「今日は快晴で気温も上がり久しぶりの里山歩きです。
イカリソウ、ヒトリシズカ、ジロボウエンゴサクは数が少なく探すのに苦労しました。イカリソウとジロボウエンゴサクを見たのは初めてです。ジロボウエンゴサクとムラサキケマンは同じケシ科なので花の形、色がよく似ています。花の名前も色々で、オドリコソウ(踊子草)という可愛い名前もあればヤブジラミ(藪虱)という可哀想な名前もあります。」
トップはムラサキケマン。
こちらはシロボウエンゴサク。共にケシ科だそうです。

イカリソウ。

ヒトリシズカ。

オドリコソウ。

ヤブジラミ(藪虱)。確かに気の毒な名前ですね。身体に付着すると痒くなるのでしょうか?

千葉県印旛郡の住人Kさんからの定期便は楽しみです。
それにしてもどの花もなんとも繊細な造作ですね。地球上の動植物は全て同じ価値があるのに、増長した一つの種ホモサピエンスのせいで年々絶滅していく種が増えている。これらの里山の草花がいつまでも毎年芽生えて欲しいと思います。
イカリソウ、ヒトリシズカ、ジロボウエンゴサクは数が少なく探すのに苦労しました。イカリソウとジロボウエンゴサクを見たのは初めてです。ジロボウエンゴサクとムラサキケマンは同じケシ科なので花の形、色がよく似ています。花の名前も色々で、オドリコソウ(踊子草)という可愛い名前もあればヤブジラミ(藪虱)という可哀想な名前もあります。」
トップはムラサキケマン。
こちらはシロボウエンゴサク。共にケシ科だそうです。

イカリソウ。

ヒトリシズカ。

オドリコソウ。

ヤブジラミ(藪虱)。確かに気の毒な名前ですね。身体に付着すると痒くなるのでしょうか?

千葉県印旛郡の住人Kさんからの定期便は楽しみです。
それにしてもどの花もなんとも繊細な造作ですね。地球上の動植物は全て同じ価値があるのに、増長した一つの種ホモサピエンスのせいで年々絶滅していく種が増えている。これらの里山の草花がいつまでも毎年芽生えて欲しいと思います。