施工は電気工事士に依頼シテ

自作電気柵「資格保有者」に限る　７人死傷事故受け厳格化、経産省
経済産業省は２１日、ことし７月に静岡県西伊豆町で獣害対策の電気柵に感電し７人が死傷した事故を受け自作の電気柵の設置規制を厳しくすることを決めた。家庭用の電源などを使う柵の設置は電気工事士の資格保有者に限るよう見直すことが柱。近く電気工事士法の施行規則を改正する。
さらに柵に子どもが接触して感電する事故を防止するため、ひらがなで「きけん」と表示することなども新たに求める。
電気柵を設置する際は、感電事故や、漏電火災を防ぐため、出力電流が制限される専用の電源装置を利用することに加え、危険を知らせる表示や、漏電遮断器の設置が法令で規定されている。
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電気柵セットは誰でも買えるホームセンターにもあるので資格保有者など頼むのか．．．大規模な工事を伴うなら今までも依頼しているものと思われるが個人利用的なものは無理か。

川に溺れた救助通報有り

いつもの日課で散歩途中、サイレンがなり堤防にワーワーと到着。

人が溺れたとの通報で見たか聞いたかの質問ぜめ．．．ボケ老人が川に入ったものやら。
橋を渡っている途中も多くのパトカー、消防車が現場へ出動していたが暗くて見えない。

ガソリン値下げで125円

地元のセルフで無いGSも今日は125円のプライス表示、昨日より5円下がった。この価格は何年ぶりか。

愛知県常滑市でガソリンの安売り競争を激化させ、独禁法違反（不当廉売）の恐れがあったとして、公正取引委員会は24日、大型スーパーを展開する「コストコホールセールジャパン」（川崎市）と、地元の燃料販売会社「バロン・パーク」（同県半田市）に警告した。
両社は一時、レギュラーガソリン（1リットル）を全国平均より40円以上安い約87円で販売していた。
公取委によるとコストコ社は11月18日、常滑市の会員制店舗に併設した給油所の営業を開始し、安値でガソリンを販売。「地域一番の安さ」をうたうバロン社も、近くの給油所で値下げを始めた。
バロン社の非会員向けレギュラー価格は前日まで110円台だったが、同25日に86．8円まで下落。コストコ社も87円まで値下げした。
その後100円以上に戻ったが、公取委は同27日までの10日間、仕入れ原価割れの価格で営業したと判断。周辺業者に不利益を与える行為だと警告した。

またワケの判らない党名にシマシタ

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ワケの判らない．．．党名など代えても、その内消えて無くなるだろう。

東芝リストラ、大幅な赤字

特化した重電部門は、リストラ対象では無い様だ。火力、水力、原子力発電所、変電プラント、電気機関車、電車、民生機器、他公共プラント．．．キリが無く事業があるが．．．。


以前、当地にも走っていたFE71の諸元、変圧器容量は20kV．3120kVA、出力2700kWとある。これは大きな変電所が移動している様だ。これが線路上に何台も走っている事は電力エネルギーも膨大なものとなるが新幹線などは見当もつかない位、大きなものになるのは容易に想像つく。もう、新幹線規格の線路巾となり狭軌のJR貨物、機関車が廃止なってから久しい。


狭軌の線路巾の後が残る。

インフラ事業をメインに．．．日立のテレビ部門は当の昔に撤退したが東芝はメンツに拘り撤退時期の判断が出来なかったが、日立のお店も消えて逝く現実、時代が変わり個人商店営業は客行かずもうだめだ。

電力．社会インフラ事業も-300億円とあるがレグザのテレビ、ダイナブックパソコンはダメだったか。