二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

なっちゃんか

2016年02月06日 04時09分18秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
常識のある、結婚だろう。




「女優の田中麗奈さん(35)が5日、医師(40)と結婚したと所属事務所を通じて発表した。

 田中さんは「良き理解者とあたたかい家庭を築きつつ、仕事の上でもより一層、作品一つ一つに真摯に向き合っていきたい」とのコメントを出した。

 田中さんは福岡県出身。清涼飲料水「なっちゃん」のCMや映画「がんばっていきまっしょい」で注目を集め、以後、映画やドラマで活躍。放送中のドラマ「愛おしくて」(NHK総合)で主演している。」



「なっちゃん」のCMは、良かった。
また、映像見たいものだ。
見つけた。
CM

https://www.youtube.com/watch?v=wSISYFSSc7U

いい物語だ。
サントリーのは。

彼女も、結婚したのだから、問題あることない。
後は、どんな女優になっていくか。
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あてにならない

2016年02月06日 03時54分55秒 | あてにならない情報
最近、株の勉強してないから。
調べているが。
現実、証券会社の評価は、いいが、
先物で、株が決まる。
海外ファンが、大量に先物売る。
その度、機械で、勝手に、下がる相場になる。
酷いことだ。
高速の売買も、影響。
この銘柄も、あてにならないのは、
現実。
銘柄より、多額の額のものが、ゲームで、する市場である。




「[ドイツ証券]
 据置き   A(6869)シスメックス    8,300→ 8,600円

[クレディS証券]
 据置き   A(5486)日立金属      1,890→ 1,710円

[UBS証券]
 据置き   A(3632)グリー        880→ 800円

[野村証券]
 引上げ B→A(7731)ニコン       1,567→ 2,017円
 据置き   A(8031)三井物産      2,000→ 1,600円
 引下げ A→B(6988)日東電工      9,700→ 7,150円

[大和証券]
 据置き   A(8056)日本ユニシス    1,740→ 1,840円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   B(8282)ケーズHD     4,000→ 3,900円
 据置き   B(9831)ヤマダ電機      550→ 570円
 据置き   C(3632)グリー        440→ 460円」




思うには、子供に、スマホ、パソコンで、ゲームさせないと、才能ある子供は、
世界で通じない。
今、ゲームの旨いものが、勝利する相場である。

このような、市場は、ゲームの旨いものが、生き残る。
市場の会社の評価でない。

結局、銘柄は、先物の売り買いで、決まる。
これは、問題だと、思わない、東証であること知らないのかもしれない。


考えると、証券会社も、投資家も、淘汰の時代かもしれない。
シャープの酷い生き残る方法と、似ているが、最後は、
ゲームの旨いものが、乗っ取られるのが市場である。

日経平均の株の入れ替えも必要、高額な、単価の高い、株は、市場から、外すことが、
必要。



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シャープみて、名言しる。2

2016年02月06日 03時43分42秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「下手があるので上手が知れる
(へたがあるのでじょうずがしれる) 」

 下手な人がいるからこそ、上手な人の存在が知られる。
何事も比較になるものがあるからこそ、
その良さや巧みさが分かるということ。
下手な人の自己弁護や、下手な人をかばうときに用いる。


勝手な解釈
自分をしれ、自分を知らないと、才能ある人を知らない。
馬鹿がいくら、経営しても、馬鹿の経営者はできない。
才能あるものが、天下取るのではなく、
才能あるものが、無知でも、家臣が、いいと、生き残る。
人生は、才能は、あるか、ないか、
それで、従うものが、才能あること、認める人物。


馬鹿に従うと才能あるものは、何か、支援する。
才能あるものは、地位に付くと、無能は、処分。

馬鹿が、経営すると、無能も残し、
才能あるのは、処分することか、処分していることも知らない。
=================
名言、珍言。


「お供物倒れの現物株信仰」

相場格言
 
信用取引と違い現物株は安全だ、といっていい加減な銘柄選びをすると危険です。

経験の浅い投資家が現物で安心だからと適当に買ったとします。
株価が下がりだしても損切りする技術が無く、気がつけば長期低迷期間に。
現物なら安全という安心感から来る失敗です。

リスクのない投資はありえません。


勝手な解釈
物事、目先のおみあげで、評価するな。
ただて、教える人材のが優れている。
人は、支援とは、無償の愛だろう。

支援とは、苦とは、自分勝手なことでなく、
そのとき、支援する人が、いるか、いないか、それは、
人柄であり、実績である。
現実の姿みて、判断する。
見栄ではない、現実の生活で、食、職、結婚、そして、投資も、
見ること。
目先の贈り物で、判断すると、破滅する。


これは、シャープの判断で、みる。
馬鹿の経営者の失敗。

なんで、日産見たく、できないのか。
幹部の入れ替えと、他から、任せる、新しい社長に。

再建できた、不二家、日航、ハウスデン・ボス、すかいらーく、のように、できないのか。
シャープは。
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考えると、消える企業。1

2016年02月06日 03時43分34秒 | ニ言瓦版
可哀想に、今に、処分される。
もともと、経営者が酷いから、赤字。

経営者と、組織が、そのままで、あると、まだ、赤字の垂れ流し。
何か、買収されるのは、経営者と、銀行の損失を減らすことしかない。
馬鹿の企業は、この世から消える。
馬鹿な経営者は、消えるものだ。





「経営不振に陥っているシャープに買収を提案した、台湾の大手電子機器メーカー、ホンハイ精密工業の経営トップ、郭台銘会長が5日、大阪市のシャープ本社を訪れ、高橋興三社長ら経営陣と会談しました。両社は今月29日まで最終的な契約の条件について協議を継続する内容の合意書を交わしました。
経営不振に陥っているシャープは、国と民間が作る官民ファンド、「産業革新機構」と、台湾の「ホンハイ精密工業」の双方から経営再建のための提案を受けていましたが、4日の取締役会でホンハイと優先して交渉する方針を決めました。
これを受けて、ホンハイの郭台銘会長が5日、大阪市の「シャープ」本社を訪れ、高橋興三社長ら経営陣と会談を行いました。

会談のあと郭会長は記者団に対し「優先で交渉できる権利にサインした」と述べました。また、「40歳以下の従業員について、われわれはリストラしないと決めている。90%は乗り越えた。残りは法律的なことで問題はないと思う」と述べ、交渉をまとめることに自信を示しました。

これについてシャープは発表で、両社は、最終的な契約の条件について協議を続けること、ホンハイによる買収提案の期限を今月29日までとする内容の合意書を交わしたと説明しています。
ただ、シャープは優先交渉権を与えたという文言は5日の合意書には盛り込まれていないと説明しています。
ホンハイの再建策は
関係者によりますと、台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」は、シャープに対して当初、6000億円を投じて買収する再建策を示していましたが、最終局面で支援額を大幅に上積みして7000億円規模の提案をしたということです。
また、「ホンハイ」は主力銀行のみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行に対して、債権放棄などの金融支援は求めない方針です。さらに、シャープの事業をそのまま残すことや、雇用やブランドを維持すること、今の経営陣に退任を求めないことを盛り込んでいます。
ホンハイは、ほかのメーカーから委託を受けて製品を生産する受託メーカーとして世界最大を誇ります。このため、自社ブランドの製品は生産していませんが、アメリカのIT企業「アップル」のスマートフォン「iPhone」を受託生産していることで知られています。「iPhone」には液晶パネルが使われており、ホンハイとしてはシャープに対して安定した販売先を確保できることを利点として挙げているものとみられます。
ホンハイ 郭台銘会長とは
ホンハイの経営トップ、郭台銘会長は65歳。台北の専門学校を卒業後、運送会社などで働いていましたが、1974年、24歳のころに友人らと今の「ホンハイ精密工業」のもととなるプラスチック製品の製造会社を創業し、白黒テレビのチャンネル用の押しボタンの製造を始めました。
転機となったのは、1977年。将来のIT産業の発展を見据えて日本から金型を生産するための設備を買い付け、金型工場としての機能を拡充しました。1980年代になるとプラスチックや金型の技術をもとにして、コンピューターのさまざまな部品の製造に乗り出し「低価格、大量生産」をモットーに急速にシェアを伸ばし、一代でホンハイを電子機器の受託メーカーとして世界最大の企業に成長させました。
郭会長は、海外の市場開拓を始めたときにはアメリカでみずから車を運転し、各地を回って大手のIT企業から電子機器の生産を請け負う契約を次々と取り付けたという逸話もあり、経営者としてのカリスマ性に加え、決断力の早さや精力的な働きぶりで知られます。
また、アメリカの経済誌フォーブスが去年発表した、いわゆる世界の長者番付では、郭会長は資産総額61億ドル(日本円でおよそ7100億円)と伝えられ、台湾でトップクラスの富豪として知られています。」



ホンハイ精密工業は、アップルの商品の生産で、成功した。
それも、これ、アップル死んだ創業者の発想。

それが、酷いことになり始めている、売れないのだろう。
世界で、前年の割ると、ホンハイ精密工業の生産も、激減する。

時間の問題で、新しい、作る人件費の安い国が、工場つくり、生産か、
新しいスマホのような、開発したものが、成功。

シャープは、売れない開発が多すぎる。
結局、庶民の値段無視した、経営。

国内で、生産して、液晶テレビが、売れるのかと、今だのんきな、買収。

亀山ブランドは、早く、廃止するしか、ないのに。

新しいテレビ、液晶。
携帯も遅れた、電子レンジの低価格しなかった。
結局、シャープの特許は、何かあるのかと、考えると、
使えない特許かもしれない。

ホンハイ精密工業の部品会社にもなれないかもしれない。
重要な部品は、シャープには、ないものだ。

誰が、考えても、国内で、作って、海外で売れるもの、ホンハイ精密工業で、売れるのは、
コストは、高い。

安い部品は、果たして、特許の部品は、あるのか、問われる。

ダイエー、サンヨーと、同じ、消えていく、企業である。
大阪は、だめな、経営者が多いのかもしれない。
今日、倒産、赤字は、買収は、今頃は、ダメな、経営である。
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考えると、刑が軽い。

2016年02月06日 03時16分18秒 | ニ言瓦版
よく、いうものだ。
覚醒剤の犯罪は、怖いこと、説明しているのは、いいが。
まだ、起こすと、問題。




「元タレントの田代まさし氏(59)が5日、フジテレビ系「とくダネ!」のインタビューに答え、2日に逮捕された清原和博容疑者が、入手経路はしゃべらないとしていることについて、自身の体験をもとに、その“理由”について明らかにした。

 清原容疑者は、覚せい剤の所持、使用については認めているものの、入手先については「しゃべらない」としている。これについて、暴力団からの報復を恐れているという見方もされているが、田代氏は違った見解を示した。「売人の名前は誰にも言わない」とし、その理由について「出所したときに連絡ができなくなり、次に頼めなくなるから」と説明。再び覚せい剤を手に入れられなくなる恐怖が、入手経路をしゃべらない理由の1つだと解説した。

 さらに「『やめるんだ』という部分が生まれてこないといけないが、彼にはまだ意識の変化がない」とピシャリ。覚せい剤に手を染め、再犯を繰り返してしまった自分だからこそ言えると、厳しく指摘した。」



芸能人でも、覚醒剤の犯罪は、多い。
以前に、使っていた人で、捕まり、刑を受けて、服役して、満期になり、
普通の芸能活動している人もいる。
現実、覚醒剤の罪は、甘いのかもしれない。
どごかの国ではないが、死刑という国もある。
刑が、軽いから、再犯と、いろいろ、悪にの道に入る。


今に、事件を起こす犯人は、まず、覚醒剤の検査からなのかもしれない。
殺人未遂、殺人事件、覚醒剤の事件は、刑が軽い気がする。

刑務所に、三年でも、再犯するのがあるのだから、
10年が、必要かもしれない。
刑務所で、10年の生活していたら、覚醒剤の再犯は、減るのではないか。
昔のように、島流しのような、島の生活することも、必要かもしれない。
無人島に、刑務所作ることが、必要かもしれない。
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