二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると転職と、投資の判断

2016年02月24日 03時42分17秒 | ニ言瓦版
週刊実話は、面白い。
パチンコも、深刻だ。
何か、シャープに見える。
良い思いの時期は、遊んでいたことかもしれない、遊行にふけると失敗。
別の投資、転職が必要なことかもしれない。



「〈パチンコ業界〉かつての1兆円産業も落日の日…店長からリストラで収入ゼロ!

 同じ会社、同じ業界で働き続けることを考えれば、長期的な視野に立った業界の景気動向は重要だ。
 「けど、私が働き始めた90年代半ば、パチンコ業界は1兆円産業と呼ばれ、市場規模も右肩上がりでした。それがまさか20年でここまで落ちるとは…」

 遠くを見つめるような目をしながらそうつぶやくのは、元パチンコ店従業員の横山純一さん(仮名・44歳)だ。
 「パチンコホールは高卒の私みたいな人間でも高収入を得られた職場でした。現に複数のアルバイトを転々とした後、24歳で地元ローカルチェーンに就職した私も最終的には店長に出世。年収は一番よかったころで850万円もありました」

 順風満帆に見えたホール店長としての日々だったが突然終わりを告げることになる。店長を務めていたホールが閉鎖となったのだ。
 「それが2年前のことでした。新台導入のコストは増える一方なのに、お客は減り続けて固定客がいるのは1円パチンコなどの低価格コーナーくらい。ウチのホールだけでも毎月数百万円の赤字を垂れ流している状態で、会社はパチンコ事業からの全面撤退を視野に入れていた。そのため、ホール従業員は大半がリストラ。店長の私も例外ではありませんでした」

 ちなみにレジャー白書によると、パチンコ業界の売上高は29.5兆円('04年)→18.8兆円('13年)とわずか10年で36.5%も減少。これほどのペースで市場規模が縮小した業界は他にはなく、全国のパチンコホールの数も1万5165店('05年)→1万1627店('14年)と3500店弱が閉店。一説には8万人以上が職を失ったと言われる。
 「いざ求職活動を始めてもパチンコホールの勤務経験は、業界外からの評価はハッキリ言って低い。おまけに当時42歳でしたから年齢的に書類の時点でNG。店長時代は30名近いスタッフを束ねる立場にいましたが、それすらも評価の対象にはなりませんでした。今はビルの警備員で年収は280万円。2年前からは想像もできないほどの落ちぶれっぷりです(苦笑)」」


年収850万の時期があるのは、凄い。
何に、つかていたのか、問われる。
儲かる時期は、社員でも、遊興に使えば、それは、栄子衰退になると、
ビルの警備員になるも、金は、ないのだろう。


企業も、個人も、儲かるとき、何をしていたと問われる。
朝ドラの「あさが来た」ではないか、炭鉱買う、銀行を作る、女子大作る、生命保険の経営。
投資とは、儲かれば、同じところに、投資すると、
シャープのように、失敗、液晶テレビの劇薬が、高すぎるから売れない。
安い地域で、生産して、安くすれば、売れたこと。
他の開発しているのに、投資、液晶テレビのように、大きな投資すれば、
成功したものだ。


仕事、変えるというのが、正しい選択であり、生き残る。
時代に合う産業の乗り換えるのが、庶民の生き残る道。
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今は、そうかな、酷い大河ドラマに見えるが。

2016年02月24日 03時13分05秒 | ニ言瓦版
そうなのかな。
週刊実話の記事。
視聴率は、民放のドラマが酷いから、悪いのに、良いと思うのかもしれない。
19%17%も、悪いのだろう。
朝ドラの「あさが来た」24%が、当たり前になってきた。
「真田丸」より、大河ドラマと、知らなかた、日本明治維新以後の女傑の凄い人物。
炭鉱、女子大、銀行、生命保険、は、問われる今の正しい、投資と、育成しているのかと、問われる。

ソレに比べ、「真田丸」解らない。



「NHK大河ドラマ『真田丸』の視聴率が絶好調だ。注目の初回視聴率19.9%に始まり、2回目が20.1%、第3回18.3%、第4回17.8%、最新となる第5回も19.0%の高記録をマーク。この結果に早くもお祭り騒ぎとなっているのがNHKだという。
 「前シーズンに放送された『花燃ゆ』は平均視聴率12.0%で、『平清盛』(12.01%)に並ぶ歴代ワースト記録だった。視聴率を見る限り、こんな事態にはなり得ない。とりあえず皆、胸を撫で下ろしています」(NHK関係者)

 局内が高視聴率に沸き立つ中、収録現場もいいムードに包まれているという。特にスタッフを狂喜乱舞させているのが主演を務める堺雅人(42)だ。
 「ロケ地に自腹で信州牛100人分(約100万円)を差し入れしたんです。主役の俳優さんが身銭を切って差し入れなんてNHKドラマ制作史上、聞いたことがない。ギャラが民放に比べて安いからです。堺クラスで1本120万円~。民放なら間違いなく300万円超えの役者です」(芸能プロ関係者)

 この一件でスタッフの間で堺人気が急騰したことは説明するまでもないだろう。そんな雰囲気に嫉妬していたのが、もう1人の主役といってもいい大泉洋(42)だ。
 「あまりにスタッフが堺を褒めちぎるものだから、大泉も身銭を切って自ら焚き出ししてカレーライスを振る舞った。三日三晩煮込んだカレーで、北海道の野菜にステーキでも十分に食べられる松阪牛、ビールなども付けたため、金額にしてこちらも100万円超え。ちなみに大泉の出演料は堺に比べ、ガクンと下がって1本70万円~。NHKは貢献度がモノを言いますから」(NHK関係者)

 実は、堺と大泉はお菓子や軽食など普段、めったに口にできないような高級品をちょくちょく差し入れしているという。
 ドラマ好調の原因は、2人の優しさにあるようだ。」




出演者が百万の身銭、切るもいいが、どこか、勘違いしているのできない。
このドラマの関係者。

金をスタッフに出しても、誰が視聴率をあげるのか。

今後は、脚本の問題に見えてならない。

面白くないドラマは、脚本家が、悪いから、起きる。

朝ドラの経験のないのは、大河ドラマで、別のひどい作品する人もいるが、
現実、脚本家が、酷いと、ドラマも、俳優も、酷いものだ。


『花燃ゆ』は平均視聴率12.0%で、『平清盛』(12.01%)に、並ぶことは、あり得るかもしれない。

朝ドラが、良すぎる。
それも、3月までは、朝ドラの視聴率が、一番のいい、テレビ業界嬉しいことだ、新しいスターが生まれる、
朝ドラに出た俳優が、大河ドラマに使われることが、今後の維持かもしれない。


五代友厚の大河ドラマ、するといい。再来年以後か。
あるといい。
「あさが来た」の延長線上のドラマが、見たいものだ。
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選挙は、消費税の問題だろう。

2016年02月24日 02時57分56秒 | ニ言瓦版
7月の選挙が、焦点かもしれない。
増税するのか、しないのか。
問われるのは、今でも、消費税8%は、経済の低迷、中国経済の破綻の近いもあるが、
世界経済も、悪いが、
現実は、日本経済は、消費税5%だったら、好景気と、海外投資、企業も、庶民も、潤い。
今頃、国の借金の減り、経済は、日本から良くなった。

それが、消費税の影響で、経済の疲弊と、不安の世界経済。
本当も、消費税が、10%になると、利益は、消えるものだ。
国と、公務員が、良い思うするのでなく、税収が減っていく。

誰か、正しく、消費税10%払う人が、いるのか、今でも、8%でも、払ってない企業、個人商店が、多い。




「今年夏の「衆参同日選挙」が現実味を帯びてきた。安倍晋三政権は、甘利明・前経済再生担当相の辞任や、宮崎謙介前衆院議員のゲス不倫など不祥事続きで、一部の世論調査では内閣支持率が急落したものの、野党にも勢いがないためだ。緊張感を高めている安倍首相は5月の伊勢志摩サミット後に最終決断するとされる。ダブル選が行われた場合、結果はどうなるのか。政治評論家の浅川博忠氏にシミュレーションを依頼したところ、与党が昨年12月の予測よりも躍進し、衆院で3分の2以上、参院でも3分の2に肉薄するという衝撃の結果が出た。

 「永田町では『4月解散』説もくすぶっているが、政治日程を考えると厳しい。来年4月の消費税増税前の解散がほぼ間違いないことを考えると、今年7月にダブル選が行われる可能性は80%ぐらいある」

 浅川氏は断言した。

 年明けからの急激な株安・円高など、日本経済の先行きは不透明だが、浅川氏は「目下の経済情勢は、原油安や中国経済の失速など、外的要因に負うところが大きい」といい、続けた。

 「4月にベースアップが大企業中心に行われ、5月の伊勢志摩サミットを成功させれば、安倍首相には(解散断行の)道は開ける。野党共闘も進んでおらず、『来年4月の消費税増税延期』という切り札も握っている」

 公職選挙法の規定などから、衆参同日選の日程は「7月10日投開票」しかない。決戦への火ぶたは早くも切って落とされている。注目のシミュレーションは別表の通りだ。」




今後は、日本経済の問題が問われる。
消費税の問題が、選挙の課題だろう。

誰が、消費税8%の法案、企画して、出したのか。
シミュレーションは、消費税のが本当に必要だ。
8%でも益税、消費税払わない、やからは、どのくらいと、額は、
介護保険の補填ぐらい出来る額に見える。


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安いのか、疑問。

2016年02月24日 02時33分49秒 | ニ言瓦版
安くなるのか、何か、疑問なこと。



「NTTドコモは23日、データ通信をあまり使わない利用者向けに家族で5ギガバイトのデータ量を分け合える料金プラン「シェアパック5」の提供を3月1日から始めると発表した。同プランは家族3人の場合、データ通信料と定額通話、インターネット接続料を合わせて月額1万3500円。1人当たりだと、従来の「シェアパック15」より2000円安い4500円になる。」


通信料は、通話料は、別のことに見える。

インターネットの接続料金が、安い時代が、今後必要。
タダで、使える時代が、来ることいい。

本当の原価は、もっと、安い気がする。
インターネット接続料が、問題だろう。
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