二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

五輪に行かせたい選手だ。

2016年02月01日 04時45分04秒 | ニ言瓦版
 こういう選手、五輪に行かしたい。
生かしたい。

マラソンの女子の五輪、出場を一人にして、
水泳の中学生将来の東京五輪にために、経験をつけるために、
行かしたいものだ。




「競泳・東京都選手権最終日(31日・東京辰巳国際水泳場)――女子100メートル自由形は中学3年で15歳の池江璃花子(りかこ)(ルネサンス亀戸)が53秒99の日本新記録を樹立。
上田春佳の記録を0秒01短縮した。池江は100メートルバタフライも制して大会4冠。

男子200メートル平泳ぎは渡辺一平(早大)が2分9秒40で優勝。2位は小関(こせき)也朱篤(やすひろ)(ミキハウス)、33歳の北島康介(日本コカ・コーラ)は3位だった。」




水泳、柔道、体操、レスリングは、大切なメダルとる、人材育成。
陸上の金かけるより、水泳に中学生を五輪に行かせることが、大切なこと。

企業の広告で支援しないのか、池江璃花子選手を。

これこと、民主党から国から政治献金の金、返納させ、この女子水泳の中学生たちに、
支援するのが、世の中のためになる。
ユニクロのユニホームぐらい、出来る金だろう。


===========

昔の記事。

「12年の各党本部の政治資金収支報告書の概要は下記のとおりだ。

民主党(収入379億円、支出160億円、翌年への繰越 218億円)
共産党(収入245億円、支出235億円、翌年への繰越10億円)
公明党(収入191億円、支出136億円、翌年への繰越55億円)
自民党(収入182億円、支出168億円、翌年への繰越13億円)

 
12年は、民主党の野田佳彦元首相が「近いうちに国民の信を問う」と発言し、
解散へとつながった前回の衆議院選挙があった年である。

選挙があった年にもかかわらず、
民主党は、収入379億円(政党交付金165億円、前年度からの繰越額183億円)の内

160億円しか支出していない」


今は、減っているのだろうか。
増えていると、それは、不正だろうな。
国の金である。
民間の政治資金ではない。
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2016年02月01日 04時20分56秒 | ニ言瓦版
馬鹿な政党は、いうのことも、トンチンカン。



「民主党の岡田克也代表は31日、自民党が衆院議員定数削減を2020年国勢調査まで先送りする案をまとめたことについて、「有識者調査会をつくり、答申を尊重する形で解決しようと自民党総裁の安倍晋三首相が言った。それを無視するなら一体何のためにやってきたのか」と厳しく批判した。東京都内で記者団に語った。

 岡田氏はこれに先立つ対話集会で、財政再建に関し「行政改革をやれば何とかなる状況ではない。歳入を増やす努力を同時にしないと財政が破綻する」と述べ、来年4月の消費税率10%への引き上げを予定通り行うべきだとの考えを強調した。」 



国勢調査は、必要なのかと問われる。
本当に正しい、人口の数字か。
マイナンバーの普及で、本当の人口と、収入、収益、罪、どんなところに、生活しているか、
一目瞭然になる。

それに、何が、増税だ、
あの党の消費税の案で、8%の生活負担は、酷いものだと、庶民は、誰もが思う。
株価、為替が、9000円、90円の時代は、増税する、国の借金が減るどころか、増えた。
経済よくするために、補正予算、予算の拡大、復興税の酷い税。
増税のたび、税金、払わない物が増える。
正しく税金払っているものは、半分ないのではないか。

民主党の国から政治献金を、ためている。
返納することが、義務なのに、一年で二年で使わない国からの政治献金。
返納が普通のに。
増税するならは、返納するのが、普通。
国の予算で使われない金は、国庫に納める。





増税するのは、いいが、正しい税金取ること。
党の国の埋蔵金、取るのが、国、国民の義務。
それから、増税する前に、選挙することだ。

本当に、増税して、税金は、増えたのか、決算が、今年の3月決算で明確になる。
貧しい人に支援も、年金貰う人も、まず、
党の淘汰から始めることかもしれない。
必要ない政党、議員は、消える選挙が必要。

選挙は、一年に一度するのがいい。
akbの選挙のように、酷い議員は、処分する選挙がいい。

消費税の8%した、悪政の政党は、処分が必要。
100円ショップで、買う度、腹が立つ。
高額な商品を買う度、腹が立つ。
ポイントみたく、分引きがあると、いい。
思うこの頃。


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不思議

2016年02月01日 03時11分28秒 | ニ言瓦版
リオデジャネイロ五輪の代表に、なるのだろうが、
疑問。
選考は、また、ただの、観光のようにことになるのではないか。
選考する試合、なんで、寒い時期するのか。
夏だろう。本番は。
マラソンの選考は、熱い、沖縄で、するか、熱帯地域で、する大会が本当ではないか。

また、失敗の人選かもしれない。





「リオデジャネイロ五輪の代表選考を兼ねた大阪国際女子マラソンは31日、ヤンマースタジアム長居(大阪市)発着で行われ、福士加代子(33=ワコール)が2時間22分17秒で優勝。表彰式で喜びを爆発させた。


 「やったー!やったよー!」と何度も叫び、喜びを爆発させる福士。「ありがとうございましたー!やっと獲ったよ1等賞!やったー!」と観衆へ向けて大声を張り上げた。

 25キロ手前から独走状態となったが「走っているときは不安でいっぱいでした。最後の最後まで不安でいっぱいでした」と振り返る。「すごい応援がいっぱいで、私の知り合いばっかりのような感じがしました。大阪最高です!」と側道からの声援が力になったと語った。

 日本陸連が定める派遣設定記録(2時間22分30秒)を上回り、リオデジャネイロ五輪代表の座を確実に。「リオ決定だべ!よろしくお願いします!」と満面の笑みでアピールした。」



ロンドンのときも、失敗。
それと、同じに、本当に、女子マラソンは、三人もいらない。
一人か、出るも、無意味なことになる気がする。
あんなに、駅伝の選手で、速い選手がいるのに、
マラソンは、体たらく。



真夏の大会が、ないのだろうか、この時期。

寒い、冬の大阪で、選考も、意味のないことだ。


夏場に、2時間22分17秒は、デキないだろう。

南半球で、選考するマラソンは、ないのだろうか。
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知らなかった

2016年02月01日 02時56分09秒 | ニ言瓦版
ケロリン桶の事、調べたら、
知らなかった、一時売れなくなった、倒産ではないか、不審。



「湯桶の広告[編集]
睦和商事の営業担当の提案より考案され[1]、睦和商事に委託する形で提供を開始した[2]。
1963年当時の銭湯は木製の湯桶を使用していたが、、ケロリン桶は衛生面と壊れにくさを考慮して素材にプラスチックを採用した。ちょうど木桶が衛生問題より合成樹脂製の桶に切り替わる時期で、広く広まった[1]。当初は白色の桶が使われていたが、湯垢による汚れが目立つため、黄色い桶に改められた[1]。また文字が消えないように印刷はプラスチックの表面ではなく内部に埋め込んだ形のキクプリントという技術を採用した。
元来が湯桶を使った広告であるため、「ケロリン」に限らず他の商標などがプリントされた同型の湯桶も存在するが、希少である。
また桶以外にもバスタオルや足ふきマットなどの「ケロリングッズ」が、銭湯向けだけでなく一般向けにも販売されている。
湯桶のサイズ[編集]
ケロリン桶には関東用と関西用の2種類のサイズがある。
関東用 - 直径225mm×高さ115mm
関西用 - 直径210mm×高さ100mm
このように、関西用の方が少し小さい[1]。これは、関西には湯舟(浴槽)から桶でかけ湯[注 1]をする習慣があり、関東用を使った場合、湯が入りすぎて重くなってしまうためである[1]。
全国に広がったケロリン桶[編集]

石川県金沢市の金城温泉の家族風呂、ケロリン桶が見える
ケロリン桶は最初東京駅八重洲口にある東京温泉で使われたが、その後全国の銭湯に広がった。銭湯以外にも全国の温泉、ゴルフ場の浴場、ユースホステルや民宿の風呂でも使われている。また富山県の空港・駅・高速道路のサービスエリアでグッズ販売されている。2013年にはケロロ軍曹のケロロが描かれた「ケロロ&ケロリン桶」も発売され、通常品同様「関東版」「関西版」の二種が用意されている。
販売元の変更[編集]
1963年以来、約半世紀にわたって内外商事から委託される形で睦和商事が桶を販売・配布展開してきた(生産は外部企業に委託)。しかし、2013年(平成25年)1月末、それまで内外薬品から委託されていた睦和商事が需要の落ち込みにより事業を停止。同年3月14日に、再度の資金ショートを起こし経営破綻した。2012年末以降、ケロリン湯桶の販売・配布展開については内外薬品によって行われている[2][3]。ケロリン湯桶は1週間に1,020個製造されている[4][5]。
木製桶[編集]
前記の通り、登場当時に一般的だった木製桶を置き換える形でプラスチックで製造されたケロリン桶であるが、2015年3月の北陸新幹線金沢開業を機会に、長野県産の木材(サワラ)を使用した桶が製造・販売された[6]。サイズはプラスチック製(関東用)より大きい直径240mm、重量も50g重い410gである[6]」




内外商事も、もっと、普及に安く、販売すること、臨みたい。
高いから、売れない。
銭湯、いろいろな温泉に、一つぐらい、あれば、いい。
イメージが、悪いというのは、歴史知らない、人。

これこと、安いところで、売れる値段、理想は、百円ショップで、売れる、価格破壊と、
いろいろ、庶民に忘れないことになる。

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あの帽子はいい。

2016年02月01日 02時34分35秒 | ニ言瓦版
凄い。
立派だ。
強い。
高梨沙羅選手、五輪の失敗、後二年、継続して、強くなって欲しい。





「<W杯ノルディックスキー:女子ジャンプ>◇個人第9戦◇31日◇ドイツ・オーベルストドルフ(HS106メートル、K点95メートル)

 高梨沙羅(クラレ)は102・5メートル、97メートルの合計271・2点で優勝、2013~14年シーズンにマークして以来で自己最多に並ぶ7連勝を飾り、今季8勝目、通算38勝目を挙げた。

 勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が7位に入り、伊藤有希(土屋ホーム)は8位、岩渕香里(松本大)は14位だった。

 高梨沙羅の話 こんな天候(大雨)の中での試合は初めて。いい経験をさせてもらった。自分をコントロールして飛べたのは良かったと思う。」




高梨沙羅選手は、いい。
何かいいか、広告がいい。
いろいろ、企業の広告で、支援している姿。
クラレが、主がしれないが、他にセブンも。
一番いいのは、ニット帽に広告だす、バスクリンだろう。
いい帽子である。
バスクリンがいい。

まるで、銭湯のケロリンか、昔からあるのと、同じに、
支援しているのがいい。

どこかで、写真ないか。
あのニット帽子は、いい。

===========

調べたら。

「入浴剤などを製造するバスクリンは1日、全日本スキー連盟とオフィシャルパートナー契約を結んだと発表した。契約期間はソチ冬季五輪終了後の2014年9月末までで、高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)らのジャンプ女子を支援する。

 ジャンプ女子の強化指定選手はヘルメットに同社のステッカーを貼る。バスクリンは入浴剤や疲労回復と競技力向上につながる入浴方法の情報提供もする。」

古い記事だが、今も、バスクリンは、支援しているのかもしれない。


広告も、変なCMを作り、変な女優、タレント使い、不祥事で、交代する無様の広告より、
ニット帽に広告と、可愛い帽子の広告は、社会に、選手に、ためになる。
テレビのCMの広告の金より、遥かに、人のために、社会に支援している姿が見える。
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