阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

一之谷館(いちのたに やかた)に行って来ました。  新居浜便り

2019年07月08日 | 新居浜便り
新居浜市民のIさんから高知県吾川郡いの町桑瀬にある 一之谷館 の紹介メールが入りました。
 ⇒「平家の落人伝説は日本各地で聞かれますが、ここ一之谷は屋島の戦いに敗れた平家落人の
一群が、ここからさらに吉野川支流の奥にある幽谷と呼ばれたに場所まで落ち延びた。
 
 
一之谷も源氏軍に追われて激しい戦いが繰り広げられたが、劣勢の平家は婦女子を逃すため
武者、山内下七郎と妻と少数の手勢で敵を食い止めるため、壮烈な攻防があり全員が命果てた。
この渓の奥には平家の武者七人の首塚と称する蹟もあったようです。
  一之谷に通ずる入口
 
中に入ると一軒のみ雰囲気のある食事処がある。
当時は橋は存在していないが恐らくこの川を挟んで落ち武者は最後の気力を絞り勇敢に戦い激しい
攻防があったと推測される。
  祇園精舎の鐘の声......おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。 
 (幸せはいつまでも続かないと分かっていても何か哀れを感じる場所です)
 この渓流は吉野川の支流から流れており水の透明度やその景観は見事です 


 料理は【湯豆腐コース】 と【軍鶏(しゃも)すきコース】の二種類のみ。
室内からの眺めがすばらしく落ち着いた奥座敷の雰囲気はとても人気がある。特に県外からの訪問客が増えている。
特に伊予路しゃもは独特の風味と強い旨みがあり坂本龍馬も愛したと言われ人気がある。
四季を通じてその景色は美しく、紅葉、桜の時期はとても癒されます。
また、澄み切った渓谷の流れは川の音だけが響き我々爽やかなに感動を与えてくれます。
 
年に2~3度ここに訪れます。 特に秋は小ぶりですがとても甘い野生のクリ自生しているので栗拾いに来ます。
今年も様子を見に行の予定です。 県外の車も増えております。

お店のHPから:一の谷の由来

一の谷は、四国山脈1,600mの山塊に囲い繞されたる吉野川奥支流第一の幽谷なり。
其の名は遠く源平の昔郡書に記されし鵯超の故戦史を偲ばしむるも故無き非ず。
則ち寿永の昔、屋島に敗れし平家の落人平家平の陣道を下りて此の渓に隠棲せり口碑に傅うる処なり。
其の中に有りし武者山内下七郎及び妻お芳に関わる口伝は弓引場踏詰めの石に残れり亦何時の頃かの合戦に矢数尽きて命脈窮まれる折、芳女咄嗟の機転に天井に貯え置し楮殻を板敷に投落し、其の音に矢数なお無尽の如く寄手の兵共を欺きて以て危急を遁れしことあり眩き走る敵兵の棄て去りし赤鞘数知れず、その語り歳と共に転じてさわだの地名となり今もこの渓に残る也平家武者七人首塚と称する蹟も在り。
遙けき平安の昔源平二氏が興亡盛衰の世を偲びて思弥深からしむ。

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至近距離で「キジ」の雄姿を激写したけんね!!   新居浜便り   鳥類専門カメラマンもきっと驚嘆

2019年07月05日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市に住む旧友のIさんから貴重なキジの画像が届きました。きっと鳥類専門カメラマンも垂涎のショットではないでしょうか。
⇒6月某日の昼前、自宅横の休耕田でキーンキーンと甲高い普段聞き慣れない鳥の声が聞こえた。 
野生のキジだと直感したのではやる心を抑え静か~にカメラを窓越しに構えた。
 
最初はかなり用心して遠くの繁みで様子見していたが徐々に塀際まできたので、ついにその姿をハッキリ
捉える事が出来た。 羽根が見事に美しい雄のきじです。
【雉も鳴かずば撮られまい(撃たれまい?)】とはこの事か、無用な発言せんかったらこんな災厄に合わないのにと!?
 
トップの画像☝
 
敵がいないか30分ぐらいかなり用心して様子をうかがっていた。
 
安全を確認するとよほど空腹だったのか無心にエサを探していた
 
塀の側まで無警戒に近づきカメラから約3mの距離
 
トカゲでもヘビでも平気で食べる獰猛さがあり目つきはかなり鋭い。こちらは音をたてないように
とても緊張した。
 
メスの羽根は茶色できわめて地味ですがオスはメスの関心を呼ぶため精一杯派手で光に反射すると美しい。
 
 
◎ Iさん、やるとは聞きいとったけどやるなぁ!!ほんにきれいなもんやと感嘆しとる。こりゃまっこと貴重な画像や思おわい
 
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燧灘にある四阪島周辺のキス釣りは大釣果だった。  +頂き物の話    新居浜便り

2019年06月24日 | 新居浜便り

 

 

新居浜市在住のIさんからメールが来ました。Iさんとは阿智胡地亭が50数年前に新入社員として配属された新居浜工場の課で出会いました。

何度もあちこち勤務地が変わった阿智胡地亭と違って、Iさんは羨ましいことにずっと新居浜勤務を続けました。

Iさんのメールから⇒先日、友人からお誘いがあり約40分ボートで走り四阪島の周辺でキス釣りをしてきました。

( 新居浜港の北北西約16km、燧灘(ひうちなだ)に浮かぶ5つの島(家ノ島・美濃島・明神島・梶島・鼠島)の総称を四阪島と呼びます。) 

今年初めてでしたが大漁でした (約70匹釣れた) 早速、作物を頂いたお礼で近所の皆さんにおすそ分けしました。 

新鮮なので大変喜んでいました。 うっかりして料理の写真はありませんが刺身、塩焼き、三杯酢、フライ、煮つけで頂いております。

 やっぱりビールを 飲みながらのキスフライが一番かな!! 

珍しく岩場の磯でないと釣れない青ギザミの大型が一匹つれたので煮つけでいただきましたがさすがに食べ応えありました。

ところで、今の時期は近くの農家の方や友人から頂きものがあり、毎年、季節の作物をいろいろ頂くのですが、

兎に角新鮮なので美味しく頂いております。 今年は例年以上に大量でしかも何人からも頂くので近所の皆さんにおすそ分けが大変でした。 

何軒かおすそ分けしても、まだこんなに残っています。(メークインはホンマに美味しいよね!) ジャガイモ料理のレパートリーは広くしかも美味しいので全ては相方の腕にかかっています!?

新玉ねぎもおすそ分けしても、こんなに在庫があります。 これも料理のレパートリーが多くとても甘くて美味しい。

小生は薄くスライスしてマヨネーズにカツオと醤油を少したらしていただくのが大好きです。

   

相方の友達の何人かからビワを頂きましたが。 その内の一人の友人のビワはスーパーにあるような 見事な大粒のビワを2パックももらい抜群に甘かったです。

小生の友人から見事なヤマモモを大量にもらった。理由はわからないが今年はビックリ するぐらいの豊作でしかも大粒とのこと。

昔は生のままおやつ替わりに食べていたらしいが、甘酸っぱい味のようです。

昨年のヤマモモ酒が丁度、1年経つが炭酸で割るととても美味しい。しかし、度数も結構強 くて下戸の小生はすぐ酔っぱらってしまう。今年は大量なので二瓶に仕込んだ。

 

毎年の行事ですが、いただきもので梅酒、らっきょう漬けも仕込んだので楽しみです。

◎Iさん、愛媛県東予地区も海の幸山の幸に恵まれたうまし邦でよいよええとこじゃね。 旬のものを食べると自ずと健康寿命が延びると聞きます。食は命やけんね。

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東予国民休暇村にメダカを取りに行きました   新居浜便り

2019年06月20日 | 新居浜便り

愛媛県新居浜市に住む50年来の付き合いがあるIさんから久しぶりに写真付きメールが来ました。
⇒先月、久し振りに東予国民休暇村に行きました (車で約30分程度)。
目的は飼ってるメダカが少なくなったので補充のため自然メダカの捕獲です。

以前から小池にたくさんのメダカが群生しているので目をつけていました。
恐らく数百匹以上は群生していると推測します。自然に住みついており誰
からも注意などはありません。




トンボ用の網で簡単に取れますが迅速にしないと、すぐ遠くへ逃げられるので思ったよりしんどい作業でした。
結構、大型なので店で買えば高いでしょうね。
一匹だけでかいボスメダカの捕獲に成功した.




全部で15匹のメダカを確保した。


メダカは急激な環境の変化は苦手らしく何んか様子が変だぞと用心している。



東予国民休暇村はときどきバイキング料理と温泉などに利用します。 瀬戸内海の夕陽を
眺めながらの温泉は大変リラックス出来ます。また、春先は瀬戸内の美味しいワタリガニの
コースも楽しみです。
さすがに家から近いので宿泊はしませんが宿泊された方の評判は良いようです。


休暇村からしまなみ海道方面を望む。 天気の良い瀬戸内海は穏やかで多島美が楽しめます。



休暇村から内陸の西条、桜井地区を眺めると石鎚山~笹ヶ峰までの山脈が望めます



休暇村の喫茶からの瀬戸内海の眺望も癒されます。


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愛媛県今治市のタオル美術館は興味深い場所です。    シリーズその3完 【タオル美術館】

2019年02月27日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市民のIさんが訪ねた愛媛県今治市の【タオル美術館】です。
 ⇒タオル美術館は五つ星クオリティータオルの企画、製造、卸、小売りまでの一貫運営する企業で
全国に80支店を展開している。
また、世界中の皆さんが知っているムーミン(フインランド)やスヌーピー(アメシカ)とブランド契約して
キヤラクターグッズ戦略を展開している。愛媛では奥道後温泉、アサヒビールと並び観光バスのコースになっており
中国人、韓国人観光客を中心に賑わっている

タオルの原料のコットンの実物。 綿花を大きな容器に入れて展示している。あまり日本では見られないので子供達は興味津々。

このタオル美術館の中で実際に高級タオルを生産して販売、卸売を行っている



タオルの原料の綿花からカラフルな糸が紡ぐまれてて、これからいろいろな製品に生まれ変わる。







店内は清潔感に溢れ明るく日常用品から贈答用の製品が販売されている
お土産フロアー。 主に愛媛の特産品を販売しており人気のコーナーです。



ズラリと並んだ高級タオルやバスローブの肌触りは素晴らしく人気がありよく売れている





 ところで今治~尾道までの【しまなみ海道】は世界でも珍しくサイクリングコース併設しており瀬戸内の多島美を
眺めながら走れるコースはここだけ。 毎年、サイクリングのイベントがあり国内外から大勢参加。
とくに台湾の自転車メーカーの会長が気に入り台湾からの参加も多い。

しまなみ海道と夕陽(美術館の写真借用)



四階まで見学して疲れて腹がへった頃、五階の別棟に本格中華料理の【王府井=ワンフーチン】があり人気店です。

タオル美術館のすぐ南には今治カントリークラブが隣接してある。


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愛媛県今治市のタオル美術館で【高橋まゆみ人形展】と【ムーミン展】が開かれています。 シリーズその2 【ムーミン展】

2019年02月26日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市民のIさんのメールの続きです。
⇒【ムーミンの世界】誰もが知っている愛くるしい 「ムーミン」 は世界中で読まれている文学作品のキヤラクターの一つで
約100年前にアイルランドのトーベ.ヤンソン女史が創造した漫画の作品であまりにも有名なキャラクターです。
タオル美術館はこのアイルランドの「ムーミン」とアメリカの「スヌーピー」をそれぞれブランド提携し目玉キヤラクターとして販売
している。



ムーミンのお家。 仲間たちはいつもこの家に集まり楽しくおしゃべりしたり遊ぶ





240年の歴史がある砥部焼でムーミン絵柄に仕上げた作品。





五階にはタオル地を使ったムーミンの小物コーナーがあり子供に人気がある。 ジジ、ババは孫にとても甘い
のでよく売れるそうです。







パッチワークで人気のキャシーさんの特別コーナーもありました。



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愛媛県今治市のタオル美術館で【高橋まゆみ人形展】と【ムーミン展】が開かれています。 シリーズその1 【高橋まゆみ人形展】

2019年02月25日 | 新居浜便り

愛媛県新居浜市民のIさんがつい最近今治市の【タオル美術館】に行ってきたそうです。
⇒今治のタオル美術館で開かれている【高橋まゆみ人形展】と【ムーミン展】の催しに行ってきました。
【高橋まゆみ人形展】
高橋さんは長野県生まれで現在も長野に在住。 長年苦労を重ねて試行錯誤しながらやっと現在の創作人形
にたどりついたとの事。  すでに全国95箇所で展示して延べ約180万人を動員。 各地で好評を博している。
テレビCMやNHKみんなの歌にも人形が出演している。また、「徹子の部屋」にも出演している。☝
 紙粘土と布を材料にして日本人の誰もがなつかしく感じる心温まる農村風景が多く、田舎のジジ、ババ
やこども、家族の表情は共感して見入ってしまう。

素晴らしい作品が多くありますが写真が禁止のため、写真が許可された部分だけ撮りました。





















 ◎最初人形の顔を見たとき信州の親戚の伯父や叔母がモデルかと思いました。それほど頬骨が豊かな見慣れた顔の人たちだった
からです。作者の出身地や現にお住まいの場所を知って納得です。やはり人形は阿智胡地亭と同じく信州人の顔でした(笑)。


 高橋まゆみさんのブログから一部引用:

毎年、冬の落ち着いている時期、サポーターやスタッフに作り方を知ってほしい・・と言う思いから講習している干支創り。

ここにきて、観光局と言う組織ゆえ、関係者の移動があったり、状況の変化により辞めるスタッフもいて、何とも寂しさもあるが、

新しく入って来てくれたスタッフもいて、今まで仕事をしてきて、見習うべきところが沢山あるとも言って頂けた。

私は、作る事が仕事なので、なるべく、関係者の方に迷惑をかけないように、全うしてゆければと思っている。

さて、そんな中、今年は「亥」という事で、作りましたよ!

 

高橋まゆみさんは  人形館から引用

 

 

1956年長野市生まれで、飯山の農家に嫁がれた後、通信教育で人形作りの基礎を学ばれたそうです。試行錯誤の末、

田舎暮らしので出会った方たちをモチーフに、独自の作風を確立されました。


「高橋まゆみ人形館」が開館される前7年間は、全国90箇所で人形達の巡回展が開催されました。TV番組「徹子の部屋」にも出演し、今や全国的に人気があります。


人形館内のビデオで高橋まゆみさんが人形を作る課程が見られます。通常毎月15日(休館時は翌日)には、高橋まゆみさんが館内におられます。

 

 

 

 

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伊予の国から春の便り  東予新居浜に春のきざし

2019年02月23日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市の住人Iさんからメールが来ました。⇒愛媛も2月20日に春一番が吹いた。 
つくしの様子を見に行ったが広い畑に姿が見えない。☝
 しかし、執念深く探してみると9本のツクシを発見。 1週間か10日後になると群生したつくしが見られますが
まだ、少し早かったようです。それでも春の足音は近くまで来ているようですね。









もう春の小川の雰囲気が漂います



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平成31年2月初旬の梅だより=愛媛県西条市八堂山

2019年02月13日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市在住のIさんは毎年隣の西条市の八堂山に梅の咲き具合を見に行きます。今年も二月初旬に訪ねたそうです。
⇒西条の八堂山に梅の咲き具合を見に行きました。 すでに満開に近い状態でとても綺麗いでしたが例年より少し早いような気がしました。
菜の花と梅と高速道路(松山道)。



見事な白梅









石鎚山系からの地下水が西条市内の至る所で自噴水として湧き出て直接飲料しても問題のない品質です。
24時間自噴しているので誰でも利用出来る。
西条市は遥か昔から一度も渇水を経験した事がない羨ましいとても恵まれた市です。
全国地区水品質コンクールで連続1位も受賞しており安全性は折り紙付きです。

絶えずこの自噴水を求めて遠くから来られるようです。 炊飯、味噌汁。鍋物、コーヒーなどに使用しますが
やはりひと味違うと言います。

ペットボトルを持って近くの中学女子がやって来ました。

今日は瀬戸内海と島々うっすらとが見えました。目の下にも見えますが造船所の大型ブロック組み立て用の
ゴライアスクレーンを製造できるメーカーはいまや日本では私が勤務していた会社だけです。

京都の鴨川と西条の加茂川は呼び名はおなじですが、残念ながら知名度は大きく違いますね。
しかし、加茂川は立派な一級河川です。

八堂山からしまなみ海道がある今治市方向の風景。

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四国愛媛県から雪の便り

2019年02月11日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市民のIさんからメールが来ました。
⇒ややこしい天候が続いています。 とくに北海道、東北、北陸地方の皆さんご苦労されていますが
南国育ちの私達にはとても想像できません。
瀬戸内海に面した伊予の国は山間部を除くとめったに大雪もないのですが、さすがに昨今の冷え込み
が厳しく自宅から約9キロメートル南に見えるの瓶ケ森、笹ヶ峰山系の一帯は珍しく雪景色になりました。



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新居浜住人Iさん結婚51年記念日。愛媛県伯方島の『光藤旅館』のディナーはハンパなかった!!

2019年02月10日 | 新居浜便り

新入社員の初職場になった新居浜で知り合ってから53年たった愛媛県新居浜市在住のIさんから「新居浜便り」が届きました。
⇒結婚満51年を迎えました。お互い空気みたいな存在だから特別な事もしないが日頃は相方の
支えでここまで来れた心からの感謝として毎年、旅行か食事程度を続けてきた。
今年の記念日は旨い魚を食べに伯方島の『光藤旅館』で夕食することに決めた。
この旅館は明治後期から現在まで続く老舗旅館で現在は三代目の女将さんです。
女将さんはいつも大変に気さくで誰からも好かれる親分肌でおおらかな人で何度かお世話になっている。
 (新居浜からしまなみ海道経由で伯方島まで約Ⅰ時間)
行くたびに感じるのはコスパがハンパなく、ホンマに儲かっとんかな~と心配するくらいです。
【吉井 勇】の記念の書が飾ってあります。

明治、大正、昭和にかけて活躍した歌人、脚本家で華族(伯爵)でもあった。 勇さんは実は西郷隆盛の友人で吉井友実
という薩摩人の孫にあたる人だったんです。
祇園をこよなく愛した歌人としても有名。 北原白秋、石川啄木、森鴎外とも親交があり歌謡曲【ゴンドラの歌】の作詞者で
もある。  (昭和35年に74歳で死去)
【光藤旅館】に昭和12年夏に3か月にわたり二階の全館を借り切って滞在し短歌文学全集の編集をしたことで一躍この旅館
が有名になった。 目の前に有津港(あろうづこう)があり伯方島の素朴な自然環境と部屋からの眺めがとてもお気に入りだった様です。

光藤旅館のすぐ前にある有津港(あろうづこう)、船便案内では「尾浦港」が正式だが有津地区にある
ことから、昔からその様に呼んでいる。
この周辺はスズキ、アコウ、マダイ、チヌ、メバル、カレイ、アジなどがよく釣れる評判のポイントだそうです。
吉井勇も舟遊びを大いに楽しんだと言う。

さて、夕食の最初はマグロ、鯛、はぎの三種の刺身。 とにかく新鮮で甘くて美味しい!! 

素朴な大根とこんにゃくのおでんですが味がしみこんでおいしい。

カンパチのタタキは初めて頂いたが鮮度抜群で甘い玉ねぎとのバランスが絶妙で最高!!

名物、大型の活車エビがピンピン跳ねている。(この島は車エビの養殖が盛んです)

活車エビの皮をむいで踊り食い。とにかく甘く口の中でも動くのでエネルギーが蓄えられる感じがする。

揚げたばかりの車エビの天ぷらはホカホカで理屈抜きにうまい! ! 美味しい!! 

次々と出てくるので嬉しいやら、せからしいやら!? 兎にも角にも幸せ感で一杯!!
とても旨いので思わずノンアルコールビールをお願いした。

皿からはみ出す大型の大好きな黒めばるの煮つけ! しかも一人に2匹とは! もうたまりません。 
身が割れて一目で新鮮さが分かる。文句なくウマイ!!   これだけで大満足、まさに至福の時。

次は車エビの塩焼き。 これもまた香ばしくてアツアツですが頭までバリバリと頂いた。


もうお腹はすでに満杯.....ですが、そこへ美味しそうな瀬戸内のワタリガニがきました。これは無理してでも食べなアカンやろ~と
脳神経が反応するんですね。ヤバイ!

相方はメスで小生はオス。 卵のあるメスが美味しいと思いきや、実はこの時期はオスの方が美味しいとの事。 
ハサミで細かく仕分けたので今からひたすら無言で食うぞー。

さらにホタテのバター焼きが.....もう参りましたと思いながらパクリと頂く。ウマイ!



最後のトドメはホタテの炊き込みご飯が.....助けて!。 しかも一升炊いたので残った全部持って帰りな
さいと言われさすがにもう言葉がでませんでした。
1パックだけ頂きますと言うと、あなたのために炊いたので全部持って帰りなさいと、どうしても許しが出ず
恐縮しながら5パックに全部詰め込んだ。 

そして新鮮なアサリの澄まし汁が.....とても美味しい! 我ながらビックリするほど食べ過ぎて一瞬、からだ大丈夫かいなと
感じたほどです。

【のぞみ】という新種の甘くて大きいみかん6個と食べ切れなかった塩焼きや天ぷらと炊き込みご飯5パック
と大変な土産を頂き帰路につきました。
いかに結婚記念日とはいえ2人で大1枚ポッキリしかとってくれなくて唖然とした。
女将さんには丁重にお礼申し上げたがニコニコされて送り出してくれた。本当に参りました!!
ご近所の皆さんにもおすそ分けしたがホタテの煮込みが珍しく冷えても美味しいと大好評でした。
また、時期をみて仲間と光藤に出かけたいと考えている今日この頃で~す。

阿智胡地亭さんも近くにおれば時々は家族で楽しめるのに残念ですね。機会を見つけて一度是非訪ねて下さい。
関西在住の阿智胡地亭ブログファンの方もどうぞご贔屓に!


弓道部のO先輩から 光藤旅館に泊りがけで行った体験者のブログを教えて頂きました。これを見てO先輩はますます光藤旅館に行く気になったそうです。
【伯方島】光藤旅館は晩御飯の量が驚き!コスパ抜群だが施設は民宿なみ - 石ログ
(click)
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石鎚神社の初詣と一鶴の骨付き鶏   その3

2019年01月20日 | 新居浜便り
四国は新居浜市の住人Iさんのツアーエッセイその3完です。Iさん、今年も投稿まちよるけんよしなにね。⇒
【一鶴】に行きました。
ランチに立寄ったが待ち時間が約1時間と聞いたので、高松の墓参りの帰りに夕食で寄る
ことにした。駐車場は約100台、収容座席約382席、と大型店舗です。
この日は3連休でもあり約3000人が食事に訪れたと店の人から聞いた。

午後5時過ぎに再び「一鶴」に来た。 まだ40分~50分待ちだったが仕方なく
今度は待つことにした。


厨房はこの倍の広さがありスタッフの皆さんはフル稼働でした


人気があるのはスパイスの効いた焼き方にノウハウがあるのでしょうね。
小学生も美味そうにかぶりついてた。

小生はとり飯にした。 錦糸卵がのってとても上品で美味しい。




とり皮の澄まし汁も絶品

相方はおにぎりにした。 もちろんキャベツや旨いお新香もついている。

美味しい食べ方もイラストで教えてくれる。


この店は喫煙と禁煙の部屋が完全に分離させ配慮されているので家族連れの人気も高い。 
足が不自由なら椅子にしてれるし子供連れの場合は畳敷きを配慮してくれる。

午後7時過ぎに食事を終え帰るころにもまだ長い行列があり人気度がわかる。

24日を楽しみにして待っちょるけんね!!  浜の雀鬼より。
◎Iさん、今年も早々の初詣画像投稿ありがとうございました。後期高齢者の免許更新も怠りなく今年も
縦横のドライブエッセイを楽しみにしよりますで。

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石鎚神社の初詣と一鶴の骨付き鶏   その2

2019年01月19日 | 新居浜便り
四国は新居浜市の住人Iさんのツアーエッセイの続きです。⇒
【郷照寺の初詣】
四国八十八か所の七十八番札所でもある。  特に厄除けの寺として有名ですがその  
理由はこの寺の成立ちにある。 
この寺は奈良時代(725年)に行基菩薩により開創。 その後、弘法大師が815年
本尊を刻み厄除祈願したことから以来 「厄除うたず大師」 として現在に至るも有名だと
言われている。この寺は真言宗と念仏踊りで有名な時宗の両方を祀る四国唯一の珍しい寺。





札所の中でも立派な庭園を構えているのは珍しいと言われる

八十八か所巡りのお遍路さんが新年早々から活動開始している

今年の自分の星まわりはどうか、吉凶早見表を真剣に見ていた。

 全国どこの寺でもこのような風習があるのでしょうか各階段には一円玉がびっしり置かれ担当の方
が定期的に集めていた


郷照寺のおみくじはとても面白い。 好きな番号? それとも自分の年? のどちらの引き出し
なのかよく分からないまま、自分の年を開けると中吉だった。

どうしても大吉をゲットしたいのでいたずら心で他の引き出しを開けると、なんと大吉、末吉、
凶などが見えるではないか!

郷照寺さんのご厚意? かどうか不明ですが試験で言えば完全にカンニングですね。 
でも小生3番が好きな番号だからと、無理に理屈をつけてめでたく大吉をゲット ?!


手前にJR予讃線と後方には【瀬戸大橋】が見えます。 予讃線上りは宇多津駅から瀬戸大橋経由
岡山方面と高松方面に分かれる。 





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石鎚神社の初詣と一鶴の骨付き鶏    その1

2019年01月18日 | 新居浜便り
愛媛県新居浜市の住人Iさんから新年恒例の画像付きメールが届きました。
⇒三連休は混雑も少ないだろうと少し遅れて石鎚神社と郷照寺(宇多津)に初詣に出かけた。
主な目的は高松の墓参りですが厄除け寺で知られている郷照寺や丸亀の骨付きどり「一鶴」
に久し振りに立ち寄った。
【石鎚神社の初詣】
石鎚神社は四国最高峰の石鎚山(1982m)をご神体とする神社。 三が日の初詣参拝者が7万人を
超える有名神社。

入口からかなりの階段とたくさんの森林の中を通り本殿まで結構、時間がかかる。

駐車場からいくつも階段を上りますが、本殿までの最後のこの坂が結構キツイ。

本殿横に大槌、小槌があり腰、肩の悪い所にごしごし押し当てたり、なでたりして御利益に
授かろうと皆さん笑顔で儀式をしていた。

昨年いた色鮮やかで大型のコイの姿が消えて今年は若いコイと入替えしていた。

西条平野の風景。 少し曇りがちのため残念ながら瀬戸内海は見えなかった。

君が代の歌詞に出てくる 【さざれ石】を境内で発見した。 もともと石の意味で長い年月をかけて炭酸カル
シュウムや水産化鉄で大きな岩(巌=いわお)となり、やがて苔の生えるまでと言う非常に長い年月の比喩表現。
【さざれ石】は日本全国にキチンと実在しているとのことです。
(茨城、東京、神奈川、山梨、三重、京都、宮崎など10~11箇所)

還暦~古稀~喜寿を通過!!  次は傘寿直前と言うところまで、とうとう来てしまった。
嫌だねー、世界中がますますややこしい時代になっちまってさ.....。何とかしてよ米中さん。




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今治市大浜地区直営の鯛料理の直営食里「潮里」を訪ねる   12月の新居浜便り

2018年12月18日 | 新居浜便り
新居浜市の住人KIさんから7月以来の新居浜便りが届きました。
入社後の工場研修の三カ月が終わり、そのまま工場に正式に配属された初めての職場の先人と今もこうして
50年以上の交流が続いています。その理由はお互いがいよいよ遊び人じゃという共通項があるからでしょう(笑)。
 ⇒阿智胡地亭さん しばらくです。 デジカメからPCへの取り込みが出来なかったので写真が送れなかったのですが
原因はマウスの右クリックのみの故障と判明。日常は左クリックが主体で全く違和感なかったのですがまさか
右側マウスのみ故障とは思いもしなかった。
 アチコチ相談したり操作方法を試すも原因不明。  最後は自分の勘を頼りに新品に交換すると嘘のよう
に問題解決した。 こんなこともあるんや~勉強になりました。

さて今回の便りは今治市の大浜地区訪問記です。当地は江戸時代から来島海峡でもまれた天然鯛の一本釣りで有名ですが、
大浜地区の活性化と後継者不足対策として市の協力で二年前に鯛料理の直営食堂をオープンさせました。
 レジャーボート停泊施設や海浜公園も併設しており一度行ってみたかったので16日に出掛けてきました。
店名は「潮里=しおり」。 ややこじんまりとして造船所のすぐ隣にありました。



店内には縁起物の大漁旗が目をひいた



名物の鯛めし定食を注文。  新鮮な鯛の香が漂いやっぱり美味しかった。

食事をしながら来島海峡の風景眺めながらゆっくり楽しめた





鳴門海峡、関門海峡とならび日本三大急潮といわれ最大10ノット(約時速19キロ)
にもなるこの日も流れは激しくこの貨物船は海流に向かって全速力で少しづつ進んでいた。



コンテナー船やバラ積み船、時には鯛釣り漁船などこの急流を乗り切るのにどのコースを
走るか推理するのが面白くて時間を忘れます。

たくさんの車が橋を利用して今治~尾道間を短時間で結ぶので昔の船便の手段から思うと
技術の進歩はすごいです。



ここに野口雨情の歌碑があるのを初めて気がついた。 北原白秋、西條八十とともに童謡界
の三大詩人と言われた。
昭和4年に「今治音頭」の作詞依頼でここに立ち寄りイメージ作りをしたと言われる。
詩の一部にこの表現がある。 来島という名前は【くるい汐】から来ているという。



やはり冬の海峡の風景はどことなく静かで重い、早く春の来るのを待っているように思えた。

早い流れを見ていると方丈記の一節
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え
かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。.......」
つまり海が無くならない限り流れ続けるが全く同じものはこの世には無い、という無常感。
ちよっとキザだった?!



戦国~江戸初期の武将で築城の名手といわれた藤堂高虎が築城した海水を堀に利用した海城。

海とつながっているので鯛やサメなども見かける。 この日は黒鯛(チヌ)の群れが見られた



今年はなぜか近所の農家や友達、近所の方から何回も新鮮でいろいろな野菜を
いただくので鍋物の回数が多い。

今年の太鼓の夜のカキ比べの雰囲気を映像から借用。

ややこしいお天気が続きますが、お家族の皆様が輝やかしい新年をお迎えされますように。





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