二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2016年02月07日 03時25分56秒 | ニ言瓦版
もう、買わないかな。
シャープの商品。

考えると、酷い企業になるかもしれない。




「シャープの経営再建をめぐる台湾の鴻海精密工業とシャープの交渉は早くも両社の不協和音をうかがわせる展開となった。鴻海の郭台銘会長が優先交渉権の取得をアピールしたのに対し、シャープ側は即座にその事実を否定。両社の主張に食い違いが生じている。鴻海はなぜシャープの買収を急ぐのか-。

 「交渉のハードルは90%乗り越えた」

 5日午後5時半すぎ、大阪市阿倍野区のシャープ本社。報道陣の前に笑顔で現れた郭会長はシャープの買収に自信をのぞかせた。

 「郭会長はシャープのすべてを欲しがっていた」

 鴻海関係者は今回の買収についてこう明かす。

 家電や電子機器などの組み立てという業態で世界有数の企業に成長した鴻海はあくまで世界の大手ブランド企業の下請けという“黒子”だ。消費者の手にわたる最終商品を手掛けるシャープを傘下に加えることは、ブランドの入手とともに、メーカーとして表舞台に躍り出ることを意味する。ただ、郭会長の今回の性急な動きからは、コスト削減を目指す大手企業から受託して安く大量生産する同社のビジネスモデルが限界にきていることへの焦燥感もうかがえる。

 鴻海は受託製造業務の大半を子会社の富士康科技(フォックスコン)を通じ中国で展開している。1988年に中国へ進出。広東省深センや山西省太原など数十カ所の拠点で約100万人を雇用するまでに成長した。しかし、近年は中国の人件費の高騰で収益が圧迫されており、下請けからの脱却を模索してきたのが実情だ。また、2009年ごろから深セン工場などで従業員の自殺が相次ぎ、従業員ら数千人による暴動も頻発。労働環境への不満も原因と伝えられる。

 自身の発言をシャープが否定したことについて郭会長は「最初は拒否されたとしても時間をかければ心を開けるのが日本の文化だ」と語った。だが、鴻海は過去にいったんは合意したシャープへの出資を見送った経緯もあり、郭会長の言葉への不信も簡単には拭えそうにない。」


下請けの下請けの企業かもしれない。
アップルから受注貰えないと、それは、売れない。
現実、シャープの赤字は、どのくらいあるのか、面白い。

処分するだけで、お荷物の企業かもしれない。

新しい、生産する地域から、新しい企業が生まれることかもしれない、
人件費の安い地域。


日航みたく、一度、倒産することが、必要だったのかもしれない。
そして、支援者が立て直す経営、使える人材の選別が大切かもしれない。

今のシャープ経営陣では、疫病神で、鴻海精密工業も、将来、倒産する道かもしれない。

今後、面白いことだ。
ただ、言えることは、シャープの製品は、信用できないことは、確かになる。
アップルという、商売してくれる、のがいるから、維持かもしれない。
親ガメ、こけたら、皆コケたになることも、現実。
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2016年02月07日 02時20分17秒 | ニ言瓦版
いろいろ、祭りがあるのか。
長い歴史だ。
1400年か。



「約1400年続く勇壮な火祭り「お灯(とう)まつり」が6日夜、和歌山県新宮市の神倉(かみくら)神社(熊野速玉大社摂社)であり、帯のように連なったたいまつの炎が闇の中に浮かび上がった。


 「上がり子」と呼ばれる白装束姿の男たち約2400人は、夕方からご神体のゴトビキ岩周辺に集合。午後8時ごろ、たいまつを手にして山門の開門と同時に538段の石段を駆け下りた。

 国の文化審議会は先月15日、お灯まつりと熊野速玉大社の例大祭を「新宮の速玉祭・御燈(おとう)祭り」として国重要無形民俗文化財に指定するよう答申した。」



一度は、見たいものもしれない。
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7日から

2016年02月07日 02時04分48秒 | ニ言瓦版
誰がみても、危ないは、沖縄だろう。
フィリッピンも危険、この領域か、本当に人工衛星ならば、問題ない。

深刻は、沖縄県。
県知事、どうするのか、もし、沖縄の島か、鹿児島の島に、落ちたら。
のんきな、基地反対もしている場合ではない。
燃料の危険な毒薬だろう。
この領域。
自衛隊か、アメリカ軍が、なんてしてくれると、思っているのか。
よく、沖縄県民は、県知事、首しないものだ。





「政府は、北朝鮮が国際機関に対し、「人工衛星」と称する事実上の弾道ミサイルの発射について、当初の予定を1日前倒しし、7日から14日までの間に打ち上げると通告したことを確認しました。政府は対応に万全を期す方針を確認するとともに、各都道府県に対しても発射の予定期間が1日早まったことを連絡し、警戒を呼びかけています。
北朝鮮は今月2日、ロンドンに本部がある船舶の航行の安全に取り組む国際機関、IMO=国際海事機関などに「今月8日から25日の間に地球観測衛星を打ち上げる」と通告していました。
こうしたなか政府は、北朝鮮がIMOに対して弾道ミサイルの発射について、当初の予定を1日前倒しし、7日から14日までの間に打ち上げると通告したことを確認しました。
通告では、打ち上げを実施する時間は日本時間の午前7時半から午後0時半の間で変更はなく、発射するコースも変更はなく沖縄県の先島諸島付近の上空を通過するとみられています。
これを受けて政府は、7日午後5時半から内閣府で西村危機管理監のもとに関係省庁局長級会議を開き、発射の予定期間が1日早まったことを受けて、対応に万全を期す方針を確認しました。
また、会議では「弾道ミサイルの発射は明白な国連安全保障理事会の決議違反であり、日本の安全保障上の重大な挑発行為だ」として、引き続きアメリカや韓国などと連携し、北朝鮮に自制を求めるとともに、国民の安全と安心の確保に万全を期すことを申し合わせました。そして政府は、各都道府県に対して発射の予定期間が1日早まったことを連絡し、警戒を呼びかけています。
自衛隊は7日から態勢
北朝鮮が事実上の弾道ミサイルの発射の予告期間を当初より1日早めたことから、自衛隊は7日から発射に備えた態勢を取ることにしています。
北朝鮮の今回の発射予告で、自衛隊は高性能レーダーで弾道ミサイルを追尾する能力がある海上自衛隊のイージス艦を東シナ海と日本海に配置するとともに、沖縄県や東京の防衛省などに配備されている航空自衛隊の迎撃ミサイル、PAC3が、万が一、ミサイルの一部が落下した場合に備えることにしています。
専門家「周辺諸国への揺さぶりか」
北朝鮮が発射の予告期間を当初より1日早め、期限も今月25日から14日に前倒ししたことについて、航空自衛隊で司令官を務めた永岩俊道元空将は、「発射準備が順調に進んでいることを示し、北朝鮮に能力があるとアピールするねらいがあるのではないか。さらに日程を早めることで周辺諸国に動揺を与え、揺さぶりをかけるねらいもあると考えられる」と指摘しています。
現地付近の天気予報は
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが5日夜に放送した、今月12日までの天気予報によりますと、発射台のあるトンチャンリ(東倉里)から北に50キロほど離れた中国との国境の都市、ピョンアン(平安)北道シニジュ(新義州)では、7日は「晴れのち曇り」、8日は「曇りのち雨」の見込みだとしています。
その後、9日から11日までは「晴れ」や「晴れのち曇り」、12日は「曇りのち雨」という予報を伝えています。
北朝鮮が過去3回、「人工衛星の打ち上げ」と称して、事実上の長距離弾道ミサイルを発射した際、北朝鮮の国営メディアが前日の夜や当日に伝えた発射場に近い都市の天気予報は、「おおむね晴れ」となっていて、北朝鮮は上空の風速も含めた気象条件を見極めたうえで、発射の時期を判断するとみられます。」



結局、この領域に落ちたら、国のせいと、安倍内閣のせい、ということで、
終わるのかもしれない。

沖縄は、よくよく、考えるべきだ、
朝鮮戦争は、継続しているのだ、一番の地域ではないか、日本でいう、危険な地域。
アメリカが、返還して、初めて、日本領域。
現実は、危険な地域。
島は、別として、沖縄の地域は、戦争の最前線ということ、忘れているのかもしれない。


宇宙に飛ぶ、ミサイルか、ただのミサイル。
正しい、焦点、すると、簡単に、沖縄の攻撃。

撃ち落とすのは、自衛隊か、アメリカ軍か。
基地の反対の庶民は、自分で、ミサイルの危険、どうするのかと、問いたい。
朝鮮統一になれば、基地は、消えることだ。
いや、中国の領域の戦いが、ある。
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これは、深刻。今年の五輪の予想が付きそう。

2016年02月07日 01時59分57秒 | ニ言瓦版
今年の五輪は、期待できないかもしれない。
女子48は。



「<柔道:グランドスラム・パリ大会>◇6日◇男女7階級

 女子48キロ級でリオデジャネイロ五輪代表候補の浅見八瑠奈(コマツ)は準決勝で3年前の世界女王、ウランツェツェグ・ムンフバット(モンゴル)に屈し、3位決定戦も敗れて5位だった。

 浅見と代表の座を争う近藤亜美(三井住友海上)は初戦の2回戦でカザフスタン選手に一本負け。

 同63キロ級の田代未来(コマツ)は準決勝で昨夏の世界女王、ティナ・トルステニャク(スロベニア)を破り決勝に進んだ。

 男子は66キロ級の元世界王者、海老沼匡(パーク24)が準々決勝で昨夏の世界選手権覇者、安バウル(韓国)に一本勝ち。準決勝も制し、60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)とともに決勝へ進出した。

 73キロ級でロンドン五輪銀メダルの中矢力(ALSOK)と秋本啓之(了徳寺学園職)は準々決勝で対戦し、中矢が脚取りで反則負け。

 秋本は準決勝で安昌林(韓国)に一本負けし、中矢とともに3位決定戦に回った。」


人選のミスか、まだ、選考することも必要かもしれない。

今年の五輪は、果たして、金メダルは、どのくらい取れるのか、
女子のマラソンなど、皆無。
女子柔道が、取れるか、取れないとなると、
体操か、水泳かである。

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考えると、これが、普通。

2016年02月07日 01時55分10秒 | ニ言瓦版
こういうのが理想かもしれない。
結婚。

いろいろ、結婚、離婚、不倫も、ある、芸能界。
薬物も。
普通の人間ならば、こうなのかもしれない。
それが、普通。




「歌手・野口五郎(59)が6日、都内で「第9回ハッピーローズ・アワード」を受賞。サプライズで祝福に駆けつけた妻でタレント・三井ゆり(47)と、公の場では約7年半ぶりとなるツーショットを披露した。

 関係者によれば、01年2月の結婚後にツーショットで公の場に登場するのは4度目。02年、04年の出産時と、08年9月に結婚式を挙げた北マリアナ諸島の観光親善大使に任命されて以来だという。

 この日は、受賞に際しサプライズで三井が書いた手紙が司会者に読み上げられ、さらなるサプライズで三井が、今月23日に還暦を迎える野口に、赤い1輪のバラを持って祝福に登場した。

 何も知らされていない野口は大テレ。それでも三井を目の前にして自身の「僕をまだ愛せるなら」を熱唱。途中、離れて立っていた三井を呼び寄せ、背中に手を回し抱きしめながらの熱唱。円満ぶりをうかがわせた。

 三井からは「尊敬してます」など日ごろ言われない言葉も贈られた野口。「好きなことばかりやって。夢ばかり追いかけている自分に、黙って見てくれて何も言わずついてきてくれて感謝しています」と目を潤ませ、三井に感謝した。

 また、まもなく還暦を迎えることには「(アニメの)サザエさんの波平さんは54歳の設定。はるか超えてしまった。でも自分では若くなっている気がする。あと60年生きられそうです。楽しんで、いろいろなものに挑戦していきたい」と話した。」




芸能活動とは、継続と、いろいろ、出会い、人間性かもしれない。
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