二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

守りだ。

2016年02月01日 02時16分36秒 | ニ言瓦版
やはり、凄い、ノバク・ジョコビッチ選手は。

テニスは、力のサープでなく、守りのサープ。
守備のリターンと、ミスのない、守りである。




「テニスの四大大会第1戦、全豪オープン最終日は31日、
メルボルンで行われ、男子シングルス決勝で第1シードの
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのアンディ・マリー(英国)に6―1、7―5、7―6で勝ち、2連覇を達成した。
6度目の全豪制覇でロイ・エマーソン(オーストラリア)の男子最多に並んだ。
 四大大会通算11勝目はビョルン・ボルグ(スウェーデン)ロッド・レーバー(オーストラリア)に並ぶ男子歴代5位となり、優勝賞金340万豪ドル(約2億9千万円)を獲得した。
 ラリーの応酬となった中、ジョコビッチが堅い守りと鋭い攻めで快勝した。」




何か、昔、将棋で、守りの旨い、名人が居た、大山名人か。
それと、似ている。
ミスの守備。

相撲でも、大鵬が、守りが旨い、相撲にかわり、強かった。

すべての競技は、守りかもしれない。
昨日のラクビーも、バナソニックと、帝京の戦いも、守りの旨さと、
すぐに、帝京からボールとり、攻撃する。
ノバク・ジョコビッチ選手の戦いと、似ているものだ。
ミスする帝京が敗因か、守りができない、攻撃凄いが。


守りながら、攻撃するのが、テニス、卓球なのかもしれない。
ヤドカリのように、守る、家を持って、戦い、攻撃する。
やどかりの殻が、壊れる前に、相手が、壊れる。


最近の事件。
不倫事件、会社の内部の闘争事件、賄賂の事件。
似ているのは、守りがない。
結局、不正している、不順な成果しているから、起きることかもしれない。
曝露される事件が多い。

連れ子の子供に、虐待して、殺し、内縁の夫。


守ること、知らないから、安易に、目先で、判断する。
始末は、自ら、処分だろう。
ヤドカリのように、殻を見つけることが、大切かもしれない。
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不運こと。

2016年02月01日 02時12分19秒 | ニ言瓦版
不運というか、自ら、あの世に行くのか。
この冬は、それは、寒さは、遅いのか、暖冬、雪崩は、ある。




「31日、群馬県片品村の前武尊山で、スキー場のコースの外を滑るバックカントリースキーをしていた男性が雪崩に巻き込まれ、病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
31日午後0時10分ごろ、群馬県片品村の前武尊山で、スキー場のコースの外を滑るバックカントリースキーをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれたと警察に通報がありました。警察と消防によりますと、男性は近くにいたスキー客らに救助されたあと、救助用のヘリコプターで前橋市内の病院に心肺停止の状態で搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
死亡したのは群馬県太田市の会社員、吉田茂樹さん(36)で、吉田さんは仲間と2人でバックカントリースキーをしていたということです。
群馬県内では29日夜から30日未明にかけて各地で雪が降り、片品村に隣接するみなかみ町の藤原では、30日正午現在の積雪量は54センチを観測していました。気象台は、新雪が積もったうえ気温の上昇が予想されたことから、31日朝まで片品村を含む群馬県北部になだれ注意報を出して注意を呼びかけていました。
「バックカントリー」 遭難相次ぐ
バックカントリーのスキーやスノーボードは、スキー場のコースではない自然の雪山を滑り降りるもので、踏み固められていない「パウダースノー」と呼ばれる良質な粉雪が楽しめるとして、このところ人気を集めていますが、全国的に遭難が後を絶たず、危険性が指摘されています。
今月に入ってからも、12日に福島県と長野県でそれぞれ外国人6人が遭難したほか、16日には長野県で男性2人が遭難しています。
バックカントリースキーは、遭難したり雪崩に巻き込まれたりするおそれがあることから、警察は、事前に届け出ることや、天候や雪崩の危険性がないかを確認したうえで、電波で自分の位置を知らせる「ビーコン」と呼ばれる装備を携帯することなどを呼びかけています。」



自業自得だろう。
それしか言い様がない。

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考えると、

2016年02月01日 02時10分40秒 | ニ言瓦版
読売新聞の調査は、正しいかもしれない。




「読売新聞社は1月30~31日、甘利明・前経済再生相の辞任を受け、緊急全国世論調査を実施した。


 甘利氏が違法献金疑惑の責任をとって閣僚を辞任したことを「当然だ」とする人は70%に上り、「必要はなかった」は23%だった。甘利氏が今後も説明責任を「果たすべきだ」との回答も71%を占め、「そうは思わない」は24%にとどまった。

 ただ、安倍内閣の支持率は56%となり、前回調査(1月8~10日)の54%からほぼ横ばいで、重要閣僚だった甘利氏辞任の影響は、現時点ではみられなかった。不支持率は34%(前回36%)。

 違法献金疑惑への安倍首相の対応を「適切だった」とした人は57%で、「適切でなかった」の28%を大きく上回っている。内閣支持率が低下しなかったのは、甘利氏の早期辞任という対応が評価されたためとみられる。」


でも、また、同じような大臣が、出てくる気がする。
不正の接待、賄賂。
別に、政治献金というが、この区分けが、
難しいのかもしれない。

政治献金は、ポイントカードのように、記憶に残るのがいいのかもしれない。
どんな政治献金でもと、報告書、かいても、そのとき、現金が、口座に入る記憶される制度が必要かもしれない。
政治家金は、個人のマイナンバーが、入る制度も必要かもしれない。
政治献金、議員の決算は、カード決算のように、することが、必要かもしれない。
記録する機械の導入が必要かもしれない。



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苦労して得たら

2016年02月01日 01時31分45秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「何の苦労もなしに手に入った法などというものは、
鸛(こうのとり)が持ってきた赤ん坊のようなものだ。」



イェーリング『権利のための闘争』


勝手な解釈
物事は、楽していると、何一つ、成り立たないものだ。
怠慢で、得たものは、最後は、破滅する。
苦労して、苦悩して、得たから、大切にする。
世の中は、不兵衛不満では、あるが、簡単に、手に入るのは、
危険なことかもしれない。
安易な成功は、見の破滅かもしれない。

日本国憲法、もともと、明治憲法と、敗戦した、与えられた憲法と、
違うから、いや、江戸時代から明治に変わるも、よくよく、
苦労したのは、庶民。
身分制度が、かわり、女性の地位の上がったのは、
今の憲法だろう。

まだ、70年しか、立ってない、自由。
考えるのは、履き違えた自由ではなく、
よくよく、戦前の女性は、働く場所が、合ったのかと、いいたい。

戦争放棄は、問題なことは、敵が、ミサイルの日本に打ったとき、
日本が壊滅して、終わる。
それでも、いいのか、我が民族。
現実に、日本列島を超えた、ミサイルが合った。

税金は、正しく払う、それが、国の維持。
不正な金もらう、大臣、議員は、国の寄生虫。
外国から、金貰う、市長、県知事、党は、
売国奴というのが、本当。
誤魔化しの記事、かいて、成り立っている新聞、
どうして、正しく、税金、払わないのかと、問われる。


苦労した得た職、食だから、価値があるのかもしれない。
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名言、珍言。

「2×2=5-1=4」

相場格言

 『相場は常に真の価値に均しくないに決まっている。いつ如何なる時でも高いか安いかで、もし同じなら取引所はいらない』とは
大投機師アンドレ・コストラニーの言葉である。
同氏によれば、2の2倍は4だが、それは数学上のことで、
相場界では4が5マイナス1になったり、2プラス2が4になったりするという。


勝手な解釈
物事、相場、動き、商売は、利は、果てしない利でる。
ソレ知らないと、投資も意味、商いの意味を知らないこと。
物が売れる、売れないではなく、以下に、利出して、継続すると、
数倍の利でる。
過剰な価値にすれば、破滅する。
低価格の価値すれば、継続。
些細な投資が、富を生む。

宝くじは、買うか買わないでは、当たらない。
だが、当たる籤は、当たる場所で、買うから、当たる。
当たらなくても、当たる場所にいれば、当たる。

競馬も、宝くじも、株も、当たるは、偶然だが、
当たる実績は、経営する人の采配。
実績のないのは、消えるものだ。
仕事くれる人が偉い、食わしてくれる人が偉い。
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