二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

あり得ないこと体育がたら。

2016年02月23日 16時04分23秒 | ニ言瓦版
疑問だ。よく、教師していたものだ。
資格があるのか、ないのか、なぜ、免許状を申し込み、忘れたのか。
疑問。




「山形県内の県立高校に勤務する女性教諭が、教員免許を持たないまま、およそ32年間にわたり教壇に立っていたことが分かりました。
 「誠に申し訳ございませんでした」(山形県教育庁の会見)

 無免許が明らかになったのは山形県の県立高校に勤務する55歳の女性教諭で、保健体育を教えていました。教諭は、大学の教員養成課程は修了していましたが、免許状の申請を怠ったまま採用されていました。

 教員免許の更新のため、免許状の写しの提出を再三求められ、先月末、自ら無免許を申告したということです。教え子は7700人に上ります。

 教諭は「誰にも相談できず、悩んでいた。申し訳ありません」と話しているということです。

 山形県教育庁では教諭の採用を無効とし、今後、給与の一部返還を求めることや、教育職員免許法違反での刑事告発も検討するとしています。」




山形県だから、なのかもしれない。

普通のこと。保険体育だから、怠慢な先生なのかもしれない。
普通の英語、国語、社会、化学、数学では、ありえないことだ。

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考えることだ、飲酒は、体の負担、四時間か。

2016年02月23日 04時32分33秒 | ニ言瓦版
この記事は、そうか、4時間か。
夜飲む、深夜の飲酒は、それは、残るは、翌日に。



「厳罰化が進むにもかかわらず、県内で飲酒運転による事故が後を絶たない。アルコールの恐ろしさを再認識する公開セミナーが14日、宇都宮市内で開かれた。飲酒運転の陰に潜むアルコール依存症。患者らは悲惨な過去を涙して語り、専門家は「アルコールの正しい知識を持つことが飲酒運転防止には必要」と訴えた。

 アルコール依存症の患者と家族らで組織する「県断酒ホトトギス会」などが主催したセミナーには、市民ら約150人が参加した。

 「飲酒は脳に麻酔をかけまひさせる」。ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)認定の飲酒運転防止上級インストラクターで、元黒羽刑務所教育専門官の平間邦彦(ひらまくにひこ)さんは強調する。

 平間さんは「アルコール1単位の分解に必要な時間は4時間」と説明。1単位は500ミリリットル入りビール缶なら1本に相当する量だ。

 2本飲んだ場合、分解には倍の8時間がかかるため、夜中の12時に飲み終えて朝7時に運転すれば、飲酒運転となる可能性が高い。

 「女性や高齢者は分解速度が遅いため、1単位5~6時間は必要とされる」」


よくよく、考えると、深夜飲酒しないのが、一番。
昼間、夕方に飲んで、終わるのが、いい。
体には。

結局、身体が、酷い、病気になるのは、体の負担は、深夜の飲酒かもしれない。

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問題だが、速く、交付を

2016年02月23日 03時47分46秒 | ニ言瓦版
問題だろうが、大したことでない。
早く、カードが、欲しいものだ。
そして、マイナンバーで、庶民は、すべて、届いた前に、
人口は、統計が、明確になる。
そして、税金と、額が、明確になる。
払っているもの、払わないもの。
そして、死んでいるのに、生きているようになっているもの。





「マイナンバー制度で、希望者に交付されるマイナンバーカードが、管理システムの不具合で、22日、全国の少なくとも200の自治体で、一時、交付できなくなりました。

マイナンバー制度を運営する「地方公共団体情報システム機構」によりますと、22日午後1時ごろから「マイナンバーカードが交付できない」といった問い合わせが全国の自治体から相次ぎました。
マイナンバーカードは無料で交付される顔写真が入ったICカードで、希望者が機構に申請し、自治体でパスワードを設定したあと、交付される仕組みです。
パスワードの設定は自治体の専用端末を機構のサーバーにつないで行われますが、機構の管理システムに不具合が生じたため、自治体がサーバーに接続できない状態になったということです。
システムは午後4時半ごろまでに復旧しましたが、機構によりますと、この影響で、横浜市や名古屋市、それに東京23区の一部など、少なくとも200の自治体で、一時、マイナンバーカードが交付できなくなりました。
機構側が22日夜会見し、松崎茂理事が「住民や自治体など、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪しました。
機構では再発防止に向けて不具合の原因を調べています。 」




今度の選挙も、マイナンバーがないと、選挙できない、選挙来ないのは、
税金の倍額がいいかもしれない。

それより、このシステムの機械の企業、方式は、問われる、失敗かもしれない。
どこの企業が、作って、交付システムにしたか。

運転免許証のように、警察、運転試験場のようなところに、行うのが理想ではないか。
直接、総務省の直の試験場のような、ところで、渡すシステムが理想だろう。
市町村で、するから、問題になるのかもしれない。
回線の問題に見える。


早く、欲しいものだ、カード。
そして、本当に日本人の人口は、どうか。
国勢調査など、信用できない、あんな疑問調査。

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2016年02月23日 03時32分01秒 | ニ言瓦版
面白いよ、国会中継の総理の答弁で、決まるのか。
凄いことだ。

野田氏のわけのわからない、質問の前に、
議員定数の減らす案、総理だ出す。

これも、一つの効果かもしれない。
疑問は、比例区のが必要ない気がする。
比例区のすべて、廃止がいい。
比例区の4は、少ない。
また、不倫とか、国会でないと、宴会に出る、議員が出てくるのではないか。
比例区は、比例区の議員は、信用できない。
直ぐに、党の離脱して、かってな党を作る、変わる。

地元の反対もないから、勝手な行動が多い。

比例区の廃止が理想である。




「衆議院の選挙制度の見直しを巡り、自民党は去年の簡易国勢調査に基づく小選挙区の区割りの見直しに合わせて、小選挙区で6、比例代表で4の、定数を10削減する方針を大島衆議院議長に伝えました。大島議長は「今国会中に法改正を行い、国会の意思を示したい」と述べ、各党の合意形成を進め、今の国会で必要な法改正を行いたいという考えを示しました。

衆議院の選挙制度の見直しを巡り、大島衆議院議長は22日、各党の代表者と個別に会談し、議員定数を10削減するとともに、都道府県に小選挙区の数を割りふる計算式を「アダムズ方式」と呼ばれる方式に変更するなどとした、有識者調査会の答申に対する考え方を聞きました。
このうち、自民党の谷垣幹事長は定数削減について、安倍総理大臣が4年後の大規模な国勢調査を受けて行うとしていた、党の方針を前倒しして実現する考えを示したことを踏まえ、去年の簡易国勢調査に基づく小選挙区の区割りの見直しに合わせて、小選挙区で6、比例代表で4の定数を10削減する方針を示しました。一方で、今回の見直しでは「アダムズ方式」に変更しないものの、小選挙区を削減する6つの県は「アダムズ方式」の考え方に基づいて決めたいという考えを伝えました。
民主党は、枝野幹事長が調査会の答申を全面的に受け入れ、6年前に行われた大規模な国勢調査の結果に基づいて、定数を削減するとともに、「アダムズ方式」に変更し、都道府県ごとの小選挙区の数も見直すべきだと主張しました。
公明党は、井上幹事長が答申を尊重するのが基本的立場だとしたうえで、去年行われた簡易国勢調査の結果に基づいて定数を削減するとともに、「アダムズ方式」で都道府県ごとの小選挙区の数も見直すべきだという考えを示しました。
維新の党は、今井幹事長が定数の3割削減を掲げる党の主張からみれば、削減幅は極めて不十分だが、まずは一歩前進させるため、6年前の国勢調査の結果に基づいて定数の10削減と「アダムズ方式」への変更を行うべきだという考えを示しました。
共産党は、穀田国会対策委員長が定数削減は、国会の機能低下につながるとして反対し、定数削減は行わず、比例代表を中心とする選挙制度に変更することで格差の是正を図るべきだと主張しました。
このあと大島衆議院議長は記者会見し、「できるだけ多くの政党の合意を形成するため努力をしていきたい。自民党から『連立を組む公明党と協議したい』という意向が示されたので、まずはそれを見守り、来週後半ぐらいには、その協議結果を聞いたうえで、前に進めたい。国会の会期を見据えれば、期限はみえてくると思うが、今国会中に法改正を行い、国会の意思を示したい」と述べ、各党の合意形成を進め、今の国会で必要な法改正を行いたいという考えを示しました。
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アダムズ方式に変更すると

仮に6年前の平成22年の国勢調査の結果を基に、小選挙区の定数を6削減するとともに、「アダムズ方式」に変更すると、東京都で3つ、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県の4県で1つずつの、合わせて5の都県で7つの小選挙区が増えます。
一方で、青森県、岩手県、宮城県、新潟県、三重県、滋賀県、奈良県、広島県、愛媛県、長崎県、熊本県、鹿児島県、沖縄県の13県で小選挙区がそれぞれ1つずつ減り、全体では「7増13減」となります。
都道府県の4割近い18の都県で小選挙区の数が変わり、小選挙区の区割りの大幅な見直しが行われることになります。このため、自民党は関係する選挙区が多く、選挙区調整が必要になることや、削減対象が党の支持基盤が厚い、「地方」に集中していることなどから、今回は「アダムズ方式」をそのまま適用せず、小選挙区を6つ減らす「0増6減」にとどめたい考えです。
一方で、削減する県を決定する際に、「アダムズ方式」の考え方を取り入れることで、「答申を尊重していない」という批判をかわしたいというねらいがあるものとみられます。


自民 谷垣幹事長「各党間で調整必要」

自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「安倍総理大臣からも定数削減を前倒しするべきだという意見があったので、今週中に再び党の会合を開いて、党内の議論をまとめたい。議席配分の方式は完璧なものがあるわけではなく、さらに改良していく工夫はあってしかるべきだと思うが、安倍総理大臣も私どもも、『アダムズ方式』を基本とし、尊重するつもりだ。伝統的にこの種の問題は、多数決で押し切ればいいというわけではなく、各党間でよく調整をすることが必要だ」と述べました。


民主 枝野幹事長「答申に従うのが国民視点の姿勢」

民主党の枝野幹事長は国会内で記者団に対し、「自民党内には『アダムズ方式』を採用することなく、単に小選挙区の定数を6削減しようという主張があると伝えられているが、党利党略で調査会の答申をつまみ食いする主張であり、到底容認できない。第三者機関にせっかくお願いしたのだから、党利党略ではなく、答申に従うのが国民の視点に立った姿勢だ」と述べました。


公明 北側副代表 「答申受け入れざるをえない」

公明党の政治改革本部の本部長を務める北側副代表は記者団に対し、「これまでの経過を考えると答申を受け入れざるをえない。直近の人口は去年の簡易国勢調査の結果なので、それを基準にすればよいのではないか。選挙制度の問題は1党の主張だけで通るわけではなく、政党間の協議をしたうえで、合意が得られるように努めるべきだ」と述べました。
一方、北側氏は比例代表について、「定数が4減ると定数10以下のブロックが増える。民意を反映させるという比例代表の趣旨から言って、ふさわしいのか検討すべきだ」と述べて、現在11あるブロックの再編を検討するよう提案したことを明らかにしました。


維新 今井幹事長「答申には従うべき」

維新の党の今井幹事長は、国会内で記者団に対し、「定数の削減幅については全く不十分だが、有識者調査会から答申をいただいた経緯を考えると、中身にわれわれの考え方が十分に反映されていなくても、答申には従うべきだという考えだ。定数の削減と1票の格差の是正がともに、次の衆議院選挙に反映されるよう、今の国会で法律を成立させるべきだ」と述べました。


共産 穀田国対委員長「抜本的な改革行うべき」

共産党の穀田国会対策委員長は、国会内で記者会見し、「定数削減ありきの答申で問題だ。国会議員は国民の代表者であり、憲法にあるチェック機能を減退させてはならない。小選挙区制度の害悪を無視して、制度の温存を前提にするのではなく、民意を反映した、抜本的な選挙制度の改革を行うべきだ」と述べました。


おおさか維新 馬場幹事長「削減しないよりはまし」

おおさか維新の会の馬場幹事長は国会内で記者団に対し、「われわれは、国会議員の定数を3割減らす目標を持っているが、いろいろな経緯を経ての答申なので、10の削減だけだが、削減しないよりはましなので、答申に賛成すると申し上げた。引き続き、定数削減などについて第三者機関を作って、議論してもらいたいということも要望した」と述べました。


結集 村岡代表「今国会での成立に全力尽くす」

改革結集の会の村岡代表は国会内で記者団に対し、「有識者調査会の答申に賛成することを伝えた。違憲状態を解消しなければならないので、今の国会で法律を成立させることに全力を尽くしたい。成立できなければ、国民に対する約束を守れないことになるので、自民党は答申どおりの案で違憲状態を解消することを決断してもらいたい」と述べました。


生活 玉城幹事長「考え取り入れられた」

生活の党と山本太郎となかまたちの玉城幹事長は、国会内で記者団に対し、「答申を尊重すると伝えた。調査会の答申は、ほぼ、われわれの考え方が取り入れられていると評価している」と述べました。


社民 吉川政策審議会長「協議継続は評価」

社民党の吉川政策審議会長は国会内で記者団に対し、「懸念すべき点がさまざまあり、全体としては賛同しかねるが、1票の格差が喫緊の課題であり、今後、各党間で協議を継続すべきという点は評価できる。また、1票の格差を是正するため、定数は削減せずに答申のアダムズ方式に従って、区割りを含めて変えていくということのみであれば、賛同できると申し上げた」と述べました。


こころ 中野幹事長「前進であり評価できる」

日本のこころを大切にする党の中野幹事長は、「現行の制度を違憲状態とする最高裁判所の判決を是正する内容として、前進であり評価できる。有識者に委ねた結論として得られた今回の答申は最大限尊重する必要があり、わが党は賛成することを大島議長に回答した」とするコメントを発表しました。


改革 「調査会の答申を尊重」

新党改革は、「現行の制度は、多数の死票などの問題があり、党としては中選挙区制度の導入を目指しているが、これまでの政党間の協議で決められなかったことを考慮し、調査会の答申を尊重する」などとした文書を大島衆議院議長に提出しました。」



議員の減らすも、庶民には、確か、議員一人、2億か、1億の国の経費がかかる。
10億か、20億のカットは、いい。

その金で、貧しい家庭に、支援金出すか、大学に行く支援金にするものいい。
一つの将来のある企業に投資するもいい。


ハローワークの民営化の資本金にするもいいかもしれない。
国でしているもので、民営化できるものをする金にするもいい。

面白いは、議員の定数が減ると、浪人も増えることだ。
昔でいうと、藩の取りつぶしと、同じかもしれない。
県で、人口が、少ないのは、議員も必要ないというのが、現実である。
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まるっきり、関係ない話になる。

2016年02月23日 03時16分01秒 | ニ言瓦版
EUも、深刻だろうな。
格付け会社も、大変だろう。
もともと、あてにらない、格付け。
それで、価値が決まるのだから、深刻。
EUは、英国が、消え去ると、経済は、ドイツしかない。
フランスも、あるが。




「 主要格付け会社ムーディーズとフィッチは22日、英国が欧州連合(EU)を離脱する決定を下した場合、英経済に打撃が及ぶとの見方をあらためて示した。

フィッチは離脱なら、目先の経済コスト、および著しい長期的リスクを伴うと指摘。

ムーディーズは現在「Aa1」としている英格付けの見通しを「ネガティブ」とする可能性があるとし、同国にとりクレジットネガティブになるとの見解を示した。

両社とも、離脱決定後の政治的な不透明性が英国の投資にマイナスの影響を及ぼし、経済、財政見通しを悪化させるとしている。

エコノミストや市場アナリストの間でも、離脱した場合には、英経済、およびポンドなど金融資産の重しになるとの見解が大勢となっている。

キャメロン英首相は20日、EU首脳会議が英国のEU残留に向けた改革案で合意したことを受け、残留の是非を問う国民投票を6月23日に行うと表明した。」



EUの内部は、経済は、疲弊しているのが、現実かもしれない。
ドイツの赤字も、どのくらいか、車会社の不正と、ドイツ銀行の負債。


世の中は、中国の依存の失敗が、国の経済を亡ぼす時代かもしれない。


何か、日本の企業一極集中の経営の失敗に見えてならない、ドイツ、EU。


まんべんなく、いろいろ国から、収益と、工場作るのが理想。
地域のは、地域の現地工場。
コンビニの工場のように、現地で、うるには、現地。

安い賃金の国から、物を買うと、賃金が高くなると、産業は、消える。
技術があれば、別の産業に転換するが、経営者は、将来の投資知らない。

難しいのか、簡単なのかもしれない。
EUは、都道府県と、考えると、解りやすいかもしれない。
東京都が、大阪が、と、考えると、地方の赤字の県は、生活に困る。

現実、大阪は、継続していた歴史のある企業かせ、倒産する企業になることが、多すぎるかもしれない。

EUも県も、自立して、自分の稼ぐ人材を作るしかない。

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