二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

問題だ。

2017年04月28日 01時41分14秒 | ニ言瓦版
絵になる。
見た人は、いいな。
東京新聞の記事はいい。


「高校屈指の強打者、東京・早実の清宮幸太郎内野手が27日、春季東京大会決勝の日大三戦(神宮)に3番・一塁で出場し、八回に高校通算83号となる2ラン、九回に同点3ランとなる84号を放った。早実は延長十二回の末、18―17でサヨナラ勝ちし、35年ぶりの優勝を果たした。
 83号は右翼席上段へ、84号は中堅左へ運んだ。「(九回に)野球人生で1度もガッツポーズをしたことがなかったが思わず出た」と笑みを広げた。4時間を超える熱戦を制し「ナイターの雰囲気は楽しかった。遅くまで残ってくれた応援も力になった」と語った。
 異例のナイター開催となり、主催者発表の入場者は2万人。」



問題は、ナイターでするが問題とかではない、するもいい。
問題は、早稲田実業の投手だ、いい打者いるのに、投手が酷い。

なんとか、速い球を投げる、投手いないのか。
それは、相手の日大三二も言える。


監督、コーチが、酷いのか、人材の見つけたかしらないのか。
春の選抜の甲子園でも酷い投手。

出てくる投手が酷い。
普通は、控に、好投手か、速い投手、二年、そして、新人の一年もいるだろう。
18―17は、ラグビーか、バレーボールか、それとも、他のスポーツの試合の数。


野球なのかと、問われる。
その中で、本塁打は、価値がない。
都内は、好投手、投手を作るものがないのかもしれない。
関西ばかり。

今年は、関東には、好投手が、いないのか、いる思うが。

延長戦の制度も、二塁から走者、置いて、取る制度がいい。
投手力がないと、野球は、勝てないのが、現実である。

しかし、絵になる、打者である。
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