二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、継続は、新作。

2018年09月07日 03時41分49秒 | ニ言瓦版
いいのだろう。
売れるのは。
でも、いまさら、50年で、もう、死んでいる俳優。
アニメと、あれば、継続して、永遠に残るものだが。

「男はつよいよ」アニメ化で、すればいいのに。
そうすれば、サザエさん、アンバンマンのように、生きていく。



「1969年に第1作が公開され、渥美清さん主演で49作(97年)まで続いた不朽の名作『男はつらいよ』が、誕生50周年を迎える来夏頃に“50作目”となる新作映画を公開することが6日、都内で行われた『50周年プロジェクト』会見で発表された。“22年ぶり”となる新作には、シリーズ全49作を4Kデジタル修復した映像と、新たに撮影される映像が使用される。


 映画『男はつらいよ』シリーズは、渥美さん主演、山田洋次監督(86)で69年に公開され、以後97年までの28年間に全49作品が公開された人気シリーズ。『男はつらいよ』は、68年に全26話のテレビシリーズとして誕生。その最終回、主人公のフーテンの寅がハブに噛まれて死んでしまうというエピソードに視聴者からの抗議が殺到したため、原案・脚本を手掛けた山田監督が映画化を思いつき、69年に第1作を公開したところからシリーズの歴史が始まる。83年には“一人の俳優が演じたもっとも長い映画シリーズ”としてギネスブックに認定されている。

 劇場公開に向けて、山田監督監修のもと、当時のスタッフ、松竹、松竹映像センター、IMAGICA、東京現像所による修復チームを結成。オリジナルネガの経年劣化(退色、収縮等)や、さまざまな要因で出来た傷、ホコリ、画面の揺れ等の精査、スキャン、修復、上映という全プロセスを4K解像度で実施。試写と再修復を繰り返し、公開初日の映像と音声をデジタルで再現すべく、2年にわたって取り組んでいる。

 また、新たに撮影されるシーンについて、松竹の深澤宏プロデューサーは「来月から撮影開始。10月の中旬から11月いっぱいまで、撮影所や都内ロケ、当然のことながら(葛飾区)柴又の寅さんの縁の地も。主演は渥美清さん。倍賞千恵子さん、前田吟さん、吉岡秀隆さんら豪華メンバーで撮影を敢行していきます」。新撮パートの舞台は現代、渥美さん以外の役者が寅さんを演じることは「ない」という。

 会見に出席した山田監督は、50年の歩みを振り返りながら「新しい次の時代へのギアチェンジをしなければいけないのではないか。日本人が持っている気持ちを、映画を観て笑いながら考える。そんな映画ができたら」と思いを語り、「ちょっと不思議な映画ができるんじゃないかと、僕もとても楽しみにしています」と完成を心待ちにした。

 寅さんの妹・さくらを演じた倍賞千恵子(77)は「これからどうなるのか、私もわからない」と、新撮パートへの期待感を膨らませつつ「『また寅さんを撮るよ』と聞いて驚いてしまった」と素直な心境を告白。

 それでも「お兄ちゃんがいないのにどうするんだろうって。私もいい歳になってしまったけど(山田監督は)『そのままでいいんだよ』って。それが段々と実現してきたんだなと。長い50年の間、寅さんが皆さんの中に生きていた。それを皆さんが『またできないかな』という気持ちが山田さんを動かして、こういう形で映画が作れるようになったのかなと思っています」と前向きに語ると、「もしお兄ちゃんがどこかで見ていたら『おい、さくら! まだ山田さんと映画を作らなきゃダメだよ』って言っている気もする」とほほ笑んでいた。」



考えると、映像も、見ない、見れないと、買う人も、いない。
最近は、昔の「男はつらいよ」テレビですることもない。
借りてみる時代か、それも、見る人は、年齢からすると、
消えていく。

時代は、昭和では、終わり。
「4Kデジタル修復した映像」ても、新作が、みたいものだ。
第二のその一族の話とか。

「最終回、主人公のフーテンの寅がハブに噛まれて死んでしまうというエピソードに視聴者からの抗議が殺到したため、」

最終回のテレビのドラマ、映画化することだ。
死んだ後の姿と、亡霊と、その一族の思いと、近所の人の姿。

アニメがすれば、継続な作品として、後世に、継続することかもしれない。

思うのは、釣りバカ日誌も、アニメ化。
「男はつらいよ」アニメ化して、後世に、残すのが一番もしれない。

ミッキーマウス、アンバンマン、サザエさん、ちびまる子ちゃん、こち亀のように、残すことだろう。


でも、映像はいい。
車寅次郎らしさ 第16作 男はつらいよ 葛飾立志篇 小林 桂樹はいい。
https://www.youtube.com/watch?v=m8PiDr0wfJo
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遅いのかもしれない。

2018年09月07日 03時14分56秒 | ニ言瓦版
このニュース。
考えると。
そうだな。



「経済産業省は砂川火力発電所や水力発電所の復旧が進んでいることで、6日午後9時現在、北海道内でおよそ47万キロワットの電力の供給を再開したとしています。また、北海道電力によりますと、6日午後6時現在で、札幌市や旭川市など、38の市町村のそれぞれ一部の合わせて41万2000戸で電力が復旧しているということです。

経済産業省によりますと、6日中に奈井江、知内などの火力発電所や水力発電所、地熱発電所の再稼働を進めて、およそ120万戸分にあたる150万キロワットの供給を目指すとしています。

資源エネルギー庁は少しでも多くの地域に電力を供給できるようにするため、電力が復旧した地域では、可能なかぎり節電への協力を呼びかけています。

また、電源車については北海道電力の25台の配置を進めているほか、全国の電力会社から150台の応援を得る予定で、このうち35台が7日中に北海道に到着するということで、各自治体とも調整しながら病院などに配置していくとしています。

ただ、電力供給量と需要のバランスがとれないと、再び停電が起きるおそれがあるとして、復旧は発電所の状況を見ながら進めていくとしています。

一方、資源エネルギー庁の担当者は計画停電の可能性について「今は供給力が足りず、計画停電もできない状況だ。ある程度、電力が供給されたあとで、節電で対応が可能か、そのほかの対応が必要かは、あらゆる選択肢を排除せずに検討したい」と述べました。」


病院には、必要だろう。
電源車。

生命に影響する。暑い、寒いでなく。
各病院には、自家発電があるが、限界があるだろう。
電源車は、大切なことだ。

でも、電源車とき、電気は、普通になるかもしれない。
遅いのかもしれない、指示。

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変わるだろう、2021年。

2018年09月07日 03時04分15秒 | ニ言瓦版
2021年以後。ますます、日本は、海外で、投資するのは、
ラオス、タイ、シンガポール・マレーシアだろう。


「「旅客列車の運行は当初1日1~2往復と聞いている」。ラオス国会議員で物流会社SMTの社長を兼務するプラチット・サヤボン氏は、2021年末に完成する総事業費60億米ドル(約6,680億円)のラオス高速鉄道についてこう話す。中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」事業での、中国の本当の狙いは、タイやその先のマレーシア、シンガポールまでを高速鉄道や、中国・欧州間のコンテナ鉄道輸送「中欧班列」のように繋ぐことだろう。それならば、タイ在来線との接続によって積み替え手数料を発生させるなど「内陸国ラオスにとってのメリットをどう引き出すか」を考え、事業採算性や経済効果を高めた方が良さそうだ。」


シルクロードになるかもしれない。
物流の拠点かもしれない。


日本は、北朝鮮が、問題だろう。
普通の国になっていると、朝鮮半島から、中国、そして、EUまで、行ける、
道路、鉄道が、あると、理想。

シベリア鉄道も、問われるは、平和条約の問題。

問われるは、地べたで、物流が、流れる時代が、来ることが必要。

2021年は、日本、不景気の時期だろう。
五輪の後の負債。後の祭りになるか。
消費税の影響も、三年後は、不景気だろう。
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今頃。不思議。電源車とは。

2018年09月07日 02時33分05秒 | ニ言瓦版
 不思議なのは、報道しているテレビは、電源のだきる車。
なぜ、もっと、早く、電源車を出さないのか。



「経済産業省は6日、北海道内のほぼ全世帯にあたる295万戸で起きた停電について、午後9時時点で、7日朝までに約120万戸分に相当する150万キロ・ワット規模の電力供給を確保できるとの見通しを明らかにした。北海道電力が発電所の再稼働を進め、6日午後4時時点で、札幌市や旭川市など28市町村で約33万戸の停電が解消したとしており、その後、さらに復旧が進んでいる。

 安倍首相は6日夕、首相官邸で開いた関係閣僚会議で、北海道内の電力供給について「夜を徹して作業を進め、7日朝までに全体の3分の1にあたる100万世帯への供給再開を目指す」と述べた。

 ただ、主力の苫東厚真とまとうあつま火力発電所(出力165万キロ・ワット)の復旧に時間がかかる。世耕経産相は6日、停電の完全復旧には1週間以上かかるとの見通しを示した。

 6日の地震で北海道内の発電所は一時、すべて停止した。経産省などは、同電力の管内のほぼすべてで電力供給が止まる「ブラックアウト」が起きたとみている。2011年の東日本大震災でも同様の事態は起きなかった。

 北海道電力は、地震で停止していた火力発電所や水力発電所の再稼働を順次進めており、本州からの電力融通分などを合わせ、7日中に約300万キロ・ワットの電力供給を確保する見通しだ。

 ただ、5日の北海道のピーク時の電力需要は380万キロ・ワットで、完全復旧には、出力が大きい苫東厚真火力発電所の再稼働が必要になる。一部の地域では停電が長引く可能性がある。

 政府は、東日本大震災時に行われた計画停電について「あらゆる選択肢を排除していない」(経産省幹部)としている。ただ、まずは電力の復旧を急ぐ考えで、節電も呼びかけている。

 経産省は東京電力ホールディングスなど各電力会社に対し、北海道の病院や避難所など重要施設向けに、電源車を派遣するように要請した。」


電源車も、置いてないのではないか。
北海道電力。


電力会社の解体が、完全な自由化が、必要かもしれない。
イベントには、電源車とか、いろいろ、使えることがあるのではないか。

キャンプ場、いろいろ、予備電源に、必要な電源車が、必要なことかもしれない。
水と同じ。
震災、災害、豪雨には、予備電源の電源車が、必要な時代かもしれない。
台風、地震、津波には。



考えると、昨日の深夜午前三時。
総理大臣が、官邸についた、姿は、午前6時だろう。
官邸にいなから、指示しない。
官房長官の会見も、酷い、会見だった。
記者の質問も、他人事のように、いう。
真剣に、記者が質問しているのに、
あの映像みれば、寝ぼけているような、答弁と、まの開く、答え。

本当この内閣、昔の菅内閣、酷さ、思い出す。
不思議だ、三時間以上、総理大臣は、自分の自宅で寝ていたのか。
台風の被害と、前の日、そして、昨日。

問われるは、なんで、自宅で、寝泊まりしているのか。
不思議だろう。

自衛隊の発動も、遅い。
不思議なこと。
地震のニュースは、NHKだけが、必死で、報道していた。
寝ている、官僚、総理。
笑い話かもしれない。

会見。本当かな。
https://www.youtube.com/watch?v=dRkiV8V5rkY
官邸にいないのに、三時10分で、指示したのか。
疑問。
詭弁だろう。

NHKの経過の放送。
https://www.youtube.com/watch?v=kazPMdH0ltI
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分からない、なぜ、分散する電力がないのか。

2018年09月07日 02時09分38秒 | ニ言瓦版
分からない。
どうも、経済産業省の怠慢に見える。
電力の自由化を北海道で、しなかった。
のではないか。



「経済産業省は6日、北海道内のほぼ全世帯にあたる295万戸で起きた停電について、午後9時時点で、7日朝までに約120万戸分に相当する150万キロ・ワット規模の電力供給を確保できるとの見通しを明らかにした。北海道電力が発電所の再稼働を進め、6日午後4時時点で、札幌市や旭川市など28市町村で約33万戸の停電が解消したとしており、その後、さらに復旧が進んでいる。

 安倍首相は6日夕、首相官邸で開いた関係閣僚会議で、北海道内の電力供給について「夜を徹して作業を進め、7日朝までに全体の3分の1にあたる100万世帯への供給再開を目指す」と述べた。

 ただ、主力の苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(出力165万キロ・ワット)の復旧に時間がかかる。世耕経産相は6日、停電の完全復旧には1週間以上かかるとの見通しを示した。

 6日の地震で北海道内の発電所は一時、すべて停止した。経産省などは、同電力の管内のほぼすべてで電力供給が止まる「ブラックアウト」が起きたとみている。2011年の東日本大震災でも同様の事態は起きなかった。

 北海道電力は、地震で停止していた火力発電所や水力発電所の再稼働を順次進めており、本州からの電力融通分などを合わせ、7日中に約300万キロ・ワットの電力供給を確保する見通しだ。

 ただ、5日の北海道のピーク時の電力需要は380万キロ・ワットで、完全復旧には、出力が大きい苫東厚真火力発電所の再稼働が必要になる。一部の地域では停電が長引く可能性がある。

 政府は、東日本大震災時に行われた計画停電について「あらゆる選択肢を排除していない」(経産省幹部)としている。ただ、まずは電力の復旧を急ぐ考えで、節電も呼びかけている。

 経産省は東京電力ホールディングスなど各電力会社に対し、北海道の病院や避難所など重要施設向けに、電源車を派遣するように要請した。」


不思議だ。何が復旧も、疑問。
「苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(出力165万キロ・ワット)」に頼りすぎたことたろう。
それでは、一発で、壊れたら、崩壊。
なぜ、地域で、発電の自由化しなかった。

火力発電でも、ガスでも、ある。
鉄鋼会社、発電して、仕事する企業が、北海道には、ないのか。

不思議だ。
クラウドが、いろいろある北海道だろう。
冷房の経費の節約できる、地域。

発電も、ないのか、不思議でならない。
「苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(出力165万キロ・ワット)」の止まったことが、原因なのか。
不思議なこと。

経済産業省の怠慢ではないか。
北海道の電力の行政の怠慢。

市、村で、電力の自由化が、ないことかもしれない。
自家発電できるの個人の屋敷が、必要なことかもしれない。
水素発電でも、個人の家に、普及する時代が、必要かもしれない。

特に、北海道は。
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