二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

普通の決算するべき。

2016年02月14日 04時07分34秒 | ニ言瓦版
凄い、借金というが、本当か疑問。今年、資産売ったのか。
ソレも入れているのか、それに、
疑問は、税金払わない組織は、どのくらいあるのか。
普通に消費税の8%取ったときの税収は、凄い額だろう。
郵政の株の売った額、そして、円の為替の利益。




「国民1人あたり約824万円の借金を背負っている計算となる。

 国の借金は、財務省が3か月ごとに公表している。為替介入などに使う資金を調達するために国が発行する「政府短期証券」の残高が大きく減ったことで、昨年9月末から9兆8340億円減少した。

 15年末の残高のうち国債は902兆2005億円、借入金は55兆513億円だった。

 社会保障費などの財源不足を補うため国債発行が続く見通しで、財務省は今年3月末に借金の残高が1087兆3000億円程度まで膨らむと見込んでいる。」




一番は、国の資産、放置している、資産の額。
その評価額、郵政、JT、JRの株の利益。
総合の決算は、みないと、本当かどうか。


民間の数ヶ月決算のように、出すと、赤字なのかと、問われるかもしれない。
社会保障費でも、運用は、どのくらいあるのか、
ただ使うだけで、赤字というのも、可笑しい。
庶民から、金集めている額と、運用は、ないと、それは、
組織事態は、赤字で、増える。

資産があり、運用して、赤字の補填が、しているのかと、問われる。
金は、集めて、使うだけでは、それは、赤字の垂れ流し。

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考えると、管理者の

2016年02月14日 03時51分49秒 | ニ言瓦版
面白い。
この社長は、よく分析している。
中国の投資も、捨てたものでない、能力のあるのが、
社長になると、経営は、良くなるかもしれない。





「全国で免税店を展開する「ラオックス」の羅怡文社長は、「爆買い」とも呼ばれる中国人観光客の消費行動について、去年の9月ごろから、1人当たりの買い物の額が減少するなどの変化が見られるという認識を示しました。
「ラオックス」は全国に34の免税店を展開し、中国人観光客の売り上げがおよそ8割を占め、いわゆる「爆買い」で業績を伸ばしている代表的な企業です。
12日行われた決算発表の会見で、羅怡文社長は中国人観光客の動向について、「中国で株価が暴落した去年9月ごろから、一部の店舗で1人当たりの購入単価が下がってきた。高額な家電商品の購入が一巡する一方、化粧品などの日用品が買われている」と述べました。そのうえで、「買い物一辺倒から食べ物や娯楽にもお金を使うように消費動向が変わっているようだ」と述べました。また、急激な円高が進んでいることについては、「人民元の値下がりもあり、消費意欲に影響があるのは間違いない」と述べました。
ラオックスの去年12月期の決算は、売り上げが前の年から84%の増加、本業でのもうけを示す営業利益は4.9倍の大幅な増加となりましたが、ことし12月期の業績予想は、円高の影響や世界経済の先行きが不透明だとして、営業利益は18%の減少を見込んでいます。」



考えると、シャープも、中国人の経営になると、成功するかもしれない。
台湾と中国の成功者が、経営すると、今の無能な経営者より、
黒字と、いろいろ、分析して、行うかもしれない。

銀行も、投資したものが回収できるかもしれない。

能力のあるのは、会見と、経済の今の説明ができないと、
変な投資しかない。
ラオックスが、儲かっている意味が、解る。

=============

知らなかった。
調べた、

「羅怡文(ラ イブン、Yiwen Luo、1963年4月29日 - )は中華人民共和国出身の実業家。
ラオックス社長、中文産業社長。

人物
中華人民共和国上海市出身。上海財経大学卒業後、上海第一百貨店勤務を経て1989年に来日。1991年に東京大学大学院経済学研究科研究生、1996年に横浜国立大学大学院経済研究科修了。
1992年、東京都池袋に中文書店を開店、中国語新聞『中文導報』を創刊。1995年、中文産業株式会社を設立し社長に就任。1997年に株式会社ラクラクコミュニケーションズ、2006年には上海新天地株式会社(現・日本観光免税株式会社)を設立し、それぞれ社長に就任。
2009年には日本観光免税が家電量販店ラオックスの主要株主になったことに伴い、同社の社長に就任。現在、ラオックスを中国人向けの総合免税店に業態を転換し経営の再建を図っている。」


この人、凄い。
日本のこと、よく知っている。
日本人と同じかもしれない。

こういう、系統が、株、会社の乗っ取りと、維持かもしけない。
日本のダメに、経営者は、大株主に、交代することが、一番の経営維持かもしれない。
それでだめならば、解体、倒産。
まずは、買収ではないか、株買うものが、一番。

別の新聞の記事。
「総合免税店大手、ラオックスが12日発表した2015年12月期連結決算は、最終利益が前期比約6.5倍の80億円、本業のもうけを示す営業利益が同約4.9倍の85億円、売上高が84.6%増の926億円でいずれも過去最高となった。中国人観光客を中心にした「爆買い」で国内店舗の業績が伸びたことが寄与した。

 訪日外国人客(インバウンド)消費の現状や見通しについて羅怡文(ら・いぶん)社長は、「当社はこれからも成長できる」と強調。一方で、世界経済の不安定さや、昨年9月以降、中国人客の購買単価が下がっている傾向などをリスクとしてあげた。そうした状況を踏まえ、16年12月期連結業績予想は、売上高は7.8%増の1000億円、営業利益は18.4%減の70億円とやや慎重な見方を示した。

 また、昨今の急激な円高には、「インバウンドの方の消費マインドに影響があることは間違いない」と懸念を示した。」
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大衆は、面白い。買うかな。

2016年02月14日 03時43分47秒 | ニ言瓦版
週刊大衆の記事は、面白い。
今度、買ってみるか。

芸能人の投資、芸と、別に、投資しているのか。
そうしないと、生活できない、老後も、テレビから干されると、
生活は、自前。
どんなに、事務所にいても、それは、売れた時より、生活も大変だろう。
普通の人でも、会社首か、定年すると、大変なこと。

普通なこと。




「年明け早々に離婚騒動が持ち上がった松居一代(58)と船越英一郎(55)夫妻。具体的な動きはまだないが、おそらく資産に関してもめているのではないかと噂がある。というのも松居は著書やアイデアグッズで稼ぐ一方、投資にも熱心で、相当の資産を持っていると言われているのだ。そもそも松居は30年以上の投資歴を誇る凄腕の投資家としても知られていて、2013年にはアベノミクスに乗って「マンション5戸」分の儲けを出したとか。そんな松居の投資スタイルは、綿密にデータを集めて分析をするというものだそうだ。案外普通だと思いきや、その一方で、財布を布団に寝かせて休ませる、などというオカルト丸出しの方法も実践し、ついでにこの布団をちゃっかり商品化して開運財布とともに販売しているところが凄い。投資での儲けのほか、グッズや著書の印税を合わせると、資産は100億円とも推測されている。そんな松居の夢は、アメリカの番組放送枠を買って、ショッピングチャンネルを作るというもの。お金を「お金ちゃん」と呼び、「お金と交信している」と目を輝かせて言う松居の夢は留まることを知らない。

 やはりアベノミクスに乗り1億円以上を稼ぎ出したといわれるのが、ボビー・オロゴン(42)。千葉に別荘を買ったり豪邸を建てたことで有名になったが、彼がやっているのが、FXや日経平均先物取引。メチャクチャな日本語を話す天然キャラで売っていたボビーだが、実はナイジェリアの国立大学経済学部を卒業した経済通だ。おまけに貿易商である父に幼少時から投資のスパルタ英才教育を受けていたそうで、今や日本経済新聞で「私の投資論」を語るほどの投資家ぶりである。そんなボビーも、昨年の世界同時株安では大きな損害を被り、その額は「牛40頭分」だとか。これに懲りて、当分はテレビで地道に稼いでいくことを誓っている。

 小倉優子(32)も、アイドル時代の天然キャラと打って変わり、投資でしっかり稼いでいる。投資を始めたきっかけはテレビ番組の企画から。その後、経済誌で投資に挑戦をする連載を持つことになった。証券会社の口座開設申し込み用紙の住所欄に「こりん星」と書いて受付を拒否されるというスタートではあったが、それから本格的に投資の勉強を始め、芸能人ということで周囲からの情報やアドバイスもあり実績を上げた。その甲斐あって、投資に関するインタビューや雑誌連載をこなし、いつのまにかこりん星人から投資家アイドルへと変貌を遂げている。しかし、2008年のリーマンショックでは株の評価額が3分の1になるという手痛い損害をうけた。実際の投資で利益を上げた以上に、投資会社のCMや投資がらみの書籍のほうで稼いでいる、というウワサもある。

 元祖男子バレーボール界のアイドル選手である川合俊一(53)だが、富士フィルムでの現役時代から株式投資をしており、投資歴は25年以上のキャリアを持つ。しかし、ずっと利益を上げ続けてきたというわけではなく、一時は2億にまで達した株がライブドアショックで大損害を受け、さらに追い打ちをかけるようにリーマンショックでもやられてしまい、計1億以上の損失を出しているという。2006年のライブドアショックの際は毎日400万ずつ減っていく日々が数週間も続き、その当時、川合は情報生番組『こたえてちょーだい!』(フジテレビ系列。2001年〜2007年)の司会者を務めていたのだが、証券取引所の午前の取引時間と放送時間が丸かぶりで、仕事中も株取引が心配で気が気でなかったという。その後、アベノミクスの波に乗り高級車2台分程度の儲けを出したそうだが、投資歴を通してみれば利益よりも損失のほうが多いと本人は語っている。昨今はデイトレードでコツコツと稼ぐスタイルをとっているという。

 お笑い界で有名なのが、天野ひろゆき(45・キャイーン)。株式投資を始めたのはリーマンショック直後。100年に一度の危機、という言葉につられ、ここが底でこれ以上は下がることはないだろうと思い株に手を出したものの、買ったとたんに株価がさらに下がり、思わず「話がちがうだろ!」とうろたえてしまったとか。投資のスタイルは「トントンなら勝ち」という欲のないもの。楽しみながら勉強して、企業を応援することで最終的に儲かればいい、というデイトレードとは一線を画する中長期保有型のスタイルだ。株式投資を始める以前からは不動産投資をしており、マンションを2つ所有している。株式、投資信託、預金、不動産を合わせて、天野の資産は8億円と推測されている。

 投資上手と言われる芸能人の様子を見てみると、儲けを出してはいるのだが、各人がそれぞれのタイミングで損失を出し痛い目に遭っていたりする。思えば、バブルの頃に株式や不動産への投資で名を上げていた芸能人の末路は哀れなものだった。歴史は繰り返す、と言うだけに、投資上手ともてはやされている芸能人も、この先いったいどうなるのか知れたものではない。」



五十代、四十代の芸能人は、転職ではないか、
仕事得るのは、難しい。
自分の資産で、生活する。
歌い手にらば、昔のドサ回り、今は、パチンコの営業。

何億も、資産あれば、それは、仕事も、少ないも、芸も、伸びるかもしれない。

問題は、資産の失敗すると、芸もない。
難しいのは、年齢かもしれない。

ボビー・オロゴン氏は、別格なのかもしれない。
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比較するのは、よし、悪しでなく、酷いのかもしれない。

2016年02月14日 03時36分06秒 | ニ言瓦版
比較する意味か、面白いのか、面白くないのか。
それは、面白くない。

また、書けばいいと思うが、年齢だろうな。
独眼竜正宗は、面白かった。
葵 徳川三代も、面白かった。
比べると、よくない作品かもしれない。
真田丸。



「平均視聴率39%超。いまだ破られていないNHK大河ドラマの金字塔『独眼竜政宗』(1987年)や、『八代将軍吉宗』(1995年)、『葵 徳川三代』(2000年)の脚本を書いたジェームス三木さんは、現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』について、こんな独特な言い回しで絶賛する。

「ぼくは面白いかどうか、そういう見方は商売敵だから、しないんです。だって、面白いと、悔しいし、腹立たしいですから。逆につまらなかったら、まったく見ません。『真田丸』はまぁ、毎回必ず見ていますよ(笑い)」

 ジェームスさんが最後に大河ドラマの脚本を手掛けた『葵 徳川三代』から15年、『真田丸』は、かつての大河とは隔世の感があるという。

「昔の言葉遣いとか立ち居振る舞い、礼儀作法を(脚本家の)三谷幸喜さんは、あまり気にしていないように感じます。ぼくなんかの時は、時代考証の先生がついて、廊下の歩き方から目配りの仕方や刀の差し方まで脚本も演出も事細かく直されました。『とんでもございません』というせりふはあり得なくて、『とんでもないことでございます』が正しいとか、随分と叩き込まれてね。

 それは大河ドラマを見ている視聴者がそういう古い『時代劇らしさ』を求めていた部分も大きかったと思うんですが、今はそういうお年寄りも少なくなったんでしょう。それに詰まるところ、何が事実かなんて、実際に見た人は誰一人いないわけですから(笑い)」

『真田丸』では確かに、武将同士が道や廊下を歩きながらしゃべったり、家来が主君に質問をするなど、ジェームスさんが言う「かつてはあり得なかった場面」がポンポンと出てくる。そういう意味で『真田丸』は、斬新な大河ドラマといえそうだ。」



そんに、書いている人と、書き直しがあるのか。
そうだから、面白い。

真田丸、酷いセリフが、多いのは、書き直しがないのかもしれない。
時代は、滅茶苦茶というのが、現実かもしれない。

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