二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えさせられる、野球選手、ならないのがいい。

2016年02月15日 04時09分35秒 | ニ言瓦版
この記事、読むと、野球選手は、球団は、問題かもしれない。
野球で、食えないと、深刻な事。
よく、農業に行ったものだ。





「「農業に従事して7年以上が経ちますが、ここまで苦労ばかり。やっぱり大変ですよ。農業は」

 苦笑いを浮かべながらこう話すのが巨人、日本ハムなどで活躍した河野博文さん(53)。現在、群馬県高崎市で農作物の栽培委託、販売を行う異色の元プロ野球選手である。

 現役時代は「北京原人に似ている」ことから“げんちゃん”の名で親しまれた。84年にドラフト1位で日本ハム入り。1年目から一軍で活躍すると、00年に引退するまでの16年間、先発、中継ぎとしてマウンドに立ち続けた。

 そんな実績ある投手が農業の道に足を踏み入れたのは引退から9年後、09年のことだった。

「引退後は建設会社勤務を経て、独立リーグの群馬ダイヤモンドペガサスでコーチをやったのですが、その契約が切れた時に知人から『やらないか』と誘われて。最初は迷いましたけど、興味もあった。それで70代後半のおばあちゃんが一人でやっている群馬の玉ねぎ農家で修行させてもらうことになったのです」

 農業とはまったくの無縁だった河野さん。やってみると、想像以上の「過酷な労働」が待ち受けていた。

 3反(約900坪)ほどあった畑の種まきや収穫は全て手作業。野球選手として体を鍛えていたとはいえ、腰を曲げながらの重労働は辛い。午前5時から延々と地味な作業が続く日もあったため、「種まきの最初の頃は下ばかり見ていた。前を見ると、広大な畑の作業にやる気が失せてしまうので(苦笑)」

 貯金を切り崩しながら無給だった2年間の修行を乗り切り独立すると、次なる“壁”は「販路」の問題だった。

「農業分野はまだ規制が多く、自分の作った玉ねぎや、農家に委託して作ったものを自由に売ることができない。だから、最初は販路がなくて赤字続き。自分の扱った計20トンの玉ねぎを全部廃棄しなければならないこともあった。あの時は泣くに泣けなかった」

 それでもめげずに農業に携わり続けたのは、08年に41歳の若さでこの世を去った妻・広子さんへの思いがあった。

■天国の妻が見守ってくれている

「農業をやる前の04年から妻は乳がんと闘っていたのに、いつも私のやりたいことを静かに後押ししてくれた。そんな妻が天国から見守っていると思うと…諦められなかった」

 亡き妻への思いと努力は少しずつ報われた。

 失敗を重ねながらも地道に販売ルートを拡大、近隣農家と連携した結果、河野さんの扱う“げんちゃん玉ねぎ”は「化学肥料を使わない安心たまねぎ」として地元で徐々に人気になった。今では生産量が毎年伸び続け、昨年は農業を始めた12年(60トン)の約3倍となる170トンに到達。都内大手スーパーでも購入できる販路も築いた。その一方、オリジナル玉ねぎを使った料理を提供する居酒屋を地元にオープンさせるなど、着実に事業を成長させている。

「TPP合意で日本には今後、安い野菜や果物が入ってくる。日本の農家は厳しさを増しますが、いいものを作れば必ず消費者は買ってくれる。私の挑戦は始まったばかりですけど、来年からはオリジナルの長ネギも販売する予定。将来的には、こうした野菜で世界進出したい。高齢化が進む日本の農業の発展につながりますし、何より闘病中に大したことができなかった妻への恩返しにもなりますからね」

▽こうの・ひろふみ 1962年4月、高知県生まれ。明徳高、駒沢大を経て84年ドラフト1位で日本ハムに入団。95年オフに巨人に移籍し、00年にロッテで1年間プレーした後に現役引退。09年から農業に従事。13年に株式会社げんちゃん設立。現在に至る。プロ通算成績は462試合54勝72敗15セーブ、防御率3・93。身長172センチ。左投げ左打ち。」



人生は、考えさせられる、
野球ばかりしていると、浪人して、何一つない。
薬物事件も、いろいろ、野球選手が出てくる。
野球賭博も。


野球の球団も、考えることだ。
野球で、食える時期は、数年だろう。
後の五十年は、何で食うか。
力士は、タニマチでも、部屋にいたら、支援者がいたら、職を得る、
新しい、修行がある。

野球選手は、高校、大学に、支援することが、本当に必要なことかもしれない。


五輪の選手のがいい。
野球の能力の中で、足が速い、肩がいい。体力がある。
など、五輪競技に、向く、体の選手は、五輪の競技に変わることが、
将来の指導者と、成功の道かもしれない。

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早く、自民党入ることだ。

2016年02月15日 03時53分38秒 | ニ言瓦版
しそれは、自民党に入らないと、意味がないのか、歴史である。
もともと、鈴木氏は、自民党である。
あの酷い野党にいることが、問題。




「地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表は13日のテレビ東京の番組で、鈴木氏の長女で民主党衆院議員の鈴木貴子氏の引き抜きを自民党が検討していることについて、「時期をみて(貴子氏と)率直に話し合う。それ(自民党入り)も含めてだ」と述べ、受け入れに前向きな姿勢を示した。

 鈴木氏は昨年末に安倍首相と面会したことに触れ、「首相は鈴木貴子という政治家を認めてくれた。将来性を注目されるのはありがたい」とも語った。」



いまにまま、野党にいると、東日本大震災の酷い政治の民主党と、失敗を影響は、
忘れない庶民が、多い。

自民党の派閥の中に、「新党大地」作るのが一番。
鈴木貴子氏も、自民党の部会に入ることで、勉強することができる。
将来の人材になるかもしれない、総理大臣とは、行かないが、
小泉内閣が、できるとき、いい、大臣になるかもしれない。

はやく、自民党に入ることが、一番だろう。

不倫のしていた旦那と、その妻の議員より、鈴木貴子氏のが、立派だ。
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今週は

2016年02月15日 03時32分07秒 | ニ言瓦版
今週は、どな世界になるか。
為替と、日本の株式市場。




「今週のドル・円は弱含みか。米3月利上げ観測は後退しており、心理的な節目とみられている1ドル=110円でドルが下げ止まるか注目されそうだ。市場関係者が注目している日本の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率-0.7%と予想されており、7-9月期の+1.0%との比較で成長率は悪化する見通し。

 10-12期GDPが市場予想と一致した場合、日本銀行は当座預金に適用する金利をさらに引き下げる(マイナス金利の拡大)ことが想定される可能性がある。その場合、銀行株への影響が懸念されることから、株安を警戒したリスク回避的なドル売り・円買いが優勢となる見通し。

 一方、積極的なドル買い材料は乏しいが、1月米鉱工業生産や1月米消費者物価指数などの主要経済指標が市場予想と一致した場合、長期金利の上昇が期待できることからドル買い・円売り材料となり、ドル相場を押し戻す展開が想定される。

【日・10-12月期国内総生産(GDP)】(15日発表予定)
 15日発表予定の10-12月期国内総生産(GDP)は、7-9月期の前期比年率+1.0%に対して-0.7%と大幅な悪化が見込まれている。予想通りであれば、日本経済の先行き不透明感が強まるため株安が進み、ドル売り圧力が強まる可能性がある。

【米・1月消費者物価コア指数(CPI)】(19日発表予定)
 19日発表の米1月コアCPIは前年同月比+2.1%と予想されており、インフレ率は12月実績と同水準になる見込み。予想通りならば、インフレ鈍化への懸念はやや後退し、3月米利上げに対する期待が再浮上する可能性があるだけに注目される。予想通りの数字ならばらドル買い要因になりそうだ。

 2月15日-19日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

○(日)10-12月期国内総生産速報値 15日(月)午前8時50分発表
・予想は、前期比年率-0.7%
 参考となる7-9月期は前期比年率+1.0%。10-12月期は個人消費伸び悩み、中国経済の減速、やや低調な設備投資などを考慮すると、前期比年率でマイナスとなる可能性が高いと予想される。財・サービスの成長率はプラスを維持する可能性があるが、低い伸びにとどまる見込み。

○(米)1月鉱工業生産 17日(水)午後11時15分発表予定
・予想は前月比+0.4%
参考となる12月実績は前月比-0.4%で予想を下回った。ドル高や在庫投資の減少、原油安などの影響で事業会社が投資を削減したことが下押し要因となった。1月については、鉱業関連の削減が続いていることや製造業の停滞などを考慮すると、予想を下回る低い伸びにとどまる可能性がある。易収支 18日(木)午前8時50分発表予定
・予想は、-6466億円
 1月は輸出額の減少が予想されることから、貿易収支は赤字となる見込み。ただし、1月上中旬の貿易赤字額は前年同期比-26.4%だったことから、今年1月の貿易赤字額は前年同月の1兆1738億円の赤字を大幅に下回る見込み。

○(米)1月消費者物価コア指数 19日(金)午後10時30分発表予定
・予想は前年比+2.1%
 参考となる12月実績は前年同月比+2.1%だった。家賃や交通サービスなどの価格上昇が要因。この傾向は1月以降も続いており、1月のコア指数の上昇率は12月実績と同水準になる可能性がある。

○日米の主な経済指標の発表予定は、17日(水):(日)12月機械受注、(米)1月住宅着工件数・住宅建設許可件数、(米)1月生産者物価指数、18日(木):(米)1月景気先行指数

【予想レンジ】
・米ドル/円:109円50銭-114円50銭




考えると、今まで、銀行は、楽してたこと、よくよく、金利で、低金利で、投資もしないで、
日銀の預けていれば、利でる。
バカでも、できる運用かもしけない。
銀行出身の経営者は、バカでも、できる今年か知らないのかもしれない。

考えると、帳簿と、決算しかない。
眺望ということは、知らないのかもしれない。
投資する会社見つけ出すと、今頃、融資の企業が勝手に、海外買収で、
利益と、配当と、そして、融資も、してもらう。
庶民の金利も下げない。

銀行の選び方かもしれない。
直ぐに、定期預金の金利、他の安くする銀行は、金引き出すのと、取引しないのが、
庶民の思考。
よくよく、バカ銀行の淘汰の時代。
郵貯は、別だが、考えると、銀行は、多すぎるのかもしれない、
信用金庫、銀行は、日銀と、国債で、利出しているところは、そして、
中国投資している、企業に融資しているところは、それは、金利は、下げる。
維持する銀行は、いい銀行だろう。
変わらないところも、立派銀行かもしれない。

銀行は、手数料で、食っているのが、一番の銀行も、問題。
よくよく、銀行の選び方の淘汰される時代。


為替は、財務省の失敗と、去年、国会開かないで、補正予算も、成立も去年に成立、
そして、消費税の影響と、増税の去年の後半の経済対策の失敗だろう。

財務省の大臣ぐらい、首の時代は、必要かもしれない。
為替が、109の時代に、戻るのか、百円の時代になるのか、それも、すべては、
消費税の増税の影響と、税金の上げた、去年の祟り。
軽自動車の税金も上がったのも、車、部品、ガソリンが安くでも、経済は、よくない。
車が、売れないと、経済は、根底から、崩れる。

車の買い替えすると、小売店、とくに、生活の品が売れるものだ。
高速道路も、利でる。

109は、百円シッョプが、安く買えること。
何せ、ダイソーの商品、百円でないのが、多すぎるも、為替。
それでも、売れている百円シッョプ。

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