に環境相の諮問機関、中央環境審議会の委員に内定していた脱原発や温暖化対策強化を訴える環境NPO代表や大学教授らが、政権交代直後に就任を取り消されたことがわかった。 石原伸晃環境相の意向とみられる。環境省は「委員を減らして議論の活性化を図るため」とするが、環境・エネルギー政策の議論の場から政権の方針に批判的な専門家が外された形だ。 今年1月は中環審委員の改選期に当たり、環境省は昨年12月上旬までに30人の再任・新任案を内部でまとめた。しかし、その後政権交代があり、1月10日に予定していた総会を延期して人事案を作り直した。2月8日付で任命された新委員は25人で、当初の案より5人少なくなった。 就任取り消しが判明したのはNPO法人「気候ネットワーク」代表の浅岡美恵弁護士、京都大の植田和弘教授、環境ジャーナリストの枝廣淳子氏。 浅岡氏は、安倍政権が見直すことにした「2020年に温室効果ガスを90年比で25%削減」する国際公約の維持を主張。 植田氏は民主党政権時代に25%削減の実現性を検証する会議の座長を務めるなど政策立案にかかわった。 3氏とも自然エネルギー導入や電力システム改革などによる脱原発を唱える論客として知られる。 ☆原子力ムラの成員の一人である石原大臣を使うのは原子力ムラ戦略本部。しかしここまで露骨にやりますか? |
2013年03月05日 20時16分 文部科学省は5日、福島第1原発事故の被害者との和解交渉で「不誠実な対応が後を絶たない」として、東京電力に「被害者の迅速な救済という損害賠償の原点に立ち、誠意ある対応の徹底を改めて要請する」と、文書で改善を求めた。 文科省によると、和解を仲介する政府の「原子力損害賠償紛争解決センター」が12年に受けた電話の問い合わせ1万2364件のうち、33%は東電の対応への不満や要望だった。 「文科省の審査会が賠償基準を示した中間指針に具体例の記載のない損害について、賠償に応じてくれない」との苦情が多いという。また、住民がセンターに仲介を申し立てると、その他の内容に争いがないはずの交渉も拒否する例が複数あったという。センターはそのつど東電に是正を求めているという。 東電は取材に対し、「賠償の迅速化や円滑化、きめ細やかな対応など賠償労務全体の品質を向上させていきたい」としている。 一方、センターには4日現在で計5659件の仲介申し立てがあり、うち和解成立は31%。審理に平均約8カ月間かかり、継続案件は55%の3088件に上る。その他は交渉打ち切りや取り下げなど。センターは「人員拡充などで平均4〜5カ月の審理を目指したい」としている。【阿部周一】 |
一部引用・・ 原発10基と火力5基、トータル3兆円ものプラント建設です。私の試算では、電源三法交付金が40年間で4000億円です。 これらの原発マネーが7万6000人の地域に流れ込みます。街は急激に変貌を遂げる訳です。今まで貧しかった地域に飲み屋さんがばんばんできる。ガソリンスタンドの社長は原発長者のトップですね。 旅館業、運送業、弁当屋さん。原発長者を輩出し、誰もが現金収入を得られるようになって、町全体が活況を呈します。 飲み屋の旦那に一番景気が良かったのはいつ頃かと聞くと、富岡は80年頃だったと言っていました。こんなに儲けて良いのかと怖くなったと言います。 後もどりはできない。麻薬で地域全体が気持ち良い状態でいました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原発集中地帯で原発が安全だと思っている人はきわめて少ないです。 ほとんどの人は、原発は危険だと思っている。ただそれが日常だと、毎日排気塔を見ていると当たり前の風景になります。 勉強していないと、原子炉の中に1年間で広島型原発1000発分の放射能を内包しているのだ、ということはわからない。 原発の恩恵だけは前面に出てくる。 全文はこちら |
旧中川定点観測地 250420
対面の江東区側は八重桜が満開だった。
近くのコミュニティ会館で健康マージャンに5時間ほど参加した後 定点観測ポイントによってから
相方に電話して駅で落ち合い、電車で6分の小岩の おでんと肴の店「魚たも」に向かった。
彼女がネットで探した初めて入る店だった。
料理が全部 これまでずっと馴染んできた風味なので 店主に関西から移って来た人間にはこの味付はありがたいと言うと
まだ若い店主はにっこり笑って「私の師匠は関西出身の方です。こちらのお客さんには時々味が薄いと言われますが・・」と言った。
店主から「関西出身のお客さんに小岩は大阪に雰囲気が似ているとよく言われますがそうなんですか」と聞かれたので
「この雑然というか混沌というか 気安さというか が似てますね」と答えた。
一品のボリューム感は落ちるが後期高齢者夫婦にはちょうどいい。おいしかった。
小岩の飲食店の競争の激しさの中にこんな割烹の店があった。