二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

卵焼きつくるかな。

2017年04月21日 04時28分58秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「このような転換期に生き残るためには変化を待っていてはいけない。
自ら変革の担い手となりなさい。
もちろん大きなリスクがある。
でも受身で変化に飲み込まれてしまうより、
リスクはずっと小さい。」
                  

 ピーター・ドラッカー(経営学者)


勝手な解釈
変えるは、自分。
時代は、変わっていく。
江戸時代から、明治。
明治から大正・昭和と。

そして、平成も、変わる時期が、違い。
その度、適用したものが、変化したものだ。
待つているものは、江戸時代の豪商が、没落したのは、
徳川幕府は、維持できると、勘違い。
朝ドラ「あさが来た」ではないが、変化したものが、残る。

生きているは、日々、変化である。
適用するも、変化と、改善。

百円ショップ見る度、変化と、適用。
日々、開発しているものが、凄い。
卵焼き、あの機械で、作るかな。
知らない人は、知らない。

よく、開発したものだ。
https://www.youtube.com/watch?v=A5fntxE1QNE
https://www.youtube.com/watch?v=SDNzjWYrdxI
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名言、珍言。


「人格とは、高きものと、
まったく低きものとが一つになったものである。
人格の高さとは、この矛盾を持ち耐えることである。」


  (ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル ドイツの哲学者)


勝手な解釈
人格、問われるは、育成、成長。
幼い時に、育成と、親の姿。
人は、酷い殺人者は、決まって、環境が酷い。
酷い県は、殺人者が、増えていく。
いい県は、賞を貰う人が増える。
人は、人格であり、心情が、最後は、晩年、死ぬまで、問われる。

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怖いことだ。また、あるのか、海底

2017年04月21日 03時36分38秒 | ニ言瓦版
地球の下は、まだ、元気になっているのか。


「気象庁は20日、小笠原諸島・西之島(東京都)で噴火があり、火口周辺警報(入山危険)を出したと発表した。火口から1.5キロの範囲では大きな噴石に警戒を呼びかけている。噴火が確認されたのは2015年11月以来、約1年半ぶり。西之島は約2年間の噴火活動で面積が拡大している。

 海上保安庁の航空機が同日午後2時25分ごろ、上空から噴煙と噴石が飛んでいるのを確認した。気象庁によると、気象衛星「ひまわり」による観測でも、19日午後9時ごろから西之島付近で周囲より温度が高い状況が確認された。

 西之島は13年11月に、島の南東の海底で起きた噴火で新しい島が出現。流れ出た溶岩が冷え固まって元の島とつながり、総面積は噴火前の約12倍に達したが、15年11月を最後に噴火は確認されず、今年2月に警報が解除された。16年10月には、東京大地震研究所などの研究チームが噴火後、初めて島に上陸し、火山活動や生態系の調査を行った。」


いろいろ、太平洋には、異変があるのかもし知れない。
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