二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、記録は、SDに。

2016年02月03日 03時25分21秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイ、買えばよかった。
後悔。
面白い。





「甘利前大臣の金銭授受問題で、都市再生機構(UR)が1日、職員と甘利事務所秘書の計12回にわたるやりとりの一部を公表した。

 国交省で「記者レク」を行ったURの中瀬弘実総務部長は、「甘利事務所の秘書から、補償金の上乗せを示すような発言はなかった」と調査結果を報告。ところが、やりとりを示したメモの多くは黒塗りされ、集まった記者からは「これじゃ分からない」「説明不足だ」と怒りの声が上がった。

 総勢50人ほどの記者の怒りを買った中瀬部長は「口利きがあったのではないか」と問われても、「ない」の一点張りだった。しかし、その根拠が分からない。しかも、怪しいにおいがプンプンだ。

 例えば、2015年10月9日のメモには、県道工事に絡む建設会社への移転補償について、UR職員3人と甘利事務所の秘書の会話が記されている。秘書は「少しイロを付けてでも地区外に出ていってもらう方がいいのではないか」と発言。その後にワザとらしく、「圧力をかけて金が上がったなどあってはならない」と取り繕っていたが、こういうのを“圧力”というのである。いくら甘利氏の秘書でも記録が残る場面であからさまなことを言うわけがない。しかし、中瀬部長は「『口利き』が何を指すのかよく分からない」と苦しい言い訳に終始した。どうしても甘利事務所をかばいたいのがミエミエだった。記者レクの後に、国会内で開かれた「甘利大臣追及チーム」に出席した民主党の山井和則議員はこう言う。

「UR側の話は週刊誌報道とも少しずつ食い違いが出てきており、不可解です。そもそも、甘利事務所の秘書と12回も会っておきながら、『口利きがない』は通りません。黒塗りされているとはいえ、メモを見ると、UR職員が建設会社との補償金額を具体的に挙げ、第三者であるはずの甘利事務所と交渉していることがうかがえます。これで『あっせん利得処罰法』に抵触する可能性も出てきました」

 逃げ切れると思ったら大間違いだ。そもそも甘利事務所とURは共犯者。“口利きはない”なんてアホらしいったらありゃしない。」


夕刊紙、駅売りは、面白い。

よくよく、知らないと、世の中の表でなく、裏側が見るも、必要かもしれない。

どうも、解らないのは、秘書か、議員か、なにか、
一つのことに見える。

一蓮托生か。UR側も、大変だろう。
12回は、凄い、合う機会だ。
それだけ、拒否されたことかもしれない。
しつこい行為だろうな。

メモは、必要ことだが、
何か、書かないこともある。
録音が、必要かもしれない。
映像が必要かもしれない。

監視カメラと、録画、録音が、これら、必要と、提出は、紙ではないのがいいかもしれない。
裁判も、公的に陳情、会合も、録画、録音が、必要かもしれない。
それを文章にして、記録する。
SDカードに、簡単に、記録出来る時代。
必要なことかもしれない。
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面白い。

2016年02月03日 03時14分42秒 | ニ言瓦版
週刊ポストの記事も、面白い。
買うかな。
最近はヒットかない、取材が酷いのか。
批判ばかりで、内容がない。
それでも、この話は、県会は、深刻だろう。
神奈川県、警察も、怠慢かもしれない。

問われるのは、飛び火かもしれない。
火事は、飛び火のが、怖いかもしれない。




「甘利明氏がTPP担当相を辞任するきっかけとなった賄賂提供を「週刊文春」にて実名告発した「一式武」氏は、3年前、神奈川のベテラン県議(自民党)に土地開発がらみの陳情をし、そのとき賄賂を渡したと新聞社や警察へネタを持ち込んでいた人物である。

 結局、捜査は行われず「告発未遂」に終わったが、この事件の前後は、一色氏が甘利大臣告発の舞台となった千葉県にある建設会社「薩摩興業株式会社」と独立行政法人都市再生機構(UR)の環状道路建設の補償金がらみのトラブル処理に本格的にかかわっていった時期にあたる。

 週刊文春での告発によると、一色氏が薩摩興業(週刊文春では『S社』と表記)の「総務担当者」として甘利大臣の地元事務所で秘書にUR側との交渉を相談したのは2013年5月、陳情は成功し、3か月後の8月に同社はURから2億2000万円の補償金を得た。一色氏にとっては甘利事務所との関係が良好だった時期だが、いざというときのために秘書とのやりとりはしっかり録音していたことを明かしている。

 実は、一色氏は甘利氏告発に踏み切る前、この千葉でも甘利氏の名前を利用して地元議員とトラブルを起こしていた。次の標的にされたのは千葉県議のT氏(自民党)だ。

 2014年4月、西船橋で甘利氏の後援会「千葉県甘山会」の発会式が開かれ、甘利大臣も出席した。実はこのパーティを実質的に取り仕切っていたのが、当時「千葉県甘山会」を作るために動いていた一色氏だった。

 パーティには10人ほどの若い女性アイドルが呼ばれて壇上で踊るイベントが行なわれ、会が終わると彼女たちが出席者を出口で見送った。パーティに出席したT県議は同行の出席者たちに「お持ち帰りできるのかね」と軽口を叩きながら退出したという。すると数日後、T県議は一色氏にこう問い詰められた。

「甘利先生の神奈川の後援者たちが、あの発言は品がないといっている」

 そうクレームをつけてきたのだ。T県議が否定しても、録音していたという。呼び出しは再三にわたった。T県議は県警に相談し、この件は千葉県議たちの間にたちまち広がった。『週刊ポスト』編集部が事実関係を確認すると、T県議はこう認めた。

「一色さんが『甘利さんの地元の後援者から苦情が来ている』としつこいから、『それなら私が神奈川にいって謝ろう』と提案したんです。ところが、『後援会の誰が苦情をいっているか明らかにするわけにはいかない』と妙なことを言いだした。それで暗にカネを出せといいたいんだなとピンときて、警察に相談したのは事実です」

 甘利氏は千葉後援会立ちあげの陰で、発会式を仕切っていた一色氏が自分の名前を使って県議にクレームをつけ、警察沙汰にまでなっていたことをどう受け止めるのか。」



一つの週刊誌の記事から、始まる、他の週刊誌の取材。
記者も、新聞も、他人の記事で、取材して、新しい、記事。
朝ドラではないか、「あさが来た」五代友厚の言葉ではないが、
ファスト ベンギンば、出れば、無それを真似して、
行い、記者も、週刊誌も、本も、印刷物が、売れないのは、
最初に、記事出す、勇気が、大切かもしれない。

今後、県会、地方の警察は、調べることだ。
口利きの賄賂か、政治資金か、
明細から、賄賂だと、犯罪になるか、調べることかもしれない。
ドラブルと、会合。
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自業自得だろう。日本のせいではない。中国依存だから。

2016年02月03日 02時25分37秒 | ニ言瓦版
それは、影響するのか、疑問。
韓国は、日本の行為で、おかしくなったのでなく、
もともと、酷い経済と、中国依存ではないか。
日本の日銀のせいではない。

自業自得である。

日本人は、韓国に行かないことだ、行けば、拉致が、いいがりで、金取られる。
戦前の話も、ぶり返し、今に、戦前の支配者が、今の経済ひどくしたいいはる。
今に、統合することかもしれない。
北朝鮮・韓国・中国。
本当に、守る、地域なのか、朝鮮半島。

よくよく、考えると、ベトナムみたく、社会主義でも、変な政治にならないのがいいのかもしれない。






「「黒田バズーカ第3弾」が韓国経済を直撃している。すでに深刻な輸出難に陥るなか、日銀のマイナス金利導入で為替のウォン高が急加速した。今後は欧州や中国でも通貨安が進むとみられ、韓国は独り負けになりかねない。

 韓国の昨年の経常収支黒字規模は1059億ドル(約12兆8400億円)と初めて1000億ドルを超えた。ただ、中身をみると、輸出が2014年と比べて14%減ったのに対し、輸入が原油安の影響などで19%減とより多く減ったことが主な要因で、実態は「不況型黒字」だといえる。

 さらに今年1月の輸出は前年同期比18・5%減と、リーマン・ショック後の09年8月以来6年5カ月ぶりの減少率を記録。前年割れは昨年1月以来実に13カ月連続という不名誉だ。

 韓国はこのところ投資マネーの資金流出もあってウォン安が進んでいたにもかかわらず、輸出の押し上げ効果は生まれなかった。

 そんなタイミングで、日銀のマイナス金利導入により、今度は輸出にとってより不利になるウォン高が進んでいる。日銀の決定会合前に1円=10・2ウォン台だったのが、1日には9・9ウォン台まで一気に円安ウォン高となった。輸出のさらなる悪化懸念もあって、日銀の決定後、世界的な株高現象が生じたにもかかわらず、韓国株の反応は鈍かった。「黒田バズーカ」による円安が日本の輸出産業にプラスに働く半面、韓国の輸出産業にとってはマイナスに働くことが懸念されたものとみられる。」




日本も必死なのだ。
今年にはいり、売られ、売られ、市場の暴落、止めるには、
世界で、普通の事している。
日銀に預ければ、金利で、銀行が、利得るのが、可笑しい、政策。
金利出すから、銀行は、貸し出さない。
正しい銀行は、「あさが来た」銀行が、理想である。


韓国は、中国の傀儡で、助けてもらうことだ。
そして、また、破産の国なり、財閥解体することだろう。

経済は、規制緩和しかないのだ。
70年前の戦のことより、今の生活が、考えることかもしれない。
フィリピンのように、アメリカ軍の撤退から、地獄に中国のいざこざ。

アメリカ軍も、韓国から撤退する時期が、あるかもしれない。
よくよく、経済は、自業自得に見えてならない。


日本の日銀のせいでなく、もともと、酷いのだ。
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いろいろ。暴露かも。

2016年02月03日 02時13分37秒 | ニ言瓦版
はやり、酷いテレビ局かもしれない。
番組の中止がいい。





「俳優、石坂浩二(74)と今田耕司(49)が出演するテレビ東京系の人気番組「開運! なんでも鑑定団」(火曜後8・54)が2日、放送された。「-鑑定団」では、ここ2年ほど石坂が発言する場面がほとんどない不自然さが指摘されてきたが、この日も笑い声は聞こえるものの、発言はなかった。それどころか画面にもあまり映ることはなかった。

 ツイッター上では「鑑定団の石坂浩二はやっぱり喋ってない。。。」「石坂さんほんと映らない」「やっぱり石坂さんほとんど映らないし、セリフも無いなぁ。アシスタントの女の子の方が、映ってる」などのつぶやきも相次いだほか、「これだけ騒がれてるのに石坂さんの声が全く聞こえない鑑定団を今週も流してるのって…」「マジで石坂さんカットされてんだな…ひでぇ 紳助&石坂コンビから好きだったのに… 陰湿な編集すんなよな」と、報道を受けての番組内容を批判するものもあった。

 同局は1月30日に同番組開始から22年間司会を務めた石坂の3月末降板と、4月から同局系列のBSジャパンで鑑定団ブランドの新番組「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン(仮)」の司会への“異動”を発表。「-鑑定団」の後任は、フリーアナウンサーの福澤朗(52)が担当する。」




広告だす、企業も、グルなのかもしれない。
この番組、すべては、公平でなく、ぐるなのかもしれない。
地上波のテレビ局の淘汰か、必要かもしれない。

記事がでて、同じこと、放送する。
本当に、テレビ局の審査は、大丈夫か。
番組の審査が必要かもしれない。


番組審議会とか、ないのか。
生放送が、一番かもしれない。
そうすれば、明確に、酷い番組だったと、解る。


今年は、ばれる年かもしれない。
いままで、酷いことしているのがバレないで、いたのが、
バレる。

罪は、隠せば、最後は、暴露される。
本当に、今年、一ヶ月で、どんでもない、暴露が、多い。
継続した、罪が、平然と、行い、暴露される。
そして、その管理者は、処分と、仕事も、企業も多大な、損失。

テレビ東京には、広告出さないのが一番の企業の思考。
普通な番組作ることがデキないテレビ局は、廃業がいい。
陳謝する事が必要かもしれない、管理者の首と、事件の真相と、
番組審議会はあるのだろうか。


司会者交代の問題ではないだろう。
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やはり、とうより、

2016年02月03日 02時07分17秒 | ニ言瓦版
やはり、そうなのか。
おかしな行動は、多い。

これで、芸能界、スポーツ界、あるのかもしれない。




「元プロ野球選手の清原和博容疑者が2日夜、都内の自宅で覚醒剤を隠し持っていたとして、覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。警視庁によりますと、清原容疑者は「覚醒剤は私のものに間違いありません」と容疑を認めているということです。
逮捕されたのは、東京・港区の元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)です。
警視庁の調べによりますと、清原容疑者は2日午後9時前、東京・港区東麻布の自宅マンションで覚醒剤0.1グラムを持っていたとして、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。
2日夜、清原容疑者が自宅に1人でいるところに警視庁が捜索に入り、逮捕しました。警視庁によりますと、清原容疑者は調べに対し「覚醒剤は私のものに間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
警視庁は覚醒剤の入手ルートなど詳しいいきさつを調べています。
清原容疑者は大阪・岸和田市出身で、大阪のPL学園から昭和61年にドラフト1位で西武に入団し、平成9年には巨人に移籍して2000本安打や500号ホームランの記録を達成するなど、23年間にわたって活躍しました。引退後は野球評論家として解説をしたり、CMに出演したりするなど幅広い分野で活動していましたが、一部の報道で違法な薬物を使っていたとの疑惑が伝えられていました。
ホームラン数は歴代5位
清原容疑者は、高校野球の強豪・大阪のPL学園で1年生の夏から春夏5回連続で甲子園に出場し、桑田真澄投手とのK・Kコンビで注目を集めました。
甲子園では2回優勝したあと、昭和61年にドラフト1位でプロ野球の西武に入団し、1年目から打率3割4厘、ホームラン31本をマークし、新人王を獲得しました。その後も西武の中心バッターとして活躍し、リーグ優勝8回、日本一6回を経験するなど西武の黄金期を支えました。
平成9年にFA=フリーエージェントを宣言して巨人に移籍し、打線の中軸として2000本安打や500号ホームランなど、さまざまな記録を達成しました。
そして平成18年にオリックスへ移籍し、平成20年に現役を引退。プロ23年間で、ホームラン数は歴代5位の通算525本をマークし、プロ野球を代表するホームランバッターでした。
街では驚きの声
清原和博容疑者が逮捕されたことについて、東京・渋谷で聞きました。
22歳の男子学生は「小さいころ、清原がいたときの巨人が好きで、松井選手や高橋選手との打線に憧れていたのでとても残念です。芸能界とかでも覚醒剤の話は多く、薬物は怖いと思います」と話していました。別の20歳の男子学生は「熱い人で男らしくて好きでした。見た目は怖いけど、しっかりしている人だと思っていたので、びっくりしました」と話していました。
また、大学で野球部に所属していたという23歳の男性は、「誰でも知っているすごい選手でしたが、そういう有名な人が覚醒剤をやったとなると、野球界全体のイメージも下がると思います。最近は賭博問題もあったので、野球をやっていた身からするとすごく残念です」と話していました。」


罪ということ、知らないから、起きるのかもしれない。
育成が、問題なのかもしれない。
最低でも、罪を知らないと、いろいろ、文句、批判も、いうは、
最低でも、罪しないことが、一番の評価。


48才で、晩年は、地獄が待つているのかもしれない。
人は、再教育でも、初心が、育成が、大切と、感じる。
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